予定は未定

本当なら4日にガンバがスカーッと勝って気分よく更新と思ったのだが、
スカーッと負けてしまった…

3日から5日の今日まで、北海道は帯広でWRCというレースが行われていたのですよ。
あまりレースには興味が無かったのですが、WRCは楽しめています。何が他のレースと違うのかといえば、WRCは公道や私道でレースが行われ、周回コースをぐるぐるするのではなく、一定の区間での速さを競うのです。
初めて日本でWRCが行われたのですが、まぁ全く知られてない。悲しいほどに知られてない。

見に行きたかったなぁ。

月が変わる前に

ここ毎回書く頭のなげやりな文章はなく、さくっと中身を。

コメントもらったことに先ほど気づき、ちょこっと見に行ったら懐かしい言葉を発見。そこには『東海ラジオ』の文字が。
私は小さいころからラジオが好きで、小学生のときに買ってもらった気がするラジオでAMを聞いていた。なぜAMかといえば自分の価値観として、「おもしろい>かっこいい」というのがあったからだろう。
ということで、なんとなしに昔聞いていたラジオ番組を適当にあげてみよう。
水谷優子のアニメ探偵団2
・ジューケンキャンパススタジオ
・びしびしばしばしランランラジオ
オールナイトニッポン(松村、ナイナイ)
・G1グルーパー(さんま)
・銀河に吠えろ
・青春タコ少女
流石の源石
大阪着てからあんまりラジオ聞かなくなったなぁ。

いいかげん

最近、こんなサイトを運営していたことも忘れてた日々。正しく言えば運営なんてもんでもないがな。
毎日更新したいなぁ。と心の奥底では思ってる気がしないでもないです。

オリンピックすごいなぁ。初めて真剣に体操を見て好きになるぐらいすごかった。ウルジカのおっさんもすごい。柔道も強いなぁ。何個メダル取ってんだか。
しかし、メダルが全てで、何個とったかみたいな風潮は嫌い。メダル取れないならどーでもいいみたいな。いい競技をしていいプレーをした人も称えようよ。女子サッカーとか。いいサッカーしてたじゃないか。男子サッカー?あれはブーイングでよし!

まぁメダルを取った人達もいいプレーができたからこそメダルを取れたんだろうけどね。メダルを取った人達も賞賛したい。

コブラ

タイトルはコブラなのにコブラの話をする気は一切無い!
こんかい紹介するマンガは『マリアナ伝説』だ。

著者は言葉のキレが天下一品(ラーメン屋ではない)、枚方在住の漫画家田丸浩史がマンガを、土曜ワイド劇場や鉄腕バーディーでおなじみゆうきまさみが原作を手がけたクレイジーなマンガだ。

とりあえず、コブラを読め。それから読め。

なぁマンガをよもうじゃないか

今、君は誰の背中を見ているのかな?
かっこいい大人の背中を見ているか?

これは子供に対して最高の背中を見せ付けていくマンガだ。
その名もゲキトウ
燃える漫画家島本和彦が快作『逆境ナイン』の続編として描いた作品である。
ということで、今回は逆境ナインについて語りたい。

逆境ナインとは主人公「不屈闘志」が様々な逆境を乗り越え、甲子園に向かって突き進んでいくマンガである。
主人公は逆境にぶつかり、沈んでしまう。しかし、精神的に乗り越えさらに実質的にも乗り越えてしまうのである。そして男が磨かれるのだ。それは剥がれた爪が分厚くなって戻るごとく。
その逆境をを乗り越える力はこの作品では『若さ』なのだ。是非、宇宙刑事ギャバンのテーマを持っている人はそれを聞きながら読んでほしい。その歌にこの作品が詰まっているといっても過言ではない!

ゲキトウでは何を力として乗り越えていくのか楽しみに読んでいきたい。

さぁ

やる気の無い人間が、いったいなんでHatenaDiaryをやるのか。
ああ。無駄だ。この無駄がいい。

最近、やる気パルスがあがらない。逆境ナインを読み返しても、吼えろペンや燃えろペンを読んでもだめだ。水木ソングを聴いてもあがらねぇ。

追い詰めないとダメだ。頭をリフレッシュしたい。