ポップデュオ「PUFFY」のメンバーであり、歌手として活躍している大貫亜美(50)が5月12日に、自身のInstagramを更新した。
浜田雅功の誕生日5月11日(土)~12(日)にて、大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場にて開催された「ごぶごぶフェスティバル(略称:ごぶごぶフェス)」に参加したPUFFY。
投稿では「昨日は第一回ごぶごぶフェス2024、トップバッターでやらせていただきました‼️」とメッセージを添え、CEOの浜田雅功との写真を載せた。
他にも、「出演者も豪華ならステージもバックヤードも豪華すぎて、来年やらないつもりで駆け抜けようとしてるのか心配になりましたが、我らがCEO浜田雅功さんが無事来年の開催も約束してくれたので、5月11日はスケジュールガン空けで待機しておく所存です!」と、来年の出演について匂わせた。
この投稿に対しファンからは、「やばい♡すごいメンツ!来年5/11は絶対に飛んで参戦したい」「ダウンタウンPUFFY CD買ってた勢としては胸熱」「浜ちゃん、ねーさん達の真ん中で幸せそうや」「3人ともぜんぜん変わらないからすごーい」などのコメントが寄せられていた。
米倉涼子とドジャース・ロバーツ監督の2ショットにSNS歓喜
女優の米倉涼子が11日(日本時間12日)に米サンディエゴで行われたパドレス-ドジャース戦に訪れ、試合前にグラウンドで両軍選手らと交流した。パドレス・松井裕樹からはサインボールをプレゼントされ、ドジャース・ロバーツ監督とも談笑した。
球団専属カメラマン、ジョン・スーホー氏のインスタグラムで公開したリール動画には、グラウンドで躍動するナインの写真や、ベンチでの大谷の写真にまじって、試合前のグラウンドでドジャース・ロバーツ監督と米倉が、笑顔で肩を寄せ合う写真も。フォロワーは「いつも素敵な写真ありがとうございます 米倉涼子さん写ってます?!」「米倉涼子さんだ」「おーーー米倉さん」と歓喜。パドレスの本拠地ペトコ・パークが2004年に開場して以来、最多となる4万6701人が入場した熱戦を彩った。
堂本光一、舞台『Endless SHOCK』2018回公演を達成!
KinKi Kidsの堂本光一(45)が5月12日に自身のInstagramを更新し、自身が“作・構成・演出・主演”を務める東京・帝国劇場で上演中のミュージカル『Endless SHOCK』の2018回公演を達成し、国内演劇の単独主演回数1位を記録し、感謝を伝えた。
この日の投稿では、「あらためて2018回公演を迎えられた事 そして多くの方々の支えによりこの作品が成長してきた事 ステージに立ち続けられた事 感謝してもしきれません 今年で幕を下ろす決断をしましたが 残りの公演も命と魂の輝きをお見せできるよう今まで通り舞台に立たせて頂きます」と感謝をつづり、真っ白な衣装のショットを披露した。
ネット上では、ファンからの祝福コメントで溢れていた。
Snow Man・目黒蓮に可愛い娘が!“パパ役”で月9初主演!
アイドルグループ・Snow Man の目黒蓮(27)が5月8日に自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では『海のはじまり 月曜9時フジテレビで7月からスタートします。心が揺れる、脚本を頂きました。大切に、丁寧に、みなさんにお届けしたいです。よろしくお願いします』とコメントし、7月期放送の月9ドラマ初主演を務めることを報告した。
同ドラマは、社会現象とも呼ばれた『silent』(2022年10月期)の脚本・生方美久さん、風間太樹監督、村瀬健プロデューサーが再び集結し、この夏、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。目黒が演じるのは、都内の印刷会社で働く28歳の青年。特に大きな挫折を経験したこともなく生きてきた主人公・月岡夏(つきおか・なつ)。そんな夏が、別れて以来、7年もの間会うことがなかった大学生時代の彼女・水季の死をきっかけに、自分と血のつながった娘の存在を知ることになる。突然自分の人生に現れた海という娘との関係や、亡くなった彼女と娘との間の母と子の関係など、登場する人物たちの中にある“親と子”の間に生まれる感情をリアルに、そして丁寧に描いた家族の物語。
この投稿にファンは、「月9主演、おめでとうございます。夢が、またひとつ叶いましたね」「心揺れる脚本、今年の夏は今から楽しみです、蓮君、何時も勇気と希望をありがとう」「めめのパパ役が見れるのを楽しみにしてます!!」など、たくさんのコメントが寄せられた。
三代目JSB・今市隆二、『Tiffany』サングラスをかけたアップショット
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二(37)が5月11日に自身のInstagramを更新し、ジュエリーブランドの『Tiffany』のサングラスをかけたショットを公開した。
この日の投稿では、「チタン製で軽く快適なかけ心地で、ジュエリーの「ハードウェア」コレクションからインスパイアされて誕生した日本製のサングラス」とつづり、サングラスをかけたアップのショットを4枚披露した。
この投稿には、「サングラスがよく似合うぜっ」「凄く似合ってるよ 美しい〜」「横顔キレイだなぁー♡♡かっけーなぁ」など、称賛するコメントが多く寄せられていた。
『Destiny』、石原さとみ&亀梨和也のハートショットで”緊急告知”
テレビ朝日系『Destiny』(火曜・夜9時~)の公式Instagramが5月10日に更新され、主演を務める女優の石原さとみとKAT-TUNの亀梨和也の2ショットが公開された。
この日の投稿では、「緊急告知」とし、「みなさまからのご要望にお応えして先日開催されたファンミーティングの【ダイジェスト版】配信が決定!明日のAM11時よりTVer&YouTube で無料配信いたします」と明かされ、石原と亀梨が2人でハートを作っているショットが披露された。
この投稿には、「私も熱いアーカイブ希望のお願いをしていたので声を吸い上げて下さってとても嬉しくありがたいです」「嬉しい」「見れなかったのでうれしいです」「何度でも観たくなるファンミーティング 楽しみにしています」など、歓喜するファンからのコメントが多く寄せられていた。
アンジェラ・アキ 10年ぶり生放送出演にファン驚き「ブランクを全く感じられない」
シンガー・ソングライターでミュージカル音楽作家のアンジェラ・アキが8日、NHK総合「あさイチ」に出演した。日本のテレビの生放送出演は10年ぶりとなった。
アンジェラは人気絶頂だった2014年から音楽活動を無期限休止し、ミュージカル音楽作家を目指して渡米。音楽大学に留学して勉強を重ねた。そして帰国後、今月9日に初日を迎えたミュージカル「この世界の片隅に」の音楽制作で日本での活動を再開させた。
アンジェラは、渡米当時の当時の思いを「2、3年前に友人が小説を書いて、その小説をミュージカル化しようと何年かやってたんですが、どうしても今の自分のスキルではやれないと思って、夢をかなえるには一回音大に入学して、作曲を勉強する必要があると」と明かした。
現地での活動を「勉強に5年間明け暮れて、5年前にミュージカルとか作るステップに」と説明。活動を休止していた10年間を「長かったような、あっという間だったような…」としつつ、「今、戻ってきて、本当にあの時の決断が正解だって思えるのが幸せだなって」と充実感を漂わせた。
久々の登場に、ネット上では「40代後半なのにキレイすぎて朝からたまげた」「10年経ってもブランクを全く感じられないのが、ほんとすごい」「まったく老けてなくてびっくりした」「2009年も2014年も2024年も全く変わってない」「活動再開したんだね~!相変わらずキレイ」など、衰え知らずの美貌に驚愕する声が多く寄せられた。