コミケに行った

磊辞林 第二版より:

無謀--カタログなしでコミケ会場の中にうろうろすることだ。
運動--目当てサークルなしのままで、コミケ会場の中にうろうりすることだ。
根性--カタログ、目当てのサークルもないまま、コミケ会場の三つのホール一通り回ることだ。

以上はコミケ二日目の感想だ。

三時間回って挙句、ハガレンのギャグ本一冊だけ購入した。Orz!

明日も行こうかな?OBSTの理論できめろう。

入国管理局

今月末台湾に帰るから、今日再入国許可のために、東京入国管理局横浜支局に行った。手続き時間3分、待ち時間100分だ。最悪だ。これは日本の行政機関の効率なのか?台湾のほうが効率いいかも。こうだったら、日本入国管理局はビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)が必要かもしれない。BPRとは徹底的にビジネスプロセスを再設計して、劇的な成果を挙げる手法だ。
入国管理局はBPRを行う日はいつ来るだろうか?
あと大学の後輩id:elielinから、「はてなシュラン」のバトン渡されたから、でも日本の店あまり分からないから(ごめんなさい、いつも学食で食事を済ますから)、明日台北の店を紹介する。期待しないて下さい。

ジーザス クライスト=スーパースター

昨日かなり疲れたので日記書けなかった。ごめんなさい(誰に謝るの)。劇団四季のミュージカル、ジーザス クライスト=スーパースターを見てきた。さすが劇団四季の一言だけだ。「ミゼラブル」や「オベラ座の怪人」のような大係りセットがなくとも、ライトを生かして、仕掛けで演出する、「はじめの一歩」で例えると、「ジーザスクライスト=スーパースター」はテンプシーロールみたいな必殺技がなくても、しっかりしたジャブとストレートで観客をKOするタイプのミュージカルだ。結果から言うと、行ってよかった、でも私は主役がユタかなと思う、そう思うのは私だけだろうか?。しかしちょっと気になるのは、韓国人、中国人ダンサーが多くいる。もしかして、これは劇団四季急速な拡大の証拠だと思う、劇団四季の多劇場化経営のために日本人ダンサーが足りなくなって、仕方なく外国人ダンサーを採用するじゃないかな。最後ジャポンネバージョンも見たいだ、でもお金がない(シクシク)。

劇団四季

白状する、私はミュージカル大好きだ、2001年NYにいた時、「ミゼラブル」と「オペラ座の怪人」を見た後、ミュージカルの虜になってしまう。そして日本に来てから、ずっと劇団四季のミュージカルを楽しみしている、因みにチケット購入済みのは「ライオンキング」「ママミーア」、そして明日の「ジーザス クライスト=スーパースター」。日本語のミュージカルに対して抵抗感を持っている人はいるかもしれないが、私は大歓迎だ(いかん、NYの苦しい思い出が)。明日はどんな素敵な舞台が見られるかな、楽しみだ。でもその前に英語和訳の過去問題をやらないと。

日記開始

えと、中学生卒業後、日記をつけたことがないです。今回は日本語練習と日本での生活を記録するためにHATENA日記を申し込みました。一回目は自己紹介から行きましょう。
私はゴジラ大好きの台湾人で、いま横浜国立大学国際社会科学研究科の研究生で、大学院入試を目指して日々頑張っております。研究分野は経営学で、SCMに興味もっています。日本に来る前に、マンガ翻訳者、日系商社営業マンなど経歴を持っています。
これからの日記は日常生活、勉強の感想、映画、マンガ、小説の感想について書くつもりです。何どうぞよろしくお願いします。

PS.もし間違ったところがあれば、遠慮なく訂正してください。