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日常茶飯事とお仕事と

原神イベント: 荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー 関連プレイ動画

2024年5月の原神イベント「荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー(Iridescent Arataki Rockin' for Life Tour de Force of Awesomeness)」に関連するプレイ動画です。会話やエピソードの見返しにご利用ください。

メインストーリー

ただのイリデッセンスツアーじゃない

メインストーリー前半、「ただのイリデッセンスツアーじゃない(This Ain't Your Daddy's Iridescence Tour...)」のプレイ動画です。荒瀧一斗から届いた招待状をもって、稲妻の海祇島へ。そこで、かつてイリデッセンスツアーを企画したドヴォルザークと会います。
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荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー

メインストーリー後半、「荒瀧・生命のロックイリデッセンスビッグツアー(...It's the Iridescent Arataki Rockin' for Life Tour de Force of Awesomeness!)」のプレイ動画です。旅人が集めた資材で飾り立てられたステージでのパイモンと荒瀧一斗の歌(荒瀧一斗の中の人が本気で歌っていますwww)、それから、現場を見に来た雷電影と八重神子の思わせぶりな会話までを収めています。
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万千珍品の大収集

ドヴォルザークの依頼で資材を集めるミッションです。

万千珍品の大収集(I)部品獲得

「遺跡機械を3種類倒す」「プライマル構造体を2種類倒す」「クロックワーク・マシナリーを3種類倒す」というミッションをこなします。ポイントは「種類」であること。プライマル構造体は外見で見分けが付けづらいのでご注意を。
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万千珍品の大収集(II)背景取材

動物の「写真」を集めるよう指示されますが、この写真、メニューにある写真撮影機能で撮影する必要があります。アイテムとして装備するタイプのカメラではダメなのでご注意を。
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万千珍品の大収集(III)装飾品製作

素材を集めるミッションです。「緑葉を持つテイワット物産」とあるのは、葉っぱが付いたものなら何でもOKなようです。私は風車アスター、ミント、ドドリアンで片付けました。
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音韻律動の大交流

町の人達の「思い出の曲」を口ずさんでもらい、それを再現するミニゲームです。一応、音楽祭に来ませんか?という誘いを掛けるというスタイルなのですが、実際に来てくれる人はほんのわずかです。

音韻律動の大交流(I)幽静なる天光の小夜曲

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音韻律動の大交流(II)夜風を揺らす軽やかな歌

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音韻律動の大交流(III)曙が照らす歓談

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その他(来客や出店など)

会場には、木漏茶屋のブースができますが、その隣になぜか早柚がダルマモードで座っています。
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途中で八重神子が来てくれますが、日が変わるといなくなってしまいます。
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原神プレイ動画のYoutubeチャンネルの登録者数が2,000人到達

2022年春月頃から集客を意識し始め2023年1月にチャンネル登録者数1,000人到達で収益化したYoutubeチャンネルの登録者数が本日やっと2,000人に到達しました。音声解説や字幕なども無いシンプルな原神のプレイ動画ばかりのため「チャンネル登録お願いします」みたいなセリフも入れられず。純粋に「ひたすら待つスタイル」での登録者数です。
 

Youtubeチャンネル登録者数2,000人到達

動画は、主に原神のギミッククリア場面を録画しただけの、30秒~3分程度の動画ばかりが6,500本ほど。新バージョンや新マップが出るたびに、新しいエリアのギミックやパズルなどを真っ先に解いて、その様子を録画して公開しています(先月4月24日にリリースされたVer4.6の関連動画も、10日で180本ほど公開しました)。また、メインストーリーである「魔神任務(Archon Quest)」、マップ各地に散らばるクエストである「世界任務(World Quest)」のプレイ動画(だいたい1任務5分~2時間程度)。また、キャラクターごとに用意されたエピソードを追う「伝説任務(Story Quest)」の様子なども置いています。

実際のチャンネルはこちら。

www.youtube.com

また、各ギミックの動画は、原神のマップと各種パズルやギミックの配置を示した非公式マップサイト「原神マップ」のコメント欄に投稿。自分でも、公式掲示版でのギミック質問などを受けた際は、このマップ上で自分の動画を探して「クリア動画です」みたいな感じで提示したりしています。

genshin-impact-map.appsample.com

原神マップの様子

こちらのマップ、Googleのアカウントでログインすることで、各ギミックのクリア状況を1つずつ記録することができ、クリア済みのギミック等は半透明表示になるので、どれをクリアして、どれが未着手かが一目で分かるというものです。こういうマップを見ずに自力で探索することも楽しみの一つではありますが、ある程度場所までの特定はやってしまいたい、という「少しネタバレしてもOK」というプレイスタイルの方は利用されると良いかと思います。

公式サイトにも「テイワットマップ」というマップがありますが、あちらは各ギミックのコメントが1つまでで、それも審査を経ないと表示されず。即時性が低いので私は使っていません。一方でこちらは、1ギミックに対して1アカウント1個までですが、沢山の人がコメントを残せるので。玉石混交とはいえ、情報量が多いのが特徴です(ただしほとんど英語です)。

よかったら使ってみてください。

NetflixでT・Pぼんのアニメシリーズが始まりました

ついに、藤子不二雄の名作「T・Pぼん(タイムパトロール ぼん)」の新作アニメが始まりました。

www.netflix.com

で、手持ちのコミックスを確認したのですが、どうも終盤のエピソードは初期の単行本には掲載されていなかったらしく。そのあたりの「幻のエピソード」も全収録したのは小学館からの2011年末、「藤子・F・不二雄大全集」収録のもの。というわけで……。改めて買いましょう。安い出費ではありませんが40年近く前からよみたかったものを今揃えるのですから、まぁ趣味娯楽費としては安いものでしょう。

で、恐らくNetflixでの放送を前に新装版がビッグコミックス系からも4月30日に出たようです。こちらを買ってもいいのですが……高い!1冊1200円ってどういうことなのよ(それも5巻)。紙の本が無茶苦茶高くなってるのを改めて実感。

ちなみに私が持っているのは、1巻だけ潮出版の初期バージョン。あとは中公コミックス、藤子不二雄ランド版と、中公コミックスの文庫版です。1980年代、まだ書籍通販なんてほとんど無かった頃の田舎の書店にはこのあたりの漫画は無く。京都市内まで出た時に1冊だけ確保できたのがこの潮出版バージョンでした。

潮出版バージョン「T・Pぼん」1巻