何も知らないけどGatsby.Jsに挑む #1
*このページはgatsbyのチュートリアルの1章に当たります
https://www.gatsbyjs.org/tutorial/part-one/
Hello Gatsby ホームページ
/src/pages/index.jsは何もしていなくて、かつhellow worldスターターをつかっていれば
import React from "react" export default () =>
となっているはずです。 まあなんとなく内容はわかりますね。 とはいえせっかくなので細かく内容を理解してみる
import Cでいうところのincludeでしょうし、pythonならそのままですね ですが"react"のみとなっているのが気になります。react.jsとかじゃないのか?とおもって/node_module/@types/reactをみてみたらjsファイルすらなかった...react
windowsでつかってるVimの.vimrcをいじった話
前書き
最近、いろいろ趣味も含めてプログラミングすることが増えてきたんです。ちなみに使ってるエディタはvimとatomです。気分で変えます。
ただまあ、vimのほうが手軽だし、なんだかんだ早いんですよね。見やすさはatomですが。
どうでもいいですがvimを使ってるのはまわりがvim使ってるのとvimの環境を整えてしまったからで,emacsを先に知っていたらそっちをつかってたのかなあと思います。IDEを使わないのは使いこなすまで時間がかかるからと、そんなに大規模なことはしないからです
本題:.vimrcをいじる
んで、vimの話ですが、私はkaoriyaさん(
https://www.kaoriya.net/software/vim/
)が配布してるvimを使わせてもらってるんです。めんどうなのでC直下においてたりするんですが、普通、C:\Users\ユーザー名\以下にファイルを置く人が多く、状況が違うので割とわからないとき困るんです。過去の自分を恨みます。もちろんファイルの位置かえて、Pathも通しなおせばいいだけですがなんか負けた気がして。
そしてvimをいじるなら当然.vimrcファイルを作るわけですが、これをどこにおいていいかわからない。普通実行ファイルと同じとこに置くので、とりあえず.vimrcを実行ファイルと同じとこ(C:\vim81-kaoriya-win64)に置いたわけです。
はい問題ありませんでした
ちゃんと設定どおり動いてくれました。動いてくれたのでこれ以上いじりません
にしてもwindowsの話をしてるサイトさんが$Homeとか$VIMとか書いてるのがいまだに謎です。
あ、具体的なsetの内容は書きません。僕がやるより詳しいサイトさんはいっぱいありますので。
それから.un~ファイルは最近出てくるようになったファイルらしいです。setをちゃんとすれば消すOR別ディレクトリに保存することができます。
なんと内容の薄い記事なんだ...
wrsにいった話
先週の日曜の話ですが、WRSというロボットの祭典にいってきました
いろんな企業がいろいろ出し物してたんですが、多かったのが産業用ロボットアーム、次にドローン、二足歩行ロボットでした。
こちらとしてはなかなか実物に触れられないものばかりで本当に有意義なものでした
特にハーモニック・ドライブの展示は楽しかったです
ずっと疑問だったんですよね、どう動くのか
ちなみにハーモニックドライブは小型でありながら頑強、高減速比という素晴らしいものです
ただ、ちょっとお高いんですよね
聞いた話、ロボット製造を行っている複数の会社から大量の受注を貰って納期がすごいことになってるとか
もっとすごいのは、実はハーモニックドライブ、特許が切れてるくらい古い技術らしいんですよね
それなのに未だに勢いある技術であることもすごいのですが、その受注が他社に流れないくらい高品質なものを作っているハーモニック・ドライブ・システムズの技術力すごいなぁと
柔軟性のある部品を製作するノウハウに自信があるんだとか
ここのブースが一番楽しかったです
どうでもいい話ですが、ロボットといえばFANUCと言われてるらしいんですが、そこのブースの人、自分たちのロボットの構成がよくわかってない人だったんですよね、挙句足回りは他社のなのでよくわからないとかなんとか
そんな人を世界的な祭典で置くなよ、と言いたかったです
ただの日記
最近描いてなかったですし、なんも書かないのも勿体無いのでただの日記です
今日は13:00におきまして()、ひたすら虚無な時間を過ごしてました
ゲームやったりweb小説読んだり
転スラがすきなんですが、3日前に読み返してやっと、今日本編を読みきりました
相変わらずワクワクする作品ですよね
俺強系の作品ってだいぶ好き嫌いがはっきりするようですが、私は大好き人間です
ゲームですけど、pubg mobileやってました
一応ドン勝しましたよ、決して下手な方ではないつもりです
ただ、あれですよね、こんなに非生産的なことしてるとなんか申し訳なくなるんですよ
やる前からわかってるけど、だらけちゃって
周りはそういうことせず努めててすごいなぁと思うばかりです
いい加減、真面目にしないと
こんなんじゃ生き残れない世界ですしね
ゆうても、ずっとダラダラしてたわけでもなく、夕方からバイト行きましたよ
真面目に働いて、自分を棚に上げて頑張ろうねと言うお仕事です
だから余計悲しいんですよね...
ボーカロイドの話
そして、続けざまに記事を書きます。面倒な記事ですし、ボーカロイドを肯定的にですが議論する内容なのでその手の話が嫌いな人は読まないでください。(読む人いるのかは知らないけど)
私はボーカロイドが大好きです。
「敢えて」好きなボーカロイドのキャラを挙げるなら初音ミクちゃんですね、かわいい
ところで、そう私は「敢えて」という言葉を使ってみました。
それは私の中で、ボーカロイドに対して持つ主張に起因するんですが、今回はその話です
ボーカロイドのキャラというのはボカロにとって大切な要素です。
しかしボカロの本質は明らかにそこではなく、人が歌わなくてもいいということにあるはずです。
それこそボカロ曲「ODDS&ENDS」にも歌われていますが、ボカロはまさしく声なき声に力を与えるものです。
人前で歌えないからこそ、ボカロに歌ってもらう。
誰もが歌を歌えるようになったからこそ、多くの才能が発掘されたと思いますし、音楽がより自由になったんだろうなと思ってます。
ひどく悲しい話を笑い飛ばすような豪快さで歌わせたり
聞き手を思いっきり批判するような歌を歌わせたり
普通、歌を歌ってる人が歌うことができないような曲を歌わせてみせることができるわけです。
だからこそ私はボカロといえば、初音ミクやGUMI、IAなどではなく、そのボカロが象徴することが頭に思い浮かびます。
ボカロが奏でる音楽はまさしく 「未来から来た初めての音」。
新たな世代の音楽家の音であり、いずれ主流となる音だと思っています
他にもボカロについては言いたいことがたくさんありますが、今回はとりあえずこの辺で