晴れ時々 椿ですん

テイルズシリーズが大好きな 白音椿がのんびり更新いたします

ハイクで活動中の 白音 椿のブログです うたの☆プリンスさまっ♪All Star 2013年3月7日(木)発売

私立受験だよっ!   

こんにちわんこです

早速ですが

私は今週の日曜日に私立高校の受験が待っているのです・・

うぐぐぅ~っつらいな

 

でも今まで頑張ってきたことを十分に発揮して頑張ります

 

 

あとTくん 受験のメッセージかけなくてゴメンヨ~っ

親友ちゃんにイッパイ書いてしまって・・

ごめんね^^;

でも おーえんしてますお^^

お互い頑張ろうね

 

遅いですが あけましておめでとうございます

こんにちは 新年を迎えて早5日ですね

まだ一度もはてなのサービスではあけましておめでとう

を言っていませんでした

改めまして 

新年 あけましておめでとうございます

去年は大変お世話になりました

今年もなにとぞ白音 椿をよろしくお願いいたします

皆様にとってそして私にとってよい一年となることを願います

 

 

黒バスやっぱり好きだわ・・

こんにちわんこです

椿です

 

いやいや しかし~っ

黒バスはやはり好きだなと再認識です

宮地さん好きすぎて辛い症候群ですね クソワロ

 

突然ですが恋って良いですなぁ~

急に乙女になる椿さんです^^

彼氏欲しいかもしれないっ!

といってもこんな私ですからね~ww

うぐぐ~辛いわ・・・

高校でエンジョイしたいから勉強しなきゃ

頑張ろう・・今日も塾だし・・。

 

というか私だって二次元だけじゃないですからねっ!?

ちゃんと区別ついてるですよっ!

二次元と二・五次元と三次元の区別ぐらいっ!

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああーーーーーーーーーーーーーっ

もうヤダわーーーーーーーーーーーっ

女子会したい マジでしたい女子会

第二回目の女子会は延期で延び延びなのです・・。

皆で好きな人の話とかになると楽しいですよね

まぁ 私もそこで序盤は好きな人はカッキーですっ!

とか冗談も言いますけどねww

一応そうゆうキャラなのですww^^

私の親友には早くくっついて欲しいな・・

私の分までエンジョイして欲しいですな

あとは ネットの友達もはよ くっつけやっ!

バレンタインに告白するらしいので

まぁ 一方私は少佐の誕生日をお祝いしますけどねww

 

結論宮地先輩がかっこよくて

理想で 好きだと言うことです

二・五次元だったらカッキーが好みです

カッコイイですよ カッキー・・

黒バス再熱ですね わかりますww

 

であであ ありがとうございました

 

 

風邪ひいたですん;;

こんにちわんこです 椿です^^

 

なななんと・・風邪をひきますた;;

私は風邪ひくと声が出なくなってしまうのです

喉風邪ですね

はい

辛いですよぉ~っ!

うぐぐぅ~

 

 

そして 今学期のテストが終わりました^^

ヤッターっ!でも でもでもでーもでもでーもですよ

 

塾は冬期講習がありますのでそれが終了時にテストがあるはず;;

 

頑張ろう がんばるしかないのです

 

うわぁ~つらいと言えばお絵かきができないですよ~

スランプ様じゃ スランプ様が降臨なさった;;

 

 

 

 

 

であであ ありがとうございました~

またのお越しを心のそこからお待ちしておりますよ^^

今夜は兄さん祭りだぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ

こんにちわんこです

椿です

 

いやいや~明後日にテストがありまして辛いです 辛いですっ!

そして最近は特に寒いですね 

防寒具を買わなくてわ・・あぅ

 

一応女の子ですからね

ちゃんと暖かくしなきゃ体に悪いですもの

と言ってますが

1、2年と防寒具を全然つけていなかった椿が申しておりますww

そして今夜は兄さ((殴

今夜はコロッケのようです

給食が魚だったので丁度良いのかも・・?

それにしても寒いな

この文を打っている今もスゴク寒いですから

PCやってると手が冷えるからお風呂はいる時に一気に血行が良くなって

ヒリヒリします

あれが嫌なんですよねww

 

 

お話が変わりますが

BBの小説買ってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

学校で読む用だから家では読まないと決めたので

早く明日が来ないかな なんてね^^

 

 

お金ないよ椿さんww

ゲーセン行く約束したのにね

まぁ 何とかなります

BB練習もしたいものっ!

最近はGE2ばかりやっていて辛いですね^^;

BBの方が好きよ?多分ww

いや 少佐の方が好きだわ・・

あ っ 明日塾だ・・うわぁ・・;;

 

であであ ありがとうございました~^^

またのお越しを~

 

いつになったら?

こんにちわんこです

はいっ

イキナリですが

何時になったらロミオ君のキャラエピソードは出ますか?

あれ おかしいな

お墓ができてるよ?

もう難易度8ダヨ?

何時ですか あれ ・・無い?

そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

 

今夜はロミオ君祭りだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!

 

元ネタはぶれぶるです

今夜は兄さん祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

 

強制終了です

みてくださってありがとうございました

勉強頑張ります

少佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁあああっ!

ほんとうにありがとうございましたそしてごめんなさい

GE2 小説です (前編)

アテンションっ!

ヒロインの名前が ハツキになっています

変換はありませんので ご了承です^^

自己満足な小説なので苦手な方はバックして下さい

そして 死ネタなのでこちらが苦手な方もバックですっ!

さてここの文を読んでいる方はおkな方ですね

あっ 女性向けです ガッツリww 恋愛モノなので^^

でも 心が乙女な男の方は全然おkです

コレを読む前に前の記事から読んで欲しいですね

ではでは どうぞ

 

 

 

 

 

いつも通りブラッドの隊長フィオーネとハルさんキグルミさんと任務に行って帰ってきた

ここまでは いつも通りだった

今はというと 

「コウタ先輩・・あの 好きですっ!付き合って下さい」

正直知らない子から告白を受けている

多分あちらが一方的に俺のことを知っているのだろう

「あのさ 君のことまだよくわからないんだけど・・」

言いかけた瞬間彼女の言葉で遮られた

「えっ あの付き合ってくれるんですか?やった」

たぶん勘違いしたのだろう

彼女はキスをしてきた・・。

「はっ? ちょ・・まって俺そんなんじゃなくてさ」

俺の言葉は彼女に届かなかった

今頃友達あたりにでも自慢しているのだろう

まずい 非常にまずいな

俺にだって好きな人はいる・・。

ここにはいないけどな

 

時は流れ次の日 俺はエントランスに行くと

ざわざわしていた そして元気な声が響いた

「コウタ先輩っ!おはようございます」

昨日の子だ

今日こそ誤解を解かなければ・・

「あのさ 昨日の」

そして また遮られる

「あっ あの先輩コウタって呼んで良いですか?」

【リリナ大胆っ! 頑張れ】

リリナというのはこの子らしい

そしてあれは彼女の友達だろうか

そんな事を悠長に考えている場合じゃないというのに

 

一日前の別の場所では・・・・。

私はハツキ 白音ハツキです

コウタにビックリドッキリを仕掛けるために

今日コッソリ極東支部に帰ってきたのです

懐かしい低い声が響いた

「お前は・・ハツキ?か 久しぶりだな 帰ってくるなら言っておけばいいものを

どうせ お前の事だからコウタにドッキリを仕掛けたいのっ!とかいうんだろ?」

ソーマは私の若干似てる声マネをしながらそういった

『ソーマ 私はそんな声じゃないですっ!もーーーっ

でも考え方は間違ってないのが悔しいけどね』

フッと笑って ナイショにしといてやると小さな声が聞こえてきた

なんだかんだで ソーマは優しい

それは それでとりあえず今日は疲れたから

休むことにした そして自室に向かおうとするこ 声が聞こえた

衝撃的過ぎて私は駆け出していた

コウタに限ってそれは無いと思っているけど

涙が止まらなかった

【えっ?付き合ってくれるんですか?やった】

女の子が『コウタ』に対して言っていたのだ

 

自室まで走っていると

自室の向かいのドアからソーマが出てきた

なんと タイミングが悪いのだろうか

顔を見られてしまった

つい先ほどまで見せていた微笑は今のソーマには無かった

そのかわり

大きく目を見開き どこか怒りに満ちているような顔だった

「ハツキ・・どうした 誰のせいで現状況にある・・・」

『コウッ・・タぁ がぁ・・ 他の子と付き合うって・・

コウタに限ってそんな事は無いと思ったけどっ・・告白されてて返事してるところ見ちゃって・・それでっ・・それで』

もう喋らなくていいと私の言葉を遮るように言った

私はソーマの胸を借りて

声をあげてないた

何時振りだろうかこんなに泣いたのは・・

 

そして 時は戻り 

エントランスに低く怒りに満ちた声が響き渡った

「おい!コウタ ちょっと話がある」

ソーマは相当怒っているようだ

これだけのことはあまり無い

不安が募るなか ソーマの後に続く

「どうしたんだよ ソーマ」

「どうしたもこうしたもねぇ! お前はハツキがいながら他の女と付き合うのかよ

俺はお前がハツキを泣かしたらただじゃおかないと言った」

まるでハツキが極東支部にいるかのような口ぶりだった

「俺はあんな女とは付き合ってない!あいつが勝手に早とちりしたんだ

そして勝手に俺と付き合ってるなんてことを広めたんだよ!」

そうだ あの女が悪いんだ

 

「そうかよ じゃあ早くその女の誤解をといてこいよ

そしてハツキにちゃんと謝れ」

そんなの 俺だって誤解を早くときたいに決まってるだろ

聞こえないぐらいの大きさの声でそう俺はつぶやくと

エントランスへと 急いだ

 

 

ここまでです

続きはまた今度です^^ 

であであ 

またのお越しを~ 

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