【マジで神過ぎる】手数料無料な上に期間限定ポイントでも支払える!さらにポイントバックと全額還元のチャンスも!?2023年の自動車税や固定資産税の支払いは楽天ペイで決まり
1. 楽天ペイでの支払い方法まとめ
①楽天ペイアプリを起動して「請求書払い」をタップ
②請求書のQRコードを読み込み (手数料無料)
③ポイント活用有無を選択 (期間限定ポイントも使える)
④支払処理を実行 (お疲れ様でした)
2. 楽天ペイが「お得」な理由
①楽天ポイント(期間限定ポイントも)での税金支払いが可能、実質無税な感覚
まとまった金額を支払う自動車税の支払いは、有効期限間近の期間限定ポイントを使うチャンス。ただし、ポイントでの支払い分は、楽天ポイント全額還元キャンペーンの対象にはなりませんので、ご注意ください。
②楽天ポイント全額還元キャンペーンで、本当に無税。外れても1%ポイント還元
今年の自動車税を楽天ペイで支払うべき最大のおすすめポイントが、2023年4月17日から5月31日までの間に開催している楽天ポイント全額還元キャンペーン。
キャンペーンページからエントリーのうえ、楽天ペイアプリの請求書払いを利用すると、抽選で100名に楽天キャッシュでの支払額が全額還元されます。還元上限は50,000ポイントで、支払った自動車税分の楽天ポイントがまるまるもらえることも。
抽選にはずれても、全員もれなく楽天ポイントが0.5%還元されるので、後述の楽天カードからの楽天キャッシュチャージでの還元とあわせて、1%のポイントが還元される大変お得なキャンペーンです。
エントリー必須のキャンペーンなので、支払い前にキャンペーンページからのエントリーをお忘れなく。
③楽天カードからのチャージでさらに+0.5%還元
自動車税の支払いではポイントは還元されませんが、支払いに使う楽天キャッシュを楽天カードからチャージすることで、0.5%のポイントが還元されます。
例えば、2019年10月1日以降に新車登録した2.3LのSUVに乗っている方なら、自動車税の支払額は43,500円。こちらの金額を楽天カードからチャージすると217ポイント貯まります。
2023年大発会から二日目、今日も【3696】セレスは上昇!75日線に挑む勢い!!
大発会から2日目の2023年1月5日の地合い
本日の日経平均は昨夜のダウ平均33,269.77ドル(前日比+133.40ドル)の上向きのヨコヨコ展開の影響を受けて25,820.80円(前日比+103.94円)と悪くない地合いとなった。中国の景気回復に対する期待が強く、半導体を中心としたハイテク株や景気敏感株が値を上げた。昨年12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公開され、インフレ抑制に取り組む姿勢が確認され、金融引き締め懸念が台頭し相場の上値を抑える動きになっている。
年末に仕込んだ【3696】セレスが熱い
セレスの値動きが場中で面白い動きを見せた。まずはチャートから。
見事に75日の移動平均が上値を抑えた感じになっており、一部を950円近辺で利確。
一部利確した【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)を398円、399円でさらに仕込んでいく
まずはチャートから。
コロナ蔓延が続くので弄んでいる【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)。年末に430円あたりで持ち株数の半分程度を利確したけど400円を割る展開があったので、利確した利益も突っ込んで持ち株数を増やすことになった。398円から399円あたりで指して約定。ここらはまた直近425円から450円あたりになったら利確していくつもり。
ポイ活には欠かせないモッピー運営の【3696】セレス、暗号資産販売所「CoinTrade」が成長のカギ
【3696】セレスとは?
詳しく知りたい人は東証一部上場時に都木聡(たかぎ さとし)社長の会見をどうぞ。
ポイントメディアとHRメディアを基礎に子会社マーキュリーを通じて暗号資産販売所「CoinTrade」を展開する成長企業です。ポイントメディアはポイ活としては欠かせない「モッピー」、「モバトク」、「お財布.com」と有名どころを揃えていますね。増収増益を続けてますし、経営基盤は盤石と言えそうです。
近年では暗号資産販売所「CoinTrade」を展開しており、ビットコインを始めとする仮想通貨の隆盛と共に株価を上昇しそうですね。
なぜ仕込み時なのか?
考えられる理由は2つです。
1. 株価下落が続く中、証券出身の社長、会社役員が指を咥えたままのはずがない
下のチャートを見ていただくと分かるのですが、2021年3月22日の5,260円をピークに下落トレンドから抜け出せずにいます。ここで無能な役員が居座る会社ならまだしも社長の都木聡氏は野村證券出身、他にも役員には同野村證券や三菱UFJモルガン・スタンレー証券出身者がいる中、成長事業である暗号資産販売所「CoinTrade」にテコ入れしないはずはありません。
2. 800円前半が底値圏!?
底値の見立てには賛否両論あろうかと思いますが、2022年10月31日の年初来安値811円、そして年末の816円の反発を見るとこの辺が買い時のように見えます。
新型コロナウイルス感染症が蔓延!?【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)が反発
【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)
400円以下は必ず買いか?
年末年始の休暇を狙ってスイングトレード、いわゆる「掉尾の一振」「ご祝儀相場」を虎視眈々と狙った。反発狙いの候補は【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)と【3696】セレス。結果的に両方買っちゃったけど、本命は【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)。運良く388円でINで入れて29日の取引は終了、30日に目覚めてみると案の定「掉尾の一振」が発生、430円付近で持ち株数の半分を売却。特にストップ高でもないのに11%の利益、正直美味しいです。
元々はスパイバーの出資元として注視していた銘柄だけど、ウォッチしていると400円付近で必ず反発する動きをここ一年くらい繰り返している。日経平均が元気なうちは400円切れば買っておいて損はなさそう。
年末の仕込み
年が明けて1月4日の大発会になってみないと分からないけど、【7707】プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)の他に買ってみた【3696】セレスについては次回の記事で語りたいと思います。みなさん、よいお年を