「表現の自由戦士」の必読文献
リベラルは異端審問がお好き
リベラルが本を読ませないという話はキリスト教会が焚書目録を作った時代に重なる。グーテンベルグによって書物の大量生産が可能になり、教会側の解釈権の独占が揺らぐことに対応する警戒感からだと思われる。現代のキリスト教会がリベラル勢力である。
過去の事件です。
2024年の焚書
過去やらかしたこと。
それ以前のまとめ。あいちトリエンナーレ当たりからおかしさが目立った。
近年だとこの書籍です。
パソコンの学校への導入は3~4期ほどあって、PC教室、職員室のパソコン(一人一台以前の話で教員は自腹)、教職員全員に支給、GIGAスクールである。
以前聞いた話に学校は電源周りが弱くてパソコンは使えないというのがあった。
それは学校のパソコン教室と職員室のPCの時の話だった。さらに今は生徒に一人一台を設置するので一斉に充電するとブレーカーが飛ぶらしい。
それ以前だと職員室の床を底上げして下にLANケーブルを通すので入り口に段差が出来る。
古いオフィスビルと同じ欠陥を抱えている。
学校の電源配線が貧弱すぎて生徒全員分のタブレットを起動するだけでブレーカーが落ちるから仕方なく夜中に順番に充電できるようにするタップだ!
— TakumiDevices (@takumidevices) April 23, 2024
それでも電力足らない学校は家で充電したモバイルバッテリーを持たされるのすごいよな
戦前戦後の手縫いの自作セーラー服みたいな話だ https://t.co/csBHAjlmCm
リケジョや女子枠が話題だが美大の実質女子大は問題にならない。
理系に行きたくて行った女性研究者が熱弁しても、文系になんとなく行くつもりの女子には響かないとうちの娘も言っていた…
— Bruno🇺🇦 (@scshKWGQiixEWgD) April 17, 2024
sshで女性研究者の講演を聞いた娘いわく「そこまでして勉強したくない」
これは正直でいわゆるエリート女性は男性と同じくものすごく働く。だから管理職以上の人達は体力お化けである。女性から見ると能力とは知能ではなく体力であり、そこが最大の障害である。
戦時中の首相の行動力。イギリスのチャーチル(男)です。
男は稼ぎ手を求められている→理系が一番稼げる。
美大も木簡を読む女と同じである。
紳士協定を壊したリベラルとその後の地獄絵図が主題です。
ああいう行為は馬鹿が真似る。例えばNHK党の選挙戦術はより洗練した形でアホな方向で他者が真似るんですよ。「馬鹿がまねをするからやめろ」(大泉洋)は正しい。
今回起きた事件の経緯
安倍総理に対する演説妨害を、「小さなヤジ」「市民の声」「表現の自由」と擁護、称賛し、大切に大切に守り育てたら、つばさの生えた大きなヤジに成長しました。ヤジは今日も元気に民主主義を破壊しています。育てた親は「選挙妨害は許されない」と怒っています。めでたしめでたし。という現代の寓話。
— 楽蛙 (@Timeline_Frog) April 22, 2024
#つばさの党 選挙妨害について解説しました。
— 記者VTuberブンヤ新太🖊️宮原健太 (@bunyaarata) April 23, 2024
2019年の札幌ヤジ排除事件をもとに、「ヤジが許されるなら選挙妨害も許される」とか、「ヤジが許されたから選挙妨害が起きたんだ」と言う人がいますが、そもそもヤジと選挙妨害には差があり、同列に語る事自体がナンセンスです。https://t.co/b2u2whmlJR pic.twitter.com/DwD6srTleu
選挙を合法的に妨害する方がリベラルによって発明された。今度はリベラル側がその妨害をされている。ブーメランである。
自民党はそれを否定した。妨害する人をこんな人たちと言った。
安倍晋三「人の主張の訴える場所に来て、演説を邪魔するような行為を私達自民党は絶対にしません。私達はしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです。憎悪からは何にも生まれない。相手を誹謗中傷したって何も生まれないんです。こんな人たちに私達は負けるわけにはいかない」 (2017年、秋葉原)
こんな人たち
安倍さんの「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない」発言
— sayu (@sayu_nt) April 24, 2024
メディアは散々叩いたけど、組織的に選挙妨害した挙句、選挙期間中に一国の元総理が暗殺される土壌を作ってしまったことを、まだメディアや左翼は反省しないのですか?… https://t.co/OMnJlMvZFl pic.twitter.com/l6DeKKdAZF
ロシアを勝たせてはいけない理由と同じである。より深刻な事態が起きる。日本は選挙で起きている。
「まともに選挙活動行えない」保守党・有本氏 逮捕者も大混乱の東京15区、複数陣営が妨害激白 小池都知事「命の危険感じる」(1/3ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
1.選挙妨害を合法化したのはリベラルが訴えて地裁が認めたからである。
北海道警のヤジ排除「表現の自由侵害」 道に賠償命令 札幌地裁 [北海道]:朝日新聞デジタル
2.安部総理の選挙演説を排除した警察が訴えられた(警察敗訴)。
【衆院選】安倍晋三首相の演説を妨害した「こんな人たち」を封じた聴衆の「声」 「選挙妨害をやめろ」はメディアにも向けられた(1/4ページ) - 産経ニュース
2.1.映画まで作られた。
3.防御が甘くなり安部総理が暗殺される。
4.これをリベラルが評価する。犯人は英雄にされた。
この動画、消されているらしいので残しときますね pic.twitter.com/4lmgyP1fAT
— ゆうとみいのぱぱ (@yumispapa) November 10, 2022
5.次に岸田総理が狙われる(未遂)。
6.東京15区の補選で他の候補に立憲民主党が「妨害」される。地裁で妨害認定されたので警察は動けない。
ブーメランになる。
信じられるか? これ、同一人物の発言なんだぜ…
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) April 23, 2024
2019.7.18 安倍総理への選挙妨害
蓮舫「(北海道警察の)排除の在り方はおかしい」
2024.4.22 立憲民主党への選挙妨害
蓮舫「警察の対応が遅くて怖かった」 pic.twitter.com/WkimqKo2wT
6.1.妨害した政党?は警察署でも暴れている。逮捕できない。
今月号の月刊正論に掲載された拙著を中心に、「反アベ無罪」の空気が生み出したものについてのお話がされています。
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) August 6, 2022
「アベ」には何をやってもいい、何を言っても許されるかのような空気感が何をもたらしたか。
もう少し、深く掘り下げて考えていくべきではないでしょうか。https://t.co/hpjYEQZhPh
安倍晋三「人の主張の訴える場所に来て、演説を邪魔するような行為を私達自民党は絶対にしません。私達はしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです。憎悪からは何にも生まれない。相手を誹謗中傷したって何も生まれないんです。こんな人たちに私達は負けるわけにはいかない」
— Mi2 (@mi2_yes) April 22, 2024
(2017年、秋葉原)
東京15区補選注目の「選挙妨害」に苦しんだ安倍氏 ヤジ排除は「表現の自由侵害」判決も - 産経ニュース
宗教ビジネスで数千人の支持があれば食える。選挙後逮捕されてもダメージはないということだと思う。
乙武氏陣営に選挙妨害 暴行容疑から切り替え、男送検―警視庁:時事ドットコム
金尻カズナさん「しばき隊が街宣車をよく追いかけ回して罵声を浴びせているというなら証拠を出せ!」 → 野間易通「よくやっています」 @claw2003 @kdxn|田山たかし
女の女らしいところが好きだとヒス嫁に引っかかるらしいのでお気をつけください
女らしい仕草はかわいいのは昭和までで、女性の負担を男性にさせようとする仕草=厄介という認識が広まっているらしい。
何度も書いたけど男女平等は女性の負担を増やす方向になる。男以上に増えるという意味である。
男女平等パンチが始まっている。
ハルヒとかルイズくらいまでは
— YS@GPCR (@YS_GPCR) April 19, 2024
「女の女らしいところが可愛い」
と思う感性がオタクにすらもあったのでは。
そこから急速に「中身が男の美少女」の時代の時代になった。 https://t.co/Psygv55N1M
中身がおっさんは違う概念です。女性が想像する男性は間違いです。がさつが男性性の特性ではありません。
これが実践できる女性です。別の言い方だと女性が男性にして欲しいことを率先して女性自身が出来ることが近いです。
選挙妨害は民主党政権下で起きたが、このときは排除され裁判にもならなかった(訴えなかった)。
そのときの現場の様子。
裁判所が選挙妨害を認めなかったので実質合法化された。
衆院東京15区補選で「選挙妨害」警視庁が違反警告 怒る小池百合子知事「経験したことがない」:東京新聞 TOKYO Web
裁判が起きればまた事情が変わるだろうが今のところ警察は手出しできない。それを作ったのがリベラルとマスコミである。行政側としてどこが妨害かの線引きがわからなくなったので手出しできなくなった。
「選挙妨害か確認中」と道警見解変える ヤジの市民排除 [北海道]:朝日新聞デジタル
北海道警のヤジ排除「表現の自由侵害」 道に賠償命令 札幌地裁 [北海道]:朝日新聞デジタル
この後、安倍元総理と岸田首相が襲われた。
東京15区補選。
選挙の姿か?これが。
— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議 (@ogino_otaku) April 21, 2024
本日は午後から東京15区の補欠選挙、乙武ひろただ候補の応援に。小池百合子都知事の応援中に選挙妨害で話題になっている陣営に転ばされました。
色々と言いたい事があったとしても、民主主義の根幹である選挙を歪めてよい筈がありません。… pic.twitter.com/zT7G4aEJwl
以前のまとめ。
アメリカの大学で問題化しているのがアファーマティブアクションである。誰かを排除して別の誰かのために枠を作る行為である。
排除される誰かが白人や男性だったが人種と偏差値で見ると近年はアジア人が排除される対象になっている。
学生側の申し立てによれば「アジア系アメリカ人の学生の合格可能性が25%だったとしたら、(同じ成績の)白人であれば35%、ヒスパニックなら75%、アフリカ系なら95%だった」という。
ハーバード大学「アジア系差別」の深すぎる闇 「人格点」がほかの人種より低いので不合格? | ニューズウィーク日本版 | 東洋経済オンライン
「増えすぎ」アジア人を排除するハーバード|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
アジア系だから大学に入れなかった? 人種を考慮したハーバード大学の入学選抜に彼らは異議を唱える
偏差値すなわち学力だがアメリカの恐ろしいところは学力以外が合否に効いてくる。これは女性とお金持ちに優位である。海外ボランティアしてきましたという金で買う体験をした子供が勝つ。
日本だと総合選抜になる。
内申点は女子優位と言われており都立高校の時に3割が内申点だと言われていた。男女別枠で得をしていたのが実は高偏差地帯の女子で、合同枠にしたら男子が増えるという男子差別が明らかになった。
学力のみだと男子が高い得点を取る。これは頭が良いと言うより男子が過酷な戦いを強いられているというのが実態らしい。
知的障害者の男女比は6:4なので高偏差地帯も同じくらいのはずだが男が頑張りすぎているからかも知れない。
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