駅伝氏ね!!
もうありえない…
バスケ部駅伝強制とか…。
私に氏ねって言ってるようなもんだよwww
私体力0なのにぃぃぃいいい!!!
先生スパルタすぎるでしょおぉぉぉおおお!!?
駅伝なんか選抜メンバーだけでいいんだよっっ(ー_ー)!!
とりあえず死んできます。
またまた学校延期??
延期ってゆーか…
確か…22日までお休みだそぅです((泣
なんか…そんなに休むと…
友達に会えなくて寂しいぃぃぃぃいッ!!!
ずっと、家にいるから…つまんないっす((泣
だれか助けt((氏
はい。黙りますよぉww黙っちゃいますよーwww
では、さらばぁ。
買っちゃいますた―――!!!
あぁ…ついに…ついにっ!!
薄桜鬼随想録買っちゃいましたぁぁぁぁ!!!!
やばい!!平助がっ!!かっこいいよぉぉぉぉ////罪だぁぁぁ!!
沖田さんも!!何あれぇぇぇ!!!
死ぬっ///
あたし死ぬ!!
一君…かわいすぎるぅぅぅぅ!!!!///
………はっ!!ごっごめんなさい!!見苦しい所を見せてしまって…
そっそろそろ逃げますっ!!
薄桜鬼小説
はい!!初夢小説ですっ!!
たぶん、、、ってか絶対ヘタです((泣
そこをふまえてお読みください。
「平助君!」
「あっ!千鶴!」
「平助君、そこで何してるの?」
「いや、暇だからここで桜見てんの。」
「そうなんだ!…あっじゃあ、私行くね!」
「…千鶴っ!!ちょっとここで話そうぜ!」
「え?でも、私、洗濯しないと、、、。」
「ちょっとくらいサボったってバレやしねーって!なっ?((潤」
「うっ…わっ、、分かった。」
そっ…そんな顔されたら、断れないよ…///
そして、私は、しぶしぶ、平助君の隣に座った…。
「じゃっ・・じゃあ、遠慮なく…。」
…なっ…なんか2人っきりだと、ドキドキするなぁ///
「…桜、きれいだね。」
私が、平助君の方を向いて言うと、平助君もこっちを向いて――…
「あぁ、きれいだな…あっ!千鶴!花びらがついてるぞ!」
そう言って、私の頭にある花びらを、とった――…。
「!!…あっ・・ああっありがとう////」
「あぁ…え?なんで赤い・・!!ごっごめっ////」
「いっ・・いやっ平助君が謝んなくてもッ((焦」
わ――わ――!!私のばか――////
「なぁ、、、千鶴、急なんだけど…。」
「?…何?平助君?」
「俺…さ・・千鶴の事が好きだ。」
その瞬間、花びらが、サァ、、と落ちた――…。
「…え?…」
私は、聞き間違えかと思い、もう1度、聞き返してしまった…。
「だっ!///だからっ!!…好きだって言ってんだよっ!!///」
「…え…えええぇぇ!!?////」
「はぁ…///まったくこれだから鈍感は困るんだよ///」
まっ…まさかっ…りょッ両想いだったなんて!!///
「…で?応えは?」
「えっ!…私…平助君の事…っが!……好きですっ!!///」
っい…言っちゃった――!!
すると――…
ギュッ
「!!へっへへ…平助君!?////」
「うん…。俺も――…俺も千鶴の事大好きだから――…!」
「!!///…ありがとう――…。私も…大好き///」
完
あとがき
はぁ…疲れた…ってか、クオリティー低すぎですよね…((泣
これでも、がんばったんですよ?気が向いたら、また、やるかもですw
薄桜鬼いぃぃぃ!!!!/////
あぁ////
薄桜鬼やばすぎます////
平助チョーかっこかわいいぃ///