親子英語と中学受験のその後のハナシ

幼児期から超適当に英語やってた子どもは高校生になりました。英語はまぁしゃべれます。

子供の受験と母のストレスが美容にひびく・・・

おひさしぶりです。

 

子供は順調に育ち、受験生になりました。

まだ進路が決まってません。

 

母としてはモヤモヤしています。

肌もボロボロなのはストレスでしょうか。

 

再来年には大学受験生度が大幅に変わるし、私立大学の入学枠は厳しくなっているしで、結構大変・・・?

 

と実は他人事でした。

 

でも、なかなかに苦戦が続くと、予想していた以上にダメージは大きく、母の顔は大変なことになっています。

ボロボロ(笑)

 

一気に老けた感じ・・・。

 

やばいわ~。

とはいえ、最近ちょっとマシになってきたのが、ラメラエッセンスCの効果みたいなブログを読んで、興味を惹かれたので、使い始めたら、ちょっとマシに。

卒業式までにはツヤツヤ肌を復活させたい。

 

そして、親子共々晴れ晴れとした顔で出たいものです。

 

合格しますように!

子どもはもう高校生になりました。英語は、まぁ喋れます。

はじめまして。

小さい頃から、超適当に英語に触れさせてきた我が子。

超適当だったので、母としては反省も沢山あるのです。

 

英才教育もそうだけど、児童英語や親子英語をやった先ってどうなるんだろう?

と我が子が小さい時、よく疑問に思っていました。

 

そんな幼少のお子さんをお持ちのママへアンサーとして、ウチの子やウチの子の周りの子の話、やってよかったことや、反対にできなかったけどしたらよかったと思うことなど、思うままに記事にしようと思います。

 

子どもは中高一貫進学校に通っているため、

いろんなモデルケースが

まわりに沢山あります(笑)

 

本人はなんとか英語が話せます。