今日は恒例行事、職場のゴルフコンペでありまーす。
んで、昨日からシミュレーションしてナーバスになっていた「幹事のお仕事」も、粛々とこなしつつも相変わらず多少の不備をやらかしながら、なんとか無事?に終了。
そんな感じだからスコアなんていつも気にしていられないんだけど…相変わらずのスコアだったかな、今日も。
天気だけはめっちゃ良くて、季節外れの夏日で、半袖にしたけど暑かった。そして、4月半ばに日焼けしました。(笑)
今日は恒例行事、職場のゴルフコンペでありまーす。
んで、昨日からシミュレーションしてナーバスになっていた「幹事のお仕事」も、粛々とこなしつつも相変わらず多少の不備をやらかしながら、なんとか無事?に終了。
そんな感じだからスコアなんていつも気にしていられないんだけど…相変わらずのスコアだったかな、今日も。
天気だけはめっちゃ良くて、季節外れの夏日で、半袖にしたけど暑かった。そして、4月半ばに日焼けしました。(笑)
土曜日。
…なんだけど、明日は恒例の
職場ゴルフコンペで、今回も相変わらず幹事役でナーバスになっているためか、前日とは言え別に土曜日で休日なんだから、地元シネコンで映画鑑賞したりして、普段通りに過ごせば良いんだけど…なーんかね、そんな気が起きず、モヤモヤと明日の段取りとか考えているうちに時間が経過して夕方近くになってしまったので、明日に備えて1時間だけゴルフ練習場へ行ったのみで本日は終了。
ちゅう訳で、いつもの定例アラートのみにてお茶を濁しときます。(ーー;)
週末金曜日。って事で仕事帰りに映画鑑賞を。
で今日はいつもの映画館じゃなくて駅前のシネコンへ。これを観ました。
「インフィニティ・プール」っす。直前にチェックしてなんか面白そうだったんで。こんな作品。
「アンチヴァイラル」「ポゼッサー」など独自の世界観を持つ作品でカルト的人気を集める鬼才ブランドン・クローネンバーグ監督の長編第3作。
スランプ中の作家ジェームズと資産家の娘である妻エムは、高級リゾート地として知られる孤島へバカンスにやって来る。ある日、ジェームズの小説のファンだという女性ガビに話しかけられた彼らは、ガビとその夫と一緒に食事をすることに。2組の夫婦は意気投合し、観光客は行かないよう警告されていた敷地外へとドライブに出かける。実はその国には、観光客は罪を犯しても自分のクローンを身代わりにすることで罪を逃れることができるという恐ろしいルールが存在しており……。
「ノースマン 導かれし復讐者」のアレクサンダー・スカルスガルドが作家ジェームズ、「X エックス」「Pearl パール」のミア・ゴスがガビを演じ、「タクシー運転手 約束は海を越えて」「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン、「月影の下で」のクレオパトラ・コールマン、「イヴ・サンローラン」などの作品で監督としても活躍するジャリル・レスペールが共演。
2023年製作/118分/R18+/カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
原題:Infinity Pool
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2024年4月5日
観る前に情報を仕入れないまま観たので、監督の名前も知らないままだったんだけど、後で監督の名前が「ブランドン・クローネンバーグ」って知って、ん?クローネンバーグって、ひょっとして…と思ったらやはり、
このヘンタイホラー(笑)の金字塔、「ビデオドローム」の監督、デヴィッド・クローネンバーグのご子息だった。あーそう言えば「親子2代で映画監督」って話、聞いた事あったかも。
んで、その息子の本作品も…ヘンタイでしたなあ。親父さんのDNAをしっかりと受け継いではりますな。(笑)
なんちゅうかまあ、不条理でポン!なワールドだった。富裕層どんだけ優遇されてんねん?富裕層どんだけ暇やねん?富裕層どんだけ狂ってんねん?…とか思ってしまったり。ある意味富裕層をディスっているのかも。
でも、意外と寝落ちせずしっかりと鑑賞出来たな。不思議だ。(笑)
木曜日なのでいつものように「KOBE JAZZ-PHONIC RADIO」を拝聴。
で今日のゲストがトロンボーン奏者でビッグバンドアレンジャーのレイモンド茶谷さん。初見のお方だけど、物腰の柔らかい、でもしっかりとした話し方で、好青年って印象。
そして、放送では先日行われた
このライブの際に録音した楽曲が2曲流れたんだけど、それがめっちゃカッコ良くて、それでさらに気になる存在に。
そんな中でも最も気になったのが、茶谷さんがアレンジメントした、
このビリー・ストレイホーンの『U.M.M.G.(Upper Manhattan Medical Group)』。コレがめっちゃカッケー。さらにはトランペットがソロをしていて、コレがまためっちゃカッケー。めっちゃ自分好みのアドリブで、わ!誰や?このトランペット?…と、新たな「推し」を見つけた!と色めき立ち、早速そのトランペッターの名前を
チェーック!m9っ`Д´) ビシッ!!
って事で、コレが録音された(と思しき)去年10月の神戸100BAN HALLでのライブのパーソネルをググってみたら、
■Players:comp & cond. 茶谷レイ 米田あゆ、高橋知道、古山晶子、永田右京、古谷光広 (sax) 広瀬未来、中田博之、猪子知暁、横尾昌二郎(tp) 礒野ノブキ、ニックマーシャル、細川涼介、本橋あかり(tb) 金子友宣(gt) 藤川幸恵(p) 坂井美保(b) 森下啓(ds)
ん?トランペット・セクションってこの4人?いやー、広瀬くんじゃないし、数回しか聴いた事が無い中田さんと、初見の猪子さんはググって動画をチェックしてみたけど、っぽく無いし…となると、毎度お馴染み、大学ジャズ研後輩の横尾昌二郎!か…。
やっぱ…カッケーな、横尾氏。(笑)
最近よく流れるこのCM、
ブリヂストンのタイヤのブランド、
「REGUNO」のCM。
コレがねー…うるさくて鬱陶しいんっすわ。(笑)
特に朝、起床して直ぐの頃にコレがTVから流れて来ると、めっちゃうるさくて。ジャズやってるんで、コレ系のソウルとか、ゴスペルとか、ブラック・ミュージックはむしろ好みなハズなんだけど、申し訳ないけど、何故かこの歌声にはネガティヴ反応が出て、うるさくて鬱陶しく感じるんだよなあ。
なので、そんな人が他にも居てへんのか?ググってみたら…
結構多かった。(笑)
で、言われているように、唐突に全開でソウルフルな歌声から始まるんで、
ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!
ってなるんだよな。それがうるさいと思ってしまう原因だと。
までも、歌手の方にはエエ迷惑だよな。
ふらりとデパ地下に立ち寄ったら、「吉野鶏めし」の催事テナントが。
で、あれ?なんか聞いた事のある名前だな?と思い、海馬から記憶を手繰り寄せてみたら思い出しましたわ。ちょっと前に朝の情報番組で中継していたヤツですわ。
これこれ。大分県の地元グルメ。
ちゅう事で、ちょっと気になったんで、晩飯用に買い求める事に。で、
3個入りを購入。ちなみに最終日特価で100円チョイ値引きで500円だった。ラッキー。
そして晩飯時に食してみたら…めっちゃ美味い。久々に食べ物で心底美味い!と思った。(笑)なので当初は晩飯の白米の代わりでまあ、自分は2個食べて、残りの1つはいつも先に晩飯を済ませている両親にあげよう…とか思っていたのが、フタを開けてみたら2個なんて余裕でペロリで、まだ物足りなかったんで、当初両親にあげるつもりだった1個を半分食ったった。(笑)そして残りの半分を両親に。
そして、1口分だけ食べた両親(笑)も美味いって言ってたんで、今度また催事でデパ地下に来た時に家族分買い求めようかと思ってます。
Apple Musicの「あなたにおすすめのニューリリース」と、唐突に前置きが付いた新作ラインナップから、コレをチョイス。
Jim Rotondi(tp)さんの久々の新作。「EP」なのでミニアルバム?よくわからんけどとにかく新作ですわな。
で、ジムさんと言えば、
個人的にも注目のラッパ吹きさんなんだけど、ここ最近は名前を見なかった印象。なので最近の演奏とかも聴いていないんだけど、正統派のハード・バップ・トランペッターって認識のラッパ吹きさんでありました。
なのでこの新作も、いつものハード・バピッシュな楽曲をイメージしつつ聴き始めたら…あれ?飛び出して来たのは、イメージとは違った、エレピにエレベなリズム・セクションな8ビートで、コンテンポラリーな曲調の楽曲。
でも、イメージ通りじゃ無いけど聴いていて心地良いサウンド。嫌いじゃないなーと思いつつ1曲目が終わると、続いての2曲目も同じ路線。
で、EPなので全4曲なんだけど、結局全てコンテンポラリーな路線の楽曲。なのでふと、あれ?芸風(笑)変えたんかな?ジム・ロトンディ?とか思ったりなど。
までも、コレはコレでエエ感じで良かったっすけど。