批判精神と親友でありたい

ニュースや本の感想をつらつらと書いていくブログです。もし宜しければ、コメントをお願い致します。

Lineのトーク履歴保存についての調べ結果

アジアでは大人気のSNS、チャットツールLineを筆者もよく使っているのだが、前に容量がオーバーしてしまい、ラインの履歴が消えかけた時がある。何かとこうやって記事を書いて保存したり、誰かに対して公開するのが好きな身としては、今までの記録が消えてしまうことに途轍もない寂しさを覚え、それについて調べてみた結果について書いてみる。

appllio.com

機種変更時にラインのトーク履歴を保存できるかといえば、ここに書いてあることで出きるらしい。ただ、自分がガラケーフィーチャーフォンからiphoneに変えた時は出来ないという旨のことを言われた。

まとめると、旧端末(何らかの理由で使わなくなる方)からトーク履歴のバックアップをとっておき、それをPCに保存、そして今の機種になってからPCにあるものをihoneに対してインポートするということらしい

もしくは、ihoneであればitunesにアクセスしてバックアップをとっておくことも一つの手。

 

sato001.com

技術ノートというタイトルが良い。こうして本を買わずとも、ネットに情報がまとめられているのがいいなぁ。

 

LINEのトーク履歴をバックアップしたのに、復元できません。教えて... - Yahoo!知恵袋

アンドロイドなど、apple製品ではないlineのバックアップ方法について

 

http://hp00.net/line/44.html

自分も一度やった、PCでラインのトーク履歴保存

写真や動画は全てはカットされ、あくまでテキストのみが淡々とチャット形式のように掲載されている。

 

 

 

食べているモノについての考察

そういえば、とまた妙な、変なところに着眼していくわけですが、自分が食べているモノはどこで作られているのだろう、何で作られているのだろうと思い考えてみることにしました。そして、これはそのために捨てなかった机上のゴミ片付けでもある。

 

www.uha-mikakuto.co.jp

HPで成分まで全て書かれていることに驚いた。しかも、当然かもしれないが、食べたい人用に購入できるようにしてある。

 

http://do-anything.net/post-7053/

セブンイレブンの照り焼きチキン玉子ロールを調べてみたら、食べたモノについて辛口で批評するブログが出てきた。ほえー。こんなのがあるのだ。もう味は覚えていなかった。

 

モッチリングドーナツ(ホワイトチョコ)

ミスタードーナッツのものを期待して買ったが、味は今ひとつ。なんというか、食感が軽い。軽くかみ砕けてしまうようで。もう少しサクサクしていた方がおいしかったかもしれない。

 

セブンイレブン しっとり食感の厚切りバウム

しっとり食感の厚切りバウム 10個 | セブンプレミアム公式 プレミアムライフ向上委員会

これについてもコメントがいくつか載っている。2日くらいですぐに食べてしまったが、冷蔵庫にいれておくと長持ちするとか、開封した後はジップロックにいれると長持ちするらしい。他の食べ方も試してみたいところ。今度は買ってきたものに対して、一度評価や食べ方を調べてみるのもいいかもしれない。

 

www.kagome.co.jp

大手カゴメ野菜生活100

 

Asahi カルピスグミ

www.asahi-fh.com

100円でぷるぷるしてていい食感をしてておいしかった。こういう、カルピス、ヨーグルト系のおやつは好きだ。

 

コーラマニアハードグミ かばや - 食感命 ほぼグミブログ

もうすでにレビューというか、紹介しているサイトがあったが、確かに書いてある通りサワーズグミとは違う弾力で、噛んでいる時の感覚がとてもコリコリしていて美味しい。

 

グリコ GABA Gamma-Aminoo Butyric

cp.glico.jp

亀田興毅が出演していた。ストレス自体は不可避なもので、それとうまくつきあっていく必要があるよというものか。いつもストレスと戦うというより、口が寂しくて何かを買うのだが、その際にミルク味だけだったので、前回はビター。食べやすく、集中しやすかった気もした。

 

商品情報 | ポテトチップス | カルビー株式会社

 

作業をしていた時に、何か口にいれたいと思って大きな袋上のものを買ってみた。

そういえば、これはカルビーのものか。

HPをみてみると、思ったよりいろんな味がある模様!

しょうゆ味なんて食べたことないなぁ。そもそも市販されてるのだろうか

 

Amazon | 森永製菓 ラムネ<ブルーハワイ> 27g×20個 | 駄菓子 通販

 

ラムネ。いつも食べている緑のものとは違ったが、さっぱりした味わいだった。それくらいの印象しかない。森永製菓だったのか。。。

 

www.lotte.co.jp

トッポはロッテのものだったかー。TOPPA(突破)という名前になっていて、これはなんだろうと思っていたが、名前を容易に変えられるのだなぁと感じた。商標登録など、必要ではないんだろうか。

 

 

 

人間関係に対する自分の不安をぬぐうための考察

メリークリスマスイヴなわけですが、私には彼女と通称?セフレと呼ばれる人間がいます。そこに対して、少し罪悪感を感じているわけですが、せっかくなのでそれについて少し書いてみようかと思います。

 

これは『明暗』の感想になるのですが、これを読んで本当に好きな人がいたとしても必ず結ばれるというわけではないと思いました。私もそのような感じはありまして、現在つきあっている彼女とは、自分がつきあってきた中でもっとも長いのですがどうも好きでいるような気がしません。それには色々理由があって、たとえばセフレや他の子と比べてしまった時にルックスや、細かな女性としての点が違って気になってしまうというのが大きな理由です。でもそれなら別れてしまえばいいのではないか・・・とも思うものの、それも自分の利益を考えると出来ない、なんともクズな人間です。

この『明暗』でも本当に好きな清子をいつも思ってしまう主人公ですが、明治期、しかも結婚しているとなるとずいぶん話しが違ってくるのだろうなと感じました。付き合いとは覚悟が全然違うからでしょう、双方とも。いや、そうなのか?

 

少し話しは外れて、社会学について読み直した話

読んだのはunit0社会学への招待 第四章15人生16夫婦

0社会学への招待について 社会は自分たちにとって近すぎるものであるが故に、考察するのが難しく、考察したければ意図的に距離をとるしかないというもの

また私たちの関心があまりにも個人化しており、つまり他者に対して目が向かず、自分のことしか考えていないため社会のことなど、どうでもいいと思ってしまっているから考えられないということ。

15人生 人間はコーホートと人口学の用語で呼ばれるような、出生や結婚などを同時に経験する集団に属し、それの経験を受けるというところから話が始まる。たとえば、1947~49年に生まれた団塊の世代などは60年代後半には学生運動を起こし、新しい対抗的な文化を作り出したと言われている。

人は生まれた時代や時期の影響からは逃れることができず、自分で物語を作り、それによって自分の生き方を肯定する。1920年代に生まれ、45年の終戦まで兵隊として生きねばならなかった世代は、自分を「忠孝一本」「宮本武蔵」などに例えて死を当然のものとする。など。

そして、今はそんなことはなく、私たちのライフコースは教育(子供期)、仕事(成人期)、老後(老年期)に分けられ、その課程でゆっくりと自分の人生を作り、意味づけしていくらしい。

しかし今は多様な生き方が認められており、ネオニートデイトレーダーなどの言葉に代表されるようにマネーゲームで生きる人が現れ「積み重ね」(大卒から定年まで働く)としての人生は空疎に感じられる。と。

 

思ったこと・・・多様な生き方ができるようになった社会に生まれることができてよかったということ。現在、仕事は決まっていないものの、普通に就職をすることなくお金を稼ぎ、生活していくことができるかもしれないからだ。それでもよいと思っている。

そして今日、たまたま見つけた言葉の中で最も自分にとって印象的だったものがビルゲイツの「成功の鍵が何かは知らないが失敗の鍵は全ての人を喜ばせようとすることだ。」とあり、自分が全世界の人を幸せにすることはできないが、自分の周り、好きな人だけでも幸せに出来るようになったらいいなと思った。

 

16夫婦 ・・・ 用語について 近代社会に適合的な家族を近代家族と呼ぶ

現代のように、男は仕事に出て子や妻を養うために稼ぎ、女は仕事と家事をし、二人で相補的にしていく関係。

雑感・・・ここで冒頭の夏目漱石『明暗』とつながる部分があるのだが、夫婦という仕組みがお互いに結婚して距離を近づけていくことによって互いに安心できる場所を作っていくものだと思っていたが、仕組みとしてうまく機能しないこともある、というかそういうことが増えている気がする。

 

 

 

雑感 

しばらくブログのように関連性のある文章を書く練習を行っていたら本当に何も、というかしっかりとした文章を書けなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

社会学をつかむ 西澤晃彦渋谷望

まんがで読破 明暗 夏目漱石 作 

 

食べかすパート?

 

Family Mart 濃厚チーズタルト

バターが香る さっくりタルト

冷凍されたチーズに、その周りを囲むクッキー

コンビニ製品だからか、やはり周りが脆い。ここがもっとがっしりしてて、指で握って圧を加えた時に崩れないといいぁ。

 

フェットチーネグミ ソーダ ジンジャーエル イタリアンピーチ

安かったので買ってみた。食感は、ぐにょぐにょしすぎておらず、食べやすい。

ジンジャーエル味は正直、ハズレ。ソーダやピーチと比べて、どうしてこんな味になってしまったんだ!というのが強い。

アルデンテな弾む噛み心地とあるが、アルデンテってなんだろう・・・

アルデンテ・・・

al dente イタリア語で 歯ごたえのある食感 パスタのゆで加減のちょうどよい程度

なるほど・・・しかしなぜイタリア語なんだろう。

 

見てみると、かの有名なアルフォートを出しているブルボンからこれも出ていた。

何か体に良さそうな成分を書いておくといいんだろうか。このグミも例に漏れず、

・ビタミンC入り

食物繊維いり

と書いてある。

 

・カツ丼

かつが柔らかく、ご飯もほどよく軟らかくて食べやすかった。あまり考えたことがないが、おいしいかどうかの組み合わせはご飯(シャリ)とその上に乗っているものとの関係であったりするようだ。自分が作る時にも考えてみよう。

 

・ブルーベリーチーズデニッシュ

デニッシュの中にブルーベリーチーズが入ってた。甘かった。けども、もっブルーベリーかチーズの味を前に出してもよかったかもしれない。

 

・鯛焼き

クロワッサン鯛焼き Croissant はフランス語だろうか。

早稲田による機会があったので買ってみた。皮がほどよい厚さで、クリームが漏れてこないところがいいなぁ。

 

ソフトサラダ 亀田製菓

旨味のあるまろやか塩味 沖縄の塩 シママース使用

噛み安く歯ごたえがいい。そして若干効いている塩もいい味を出してる。

お腹が空いていた時にばりばりと食べてしまった。

 

Donut モッチリングドーナツ(いちご)

102円 ミスドのドーナッツをパクった感じのやつ。ミスドほどのサクサク感はないものの、100円で軽く何か食べるかという気持ちになった時にはよい。

 

・メンタルバランスチョコレート GABA S 事務的な作業による一時的・心理的なストレスを低減する メンタルバランスチョコレートという名前らしい

メンタルバランスチョコーレートというと、少しウッとなるが、味は普通。受験の時も少しお世話になった気がする。特に何かあったわけではなく、就寝前に小腹が空いて食べていたというだけ。あまりよく眠れた感じはしなかった。

 

 

王子小劇場

2016年 初春 佐藤佐吉・・・という王子小劇場のフライヤーが出てきた。

思えば、王子小劇場(東京都北区)は劇団に対して手厚かった。

”たたかう劇場、続いています”とあり、

「初めて評価する大人になる」を目標に、王子小劇場は演劇に携わる全ての若人を応援します。

・俺がやらなきゃ誰がやる企画・・・俳優を公演製作主体となる企画を積極的に応援します。「出たい作品に出れない」「オーディションに受からない」そんな悩みは、あなたがやれば、解決します。劇場スタッフが誠心誠意サポートします!ちょっとでも公演を打ちたいとおもったら、まずはお気軽にご連絡下さい。劇場は、演劇をやりたいあなたのための場所です。

 

とあるも・・・、この「誰かがやらなければ自分がやる!」という発想は、少なくとも自分が演劇をしていた時にはあまり感じられなかったかもしれない。ここでもリスクが懸念されているが、そのリスクは「売れないかもしれない」というものだろう。まぁ事実、売れなければ赤字だし、自分の作品を作っても見てもらえないというのは悲しい。

 

ここで王子小劇場の話とはいったん脱線し、その程度のリスクをとれなければ何もできない・・・という思考が最近の自分を支配している。というのも、結果成功するためには何かしらの一歩を踏み出さなければならないのだが、その一歩を踏み出した後のことを考えてしまうからだろう。やるしかない、と決意できるかどうかというところが重要。筆者はホリエモンを尊敬しているのだが、彼の「とりあえずやってみる!」の考え方はとても重要だし、あれこそが人生を楽しいものにしているように思う。

演劇を続けていくということ自体がリスクであるのだから、それなら思い切ったリスクをとってみてもいいのではないかとは思うね。なぜなら社会人でも社会人劇団に勤めることはできるが、仕事とのバランスなどでどうしてもうまくいかなくなることが多そうだから。そこについては、東大出身の劇団のシアターマーキュリーの方が書いていた。

「演劇以外ありえなかった」東大卒・演劇一本で生きる笠浦さんの「すべてを捨てる覚悟」 | UmeeT

 

スタートダッシュ割引

主催の年齢が30歳未満の劇団で、「本公演5回以下」「旗揚げ3年未満」の劇団には、王子小劇場を390000円/週でご提供。スタートダッシュして、今後の活動につなげてください。(適用には諸条件あります。お問い合わせください。)

これは安い方だったと思う。4日程度で40万程度かかるところもあったと思うので。

しかし、地下二階で薄暗い木造の劇場に合う公演と合わない公演はあると思う。15minutesという15分の短編をやっていく劇団は面白かった。王子小劇場の床が見えないことが一番の理由だろうな。

 

Meets TOKIO

首都圏以外で活動する劇団の東京での活動を応援します。知り合いがいない、手売りが出来ない、そんな現状を劇場が強力にバックアップします。東京公演を、思い出づくりではなく、興業として成立させることを目的とした製作応援企画です。

 

どうやって東京に知り合いがいない劇団の主催が人を呼ぶのだろうなぁ。。。という疑問。王子小劇場がcorichなどのサイトを使っていくら宣伝したとしても、来るのは面白そうだと思った一部ではないだろうか。名前だけでチケットが売れる劇団はそうなさそうだが・・・どの程度のサポートをするのかは興味深い。

また、折り込み束に関して、王子小劇場からのお願い

こちらの公演チラシ束は、その公演の関係者が一枚一枚手で折り込んでいます。

これだけデジタルデバイスが発達した今にあって、完全に手作業です。お荷物になる可能性もあるかと存じます。もしお持ち帰りが難しければ、どうぞそのままお席においてお帰りください。ただ、思いもしなかった公演との出会いが、このチラシ束の中に隠れているかもしれません。その出会いの一助となれるならば、こんなにうれしいことはありません。もし差し支えなければ、ぜひともお持ち帰り頂けますと幸いです。

なお王子小劇場では、折込束は劇場が管理し回収したチラシはリサイクルするなどなるべく無駄の出ないように心がけています。

 

とあり、他の大きな劇場(下北沢などで、バーッと演劇関係のチラシを詰め込んでいるような劇場)は大量生産、大量廃棄を思わせてそこが好きでないから小劇場としてこういう細やかな取り組みをしているのは評価したいなと思わせる。

食べかす そして身の回りの物の処分

さて困った。というのも、部屋が散らかりすぎており、どこから何から手をつけたらよいのかわからないのだ。

そして自分はなかなか、物を捨てられない性質である。

というわけで、写真に保存して捨てる・・・というのもいれつつ、食べかすについて思いを巡らせてみようかとも思う。

 

ぷっちょ

スパイダーマンポケモンとコラボレーションしたパッケージに惹かれて買ってみた。見た目はいい感じだった。しかし食べた後の、包装紙だけになるとぐちゃぐちゃになるし、特にとっておこうとも思えなくなる。

成分表を見てみると「植物性加工油脂」と載っており、なんだかこれも体に悪そうだと思わせる。甘い物やお菓子なんてのは、たいてい体に良くはないか。

注意書きとして、「歯科治療剤がとれる場合があるのでご注意ください」と書いてあり、普通の人はみないだろうけど親切だなと感じた次第である。

また買おうかしらね。

 

・バニラヨーグルト Luna Vaanilla yogurt

 

確かローソンで買った。朝食用に。たかだか100円だろうということで。前に買った他のヨーグルトのように、袋の中にいれておいたらいきなり容器が破損し、中のものがこぼれ出すということもなく、中の味もさして印象に残らないものであった。

見てみると、「ヨーグルトの上部に水分が見られる事がありますが、これは乳清といわれるもので、牛乳成分の一部です」とあり、いつもヨーグルトを食べる時に上にある水分の正体がわかってよかった。こうして見てみるものだな。

 

・スピードブレスケア ソーダミント 小林製薬

もっとも安いブレスケアを探していたら、過去に何度か買ったブレスケアのものがあた。食べ物の定義によるが、少なくともこれは食べ物ではなさそうだ。そして、これで息がリフレッシュしている感覚は、あまりない。ただ甘くて食べやすい(口に含みやすい)ものだという認識。・・・と思って見てみると「清涼菓子」と書いてあり、実はこれはブレスケアというのは二の次で、お菓子として味わってもらいたいんじゃないだろうか・・・そして安定の植物油脂が入っていた。

小林製薬のキャッチフレーズは「あったらいいなをカタチにする」ことらしい。

食べかす

せっかく買ったPCを動画やネットサーフィンのためだけに使うのも勿体ない。

ということで何か日常的なことについて考えてみた。筆者は大学生で、本来ならばこの時間はもう大学の講義に出ていないといけないのだが、そこはこうした意識があることをここに表明して反省するふりだけをしておこう。

 

最近の考え方として、あまり物を増やさないようにしている。というのも、すでに家は本でいっぱいであってこれ以上増やす余裕もない。

そういうわけで、主に外食であったり、すぐに消える物、つまり食べた後の空のパッケージなどすぐにいらなくなるものを対象にしている。

しかし、このパッケージが書いてある包装紙を捨てるのも何かもったいない。

ということで、普段自分が何を食べているかを考えてみることにした。

そして食べたものの感想も書いてみよう。

 

・グリコ マイルド いちごオーレ

喉が乾いたので買ってみた。ほどよく甘く、喉ごしがよい。寝る前にすべて飲めた。

グリコの製品かぁ。グリコって有名だとは思うけれど、考えてみるとここの製品に何があるか思いつかないな。

「リサイクルありがとうございます」と書いてあるものの、申し訳ない。今住んでいるところでどうやったらリサイクルができるのかわからないので、このまま捨てさせて頂きます。

 

・チョコバナナクレープ Cberie Dolce

後ろを見てみたら洋生菓子と書いてあった。そりゃそうか、確かに和菓子っぽくはない。口溶けはよかったのだが、バナナかチョコがクレープの皮の外に少しはみ出しており、なんというか不格好。コンビニ製品であり、コストがあまりかかってないと思えば、食べられればそれでいいのかもしれない。とはいえ、形をもう少し保ちやすくしてほしい。そうしないと食べている最中に衣類の上にこぼれる可能性があるからだ。

見てみると、これには「植物油脂」が入っていない模様。特に健康に気をつかっているわけではないものの、人によってはこれに過剰に反応する。

 

・LAWSON 牛乳パン シュガートースト わたぼく牛乳使用 100円 税込み102円

ローソンに寄った時に買ったらしい。そういえば、腹が減っていて何か食べたいと思っていた気がする。コンビニ弁当はコスパがとても悪く見える。あの量で500円程度するのなら、パンをいくつか買ってそれで一時的に空腹をしのぎ、後でどこかの定食店に入ろうと思うよ。

ミルクパンは好きなので、パンを買う際に目に入ったら買っているかもしれない。

 

ちょうど千字くらいだ。普段何を食べているのか書いてみるのもいいことだな。