あれから

新しい仕事を始めて1ヶ月が過ぎようとしている。例年になく長く続いた猛暑から、肌寒さを感じる様になった始めてのあさである。もう、何も感じる事が出来なくなったと思われた自分の胸の奥、あるいは脳裏が、季節の変わり目をうっすらと感じている。以前はもっと強く胸に感じたこの感覚も、歳を重ねる度に弱くなっていく。それでも、この肌寒さと秋の空気が、わずかにではあるが懐かしい感覚をよびおこす。そして、何かを書こうと私を動かした。

公務員税

国民が苦しいのは政治のせいならば、公務員に税金をかければいい。公務員がよくやってる、社会がよくなっていけば逆に税率を下げてやればいい。本当によくやってたら税金免除してやってもいい。

公務員の税率は国民が決めるようにすればいい。

身銭切らなきゃわからないし、親身に考えるようになるでしょ。
国民、市民も政治に興味持つ様になるし。