2525学園CHAT Ⅱ
第二段です^^
是非きてくださいね!
ルール、生徒は前のCHATで!
ではではコメ欄へ
2525学園CHAT
どうも、255ですっ!
うご企画「2525学園」の生徒さんのみ入室して下さい!
とりあえずルール。
・不快にさせるような言葉・荒らし禁止
・グロ&エロは入室者に断ってから
・キャラの名前を教えてください><
生徒名簿
*ちょこ*
倉本 あお(漢字でない←
・14歳 男
*やまき あん*
柳 かえで
・17歳 男
*猫也*
キルシュ
・15歳 男
フラウ
・13歳 男
*ぴか*
新雲 凪沙
・15歳 女
*Tin*
神崎 レン
・17歳 男
*あずき*
羅々
・14歳 女
*けしごむ*
リヒト
・12歳 男
*あきら*
うたい(漢字ry((
・15歳 女
*キヨル*
佐仲 尋
・15歳 男
日野 遥音
・15歳 女
*たまごやき*
タクト
・18歳 男
*96店長*
黒竜
・13歳 男
*ふうるた*
猫日 詞音
・14歳 男
*柚子葉*
深紅
・16歳 男
あとはまた更新します!
とりあえず楽しみましょう!!
GW・・・
GW、おわっちゃいましたね・・・。なんとも寂しい!!
GW、GW・・・あ、
母の実家に行ってきました!
何か、田植えのお手伝いをしたのですが、筋肉痛が酷かったですw
ついに、体が動きませんでしたよw
”死ぬかとおもった”とは、正にこういうことなんだなあって思ったよ★
まあ、この頃体を動かしてない(運動してない)結果ですね、はい。
えーと、
えーーと・・・
小説じゃなくてすいませんOrz
有難う御座いました^^
飛べない鳥は森の中。-Ⅳ-
彩「ああ、起きてたの?おはよう。」
?「・・・。」
・・・寂しい!無視された!(
彩「えーと・・・、名前はなんていうの?私は彩って言うんだ!」
?「・・・255だ。」
彩「へえ~・・・にここっていうんだ!なんか、あまりいなそうな名前だね!素敵!」
255「・・・有難う。・・・なんていうか、彩もいい名だ。」
彩「そう?有難う^^」
なんだ、いい子じゃん。
それにしても255って何か懐かしい。記憶にいないのに。
もしかしたらあの夢に関係あるのかな。後でレーヴのところに行こう。
彩「そういえば255ってさ、何であんなところに倒れてたの?」
255「倒れてた・・・?私がか?・・・すまないが覚えていない」
彩「マジかよ・・・記憶喪失だったのか・・・」
厄介な!
・・・どうしよう。意味が解らないよ!
もういいよ!レーヴに助けを呼びに行こう!!
*
レーヴ「・・・。彩さん、そんな息を切らせてどうかしたんですか?」
彩「この子、はあ、25、5って言うん、だけど、はあ、」
レーヴ「聞き辛いんで落ち着いてください。(汗)」
・
・
・
レーヴ「なるほど。。その255さんは、記憶喪失で何処から来たのか全く解らない、と。」
彩「Yes!!」
レーヴ「・・・。解りました。とりあえず記憶を探るので二人ともそのベットへ寝てください。」
彩「え、何で私も?」
レーヴ「いいから寝てください!;」
彩「は、はい(汗)」
その時私はまだ、あんな事実を知る事になるとは・・・
考えてもいなかった。
飛べない鳥は森の中。-Ⅳ- END
飛べない鳥は森の中。-Ⅲ-
誰かが私の名前を呼んでいる。
ー目を覚ませ、まったく貴様は・・・ー
ー痛・・・。だって***がー
ー*さん・・・ww周りをよく見たほうがいいよ?wー
ー・・・。*、帰ろう?ー
ー**・・・!そうだね!皆で帰ろう!ー
ー全く・・・話を聞いているのか*ー
ーまあ良いじゃん?wここまでの幸せ、そうすぐには見つからないよ?ー
ー・・・そうだな。だが・・・あのドジさ、これから大丈夫なのか・・・ー
ー**~!***~!おいてくよー?wー
ーホラ、行こう?・・・・・・?**さん?ー
ー**、速く!ー
ー・・・。あ、すまない。帰ろう。ー
ー・・・変なの。**さんー
ーあんた等おせえよ!ー
ーほら!怒っちゃった!!**さんのせいだ!ー
ーふん・・・。ー
ー・・・帰ろうよー
ー**が眠いんだって言ってるの!ー
ーそかそか!速く帰ろ!ー
*
彩「・・・ん。」
気がつくとここは・・・自分の部屋だ。
何をしてたんだっけ?ああ、リュピが・・・
寝てたのか。・・・という事はこれは夢?
・・・いや、寝てたというより気絶してたんだな。うん。
それにしても、あの夢は一体なんだったんだろう。
懐かしいなあ・・・
ん?何でそう思うんだ?
こんな思い出なかったはずなのに。
あ、あの娘は?
とりあえずリビングに行こう。
*
彩「・・・!」
飛べない鳥は森の中。-Ⅲ-END
飛べない鳥は森の中。-Ⅱ-
この森の結界をはる場所は決めてあるんだ。
そろそろ着くんだけど・・・あれ?
人が倒れてる・・・?
彩「ちょっと・・・だ、大丈夫?」
?「・・・」
意識が無いみたいだ・・・。
とりあえず結界はってからこの女性を家に連れて帰ろう・・・。
*
彩「ふうー^^やっぱりあんたがいると行き帰り楽だなあ、ね?リュピ」
リュピ『俺は楽じゃないんですが(怒)二人なんていくら女性でも重いです!』
彩「そう言ってながら運んでくれてるけどww」
リュピ『!・・・う、五月蝿いです』
彩「うぁっ!?ちょっ速いって!!や、やだやだやだ!!;」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁ(ry
そう、彩は
高いところ嫌いなんです。あ、意識が・・・。
飛べない鳥は森の中。-Ⅱ- END
飛べない鳥は森の中。-Ⅰ-彩side
なんだろう。この感じ。
鳥たちがざわめいている。
まるで・・・
これまでに無かった森への異変が
新しい生命が・・・
ゴスッ
彩「うぐぇっ」((
そんなことを考えている自分をからかう様に毎日頭に頭突きしてくるこの鳥は馬鹿なのかアホなのか。
この子の名前は「リュピ」。正式名所は「リュビ・ピュピーユ」。
この子を助けたのがいけなかったのか(笑)
大分懐いてしまったなあ・・・。
ちなみに、特別にリュピはテレパシーで俺と話せルンバ!(
*
この森には結界がはってある。
ん・・・?結界が緩んでるのか?ああ!そうなのか!!
何で気付かなかったの馬鹿!!←
彩「もう一回はりに行くか・・・リュピも来る?」
リュピ「ぴゅるるっ(行きたいです!」
彩「よし!行こう!^^」
飛べない鳥は森の中。-Ⅰ-END