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甥っ子がさ、さるおマンに会いたいって言ってるんだよ・・・一度でいいからさるおマンとして甥っ子に会ってくれないか?
5ヵ月前
絶対に嫌だ……
続きを読む日記
日記です。
鼻の粘膜がズタズタすぎて目が覚めた。
鼻の粘膜がズタズタの人間は何をやってもダメ。
11時に洗濯機を回し始めて、干し終わったら外で飯食って、スター・ウォーズでも観に行こうと思ったけどシャツを洗濯機に入れ忘れた事に気が付いて全ての計画が破壊された。鼻の粘膜がズタズタなのが悪い。
会社用のシャツ、色々試したけどSUIT SELECTの形状記憶が一番形状記憶してくれる気がする。オススメです。アイロンをちゃんと掛けれる馬鹿は好きなの着ればいいのでは?
会社の同期から新年会に使う店でなんかいいとこない?って聞かれて夜までに探してみるはつって、まぁ今これ書きながらこのやり取りしたこと思い出してるんですけど。俺はこんな感じです。
ハヤシライスを煮込みながら(ハヤシライスって知ってます?宇宙一美味いやつです)トゥルーマン・ショー観てた。
こんな映画です。
めちゃ面白かった。
ラストの世界の果て(=舞台装置の端)にあるドアの前でお辞儀するシーンがとても美しくて、実質他のシーンはそのシーンを導くための下準備みたいなもんです。
スタッフロールに入る直前の守衛室の二人のやり取りも微妙に後味が悪くて良かった。
以上、よろしくお願い致します。
『ARIA The AVVENIRE』感想。
「消費文化が一夜にしてパッ!と消えてなくなったって、構いやしない。
そうなれば、みんな運命共同体になって、人生は鶏だの封建制度だのに
かかわりあうようになってさほど悪いものではなくなるだろう。でも、
誰もがボロを着て地に足をつけた暮らしになり、放置されたサーティー
ワンのチェーン店内で豚を飼うようになったころに、空を見上げて、
ジェット機が見えたとしたら・・・・・・・・僕は荒れ狂うだろう。
すべての人間が暗黒時代に舞い戻るか、誰も戻らないか、だ。」
――『シャンプー・プラネット』ダクラス・クープランド
というわけで、劇場版『ARIA The AVVENIRE』の感想を書きます。
capitolo1「その 逢いたかったあなたに…」
むむ・・・この曲は「鐘楼のパトリ~ ネオ・ヴェネツィア~」のアレンジバージョンですな・・・・つーか・・・・鐘楼の・・・あっ、あっー・・・・・・ッスーーーあーっ・・・・・
あっあっあっ水無灯里さん・・・髪型が・・・あっ・・・・ッスーーーあーっ
あっウンディーネ・・・あーこういう感じか、なるほど・・・・あっー・・・
これ・・・「その、オレンジ色日々に・・・」と同じ感じの、世代が、成長がね・・ッスーーーあーっ・・・・・
capitolo2「その 暖かなさよならは…」
んっ・・・・ユーフォリアだ・・・3部構成・・・あと2つ・・・あっあっ・・・ッスーー
・・・・・アイちゃんかわ、かわ・・・・んー・・・あっ・・・・・
・・・大人になる・・・・・
あっ水無灯里さんの顔、この表情、表情がね・・・あーケット・シー、あーー・・・・
ンュ・・・・マジか・・・・・不思議がね・・・・マジか・・・
capitolo3「その 遙かなる未来へ…」
許してくれ。
現場監督
たまこラブストーリーを観ようという話
たまこラブストーリーを観てきました。
結論から言えば最高に良かったしぜひ観るべきだって感じなんですが、どうも「たまこまーけっと」の印象が良くなく、それを理由に観に行こうという気にならない人がいるんじゃないかという気がしたので、そこら辺についてある程度安心できるぞって事を書きます。
この映画は実は「たまこラブストーリー」と「南の島のデラちゃん」の二本立てです。スタッフも分けてクレジットされています。
映画泥棒のダンスの後まずスクリーンに映し出されるのは「南の島のデラちゃん」です。
堪えて下さい。映画館に来たことを軽く後悔しそうになりますが数分間嵐が過ぎるのをぐっと堪えることが肝要です。というのもこれが実は「屠殺」だからです。「南の島のデラちゃん」はスナッフムービーなんです。
TVアニメーション「たまこまーけっと」を下地に映画を作る以上主要キャラクターであるデラちゃんを無視する訳にはいかない。しかし鳥と豚は殺されるべきである。そこでこの作品では本編に入る前にまとめてデラちゃんを登場させ、「はいもう責任は果たしたでしょ」とばかりに以後一切の物語への鑑賞を許しません。安心して堪えて下さい。(たまこラブストーリー本編にはデラちゃんは多分10秒と出てこないです)
「南の島のデラちゃん」が終わると「たまこラブストーリー」とタイトルが宣言され本編が始まる訳ですが、ここから既に「俺は以前とは違うぞ」と敵意を剥き出しにしてきます。タイトルの出し方が非常にオシャレなんです。意味深なリンゴを背景をぼかしながら写して白抜きの細いフォントで「たまこラブストーリー」です。
大体こんな感じです
そこから先は実際「以前とは違い」ガーッと行ってガーッとなってワ~ッ!たまこ~!!!!って感じです。
ともかく「たまこまーけっと」的な茶番感はしっかりと反省され、負の遺産として適度に処理されているのでその点に関しては安心してくださいという話でした。
天海春香さんの強さと字の汚さについて
就職活動に全く身が入らない一日。
朝起きて机が埃っぽいの最悪なのでこれからは寝る前に軽く机を掃除してから寝るようにしたい。今日は埃が悪かった、俺は悪くない。
とにかく今日は気分が悪い。エロ漫画を難しい顔で読んでしまうくらいには気分が悪い。電球を買いに行った地元の電気屋で中学の同級生が働いているのを見てしまったからだと思う。この電気屋、というか家電量販店、よく郊外にあるバカでかくて一階のピロティー部分が駐車場になってるようなやつなんですけど、彼は高校卒業後からここでずっと働いているらしいんですね。
4年間、毎日毎日ここに来て商品説明したりシェーバーの替え刃を注文したりエアコンの工事伝票を上げたりしてたのかと思うとマジかって感じで、「うわ~人生だぁ・・・」って感じで、なんかすっごい凹んでしまった。(多分これはめっちゃ失礼な話)
やっぱり働くってイカれないと出来ない営みなんじゃないかと思う。俺は半分イカれ始めてるから今年はちゃんと就職活動してるんだよ。去年はまともだった。
イカれてるはアレにしても、周りの人が「三年生になった→就職活動だ」みたいな感じにスムーズに就職活動を初めたのには「え?マジで?そんなカジュアルに40年間近く平日を全て労働に費やす覚悟出来ちゃう?嘘でしょ?」って思ったし、今でも思ってる。
で、俺はNHKかなんかの教育番組で木の実を集めるクロマニヨン人かなんかのCGを見ながら「働くって突き詰めればこういうことかー」って半分納得したんだけど、これを友達に言ったら「取り敢えずほっけ頼もっか?」みたいなリアクションされてしまった。
うーんこんなこと、ここ一年間ずっと言ってる気がしてきた、堂々巡りだ。
ブログの終わらせ方が分からなくなった(学校で習ってないし)のでクソ良いバンドの曲を張っておきます。
この際その違法ダウンロードしたアニメソングはゴミ箱に捨てちゃって、代わりに下のリンクから在日ファンクのアルバムを買ってきちゃいましょう。