腕時計を右手に付ける意味について
先日、電車に乗っているときに気がついた。
両隣の男性が腕時計を右手に付けていたのだ。
自分は腕時計を付けることが当たり前となっている。現代の若者は腕時計に興味がない、付けない、買わないとよく言われているが何故なのかさっぱり分からない。
両隣の男性はどちらも若い人でおそらく学生で、腕時計を付けていて珍しいなと思ったのだが、どちらも右手に付けていたのだから驚きである。
単純に左利きだから右手に付けるということもあるだろうが、日本人の左利きの割合は11%で、単純計算すると両隣の人がどちらも左利きである確率は1.2%である。
そこで自分は「もしかして最近の流行は右手に腕時計を付けることなのか」と考え調べてみたが、そんな流行は存在しなかった。
右手に腕時計を付けている著名人の理由を調べてみると、
木村拓哉さんの「右手に腕時計は平和の象徴」という意見や、
お笑い芸人がツッコミや掛け合いをする際、頭を叩く場合などに腕時計が相方の頭にぶつからないようにする配慮などの理由が見つかった。
そのまま調べ続けていると面白い意見が見つかった。
広告代理店で働いている人の意見なのだが、
「腕時計をあえて右手に付けていることで、話しかけてもらえる」というものだ。
広告代理店で働いているだけあって、さすがのコミュニケーションスキルだと感じた。
目立つために付けるのかと感心した。
ホステスやモデルの人などには非常に有用なことなのではないかと思った。
目立ちたがり屋や奇抜なことが好きな人は右手に腕時計を付けるのという自己表現もあると知ることができた。
さて、僕も奇をてらって右手に腕時計を付けてみるか。
【エナドリ】PEAKER(ピーカー)ビターエナジーはまずい?実際に飲んでみた!
みなさんエナジードリンクは飲みますか?
僕は普段から飲んでいるという訳ではないのですが、疲れているときや、どうしても徹夜しなければいけないときに無性に飲みたくなります。
人によっては「あの人工的な味がどうしても嫌だなぁ」なんて人もいると思います。
しかしこの「サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー」は、「自然とのふれあいによる人間性の回復」をテーマに掲げていて、自然の素材を中心に作られているそうです。
自宅のすぐ近くの自販機に売っていたので、さっそく買ってみました。
サントリー食品インターナショナル『サントリー 南アルプス PEAKER(ピーカー)ビターエナジー』(375ml・希望小売価格 税抜190円・2018年8月21日1都10県発売※10月より全国発売)
375mlのペットボトルとしては190円は少し割高な気もします。
個人的には缶のものが多い他のエナジードリンクに比べて、ペットボトルというのは持ち運びやすいくてポイントが高いです。
エナジードリンクといったらカフェインの量が気になると思いますが、他の一般的なエナジードリンクよりもだいぶ少ない45gとなっています。
モンスターエナジーやレットブルは100mlあたり約40gのカフェインが入っているということなので、375mlで45gのPEAKERはカフェインを摂取したいという人には、あまりおすすめはできませんね。
実際に飲んでみる
中の色としては、薄めたビールのような色をしてます。
こうしてグラス越しに見るとジンジャーエールみたいですね。
肝心の味を一言で表すとすれば....
のどごしが良いジンジャーエールですね。
ジンジャーの程よい辛みにミントの清涼感、グレープフルーツ果汁のうまみのある苦みに強炭酸がプラスされ、商品名の通りビターな味わいになっています。
コク深く美味しい飲み物であると同時に、エナジードリンクとしての機能もしっかりとあります。
サントリー 南アルプス PEAKER ビターエナジー 375ml 190円x24本 4560円【 SUNTRY 】
持ち運べて、大人好みの味なこのエナジードリンクなら、今までエナジードリンクのお世話になったことがない人にも強くオススメできます。
ハードワークに追われるサラリーマンはぜひお試しを。
【3週間目】アプリ版はてなブログから近況報告
こんばんは、最近何かと忙しいFラン私文学生です。
家でゆっくりパソコンからブログを書く時間が取れないので電車に乗りながらアプリ版のはてなブログから書いています。
ていうかアプリ版なんてあったんですね、、
ブログを始めてから3週間近くになるんですがアプリ版があることに今更気づきました(笑)
レビューの評価の低さから使いにくいのかなと思いつつもダウンロードしたら案外使いやすいですね。
とてもシンプルでブログを書くことだけに焦点を置いたようなデザインです。
悪くいえば不足してる機能が多いということになりますが、、(笑)
パソコンから書く時に右側にある様々な機能がカテゴリー、予約投稿、カスタムURL以外存在しません。(僕がはてなブログproじゃないからかもしれませんが)
まぁでも文章を書いたりする分には特に支障がないので僕的には結構使いやすいです。
記事作成中にアプリが落ちたり、誤ってタスクキルしてしまっても勝手に保存してくれるところも非常にありがたいです。
アプリ版はてなブログの話はこれくらいにしてブログの近況報告をしておきましょうか。
スマホのアプリで見づらいかもしれませんが3週間で500Viewを超えることができました!(あとで忘れないうちにPCからのアクセス解析画面を貼ろうと思います(笑))
個人的にがっつり力を入れてやっていたわけでもないのでこの数字はかなり嬉しいです。
こうやってグラフにして見ると差がくっきりと分かれて面白いですね。
Twitterでフォローフォロワー以外からRTされた記事はやはり伸びる傾向にありますね。記事を書いているからには1人でも多くの人に見てもらいたいので拡散してもらえるのはとても嬉しい限りです。
近いうちにに収益(ほぼない)を公開しますのでそちらも見てくれたら幸いです。
これからも更新頻度は落とさずに頑張っていこうと思うのでぜひ他の記事も見ていってください( ^ω^ )
日の出を見ながら早朝ランが気持ちいい理由
こんばんは、Fラン私文学生です。
最近、早朝に日の出を見ながら家の近くをランニングすることにハマっています。
これは僕の家付近のランニングコースの河川敷です。走ってて気持ちがいい、とても良い場所です。
僕の住んでいる地域での最近の日の出は5時前後になっています。
「夏休みなのになんでそんなに早起きしてるの?」
いやいや寝ないで走ってます。
「馬鹿なの?」って思いますよね(笑)
しかしこれがまたほんとうに気持ちが良いのです。
夜通しでゲームにふけ、気分転換も兼ねて走りに行く。
ある程度走って家に着いたら即シャワーからの即睡眠。
布団に入って2秒も経たずに眠れます(笑)
ここ1週間くらいやっているのですが体調もすこぶる良いという最強の習慣になっています。
体や気分もリフレッシュできるので夏休みだらけてる学生におすすめです。
個人的にはすごく気持ちが良く爆睡できるようになる早朝ランなのですが、世間では否定的な意見もあります。
遅い時間に走ったり、トレーニングをして、それからそう時間が経たないうちに眠るのは、「脳は眠っていても体は興奮して目覚めたまま」という状態になっていると言うのです。
これは疲労が蓄積されて体に良くない状態になると指摘されてます。
そんなことはない!と思うのは僕がまだ学生だからでしょうか。若いうちはちょっとくらい無理しても全然眠くなりませんからね。
しかし、良いところもあって冷え症が改善されたという意見もあります。
一般的なサラリーマンや学生などは朝早くに家を出なければなりませんから、寝ずに早朝ランというのはあまりオススメできるものではありません。
朝早くから登校しなくていい大学生や仕事の時間が遅い人や長い休みがあるという人にはとてもオススメです。
自分なりに都合の良い時間を見つけてみなさんもランニングをしてみましょう!
一度都会で暮らしたら田舎の生活には戻れない
どうもこんにちは、Fラン私文学生です。
つい先日、実家から自宅に帰ってきました。
ケチって特急列車に乗らずに普通列車で3時間半かけて帰ったのですが、40駅も逐一止まるのは思っているより相当しんどかったのでケチるのはやめようと思いました。。
実家は俗にいう田舎にちょろっと毛が生えたような都市なのですが、やはり都会と比べると何をしても不便ですね。
まず田舎では免許を持ってない人は絶対に暮らしていけません。
何をするにしても、どこに行くにしても車、車、車です。
コンビニですら車で行く人が大半ですからね。(笑)
生まれてから18年間はそこまで不便な思いをせずに暮らしていたのですが、一度都会で暮らしてしまうとこういった思考に陥ります。
田舎だとどこか出かけるときに、免許を持ってないと誰かに連れて行ってもらうか自転車で出かけるしかありません。
都会では自転車で街を走っている人はたくさんいると思いますが、田舎ではびっくりするくらい存在しません。単純に人口が少ないというだけかもしれませんがほんとうに誰も乗っていません。
都会の人はびっくりするかもしれませんが、田舎で住宅が多い場所を自転車で通ったり、歩いたりするだけで、「今通った人だれだれさん家の何君?」などとじろじろと観察されるのです。
平日の昼間に外を出歩いているものならそれはもう不審者扱いしてくださいと言っているようなものです。
このような都会育ちの人が驚くようなことをこちらの記事に書いています。興味を持ったり驚いたりしたらぜひこちらも読んでみてください。
年配になるにつれてこういったことを言う比率も高くなっていく気がします。なんか気味が悪いですよね。僕はそういったことは一切気にしないタイプだったので都会はもう気楽でしょうがないです。
僕みたいな田舎の村社会のようなものにあっていない人は一度都会で暮らしてしまったら絶対に田舎には戻りたくないと思うはずです。
「田舎の結束が強い暖かいコミュニティのほうが好きなんだ!」っていう人はそれはそれでいいと思いますが、少しでもそのコミュニティが居心地が悪い、居づらいなどど思ったら一度都会で暮らしてみるといいでしょう。
閉ざされ、閉鎖されたコミュニティ、固定化された内輪間で生涯を終えるというのは、つまらなく、悲しいものだと思います。
ぜひ、田舎の村社会のしがらみから脱出して都会で気楽に暮らしてみることをおすすめします。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
結局ただ田舎をディスるだけの記事になってしまいました(笑)
今からフォートナイトを始める初心者ならスイッチ版がおすすめ!
こんにちは、夏休みがフォートナイトに染まっているFラン私文学生です。
いや~フォートナイト、本当に面白いですよね。
ここ一年くらいで急激に流行りだして、今もなお凄まじい人気を誇っているこのフォートナイト。
フォーナイトをよく知らないという人に説明すると、100人が同じフィールドでバトルロワイヤルをするというゲームです。
これだけならよくあるゲームなのですが、フォートナイトはそれに加えて家や森を破壊して、その素材で建築して戦うことができます!
しかも無料でプレイできるのだからもう流行る要素しかないです。
しかしレート制・ランク制が存在しないため初心者が非常に勝ちにくくなっています。なので始めてすぐの頃は、全く勝てる気がしないと思います。
PC版は特に異次元レベルに強い人がわんさかいるのでやってられないと思います。
そこで初心者にはまだフォートナイトの配信が開始されてそこまで経っていないスイッチ版でのプレイをオススメします。
キーボード操作と違ってコントローラーなら取っつきやすいと思うことも理由です。
あとこれは、個人的な意見なんですが、スイッチ版は角待ちショットガンなどが少ないように感じます。イライラしなくて良いのはゲームをやるうえでとても大切ですよね。
クラフトもスイッチのコントローラーなら感覚的にできることと思います。
結論を言うと、「みんなで気軽にスイッチでフォートナイトをやろう!」っていう話でした。
NHK集金人がついに家にやってきた!噂通りしつこい!
どうも、最近ひたすらに怠惰な生活を送っているFラン私文学生です。
いや~関東は暑いですね。。
今、東北の太平洋側にいるんですけど昼間から外を暑い思いをせずに歩けるっていいですよね。
まぁそんなことは置いといて、ついちょっと前に台風が来てましたよね。
その雨がとんでもなく激しいときに奴らは突然やって来ました。
僕の家のインターホンは壊れていて音しかならず、話すことができないので、ドアの防犯窓からのぞいて怪しい人じゃなかったら出るようにしています。
「こんな土砂降りの日にだれだよ」と思いつつ、いつものようにドアを開けました。
そしたらなんとNHKの職員でした (^▽^;)
何かと話題になっているNHKの集金人ですが、ついに!!自分の家にも来たか!!となぜか興奮していました(笑)
とりあえず一番最初に思ったことは、「なんでこんな土砂降りの日にわざわざ来るんだよ」でした。
こんな日にわざわざ来たということは、警戒心なく訪問するためや一日のノルマ達成のためなのかなぁ、ってことを考えながら職員と応対していました。
NHKの名刺を見せてもらった後、まず最初に職員は、「こちらのお宅NHKの受信料の契約してませんよね?」というようなことを言ってきました。
僕としては、無駄なお金は絶対に払いたくないので、ここで肯定してしまってはダメだと思い、「そういうのはよく分からないです。たぶん両親が全部管理しています。」と言いました。
「じゃあご両親にお電話つないでもらってもいいかな」と言われたので、「両親はどちらも夜遅くまで仕事です」と嘘をつきました。
これで職員もひとまず諦めてくれるだろうと思いました。
しかし、「じゃあ明日なら日曜日だしお仕事もお休みですよね?」と聞かれて、噂通りほんとにしつこくグイグイくるんだなぁと少し驚きました。(笑)
そろそろ対応するのもめんどくさいし帰ってもらおうと思って、「両親どちらもサービス業で一日中忙しいですね。後日自分両親に連絡してみます。玄関が濡れてしまうんでもういいですか?」と言いました。
そしたら「近いうちにまた来ますね」と言ってそそくさと帰っていきました。
我ながら上手に断ったと思いつつ、次からはNHKっぽい人が来たら、無視を決め込むことにしました。
いや~、奴らほんとに突然来るんですね。
NHKから国民を守る党とやらがあるくらいには、受信料が問題視されているので、どうにか公的に払わなくてもいいようになってくれと思ったという話でした。