絶景たくさん、魅惑のクロアチア1
旅行に行った気になりたい!
…ということで、2017年のクロアチア旅行について思い出すと、とにかく絶賛しかない。
日本から遠いけど…
コレは行かないなんて選択肢ナシ。
おススメNO.1は、クロアチアと言えば!
プリトヴィッツェ湖群国立公園。
え?ドブロブニクではないの?とおススメされた後に私自身も思ったけど、行ってみたら本当に最高すぎる。
日帰りアクティビティの軽いハイキングプランしか日程上選べなかったけど、ここのためだけに滞在する人も居るそう。
上高地に行ったことある人には、めちゃめちゃ豪華な上高地って言うとイメージ湧くかもしれないけど。
とにかく広い国立公園はマイナスイオン感じまくりの透明感。THE透明感という言葉がこんなに似合うなんて…。
四季によって景色が変わるそうなので、
春は雪解け
夏は緑と青の透明感
秋は紅葉
冬は雪景色
…と、移り変わっていくらしい。
好みはあれど、1番はホントーーーに夏がキレイ。8月くらいはヨーロッパのバケーション客で混みまくる&結構暑いので、6月に行ってよかったなぁと。
スプリットからアクティビティツアーに参加して車で片道3時間ほどかけて高速を移動し、2時間くらい現地に滞在してハイキング。
遊歩道があるのでガッツリ登山装備は不要だけど、しっかり楽しむ人は近くのロッジに泊まって数日かけてまわるとか。
自力で行くことももちろんできるけど、他の観光地も行く&効率よく見どころ観るなら、ツアーが正解だなと思ったり。
目に見えるもの全てがキレイすぎて、光がキラキラ過ぎて、青く緑にも澄んだ水と流れるせせらぎの音が心地よ過ぎて、もう普段の東京砂漠との対比がヤバかった…
日本では特にドブロブニクが有名だけど、
クロアチアはヨーロッパではとにかく自然がキレイで有名なバケーション地。
フヴァル島や離島でのバケーションに多くの人が訪れていたり、実は青の洞窟もあるクロアチア(ヴィス島から小舟で向かうビジェボ島がソレ)。
直行便が無くて乗り換えすると片道20時間くらいはかかるけど、行く価値はありまくり。また行きたい…
おしゃれすぎるブーケ
CLASSY他、人気雑誌でもよく出てくる、
南青山のおしゃれフローリストLe vesuve。
…初め読めなかった、ル・ベスベと。
雑誌で見かけたブーケがドンピシャ好みで、初めて贈り物に頼んみたブーケ。
電話でイメージや送る相手の事を伝えながらどんな仕上がりなのか楽しみに取りに行ってみると…。
それはもう可愛すぎて!悶絶!!
ナニコレ!可愛い!おしゃれ!
え、こんな可愛いのいいの?!
何かあるとお願いするステキなお花屋さん。
南青山だし、高いんでしょーね…と思ってたら、3千円台でお願いしても他のお店なら5千円しそうなボリュームのブーケが出てくるという良心価格に驚き。
しかもおしゃれ具合は断然レベルが高いという、何というお得さなのか。
貰う相手が本当に喜んでくれるのでコスパ最強だと思う信頼のLe vesuveさん。
お店の外観も可愛すぎてずっといたくなる。
今回も送別用にお願いしたら、とっても喜んで貰えて贈り甲斐ありまくり。
次はどんなのにしようかな。
アレをどうするか…
一人暮らし歴10年にもなるけど、どうしても上手くできないアレがある。
・衣替え
・電気機器の衣替え
・ビミョーに捨てにくいものの捨て方
・スーツケースとかの保管
衣替え、なんといってもスペースがない。
クリーニングの保管サービスとか?
でもね…こりゃまたクリーニングに持って行くのも重いんですわよ、ほんと。
どうしたらミニマリストになれるんだろう。
続いて面倒なのが、扇風機とか昨年購入のオイルヒーターくんの置き場。季節モノの電化製品ってどーしたもんか。
そして、場所はそこまで取らないけどちょいとめんどくさい、捨てにくいものたち。
例えば、変えた電球とか電池とか!
地域の指定に沿って捨てようにも小さな一個だけって捨てにくいし、一定程度置いておくまでためておく?
イヤイヤ邪魔…どうしてるの?みなさん…
同じように結構困ってる人いるよね?と思うのはスーツケースの置き場。
毎日使うわけでもなく、出張族でもないから、帰省とか旅行とか年に4回登場するかどうか。
外では使いやすいリモワも家では役立ち力なし。
片付け本とかミニマリストの暮らし方とか本はいっぱいあるけど、地味に困るんですというこれらの内容は余り書かれてない気がする…
カッコイイ収納方法とかより、絵にはならないけど片付いたらスッキリになるこういったヤツらの対応のアレコレ誰か書いてくれないかな。
今日で2018年も残り100日らしいから、
11月までにどうにかしよう…とプチ決意。
(12月になると寒くて忙しくてやらない気がするから11月)
できたぞって結果を書きたいぞ。
いつも頑張ってるからいいよね?
いつも頑張ってるし!…と免罪符のようなセリフを言ってみる。
30超えると6時間睡眠の平日に倒れそうになる。いつから、こんなに疲れやすくなったんだろう?
金曜日は最も疲労困憊。
え?ハナキン?帰りたいんですけど。
飲み会ハシゴしてオールなんて、いつの話?ヒール履いてると浮腫むし、メイクも落としたいし、はっちゃけることが楽しい時期には年齢制限がある。
体力の問題と気持ちの問題が9割。
とりあえず若さを謳歌しなくちゃと義務のように騒いだ気がするけど、途中でコレはもう飽きたなと気づく。
そして、周りが子育てしてるのに、いかにも独身貴族風に過ごすことへの罪悪感がどこかに1割。
結局、帰りたくて帰るのに、帰るとすぐに入ればいいお風呂に入らなくて、スマホいじってたら3時ですよ、3時。
(オールしてるようなもんじゃね?というココロの声)
それでも鉛のような身体は動かなくてやっとメイクを落としてシャワー浴びて明け方就寝。
翌日思うわけです。
疲れの残った身体を引きずって、
なんで早くお風呂に入らなかったのか?と。
朝活とか出来る人になりたい。
でも、土日くらい寝かせて?
時間を気にせず好きにさせて?
だらだらスマホで読む無料漫画、時々面白いの見つけちゃうんだもん。いいよね?
…と、否定と肯定の気持ちが混ざるダラダラ週末。これが子供が居たらこうはいかないだろうから、子育てできる気がしなくなる。
おかしいな、子供は好きなはずなのに。
いつもどこかに罪悪感が5ミリくらいある。
5ミリが多いのか少ないのか。
何に対する罪悪感なのか。
よく分からないけど、うっかり焦がしたお鍋のおコゲより取れなくてめんどくさい。
でも、まだ休みは2日!
嬉しい?いや、上半期末にむしろ迷惑!
…文句は続くね、どこまでも。