巌窟王と甘熟王って似てない?

やろうやろうとしてたらいつの間にか大変なことになるのをようやく学んだのでちょくちょく消費し始める生活をし始めました。課題じゃにですアニメです08です。

冬から始まったアニメで何が良かったかと言えばそらもう幼女戦記でしょう。原作は読んだことないけどたびたび書店にて分厚く豪華な装飾の本がずらりと並んでたのを覚えてます。ターニャちゃんが、悠木碧がよぉ!可愛んだよなぁ!?えぇ!?異世界転生性転換架空戦記物...凄い文字の羅列。架空戦記物は良い、夢がある。希望がある。

あとはオルフェンズですな。鉄血血血。こっちもこっちで凄い、何といえばいいか...救いが思いつかない...08の貧困な考えではこっからどうエンドに持っていくのかが非常に楽しみですねはい。

何でもない日だからこそ

皆々様、お久しぶりでございます。
恐らく誰も見てない、いや確実に忘れ去られている確信に近いものが持ってますが特段気にするようなことでも無かったですね。

もう一度お久しぶりでございます08です。

前回の更新から早8か月も経ってましたね。否経ってしまったと言うべきでしょうね。
完全に見返すとこいつこれから自殺すんのかな?とか思う文脈で自分のことながら草が生えます。

さてさてさて。
一先ずは去年から抱えていた問題はひと段落付きました。時間が解決してくれるかなって思いましたけどやっぱり解決に向かう為には自分で為すべき事を為さなければ結果は掴めないんだなと分からされ、実行した1年となりましたね。
気付けば2017年、どこかの国の大統領が凄いことになってたり、再来年あたりには元号が変わってたりオリンピックが気付けば目前になってたりPPAP
そんなことよりも20になりました。

色々あった20年ですが感覚としてはよくもまぁ20年生きたなぁと。
そら巷では20何てまだまだ全然生きてない、てめぇかぁ?てめぇかよ!あんたよりもよっぽど生きてんだよあたしはぁ!!みたいな叫びが木霊しましま。自分でもそう思います。まだまだ全然スタートラインにすら立ててるのかどうかすらあやふやな状態です。そんな時代に生きてます。ですけどやっぱりね?ほらさ?その意見を否定するわけではなくやっぱり長かったよ。それだけ振り返る価値は確かにあったのではないかと偶には自分を褒めていくスタイルを2017年、二十歳最初の年のスタンスとしていこうかと思いましたよ今。
大人の仲間入りなどと急に持てはやされても足を掬われるだけでしょうしね。今まで通りの08を生きていこうと思います。

うーんこの脈絡のクソもない文章も時たま叩くと心地よいですね。誰も彼もが見ていないと思うと自然とつらつら書くのが楽しく...まぁ飽き性何ですぐやめてしまうんでしょうけど。

どうせです、時たま隙を見つけたら更新していこうかなって。
てか去年とか前の自分に言い聞かせたいのですが毎日更新とか無理だって!!そんな書く内容ないだろ!!

あーあと最近はアレですね、ソシャゲが楽しい
みんなもFGOやろう!

細々と

大学入学もつい先日すでに2年目に突入にもうそろそろで時間割も確定させなけばならない08です。

お久しぶりですね。えぇ順番があべこべだぁなんだこれはたまげたなぁ...。

久々となると書くことが無くなってしまいますね。
いやあるんですけど、あまりにも膨大すぎて。

うーむ、とりあえず変わったことといえばバイト始めました。

うむ!収入源を手に入れたゾイ!

でもやることは課金しそうで...

機動戦記 クロスボーン・ギア 

プロローグ

例えるのなら黒い背景に流れ星が一つ、二つ。

「対空防御は何やってんだ!」

「ダメです!早すぎます!!」

何を願おうか、消えてしまわないか、願いを叶えてくれるだろうか。

「積荷だけは何としても死守しろ、あぁもう部隊章は早く消せ!」

「来ます!!」

轟々と直後館内に響く爆発音。
大きく揺さぶられる。

「か、海賊のギアが来る...!!」

「仮面鎧隊はどうした!防衛ラインなんぞもうとっくに」

「ぜ...全滅です...」

「何だと...?」

星に当たり人が海へと落ちていく。
流れるように、空を泳ぐようにバタリバタリと落ちていく。

「い、生きてるか...」

「あぁ...ありゃ鬼だ...二本角の鬼だ...」

堕ちるもの、堕としていくもの。

「刀華、もうあらかた終わったよ」

「そか、おつかれさん。じゃあ後は...」

星の光は消えることなく。


「早く逃げなー!でないと死んじゃうよー!」

星の下では大きな炎が煌めいた。







流星、現在では祈願の象徴、願いを叶えてくれる素敵なお星さまの印象が強いだろう。
しかし古来では凶兆の証とされていた。

復活

どうも、一週間前物も見事にインフルエンザに罹りました08です。

無事治りましたけど、インフルエンザって本当に辛く厳しい物なんですね...。
熱いし寒いし体中痛いし、尚且つ眠ろうにも眼が冴えて夜眠れないというジレンマ。
分かってはいます、こんなことで死なんてあるはずがない。

でもツライ事には辛い、死ぬほどつらい。それらしい言葉の鱗片は味わうことは出来ましたねぇ...。

助言というほどでもありませんが、ワクチンは撃とうな!お兄さんとの約束だぞ!