こ、こ、これは行きたい!!
な、な、なんと!
今夏 "Van Morrison plus The Waterboys & Hothouse Flowers" っていう夢のような野外イベントが!!
ヴァン・モリソン、ウォーターボーイズ、ホットハウス・フラワーズ … この3バンドが一同に会すなんて、、超絶的に観たーい!!
けど。8月31日かぁ、、無理だよなぁ。。
ホットハウス・フラワーズの新譜『レッツ・ドゥ・ディス・シング』を聴きながら、、独り言。。。
Hothouse Flowers『Let's Do This Thing』
The ピーズ。武道館からちょうど一年。
6月9日。一年前のちょうど今日。
はるさん、一人ピーズの活動は以降もずっと続けていますが。
バンドでのライヴは一度もなし。
本日。いま時点で。告知も、いっさいなし。
はるさんが音楽活動を続けてくれている。
その事実だけで、ぼくは嬉しい。
嬉しいのだけれど、
やっぱりバンドでの。3人での。横にアビさんが。後ろに佐藤先輩が。
ベースを弾きながら歌うはるさんの姿が、観たいです。
なんて思っている人。
本日6月9日。
全国にいっぱいいるんだろうなー
GW後半に友人家族と一緒に行った今年初キャンプ。
の写真を備忘録的に。
和果、イチゴ狩りの夢が叶いました!
日常に帰ろう。
“フクロウの声が聞こえる” の圧倒的な世界観もさることながら。
本編後半の怒涛のメドレーは、武道館全体が異様な祝祭空間に。
「この感じ。この幸福感。どこかで体験したことがあるような …… そうだ、アーケイド・ファイアのときに感じた、それだ。。」
2014年のフジロック、グリーンステージで観た、アーケイド・ファイアのライヴ。
予備知識ゼロで観たそのライヴは、生涯のベストアクトと言っても過言じゃない、超絶感動の、圧巻&驚愕ステージだった。
そのときのライヴと重なり合った、今回の小沢健二。
こんな時間や空間を創り出せる日本のミュージシャンは、小沢健二以外、きっと存在しない。そう思えるくらいの、素晴らしい2時間強でした。
さて、ゴールデンウイーク後半。
明日から1泊2日でキャンプへ。
天気、恵まれますように!
「終わらない仕事はない」
雑誌『HailMary』5月号。
元上司 = GTOさんにオヤジバンドを取材していただきました!
「終わらない仕事はない」
その当時。編集者としては超大先輩のGTOさんから学んだ言葉 ーー
(相も変わらず)ムチャクチャな進行スケジュールだったようですが、、
ーー まさに。ですね!
ありがたき、見開き4C。
本棚に、保存版がまた1冊、増えました。
GTOさん、お世話になりました&お疲れさまでした!!
「ROCK」繋がりで。
本日こんなニュースを発見。
NYの伝説的ライヴハウス "CBGB" 最終日にパティ・スミスが行なったライヴ。
これまで断片的にはYouTubeに上がっていたものの。
3時間のフル映像がアップ!
そのむかーし。
「CBGBに行きたい!」が目的でNYに行ったなー
でも、その日はしょーもないパンクバンドが演ってたんだよなぁー
そんな淡い記憶を思い出しながら。
土曜日の午後、
映像を愉しみながら過ごしております。
最後に、
前回以降の備忘写真録を。
和果と映画『ボス・ベイビー』を観に行ったり、
通っているアトリエで作品展示があったり、と。
… にしても。
和果、来週から3年生ですよ、3年生。
はやーっい!