冷戦の名機が飛ぶフライトシム『DCS: F-5E Tiger II』が早期アクセス開始
Eagle Dynamicsは、軍用機シミュレーター『DCS World』向けBelsimtek開発の新モジュール『DCS: F-5E Tiger II 』の早期アクセス版をリリースしました。
今回の早期アクセスとして配信されたF-5EタイガーIIは、1970年代にノースロップが開発した軽戦闘機。F-5Aフリーダムファイターを改良発展させた機体で、M39-A3の20mm機関砲2門を固定武装にエンジンやレーダー交換など様々な強化が図られています。PSO2 RMT
翼端にAIM-9サイドワインダーを装着出来る他にも、翼下に備えられた5つのハードポイントには空対地兵器の通常爆弾やクラスター爆弾、ロケット、照明弾、貨物コンテナ、増槽を取り付け可能です。冷戦期に韓国や台湾、イラン、フィリピンなど多くの国家で採用されていました。
燃え上がる隕石を落下させ、落下後にもその場に一定時間炎が残り続けるスキル。
近距離戦闘が苦手だったセレアナには、周囲の敵にダメージを与えるフレイムバーストが追加された。燃え上がる隕石を落下させダメージを与えるブレイジングメテオとあわせれば、近接戦闘でも活躍できる職となる。
大型アップデート「エローラ聖域」を6/23に実施
シューティングゲームNo.1シリーズ8年ぶりの最新作は空を革新!
に本作のワールドプレミアが行われることを明らかにしました。
カウントダウンを備えたティーザーサイトもオープンしており、主人公がハッキング開始の時を待ち構えています。果たして今作はどのような内容となるのでしょうか。ワールドプレミアおよび今後の続報に期待です。