いつか、どこかの私へ

軽やかに自由に、生き方について考えたり遊んだり。

三浦春馬がただ好きなのよそれだけよ

やってられねえぜ!

 

2020年、とんでもない年になったなあと。思います。

 

私は相変わらず無職(という名の家事手伝いと内職)、独身、実家住みのトリプルコンボで真っ正面からアラフォーに王手をかけつつお笑いとイケメンを愛する小市民なのですがもう何~どんだけぇ、って感じですねえホントに何。

 

三浦春馬さん、あえて愛情を込めて敬称略で春馬と言わせていただきますけども。春馬ホントに何だよって感じです。正直、地球と人類を脅かすコロナも、最近おかしすぎるくらいの異常気象も本当に心が痛いしショックだし怖すぎるんだけど、春馬よ。

 

三浦春馬ってすごくないですか。めちゃくちゃかっこいいじゃないですか、まず。大前提として。もうそこで大勝利ですよ、もう、ホストでも結婚詐欺師でもアイドルでもモデルでもどんと来いですよ。何だったらヒモでもいいじゃないですか、私お小遣いくらいの収入しかないけど三浦春馬にだったら貢いじゃいますよ。すごくくだらない感想で申し訳ないけど。

 

それでも三浦春馬っていうのはめちゃくちゃ努力するんですよね、役作りとか体づくりとか語学とか…話色々聞く(テレビの情報程度ですが)と、呆れるほどやるんですよ、そして才能もあるものだからバンバン花開く。すごいのひとこと。しかも偉ぶらない。調子乗らない。なんていうか、なんなの???

 

かっこよすぎるよ。何なんだ。演技出来て歌えて踊れて剣劇やってサーフィンしてギター弾いてファン対応完璧でスタッフさんや共演者にも愛されて偉ぶらなくて?何なん?あの笑顔、めっちゃくしゃっと笑うじゃん。笑顔が素敵なイケメン、っていうけど三浦春馬のことじゃん。

 

私こんな感じで無職、独身、実家住み、あと持病持ちだったりして色々詰んでるんですが、こう見えて完璧主義なんですよ。何にも完璧に出来てないんですけど完璧主義なんですね。だからふいに、死のうかなってなるんですよ。完璧主義だから死ぬって意味分からないかもしれないんですが、

 

完璧主義者→完璧にやろうと努力→完璧に達成(成功)→次の作業へ

 

完璧主義者→完璧にやろうと努力→出来ない(失敗)→もうダメだ…

 

ってなるというか。あと、不安を抱えた完璧主義の人の場合だと

 

不安な完璧主義者→不安を完璧に払拭するために努力→報われて成功→次の不安

 

不安な完璧主義者→不安を完璧に払拭するための努力を思うと動けない→不安そのものを消そうとする→不安そのものは消えないと知る→自分を消せば終わる?

 

みたいな感じでどっちにしたって不安っていうか。それでいいこと聞いたんですけど、不安や悩みってまっさらに消そうとしなくていいみたいですね!

 

例えばわたし幼稚園の頃から元気いっぱいの肥満児なものでめっちゃいじめられたし今もなんやかんやで痩せられてないし、自分で自分をいじめてきたんですよ。もちろん痩せた方がいいですがただこれね、痩せたら悩みって無くなるわけじゃないんですよね。

 

私が痩せてもコロナはあるし、私が痩せても銀行口座に石油王からの入金は無いんですよ。うーん、まあ痩せた方がいいのは確実なんですけど、つまりひとつ不安を消しても人生から、世界からは不安や悩みは消えないんですね。

 

だから、「悩みや不安をぜーんぶ無くそう!!」っていうのはやめて欲しい。それを叶えるのは「死」でしかない。(三浦春馬さんがそうだったと言いたいわけでは無いですよ)

 

 

 

生きやすいように環境や考えを変えていくしかないよなあ、って感じです。私も仕事辞めてみたら職場の人にムカついてアイツ殺してやるとか思わなくなった。今は思い出せもしない。無職には無職の不安はあるけど。

 

あと、報道の人達には方法や詳しい場所、遺書の内容などは報じないで欲しいです。本当にしんどい人に最後の一押しみたいになるので。

 

三浦春馬はかっこいい俳優です。亡くなった場所や原因なんてどうでもいいことです。私は観客としてこれからも作品を見るだけです。そういえば最近三浦春馬テレビとか舞台とかやらないな、と思ってもきっと留学してるな、とか農業本格的に始めたな、とか、そんな風に思っておくことにします。

 

出来れば今回のことで芸能事務所にカウンセラーを配置して欲しいなと思います。あるところにはあるかな?誰にも言えないこと多そうじゃないですか芸能人とかその関係者って。カウンセリング、どうかなぁ。

我が家に和牛が来た話

2018年9月14日のお昼過ぎ、我が家に和牛が来た。

 

ニッポン放送の企画でインディードとコラボしたラジオを芸人の和牛さんがやっていて、仔牛(和牛ファンの総称)である私はせっせとメールを出していた。

 

そのうちの3通ばかりをありがたくも読んでいただけて、そのたび私はひとり風呂場の脱衣所で踊り狂って喜び、家族や友達に話しまくることでなんとか落ち着くという日々を送っていた。

 

秋だというのに扇風機が片付けられない暑さの中、チャイムが鳴った。玄関へ向かうと配達員さんが持って来た発泡スチロールのトロ箱が目に入ってきた。白くてデカい。最初に応対したおばあちゃんは「カニか?」と聞いてきた。ふるさと納税でもしたっけ?…いや…違う、これはひょっとして…!!

 

松坂牛3キロ

 

松坂牛切り落とし500g×6個=3キロ!!

 

そう、私は水田賞に選んでいただけていたのだった…

 

いやあ驚いた。本来、最終回のラジオで水田賞、川西賞の発表があったのでそれを聞いていたらここまで驚くこともなかったと思うが何故かその放送の近辺で色々と私生活がごちゃごちゃしていて、聞き逃しに聞き逃していたのだった…ragicoという夢のような聞き逃し防止の為のサービス期間すら過ぎて、本来なら

 

放送→ブログ→現物とご対面となるはずが

 

現物とご対面→ブログ→(放送聞けない)

 

となってしまったことは少し悔しいけど、そんなことより今回のことは本当にうれしい。文字になるという喜びもあるし。

 

www.allnightnippon.com

 

タダで高級なものがもらえた、というよりもっと、私は大きなものを貰った気がする。お金に換えられない、代えがたい喜びだ。

 

案の定冷凍庫はパンパンで、弟のところへ少し送ろうかとか、友達にあげたり、一緒に和牛パーティーでもしようかと思う。お肉それ自体は勿論、私が何より嬉しいのは、和牛のお二方にメールを読んでもらって、川西さんに「前も送ってきてくれたね」等と言ってもらったり、水田さんに私の紹介した仕事を「やってみたい!」と気に入ってくださったり、最終的にそのメールを『水田賞』としてくれたこと。

 

和牛さんと私は全然別の人生だけど、この同じ地球で人間として生まれて、同じ国で、同じ時代で、確かに存在しているんだなということを今回再認識して、私が生きていて、好きなことがあって、好きな方々も生きているというこの奇跡みたいな出来事に改めて感謝したいと思う。ありがとうニッポン放送さま、インディードさま、松阪牛、そしてありがとう和牛のお二人!

 

今夜は焼肉だー!

自分を愛せとにかく愛せ

最近めちゃめちゃ暑いのでずっとエアコンの効いた室内に居ます。ありがたい。いい世の中だ。

 

みなさん夏だからって花火大会とか海とかBBQとか盛り上がるのはいいけど無茶しない方がいいですぜ。熱中症っていうのはその場は何とかなっても帰ってから具合悪くなることもありますからね。無理せずエアコンのある室内に避難するのは大事。空気読めてないとかそんなことないからね。水も塩分も大事だけど体を冷やすことが先ず大事。

 

体調に不安を感じたら無理すんな、楽しめるもんも楽しめなくなるし、そんなあなたを責めてくる人なんか居ないし、居たらそんな奴とはお別れした方がいい。

 

最近特に、自分を責める材料探しとかはもういい、と思う。女優の○○さんが結婚、妊娠!と聞いては「この人私より年下なのに…私も結婚とかしなきゃ、子どもも産まなきゃいけないのかな…そう出来ない私はダメなんだろうな」とか、この方法で20キロのダイエットに成功!とか聞いては「私も痩せてモデルみたいにならなきゃいけないのかな、そうじゃなきゃダメなんだろうな」とか。

 

今やってないってことは、そんなにやりたくないってことですよ。結婚も、出産も、ダイエットも。でも責めちゃうのは、そんなにやりたくない私を認めていないってこと。

 

彼氏居ないけど別に欲しくないんだよね、定期的に連絡取るのめんどいし知らない人とどっか出かけるのもめんどい。いい条件の人が向こうから転がってくれば考えなくもないけどなー。いい条件のイケメンといきなり結婚がいい。恋愛めんどい。

 

別にそんなに子ども産みたくないからまだ出産とか考えらんないなー、産むの痛そうだし育てられるか分かんないし。子どもを持つにしても養子を貰うとか代理出産とかがいいな。あともう生理とかめんどいから子ども受け取ったら胸とか子宮とか取りたい。邪魔。

 

痩せたいのは痩せたいけどつらいのとか無理だしなー、健康的には今んとこ問題ないしなあ…でもすごく簡単に痩せられる方法とかあったらやるかなあ、多分。やるかなあ?昨日仰天ニュースで見た胃に管通して食べすぎた分出すやつ最強!(笑)あー明日起きたら新垣結衣みたいなスタイルになってたらいいなー

 

えー、以上が私の本音なんですけど、打ってみるとなかなかのクズだけど可愛らしくもあるというか(笑)何言っちゃってんのコイツって感じで面白い。

 

自分を認めると、「私こんな大胆なこと考えてたんだ!」っていう発見があります。人の意見とか平均的な常識みたいなことばっかり考えてテレビを流し見してるみたいに生きてるとどうも、「私の意見」っていう世の中で一番大切なものが見えなくなってくる気がするんですよね。

 

とにかく、人の目を気にしちゃうちっぽけな自分も、腹の中ではめちゃくちゃなこと考えてる自分も認めて、出来れば愛していこうと思います。いいじゃん、そういうとこも可愛いじゃん、私は好きだよって。

 

いいじゃんゆかり、俺はゆかりのそういうところ、好きだよ?って。(CV竹内涼真

 

(CV竹内涼真)とかやっちゃうゆかり好きだよ、って(笑)

 

そんなんやってると、「そうだよね!ゆかりいいよね!?私も好き!だってなんやかんやでめちゃめちゃ運がいいしめちゃめちゃ才能に溢れてるし!和牛のラジオで何回もメール読んでもらってるし!クオカード貰ったし!料理も出来るし可愛いし!家事めっちゃ得意だし上品な奥ゆかしさもあって最高!」みたいになってくる。脳内が。単純(笑)でもそこも可愛い!

 

落ち込んだり不安だったりもするけどそういう時も大切だし、そういう私も大切。

 

とにかくとにかく、私は私を認めて愛して生きていくぞ、と。たまに愛せなくても、しょーもないって思っちゃっても、そこも認めてまるごと愛していきたい!っていう、そういう話でした。

生きている理由は自分で決めていい

お笑いが好きだ、面白いことが好きだ、面白いことをしてくれる人が好きだ、面白いことのために頑張っている人が好きだ、

 

完璧じゃない隙間が好きだ、言い間違いや勘違いや恥ずかしい失敗、ともすれば人間としての欠陥とも取られかねない数々をひっくり返して笑いに変えてしまうのが好きだ、魔法みたいだ、

 

他人の利益の為のニセモノの価値観に振り回されて次から次へ「やらなければならない」ことに右往左往していると、感覚が鈍る。エアコンを点けるまで暑さに気付かない。水を飲むまで渇きに気付かないし、笑うまで泣いていたことに気付かない。

 

笑うことは私の人生で何よりも大切だ。私を笑顔にすることが私が生きている理由で、目的で、使命だ。でっかいけど小心者の、根性無しだけどやる時はやりすぎるくらいやる、自分が嫌いなナルシストの私を生涯面倒見るのは家族や未来の旦那さまとか国とかじゃない、私だ。

 

完璧じゃなくて苦しくて、こんな欠陥だらけの私は本当の私じゃない、と逃げたり、どうしてこんなことも出来ないの、と自分を憎んでみたり、そんなことしちゃう私をまるごと笑いたい。

 

みんなが登っている階段を転げ落ちても、私は今生きている。

 

生きているっていうことは、もうそれで正解だ、生きながらえるための選択肢をちゃんと選んでいたっていうことだ。情けなかったし、完璧とは程遠い道だったけど。死にそうになりながら、時々笑って今日まで生きてきた。

 

正直、これからどうして生きていくのかは分からない。今までも分からなかった。でも、私の喜ぶことをなるべく計画して実行していきたい。お笑いを観に行くとか、文章を書くとか、宇多田ヒカル椎名林檎を聴くとか、甥っ子に会うとか、美味しいパンを買うとか。

 

反対に、やりたくないことはなるべくやらないで生きていきたい。もし避けて通れないならどうして嫌なのかよく考えて、その嫌な部分だけは避けていくとか、誰かその部分が好きなひとに代わってもらうとか。

 

実はさっき、どうにもしんどくなってこの文章を打ち始めたけど、思ったよりキーボードを叩く私は前向きだ。うれしい。よかった。

 

安心したらお腹すいた。お昼ご飯食べます。生きるために。メニューは私が好きなハヤシライス。

アギシュ奥会津に落選しても世界はまわる

アキナ牛シュタイン。

 

これから日本のお笑い界を背負っていくであろう、アキナ・和牛・アインシュタインの三組が奥会津のバスツアーをすると聞いて私は秒速でプレミア会員になり、秒速で落選した。

 

秒速というのは誇大表現だけれど、感覚としてはそうなのだからそうしとく。ツラい。というか10月にアキナと和牛と銀シャリの奥会津バスツアーに行っているのでいいだろうとも思う、前回、日程の都合であまり参加出来ていなかった銀シャリさんや和牛さんの分もアキナさんにはかなり良くして頂いたとも思う。気持ちよく写真に応じてくださったりとか。

 

それにしたって切ない。今回はふれあいがテーマとか、2日とも3組揃ってくださるとか、カラオケでデュエットとかサイン会とか一緒に只見線に乗車とか幸せ企画が目白押しで切ない。嬉しかった項目が落選した今では全て切なく感じる。うう。

 

というか頻繁じゃない???ありがたいけども頻繁じゃない?????あと何で新潟発が無いの???????

 

いやもう頻繁でもいいので集合場所も行先もどこだっていいのでまた開催してください、バスツアー。売れてる芸人さんたちのホスピタリティたるや凄まじい…というか出待ちじゃなく芸人さんと写真撮れたり話せるのって凄いことなんやで…出待ちしたらいいんか?????それはめんどいな…眠いし…対応めんどくさがられたらしんどいしな…

 

最終的にはまた何かしらこういう企画はあるよね!!!!!という気持ちと、当選された皆さんに素敵な旅のエピソードと奥会津とアギシュの画像をお土産に貰うことで気持ちを落ち着かせました。多分。多分落ち着いた、多分…

 

また3月31日にはM-1ツアー新潟でアギシュ揃うし…それは観に行けるし…

 

行かなくても向こうから来るなんて嬉しい。

 

くーーーーーー!!!バスツアー行きたかった!(落ち着いてなかった)

 

まあでもこういうね、悔しい気持ちとか切ない気持ちとかも一回は自分で認めてあげて、そこから立ち直ったり他の楽しいことをしたらいいですよね。

 

アギシュバスツアー行きたかった!水田さんとツーショット写真撮りたかった!川西さんに話しかけてみたかった!生のアインシュタイン見たかった!アキナさんたちに、前回でアキナさんのことが大好きになったと伝えたかった!

 

そして、それはこれからまた叶う!はず!

 

わーーーーーん!生きていくぞ!楽しく!

大好きなものを教科書にする~和牛のラジオから学ぶ~

わぎゅう和牛WAGYUの日々です。最近金属バットも好きです。

 

さて和牛さん、ラジオにテレビに舞台に大忙しなのですが、2018年1月13日放送の文化放送「和牛のモーモーラジオ~このラジオ、レアですね。和牛だけに…MOWMOW~」にて、私のメールが読まれました!わーいわーい!快挙!!!

 

正直30通は送った!(笑)

 

M-1の優勝を逃して落ち込む水田、川西にそれぞれ好きなところを送ってください!という趣旨のメールテーマでしたが、本当の意図は「和牛の人気は川西9:水田1じゃない!川西6:水田4くらいだ!」という説を水田さんが立証したいということでした(笑)

 

5:5だ!じゃないところが水田さんの可愛いところですね。

 

それにしても、奥会津で水田さんが呼んでくださった「ゆかりちゃん」を、今度はラジオネームとして読んでくださって、しかもそれを録音できたという喜び…

 

しかも私の送ったメールによって水田さん、川西さん、バイク川崎バイク(BKB)さんが会話してくれるという幸せ…私ここに存在してる…!

 

そして、奥会津では水田さんに話すのに精いっぱいで、川西さんに何も言えなくて悔しかったので、今回川西さんについて2通(1通目は水田さんが、2通目は水田さんとBKBさんの後ろで川西さんが読んでくださった)読んでもらえてほんとによかったです…

 

あ、僕の言葉遣いが?なるほどね、ありがとう。って川西さんが私のメール読んだ後言ったんだけどその、声の優しいこと…私が園児なら泣き止んでますわ…霊なら成仏してましたね…

 

ANNRでぜんっぜん読まれなくて、でも、和牛めっちゃ好きだしペラいファンだと思われるのはやだぜ!と思って、あと何よりも単純に和牛の好きなところを思いっきり伝えられるということで張り切って送って結果採用されたのが

 

「川西さんの羽生結弦くんみたいなスタイルが好きです」

「川西さんは女の子みたいな可愛い顔で、ちゃんとした河内の社長みたいなところが好きです」

 

文字にしてみるとめっちゃペラい!(笑)

 

ペラくてもなんでもいいや~それも和牛に対して思ってる「好き」の一部だもんね。

 

和牛が存在してて、私が和牛を見付けてファンになって、地方だからしょっちゅう観に行ったり出来てないけど、でも確かに好きで、元気貰ってて、和牛が出会う人の中で私のそれは埋もれそうな大きな波の一粒なんだけど、その一粒を拾い上げて見つけてくれて、

 

私の気持ちってここにあるんだなと。ちゃんと生きてるんだな私。思ってること伝えたら届くんだな。って思いました。私の思ってることを伝えて、喜んでくれる人がいるんだ、って思いました。今までそう思ってなかったということにも気づいたし。和牛と同じ時代に生きて、ファンやれてよかった。また和牛から学べた。

 

ラジオってすごいですね、なんかあのブースに居るわけじゃん。私は居ないけど私の送ったメールと和牛とBKBが。んでそれについて話すじゃん。なんだそれ。すご。(語彙の欠如)

 

次のМ-1獲った後くらいにはレギュラーのラジオをどーんと構えて、愉快にのびのびやってほしいなあ。今回のラジオを聞いてほっこりと思いました。また次ラジオあったら送るぞー!わーい!

京都の牧場から日本ラジオ界のエベレストへ

和牛のオールナイトニッポンRを聞きました。

 

開始何分かは、ここはKBS京都かと思うようなほのぼのトークを展開しておられたので録音しながらのほほんと聞き流しつつ適当にトランポリンなどに興じておりましたが、そこは日本深夜ラジオ界のエベレスト、ANNR。

 

「くそじじい二人が喋ってるんですか?ずっとほっこりしています」

 

「ANNに緊張していない感じが癪にさわる」

 

「せっかくの冒頭をおも湯みたいなトークで済ませましたね」

 

わー(笑)

 

すごいなあここがANNRなのか。京都のほのぼのしたおもしろ牧場で和牛さんを深く知った身としては結構衝撃的。深夜だから下ネタメールも来るし…

 

でも的を射ている。確かになんかほのぼのしてていいけどなんとなくふわっと聞き流しちゃいがちよな、安定感があるともいうけど。

 

謎のカリスマ音楽キュレーターSHINJI、病み上がりのナンバー2ホストソイヤなど次に繋がりそうな感じなのでまた楽しみにしとこう。

 

ちなみに水田さんのコーナー、社会正義宛てに15通くらい送ったけど全然読まれなかったー!(笑)