ここはインド
【アジア旅のキロク】
マレーシアから5時間のフライトを経て、やってきたニューデリー空港。
到着したらまずは、アライバルビザをゲットしなければなりません。
インドは入国時に査証(ビザ)が必要な国なのですが、最近、入国前に空港でお手軽にビザをゲットできるようになったのです。
しかも、このシステムに対応しているのは日本のパスポートのみ!!
友好国特別待遇制度です。
本当に世界を旅してると、日本のパスポートのありがたみを知ります。
夜遅くの到着だったので、人も少なく
、特に苦労することなく、アライバルビザをゲット。
入国審査を終えて、空港から一歩外に出ると、そこには、ウザい国ランキングTop3に入るインド人たちが待ち構えている…
はずですが
私はこのまま早朝の国内線に乗るので、空港から出ませーん!
楽勝\(^o^)/
と思っていたのだけど。。。
インドの空港はセキュリティがすごくて、航空券か、入場券を持っていない限り、出発ゲート内に入ることはできません。
一度到着ゲートから出てしまったので、再度、出発ゲートに入らなければならないけど、私航空券持ってる!
と思ったのですが、
メールで送られてきていたEチケットがまさかの日本語。。。
ゲートのガードマンに見せると
わかんないから、あっち行って
と言われ、また違うガードマンに見せると
これじゃダメだからあっち行って
とまたまたたらい回しに……
そんなこんなで5人くらいにたらい回しにされて、ゲートの外にある航空会社のカウンターで仮チケットを発券してもらい、ようやく入ることができました。
はぁぁ〜〜疲れた。。。
やっぱりここすでにインドだわ。
深夜だけどお腹すいたので、サモサ。
このサモサ大量のグリンピースが入ってました。。。うぇ。。。
深夜の揚げ物で胃が重たくなりながら、とりあえず寝る場所を探す。
ニューデリーの空港はまさかの無料WiFiなし!なので、寝るしかないのです。
あれ?プライオリティパスでラウンジ行けるじゃん?と思ったそこのあなた!
なんとー!
今回、プライオリティパスの期限切れに気づかず、ラウンジが使えないという大失態を犯した私です!!
どや!!!
幸い、横になって眠れそうなベンチを見つけたので、しばしウトウト。。。
そうこうしているうちに、カウンターが開き、無事に荷物を預けて、セキュリティゲートの中へ。
ここでわたしは、高山病の薬を買うというミッションを達成しなければならず
見つけた薬局へ。
高山病の薬ダイアモックスはあっさりと見つかり、しかも激安の200ルピー(340円くらい)。
空港でお金をおろしたばかりの私は、細かいルピーを持っておらず、大きいお札を差し出すと
小さいのないの?
と聞かれ
持ってない
と答えると
まさかの
じゃあカードにして
と言われました。。。。
空港ですら、大きいお金使えないなんて……
さすがインドー!!!
インドはやっぱりインドだわと感じるスタート。それでも、ニューデリー空港を出ることなく、そのまま国際線で北に向かいます!
39ヶ国目
【アジア旅のキロク】
お母さんと台北空港で別れ、私が向かった先は……
マレーシア!
機内食。
これからインドだってわかってたのに、なぜかチキンカレーをオーダーしてしまい、猛烈に後悔した。。。
なんと、今回マレーシアを訪れることで、39ヶ国目に入るようです。
今まであまり数えたことなかったけど…笑
事前にみんなから何もないと聞いていたクアラルンプールへ。
到着が深夜だったので、迷わずタクシーを使ってゲストハウスへ。
タクシーの運転手さんがすごくいい人で、観光やローカルごはんのことなど色々教えてくれました。
名前を言うと
マギーミー!?
と大ウケ。
いや、メグミですけど……
どうやら、マギーというのはインスタント麺のことで、ミーというのは、マレー語で麺という意味なので、私の名前は、とっても覚えやすいとのこと。
いやいや、マギミやんそれ。
ゲストハウスは好立地で1泊500円くらい。
物価の安さがマレーシアの魅力です。
クアラルンプールには2泊。
本当に何もないクアラルンプールだったけど、たまたま同じ部屋だったマレーシア人のミヤのおかげで、楽しい日々が過ごせました。
いろんなローカルごはん案内してもらったり
自分で好きなおかずをチョイスするローカル食堂飯。
ローズミルクっていう飲み物
ミーゴレン!シーフードたっぷりで美味しかった♡♡
KLCCに連れてってもらったり
中も超近代的。ユニクロ、無印、デパートはSOGOとなんでも揃います。
ムスリムのお姉さんが超本格的なラテアート淹れてるオシャレカフェ。
記念撮影〜!
夜のモスクに連れてってもらったり
本当は中に入れたみたいだけど、この日は何故かムスリム限定で中に入れず。。。
都会の中にあるモスク
夜のクアラルンプール
ゆるりと満喫しました。
セントラルマーケットも面白いよ〜
クアラルンプールは治安も良くて、インフラも整ってて、物価も安くて、いい街でした。
謎のイケメンの飲むヨーグルトもあるよ!
たぶんもう来ないけど…笑
さぁ、ここからいよいよインドへ!!!記念すべき?40ヶ国目です。
いったい何が待ち受けているのか…!
ドキドキしながら向かいます!
リッチウーマン
【アジア旅のキロク】
あっという間に台北最終日!
まずは、おしゃれかき氷を求めて、少し遠いところまでやってきました。
途中におしゃれなカフェとかいっぱいあった。可愛い猫ちゃんも♡
のに〜〜〜〜!!!!
あれ、やってない。。。
めぐりたびあるあるの下調べ不足です。はい。
※このお店、まさかの昼からオープンでした。。。
しょうがないので、すぐ近くの台北大学内のカフェへ。
ちなみに、台北大学は台湾でナンバーワンの大学。大阪大学と名古屋大学の間くらいの学力らしいです。微妙なポジション…笑
抹茶ラテとオレンジラテ
おっしゃれ〜
気を取り直して、おみやげ物やさん巡り。
この日のランチはなんと……
台北101来た〜!
欣葉
ランチとは思えない値段設定のコースをいただきました
素敵すぎる前菜♡
優しい味の煮込みスープ
大きいエビ!
ご満悦
ご満悦②
台湾の料理って基本的に薄味だし、野菜多めで私とお母さんにはドンピシャでした。
眺めも最高だった〜!
お母さん、ごちそうさまでした。。。♡
そしてまたまたプラプラショッピングをして、今夜の締めくくりは……
スパ・ロクシタン
まだ日本未上陸のロクシタンのスパ!
実は、香港旅行のときにも、行くチャンスはあったのですが……
当時はいかんせんお金がなかった。。。笑
今回は旅の最初だし、割と余裕のある予算設定ということもあり、思い切って行っちゃいました\(^o^)/
この日だけは、バックパッカーであることを忘れて、超リッチな気分を満喫したのでした♡
締めくくりはマンゴーかき氷♡
台湾やっぱり最高に楽しい!!!
この日の夜、お土産を買いまくるお母さんと、LCCの重量制限が心配な私が険悪ムードになったことはナイショ。笑
決死の覚悟と奇跡の1日
【中南米旅のキロク】
気づいた時には、街から大きな道路に出る手前の道に立っていました。
行き先を書いた紙を持って。
恐る恐る親指を立てて。
そう、人生初の長距離ヒッチハイクの旅が、全く意図しないままに始まってしまいました。
この時の心境は………
やるしかない。
ここ、プエルトナタレスは、パタゴニア地方3大見所のひとつ、パイネ国立公園があり、次の見所ペリトモレノ氷河のあるエルカラファテが私のヒッチハイクの目的地。
パタゴニアを周遊している人がいたら、確実にエルカラファテに行けるはず!
しかも今はハイシーズン!
これは追い風か!?
とかなんとか考えながら、車にサインを送り続けること30分。
ひとりのおじいさんが止まってくれました。
エルカラファテまでは行かないけど、途中の街まで行くから乗りなさい。
といった気がする。
↑いかんせんスペイン語がわからない。
おじいさん、地元の人っぽいし、信じよう!
と決めて、乗せてもらうことに。
おじいさんは私の拙いスペイン語を優しく聞いてくれるほんとにいい人でした。
出発地点プエルトナタレスはチリだけど、目的地エルカラファテはアルゼンチン。
そう、このヒッチハイクでは、国境越えという大試練まで、まるでおまけのようについてきていたのですが…
優しすぎるおじいさんのおかげで難なくクリアヽ(;∀;)ノ
チリ→アルゼンチンの国境越えは比較的簡単で、荷物検査すらありませんでした。良かった〜( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)
助手席からの景色
のどかな風景を見つめているうちに、おじいさんの街に到着。
ガソリンスタンドで、トイレに行っている間に、私の分の紅茶まで買ってくれた本当に優しいおじいさん。
最後は、街から外れたエルカラファテ方面に向かう道路のところまで送ってくれました。
後ろで微笑んでる控えめなおじいさんが、ドライバー。隣のおじさんは、ガソスタで合流したおじいさんの友達(たぶん)
がしかし
ここでのヒッチハイクが1番の試練だったかもしれない。
見渡す限り何もない道路。
車は5分に1台くらいしか通らない。
吹きさらしの場所で
立っているだけで吹き飛ばされそうになりながら
車を待つことになろうとは
このとき頭の中ではいろんなパターンがめぐっていたのでした。
最終どうにかなる!と自分に言い聞かせながら
これは修行!と言い聞かせながら
それでも半泣きになるのを抑えきれないでいると
遠くから歩いてくる3人組のバックパッカーが…!!!
僕たちもエルカラファテを目指してるけど、君が先に待っていたから、僕たちはもう少し後ろで待機するよ!
お互い頑張ろう!!
と励ましてもらい、ちょっとだけ元気になりました。
そこからもかなり長い時間、なかなか車が拾えず、心折れかけたその時。
1台の車が止まってくれました。
小さな女の子を乗せたお父さんが
エルカラファテまでは行かないけど、途中の街まで行くから、さぁ乗って!
といった気がする。
↑スペイン語、わかりません。。。
もうどこでもいいーー!!
とにかくここから脱出したいーー!!
という気持ちで、車に乗り込みました。
車にはもう一つ座席が余っていて、後ろで待機していたイスラエル人3人組のうちの1人も乗せてもらえました。
同乗したイスラエル人のエリックは、スペイン語ペラペラだったので、運転手のお父さんとひたすら話してくれていて、私は緊張の糸がほどけてウトウト…
しているうちに、次の街につきました。
乗せてもらったお礼に、女の子にお菓子をあげました。
さて、次の車を拾おう!
と、ここからはエリックとともにヒッチハイク。
あーー1人じゃないってだけでどうしてこんなにも気持ちが軽いだろうか(꒦ິ⌑꒦ີ)
旅をしていると、つくづく実感する
私は決して1人じゃ生きていけないな
ということ。
そばに誰かがいる安心感を
楽しさを
喜びを
痛いほど感じてしまう。
そんなことを考えていると、今回は比較的すぐに次の車が拾えました!
次に乗せてもらった、これまた地元のおじさん。
おじさんとエリック、音楽の話とかでめちゃめちゃ盛り上がってたな〜。
このおじさんは、ヒッチハイカーを乗せ慣れている様子で、私たちを分岐点で降ろした後、またすぐに別のヒッチハイカーを拾っていました。
エルカラファテまであと少し!!
ここから通る車はすべてエルカラファテに行く車!!
俄然やる気も元気もわいてきて
最後のヒッチハイクはエリックと
あの車だ!
あれだ!
とわいわい盛り上がっているうちに拾うことができました。
おそらくツアー用のバンに乗ったお兄さん。めちゃくちゃ気さくで優しくて
腹ペコの私たちにエンパナーダをくれたり
あまりの空腹に、食べかけだしブレてる
マテ茶をくれたり
本格的なやつだー!
乗せてくれただけでもありがたいのに、サービス精神めちゃくちゃ旺盛でした。
人の温かみにじんわりきているうちに、エルカラファテに無事到着。
所要時間8時間。
走行距離は約270km。
私の長い長い1日が、ようやく終わりました。
別れぎわ、エリックにお礼を告げると
君は僕がいて本当に良かったね!
だって君、スペイン語話せないんだから!
と言われちゃいました。
ごもっとも〜!!!
これほどまでに人とのめぐりあいに感謝したことは今までなかったかもしれない。
奇跡の1日。
すべての出会いに感謝して、まだ興奮状態の脳みそをなんとか沈めて、ベッドでゆっくり眠れることに、改めて感謝したのでした。
ジブリのまちへ
【アジア旅のキロク】
夜は、かの有名な九份へ!
おそらく、台北に旅行に来る日本人の大半が訪れる場所。千と千尋の神隠しファンの私も欠かせない場所!
ローカルのバスでも行けるのですが、時間がかかるので、シェアタクシーを利用しました。片道TW$200(725円ほど)で、40〜50分で着きます。
※ローカルバスだと、値段は半額だけど、倍の時間がかかるので、旅行プランに合わせて利用すると◎
この日は1日大雨。
もちろん九份も大雨。
九份は有名な観光地なだけあって、すごい人でした。
土砂降りになってきたので、ゆばーばの館でお茶。
本格的な台湾茶がいただけます♬
お茶菓子が付いてくるんだけど、どれも甘過ぎず、自然な味でおいしい♡
しばらく、土砂降りを回避するためにゆっくりお茶タイムしてました。
テラス席から撮影
いつまでたっても、雨が弱まらないので、重い腰を上げてメインのフォトスポットへ。。。
行きたかったけど、とにかくすごい雨と人、人、人。。。。
写真もそこそこに、さっさと九份を去ってきてしまったのでした。
もう無理や……
帰りもシェアタクシー拾って
シェアタクシーの運転手さん、とても気のいい人で、途中果物屋でバナナを買ったかと思うと
台湾のバナナは美味しいんだよ。
と私たちにも1本ずつくれました。
暗がりのバナナ
おじさんは、小さい朝青龍のような可愛い顔をしていて、新東洋という、台湾で有名なお土産やさんのCMに出たことがあるんだ!と嬉しそうに動画を見せてくれました。
なんだかんだ、台北に帰ってきたら9時近くになっていました。
お腹が空いたので、ダメ元でタクシーを降りてすぐのSOGOの中にある鼎泰豊へ!!
ギリギリ滑り込みセーフでした\(^o^)/
まずは青島ビールで乾杯☆
これはもう、間違いのないやーつ!!
どれも間違いなく美味しかったけど、さすがに頼みすぎたので、残してしまった分はテイクアウトしました。
なんだか結果オーライ感満載で、満たされた気持ちで眠りについた夜でした。
台湾のイロイロ
【アジア旅のキロク】
台湾2日目\(^o^)/
朝ごはんはホテルの近くのローカルな食堂へ。
食堂で、注文のシステムがわからずキョロキョロしていると、お客さんの一人が
中に入っていいわよ!
⇧現地語でわからなかったけど、多分そう言った気がする。
と声をかけてくれて、注文するためのシートを持ってきてくれた!
電車に乗っていたりしても、空いた席に座るように促してくれる人もいて、本当に人が親切な台湾。
言語とかがわからないことなどは気にせず、困ってる人を助ける文化がここにはあるんだなぁ。
見習わなくちゃ。
ローカルな店内
オーダー表を見ても、もちろんオール中国語でさっぱりわからず、ガイドブックと照らし合わせながら
隣の人の食べてるのなんだろー?
とチラチラ見ていると、これまた向かい側に座ったおばさんが、拙い英語で一生懸命説明してくれる。
朝からほっこりするわ〜。
涼麺という、台湾では主に朝ごはんとして食べられる混ぜ麺。ピリ辛のピーナッツソースがめっちゃうまい!
それから、絶対に飲みたかったできたて豆乳!ほんのり甘くて最高に美味しかったー\(^o^)/
おばさんオススメのハンバーガー。
エビのはんぺんみたいなのが挟んであるやつ。
心もお腹も満足して、いざ、観光へ。
線香をもらってお参りし、月下老人という縁結びの神様(小さいおじいさん)の祀られているところへ。
台湾式おみくじに挑戦!
手の中におみくじ(半月型の木の型がふたつ)入ってます。
神様の前で願い事を唱えてから、この半月を落とし、3回以内に裏と表が出たら願いが叶うらしい!
私は一発で裏表が出ました。
簡単に叶うらしい。まじで?
お母さんも挑戦!
一発目は失敗。
二発目で成功。
そんなに難しいことお願いしてないんだけどなぁ〜と不満気でした。笑
そのあとは、台湾式シャンプーを求めて歩き回るもなかなか見つからず…
小籠包(第二弾)たべたり
小上海という有名店
カフェで休憩したり
台湾のナンバーワンバリスタが監修してる?らしい。
気を取り直し、場所を変えて台湾シャンプーをしてくれる美容室を探しました。
ようやく見つけた小林髪廊
各席にモニターがあって、日本人には、日本のテレビ番組を見せてくれる。
"世界こんなところに日本人!南インド編"でした。タイムリーにインド。
座ったままシャンプーして、最後にウルトラマンにしてくれるのが、台湾式です。
さっぱりすっきりー\(^o^)/なぜか小顔効果を狙う母。
朝から夕方までたっぷり遊びましたが、この日のハイライトはこれから!!
あの有名な映画のロケ地へいってきまーす!
大雨だけど。。。
くさい
【アジア旅のキロク】
台湾の夜市といえば、士林夜市が有名ですが、、、
実は台湾に来るのは3回目の私。
ということで、今回は、違う夜市に行ってみました!
ここです!
はい!読めません!笑
松山駅というところで降りるとありま〜す。
こんな近代的な駅から徒歩5分もかからないところにある、超便利な夜市です。
おー屋台感出てます。
シーフードも充実!
これはもしや…………ゴムゴムの〜!?
ゲームもあります。
糸みたいなやつで、顔の毛や全身の毛を剃ってくれるやつ。
カオナシのTシャツもあるよ!
もちろんまるまる焼きもあるよー!
って何だ!?まるまる焼き…
これは…!
どこかの大人気ブロガーさんが美味しいと絶賛していたバーワンの店では…!?
出た!バーワン!
※バーワンとは…
千と千尋の神隠しで、豚になる前のお父さんが美味しそうに食べていた謎の食べ物。
だそうです。
ちょ
これ
美味しくないよ!笑
お口直しの愛玉子♡
そして!大好きな小籠包〜♡
余市にもあるんだ〜!と飛びつく。
面白い自販機発見!
肝心なとこ見切れてるけど、神社って書いてあります。。。
こちらにお賽銭を入れると……
奉納されます。。。
中吉でした\(^o^)/
気になるジュースのお味は…
まさかの薄荷!うん、まずい!笑
沈殿物は最後まで何かわからなかったけど、多分ヘチマ?でした。
ゲームもしました。
実は、履歴書に書ける特技があります。射的。
でも、メンタルの弱さが出て、獲物にトドメを刺せないタイプです。
20発中19発命中。
結局もらえたのは、しょーもないトランプです。たぶん、インドで活躍します。
帰り際、大行列の胡椒餅食べたけど、満腹を超えた満腹になりました。
夜市では、間違いなく大興奮すると思っていた私ですが。。。
思いがけない刺客に襲われ
足早に、夜市から抜け出すことに。
台湾名物 臭豆腐!!!
これまじでくさい!(*_*)
もう近づくことすらできずに、遠目からしか写真も撮れない!
臭豆腐の近くの店は、きっとこの臭いのせいで、客を逃しているに違いない……
鼻がへし折れるレベルの臭さです。
嗅覚を遮断できる自信のある人は、ぜひ夜市を楽しんでくださいね。
本当は楽しいところです。臭豆腐さえなければ。