メンタル改善〜車の次は引越し

中年以降に取る免許は過酷すぎい(。´Д⊂)メンヘラ改善雑記ブログです。

同居限界寸前2

限界寸前では困る。現実的に別居しなければ精神に限界が来る。

 

別居を踏切れないのは車の問題だったが、今じゃ毎日遅くまでドライブ。これだけ運転出来れば遠くのアパートでも引っ越せる。

夜にマックで時間稼ぎしている。早くかえれば子がイライラ、それを耐えないと母がブチ切れる悪循環。

 

 

もうこの母に二度と会えなくても構わないし、過保護な家賃食費サポートもない方が良いのだ。

 

 

昨日の喧嘩で、母にもう何も言い返さないのがポイントだ。今までは母の良き母説教にいちいち言い返して鬱憤を晴らしたが、そんな事すらする気にならない、私が大人になった訳でもなく我慢したのでもなく、言い返したくない、関わりたくない、と言う本能。

 

 

顔を合わしたくない。話をしたくない。

トイレすら気まずい。

 

 

私はスタンダードに駄目な娘で、いい具合に母と父から気質を受け継いだ感じはある。不器用で節約好きな器用貧乏の母と、自堕落な経済DVの父から生まれ、我慢を強制されたらまあこんな感じだろうか。

 

 

私は家族と同居するとニートになる習性がある。だから10年は1人暮らしは耐久した。絶対に母と同居したくないが、精神崩壊して子を身籠り詰んだ。

 

 

 

母と同居する為だけにニートになるか、危機感持って出て行くか。出ていく為に車を購入したのだ。同居しながら毎日せっせと働く事は絶対に出来ない。同居するならニートの習性は絶対に覆らないのは若い頃だけじゃなく中年期の今も徹底していた…

 

 

 

母と喧嘩しながらニートを一生やりきるべきかの2択。車は引越しの為に買ったし、運転も上手くなった今、3ヶ月以内に引越したいと六月までに引越ししたい願望がリアルに叶いそうになってきた。

 

 

ニートが覆らないのは生きる気力の問題でそうなる。

 

ついに同居限界寸前

母に慣れすぎてガツガツ普通に話をしてしまうようになり大喧嘩。

 

 

子どもを夜まで車で連れ歩くようになって、それを母はイライラしていた。私は車外出が出来る為ノーストレス。全く危機感なく母に話かけ、妹の子と娘を遊ばせる為に妹の連絡先を聞いて、そこから母はブチ切れ。

 

好き勝手しまくり大して働かない私だから、確かに母が怒るのは分かる…母は私に我慢して働いてもらって自分が安心したいようだ。

 

車の購入も黙ってコソコソしているなら一緒に住む必要ないだろ、私の子にはこんな我儘いうのいなかったよみんな我慢していた!と…

 

母の気持ちは分かる、だがこの母の子育て大失敗だろ…私は引きこもりで最低ランクしか生きれないし、兄は鬱で限界寸前、妹は要領良く母を利用するだけ、無理やり謝らせて関係を良くしただけで信頼関係無し。

 

我慢させて母はさぞかし楽できたか、しみじみ語っていた事がある。子が多いと兄妹で遊ぶから放置し放題だから、この孫の我儘が信じられないようだ。

 

結局、私ら子の我慢は経済DV父の遊ぶ金に巡るだけ。我慢する事だけ刷り込まれ、どう生きていいか全く分からなくなって今に至る。

 

 

 

私はブチ切れて言い返したりしなかった。私はそれまで母がいかにも自分がちゃんとした母であるかのように説教したらブチ切れて言い返してきたが、状況的に私が悪いから黙っていたのもある。だがもう母には何も言いたくない感覚は確かだ。

 

 

 

娘が風呂いつまでも入らない事に、うちの子は毎日風呂入っていたよ!と言われた時に私はブチ切れた。フケだらけで毎日同じ服着て洗濯増やさないようにしていた記憶から文句を言った。臭い風呂や服の臭さの記憶も鮮明だ。

 

しかしそれは、昔あるある、焚き返しの臭さ…湯を再利用し一応毎日風呂に入れていたらしい。頭は洗わず洗面台の湯沸かし器で週に一回洗うだけ、洗わない臭い服は臭い風呂入った翌日にまた着ていただけ…

 

 

そもそも家事はばあさんが仕切り、私が何故か常に手伝っていて母は夜働きあまり顔を合わせない。

 

母は記憶をすり替え、しっかりした良き母のような振る舞いを見せつける。良き労働力であるだけで経済DVを支えて貧しい我慢を子に強いらせただけなのだ。

 

 

我慢ばかり強いらせるしか出来ない母からしたら私の好き勝手な生活は我慢できない。

 

私は確かに我慢を美徳だと子どもの頃に言い聞かせた記憶がある。我慢するのは偉いんだ、なんて親が楽する為だけの話、我慢しても我慢してもいつまでもご褒美はない。

 

 

我慢しかない生活で私はどうすれば良いかが全く分からなくなり鬱になる。生きにくさだけしか与えないのが、私の親のやり方だった。

 

 

 

だからこの母親と分かり合う事は絶対にない。

母が良き母捏造しようが、突っかかる事はもうない。

最後の関門、キャッスル祝日の壁

最高の遊び場を得た娘。今日もその場へ向かうが、祝日料金が高い。ほぼ平日の倍、平日だからご褒美として連れて行ったのに、癇癪持ちの娘が話を聞くはずはない。

 

もっと良い場所を開拓しないと…

 

これ以上のクォリティは難しい。

水族館、児童館も全制覇、完璧なネタ切れ。

 

温泉、プールは使えないとして、遊園地のフリーパスも骨折だから難しい。ずっと続くわけではないが、かさむコストを抑えたい…

 

 

キャンプはどうだ…とにかく土日をキャッスル封印させたい。

 

明日のキャッスル行きをどう封印するか…

 

もっと遠くのイオンに通うか、キャンプ場に行くか。遊園地パスポートを取るか、これが一番高くつくがこの遊び場に通うよりは年間で見たら安くなるのか?

 

 

このクォリティを超える遊び場はもう無い、自ら設けたご褒美が仇になる…

 

 

この遊び場に年間フリーパスさえあれば(T . T)

似たような施設は遠すぎる…

 

手が治れば温泉作戦で風呂入れる手間省け遊ばせれるが…

 

 

明日同世代従姉妹に頼るか、ダメ元でキャンプ場に行くか、遠くのイオンを開拓するか…

 

 

しかし、イオン遊び場は高い。。結局この遊び場は祝日まだ悪くはない料金…

 

 

 

 

続、幼児地獄の二本立て

歯の治療は朝早く出る為、寝ている娘を久々に三輪ベビーカーに。

 

 

スムーズに連れ出し、受付も間に合い早速診察。最初は滅茶苦茶お利口な娘だったがだんだん苦しくなってきてから暴れだし、拘束スタート。

 

網のような物で拘束。しかし娘はギプスしている為お腹が痛かったらしい…暴れる度にギプスがめり込み、余計な痛みがあったようだ。

 

親としても前日ピン抜きがあったからもう慣れてはいたが、今回は麻酔があるとはいえ拘束が長い為よりキツイ。麻酔しても治療はキツいのだから幼児には過酷な時間だろうが、終わればケロっとしている。

 

だがその過程がキツい。大人と同じように歯を削り薬を詰めて血も出ているし、暴れて騒ぐ。ピン抜きの方がグロいが楽だと言うカオス。

 

ピン抜きから一日おいて次に歯科治療…勢いに乗ったスケジュールはある意味正解だった気もする。

 

確かに長い治療時間。一番酷い箇所から行ったから長いし痛い。拘束具を取ると汗がすごい。腕が真っ赤になる位に暴れていたのだから背中はビッショリ、お漏らしだったかも知れない…

 

うがいしたいと騒いでいた娘。拘束解かれてもうわー!!と喚いているから水をあげてうがいさせる。パニックになってしばらく騒ぐ習性も毎度お馴染み…ここまで来るとトラウマの心配はもうしない。

 

治療が終わるとケロっとするのはピン抜きで見た。しばらくすると歯医者さんになりたい!なんて言い出すのだから、次回も安心して治療出来る…

 

 

 

ご褒美に最後の砦、山ん中のアウトレットモールへ行き,帰り道にびっくりドンキーと言う流れでアフターケアもバッチリ。

 

このアウトレットモールの外観があまりにも城、そして子どもの有料遊び場があり、遊び場ネタ切れ突入した最後の砦に相応しい。

 

 

 

しばらく山中のイオンに通ったがもう飽きた…

最初このバカでかいイオンに感動してすげ〜キャッスルだわと言っていた私だが、娘がキャッスルと認めたのはこのアウトレットモールだけだった…

 

 

ご褒美、と言うのがポイント。うちの親ならこういう事に鈍感で何でも我慢させるだけだから分かる。

 

どうせ金がかかる娘だから、このタイミングにキャッスルがあるとご褒美感が出て良かった…

幼児、地獄の治療二本立て

今週は5歳児にかなりキツい医療スケジュールをこなした。

 

 

骨折の骨に組み込んだ医療用のピン抜きの麻酔無し施術、更に歯の部分麻酔治療で拘束と、大人でもハードな治療二本立て。

 

骨折はなんとか全身麻酔にして欲しいと頼んだが、ピン抜きは5分で終わる為に全身麻酔の準備の方が痛いし長い為に無理と説明され仕方ないと納得。

 

歯に関してはもう申しだてする度胸もなく保険効かなくなるだろうし施術して無理なら全身麻酔になるかも、と不安のまま何とか無事済ますが壮絶だった…

 

 

まずはピン抜き。診察時スマホで映画見ながらリラックスの娘、油断したタイミングでいきなり摘出。確かに早いが、娘のお気に入りのドレスは血だらけ…

 

 

確かに5分以内で終わっただろうが、娘は長く感じただろうな…しかし痛くなくても大騒ぎする娘の割には比較的大人しく終わる。

 

 

ピン摘出時、娘を私が抱えていたが、流石に傷口を見ないように、いや見れない。医療用ピンとはいえ、癒着している物が一気に抜かれたら痛いに決まっているのだが、出血の割に痛くないようで安心した。幼児から大量出血、とにかく施術がエグい。

 

見ててキツい中、娘はドレスの汚れを心配してケロっとしていた。

 

歯痛もあるし痛みになれてきた感じだろうか…

確かに麻酔無しピン抜きより麻酔準備の注射が滅茶苦茶長くてキツイ、嫌がるせいでいつまでも終わらない。

 

骨折の激痛、麻酔処置の痛み、それに比べたら麻酔なしでもピン抜きなんか確かに軽い。どんどん痛みに慣れていく幼児、逞しい…

 

 

この流れならもう難しい拘束歯科治療もいける流れだった。

 

 

厄介な一族の愚痴2

車がある為ストレスは楽だがまだまだ悩みは尽きない。

 

 

兄に生存確認で連絡したら大腸ガンを調べて結果待ち。

 

丁度母が部屋を整理して古い写真を押し付けるように私の場所に置いていたのをきっかけに兄の話をした。

 

こう言う写真兄さんにあげたら?兄さん二万もかけて昔の家族ビデオをDVDに焼いて来たよね、こう言う写真喜ぶんじゃないかな?

 

母はまたノーリアクション。

 

兄は真面目だが、明らかにズレている。以前、その機能不全家族の思い出ビデオをみんなで見ようと強制されたが、母と私、次々とリタイア続出…

 

もう私は小学生から酷い虐めが始まり運動会のシーンで限界になり逃げた…母は若かりし日の父を見て具合悪くなっていた…

 

呪いのビデオはトラウマフラッシュバック効果抜群、こんなもんに金かけれる兄の経済力には驚いた。父はさぞかし喜んだのだろうか…

 

そんな具合悪くなるような相手と3人も作り、父の遊ぶ金の借金まで養い、祖母に子どもを任せる母。いや、結果的には私に祖母を押し付け、兄に父を押し付けたのが正解…

 

だから嫌味として母に、兄さんは母さんが祖母の事大好きだと思っているんじゃない❓と言ってやった。もちろん、ノーリアクション。

 

 

上部だけの家庭を保っていた為、父の酷さをみんなで我慢しなきゃ行けない悪循環。母の決断力の無さで父に権力を与え、子どもが耐えなきゃならない。

 

祖母がかわいそうで離婚できない、が言い訳だったが、じゃあ子どもはかわいそうじゃないのかよ…と今なら思う。

 

 

しかし父は兄には激甘。うまい関係を築いたためもう兄に任せっぱなしにして私は祖母の死で絶縁した。

真面目な兄だが感性は狂っていたから、金は出さないが激甘な父の対応が心地良かったのと予想。

 

兄は昔、父のせいで結婚できない!とか、明らかに病んでいた学生時代の私を、俺が養わなきゃならないとかしつこく嫌味を言ってきた。

 

 

だが、兄も元々結婚なんかできない男だったから、兄だけをヨイショする父の相手が苦じゃなかったようだ…

 

 

むしろ、元々の親くらいしか拠り所がない。その狂った感性、閉塞感で病んでいく。

 

結婚なんか元々ないのに結婚できないのは父のせいとか言うのは、鬱の疾患をガンと勘違いして遺書を送るのに通じる…だったら結果出てから連絡しろ!それが出来ないのが兄の痛さ。

結果出るまで連絡しない正常さがあるならここまで病まないだろうし最初からガンと勘違いなどしない…

 

 

ガンで死ぬのがカッコいいと思っていそう…こう言う奴は長生きしそうとは言えない位に兄の心身症の症状はエグめだった。

 

 

 

我慢ばかりさせて病ませる家庭もキツいが、元々の感性が狂っているから更に生きにくい。絶縁したくなるような父からその遺伝子を引き継がなきゃ存在しない子は、確かに生きるのキツい。

 

 

そしてそんな父を祖母のせいにして面倒みてきた母も、かなり狂っている…

その同居が嫌だから一人暮らしが10年近く出来たが、結婚出来なかった為この地獄を耐える羽目になるのがキツすぎる…

 

厄介な一族への愚痴

兄にはあれだけ漢方薦めたが、あっさり拒否、処方された薬の効果が分からなくなるから、と返信。もうコイツには二度と余計な事を言わないで置こうと決めた。

 

検査結果待っている間に遺書を送るかを勿体ぶる連絡とか、話が通じない典型である。普段の兄らしくないから漢方行かなきゃヤバいよ、とメールしたが、これがコイツの普段の気質なんだよな…

 

 

頑固で話が通じない、主観を押し付けるだけしかしないし出来ないと言う気質が私の家系の血筋であり、父も母もどちらに似ても融通が効かない定め…その中一番サイコパス気質の妹だけは結婚子ども二人と社会一般の枠に収まる事に成功。

 

久々に見たらまぁデカい…目つきも悪いし過去にトラブルある為余計な話は全くする気にならない。子ども同士遊ばせる為に会うから他人のような距離をうまく保つ。

 

コミュ力が高すぎる人は大体サイコパスと言う話を聞いて滅茶苦茶納得。絶縁した父も外面だけは良く、確かに外からは異常者には見えない。

 

 

 

そして先日、母の姉、未亡人子無しの叔母が久しぶりに自宅にきた。叔母は絵の才能がある画家で、偉い身分に昇格したらしい。その自慢話をするために用事があるとか多分偽り母に連絡をしてきたと思われる。

 

骨折した娘は久々に叔母に会って、貴重な親族との交流に張り切りお人形やお洒落をアピールしてから外出。

 

その後に私は事故るのだから幸先悪すぎる…

 

母もあの性格、叔母もあの性格…

叔母が絵の展覧会チケットを毎回よこしたり絵画の役員の話聞くのが興味ないから苦痛なんだ、と愚痴る。

 

我慢して展覧会を見に行く努力を母は確かにやっている。

 

我慢してよ、そう言うやりとりがないと次は墓場だよ?と言えば、お前の意見を聞いてるんじゃない!!とブチ切れ。

 

ちなみに次は墓場だな、は母の決めセリフで親族の墓仕舞いで活用したようだ…

 

未亡人で子無し高齢の叔母。客観的に心配だから、買い物や温泉とか行けば良いんじゃないのと聞けば、あの人はそう言う事をやるような人じゃないとか言う。確かにもう勝手にしろ、、

 

その流れでそういえば兄が病気になったらしいよ、とチラッと言ってみたら、アイツは長くないな…

 

それだけ。

兄も次は墓場だな、じゃねーか…

 

 

兄に、母に病状伝えても良いか聞いたら、母には言わないでくれ、と言っていた。瀕死まで病んでいるのに興味すら持たれない。死ぬかも知れないとか言わないでくれとか、悦に浸りたいのか知らんがどう足掻いても格好つかな過ぎだろ…

 

私が鬱経験者で漢方で治った言うのにやらない、その頑固さが病む原因だろうな…

 

 

 

もうこの一族は滅びるべき一族で、着々と滅んでくれている…

 

 

産むなら女の子、子は欲しいが血筋は滅びろ…