ギターとカレー

5時ぐらいにポックスに行き練習
そして練習後、残ってた人々で一緒にご飯を食べにいく
目的地を決めずにだらだら走っていると、ショージに今日オープンのココイチを発見、そこで食べることにする。
ココイチに来たのは初めてだったのであまりシステムが分からなかったが、とりあえず注文してみると、店員も素人だったので大丈夫だった
帰りに粗品のマグカップをもらったがデザインが・・・
でもお揃いですね

雨とギター

夕方から雨の予報だったので、朝歩いて家をでてバスで大学に行く。
朝早くに研究室に行くとだれもいず、一人でプログラミング。
スケジューリングのプログラムをすでに作ったが実行速度が遅いので新たに作る。
しかし、もとのプログラムの方がまだ速かったので、それを改造してとりあえず課題を完成させる。
午後研究室に行くととなりのやつがエレキを持ってきててソレをしばらく弾いたりして遊ぶ、彼はメタルとかがすきでスイープとかバッキングとか見せてくれてかっこよかった。
オレもムーンタンを弾くもエレキではかなり弾きにくかった。

車と事故と

交通事故に遭った
母が運転してて自分は助手席、妹は後部座席に乗ってたけど幸い全員無傷だった。
8時半ごろに交差点で右折しているところに対向車線の車が突っ込んできてボンネットと左のドアの前のほうがぶっ潰れた。
事故った瞬間は何も考える暇も無く、ぶつかると思った次の瞬間には車は変な方向を向いてた。
相手の車の人も怪我はしてないらしく、車に乗ったまま110番して外の状況説明をしようとしたら、ドアが開かなくて外に出られなかった。
消防署が近くにあったのでそこから駆けつけた人がバールみたいなもので後ろのドアをこじ開けてくれたのでそこから出て、やっと状況の把握が出来た。
全員怪我がなくて本当によかった。
妹は免許取ったばかりで後部座席なのにシートベルトをしてたのが不幸中の幸いだった。

自分と自分

自分が自分であることを確認できるのは今までの記憶や経験が自分にあるからだと思う。
寝て次の朝起きても自分が自分であるのは前日までの記憶があるからだ。
そう考えると記憶喪失っていうのはほとんど自分が死んだようなことに等しいかもしれない。
身体や体力は今までの自分と同じでも記憶がないなら、自分に似た新たな人がそこにいるのと変わらないという見方もできる。
周りの人は二人を同じ人物と認識するだろうけれど。
さらには、記憶喪失で以前の記憶がないという前提で生活し思考している新たな自分は記憶が戻ったときに知るであろう本来の自分を受け入れることができるだろうか。
あるいは、記憶が戻ったときというのは新しく生まれた自分の死を意味するのだろうか

Stag Nancy

友達がナミキジャンクションでライブをやるというので聴きに言ってきた。
会場に入って最初に聴いたのはINSOMNIAっていうバンドで登場前に怪しい中世風の音楽がかかり、姿も中世ゴシック風でマリスミゼルみたいな感じだった。
会場は女の子がほとんどでなかにはゴスロリの格好の女の子などもいて今日のライブはそういう雰囲気なのかと思ってしばらく聴いていた。
ところが次の自分の友達のバンドでは一転してそんな雰囲気は消え、ふつうなロックバンドという感じだった。
友達がジャージで登場して、なんか正統派というかこいつは巧そうだという感じを醸し出していた。ちなみに2曲目が好きかな。4曲目の彼のチョッパーの連打はカッコよかった。
やっぱり自分の好きなことを、結構頑張らないとできない事であろうナミキジャンクションでライブが出来るまで続けていることはすごいなと思った。
次のバンドはビジュアル系な感じで巧かった。しかしそのバンドを見てる間中トイレに行きたかったんだが、演奏が終わったあとトイレに行くと人が並んでて、しかもトイレは1個しかないってんでしかたなく途中退場を余儀なくされた・・・
残念、最後まで聞きたかったよ
ナミキジャンクションに行く前にトイレは済ましておきましょう。
それでも行きたいときは失礼ではあるが微妙と思うバンドの演奏中にトイレに行きましょう。