マッチングアプリの返信についてあれこれ
マッチングアプリって結局全然知らない相手と話してるんですよね。顔と簡単なプロフィールだけで相手のことわかったつもりになっても、多分何一つわかってないです。私も相手に何一つわかられてないと思います。
だからそこで「返信が遅い!」とか、「会う約束してくれない…」とか、勝手に期待して勝手に落ち込むのもだいぶお門違いなんですよね(言い聞かせ)
これは知らない相手だけじゃなくて恋人とかにも言えますけどね…結局は他人なので期待しすぎたらいけないです。うん。
と、アプリで会う約束をしたにもかかわらずそれ以来連絡が来ない私氏が言ってるわけなんですけど。
まあ仕方ないです。他人ですから。私みたいに常に連絡とってたい!ってタイプもいれば、約束はしたしあとは当日か前日でいいやーって人もいるでしょうし。人それぞれです。
そこで意見というか価値観が合致すれば楽なんでしょうけどねー。昔それで寂しがり同士で付き合って相手が寂しさに耐えきれず浮気し、私が鬱寸前まで行ったことあるので考えものです。
相手がヤリモクでないことだけを期待してます。まあ人気の多いところに行く約束はしたので大丈夫でしょうけどね。
ライブのために愛媛まで
行きます。GWに。東海から。
まあ、
私がチケット買うの遅かったせいなんですけどね!!
ひとり四国旅もいいもんですきっと。楽しみ。
例に漏れず何を書けばいいかわからないので、とりあえず好きな物のことでも書きます。大体音楽です。
高校時代、根暗に卑屈を極めていた私を支えてくれていた音楽。
amazarashi です。
amazarashi『月曜日』“Monday” Music Video|マンガ「月曜日の友達」主題歌 - YouTube
amazarashi 『名前』Short Version. - YouTube
特にオススメな2曲。名前は是非フルで聴いていただきたいです。
少し前までは知る人ぞ知る、みたいなバンド(正式なメンバーは2人なのでバンドと表していいのかよくわかんない)でしたが、ヒロアカの主題歌を担当したあたりから私の周りでは一気に周知されました。すゅごい。
ちなみにヒロアカでamazarashiを知った知り合い、私に向かって「あの曲もいいけど、その前の曲の方がいいって言ってる人多いよ!!」と言ってきました、
その情報いる?????????
ピースサインもめちゃくちゃ好きよ私、でもその情報は要らない。
冒頭に書いたライブもこの方達のです。弾き語りは行ったことあるんですが、そうじゃないライブは初なので今から楽しみです。とりあえずそこまでは生きます。
amazarashiって、刺さる人には物凄く刺さる歌詞をしてると思うんですね。多分わからない人にはきっとずっと分からない気持ちを歌い上げていて、もちろんファンであったってボーカルの秋田さんの気持ちとか思いを全部理解出来る訳では無いけど、共感できる部分とか世界に対する文句とかが1部分でもあって、ああこのひねくれた思いは自分だけが持ってるものじゃないんだ、って教えてくれるような。
そこで、その気持ちを乗り越えろ!死ぬな!生きろ!みたいなことを言わないのがamazarashiのいいところだと思ってます。そうだよな、こんな世の中くそだよな。なにもできないけど、でも諦めたくはねえよな、見たいな、どちらかと言うとそんな立ち位置からの曲が多いように思います。すき。
私の幸せ観について3
全然関係ないけど世間ではじゃがアリゴなるものが流行ってますね。めちゃくちゃやりたいんですが、ひねくれている私はじゃがりことチーズを一緒に買うことに抵抗を覚えています。「あ、こいつ流行りのあれやるんだな」って店員さんに思われたくない。いやだ。そんなこんなでやる機会を逃し続けています。
さて本題。
不仲な両親と、あまり触れ合うことも無く過ごすという幼少期にあった私が、なんでお嫁さんになりたいのか。
普通、喧嘩ばかりの両親を見ていたら結婚なんてしたくなくなるんじゃないか。
しかし私はその逆でした。
両親の仲が悪いのを見て育った。
「だからこそ」私は幸せになりたい。
愛してくれる素敵な男性と結婚をして、愛してもらえなかった分自分は子供を愛して、幸せな、極々ありふれた家庭を築きたい。
それがいつからかの私の夢になりました。
これなんなんですかね。反面教師?意味違う?
まあとにかく私は、おとぎ話のお姫様のように、王子様が現れて幸せにしてくれるって思ってたんでしょう。
それも世間知らずの一端なのかなあと少し思いもするんですけどね。まあ女の子はみんなお姫様だってよく言うし!!ね!!
まあこの夢も後々ぶち壊されることになるんですけど。それはまたいつか。
でもほんとに不思議ですよね。どこから私は幸せになりたいと思うようになったんでしょう。幼いながらに自分の家庭は何かが足りないっておもってたんでしょうか。
きちんと自覚をしたのは、小中にあがってから、自分の家庭だけ旅行をした経験がないということや、悩み相談を家族に全くしないこと、進路やらも口を出されず、全て私が1人で決めたことなど、なんか違う!が具体性を持った時でしたかね。なんかさみしい!やだ!みたいな。
そんなこんなで、1人のごく有り触れた幸せを求める女がここに1人誕生した訳ですが。大学生である今の私は、「とりあえず早く結婚してぇ〜〜 専業主婦になりてぇ〜〜 養われてぇ〜〜!」となんとも不純な動機と共に生きてます。まあ人生そんなもんです。
自分の追い求める幸せのために努力を惜しまないってのが1番の近道なんですかね。綺麗事だけ書き残して、1から3までぶっ続けで書いてそろそろマジで疲れてきたので辞めます。ねます。幸せな夢が見たい。
私の幸せ観について2
その2。
幼少期から両親の不仲をまざまざと見せつけられて育ったワタクシです。それがなぜお嫁さんという夢に繋がるのか。
理由の2つ目です。それは、幼い頃から両親は共働き、どこかへ出かけた記憶もあまりなく、愛されていたという実感がないから
です。
親って、子供にとって絶対的な存在だと思うんですよね。常に親は子供の味方で、生き方をしつけ、触れ合いを通して身につけさせる存在で、沢山愛して、肯定してあげる存在だって。
もちろん甘やかすだけもダメですけど。でもその子の性格や自己肯定感やらが決まるのって、そういう親との触れ合いだと私は勝手に思ってるんです。完全なる持論です。
だからこそ、今になって私は幼い時に親と触れ合う機会もなく、世間に触れることも無く、家の中という完結した狭い世界で過ごしてしまったことが悔しくてならないんです。もっと愛されたかったとか、触れ合いたかったって今になって思うんです。
もちろん、親が私たちを養うために一生懸命働いていたというのもよくわかります。でも卑屈に育ってしまった私は、不仲な両親を見て、「なんで私を産んだのだろう」と思ってしまうのです。兄もいるので余計にね。
思うに、子供って食べ物とか着るものとかを与えるだけでも育つんですよ。
からだは。
心はそれじゃ育たないんです。中身のない、空っぽな人間しか出来ないんです。わたしが身をもってそれを感じてます。
じゃあなんでそんな中身空っぽな私が、不仲な両親を見て育った私が、幸せに固執するのか。また次書きます。
私の幸せ観について1
ブログって何書けばええねんって所で思考が停止したので、とりあえず書きたいことを書こうかなと思います。
題名の通り、私の幸せ観について。
…幸せ観なんて言葉ない?まあ何となく意味が通れば大丈夫。
私、小さい頃からの夢が「お嫁さん」なんです。幼稚園生が言ってればかわいい〜!ってなるんですけど、もう20歳も超えた女が言ってたら恐怖ですよね。でもこれ、将来つきたい職業がコロコロ変わっても、絶対根底にはある夢でした。もはや信念。
なんでそうなってしまったのか、なんとなく想像はついてます。
私の両親、1度も会話をしている所を見たことがないってレベルで仲が悪かったんですよね。
よくドラマとかである、「今日仕事でこんなことが〜」とか、「今日この子が学校でね〜」とか、そういう会話いっっっっさい聞いたことないです。
覚えがあるのは両親の喧嘩と、むかーーーし私がお父さんにした「お父さんはお母さんのことなんて呼んでるの?」という可愛らしい質問に対しての「アレとかおばさんとか。」というなんとも無慈悲な回答です。
アレて。おばさんて。
ちなみに母は後ろで聞いていましたがガン無視でした。嘘でしょ…。
結局両親は私が小学四年生の時に離婚、父は私が中学二年生の時に他界してしまったので、父と母の仲良しエピソードはまるでないです。
母親が父親の墓に向かって「ほんとに死んだんだね」って言い放ったのはよーーーーーく覚えてますけどね。
これどれくらいの長さ書けばいいんだろう。とりあえず飽きたので一旦辞めます。
はじめて
ブログというものを初めて見ました。
元来非常に飽きっぽいというのと、気分にムラがあるせいでものを続けるということが苦手です。
既に文章を書くのに飽きてます。
じゃあ何故ブログなんて始めたのか?なんかよく言われてるじゃないですか。自分の気持ちを文章にするだけでも精神にいいよ、みたいな。
ソレです。
私はただ人生を幸せに前向きに生きたいのです。そのためには出来ることはしていきたいのです。一日の終わりに自分の頭の中のもやもやを文章にして吐き出すための場が欲しいなあ〜〜と。
あとはぽちぽちやってるペアーズやらマッチングアプリでの体験談や、私の中の未だ浄化できてない悲しかった思い出やら、気が向けば書いていきたいなあ〜と思ってます。
要は自己満足です。この先少しでも共感してくださって、励ますことの出来るようなことがあればいいなあーーーみたいな、そんなことを思って始めた次第です。