空想の城

オリキャラなりきりオンリーですよ!たまに呟いたりもしますよ!ペースはわからん!とりま、マイペースです

前の席の男子がジョジョの真似してきます。

WRYYYYYY!

どうも流星です。タイトルは気にしないでください。

今回はお知らせです。

実はこっそりとpixiv始めました。

勿論有料システムは使わないので色々あれかもしれませんが、小説メインでやっていきますので見かけたときはよろしくお願いします。

イラストはペンタブがなくてうまくかけないのでアナログでやっていきます。

ニックネームは「もふ姫」です。

もふもふ好きなので

またか…<泉>

俺は碧斬 泉、紹介を見た方はもうご存知だろう。

今、俺は訓練から戻り、リビングで休憩しようと思いリビングに入ったところだ。

(家事は他の人がやってくれていた)

…で、これはどういう事だ? キル、ウェディ、クラレスがファウラを囲んで言い争いをしていた。

キル「さぁ、俺はファウラに用事があるから退いてもらおうか?」

ウェディ「私も貴方達なんかじゃなく、ファウラちゃんとお話するつもりだったんだけど?」

クラレス「お前らなんかにファウラを渡したら何されるかわかんねえから引き取りに来たんだが」

クラレスは正論だと思う。

んなことより、ファウラすっかりびびってんじゃねーか!

なんかもうあいつらの脳内よりファウラの方が可哀想になってきたぞ! ロリコン三人ども早く解放してやれ! こんな状況で封が出てきたら半殺しじゃ済まねぇぞ!

ロリコン三人「「「渡さんぞぉぉ!」」」

ブチッ

あー充実した人生だったなー

封「瑠華がびびってんだろーがぁぁぁ!!」

ドゴォォォォン

三人「「「うわぁぁぁ!?」」」

なんかもうどうでもよくなってきた…

封「ギャァァァ泉ぃぃぃ!?」

あー走馬灯ときれいな花畑が見えてきた

ーその後、泉は封からこれでもかというぐらい謝られ、三人は封と泉の、地獄のダブル説教をくらっていた…ー

END

オチがあるかわかんないww

ヒロインと主人公紹介

ヒロイン 名:封神 瑠華<フウジガミ ルカ> (本当は封神 ファウラ)別人格は封<フウジ>と呼ばれる 年齢:見た目は10ぐらい(瑠華は)、実年齢は1000歳ちょっと越える(彼女に憑く封が) その他:瑠華は記憶喪失の美少女。もともと封とは別々の命だったらしい(封談) 封の方がお姉ちゃんなので瑠華が小さい時は封が面倒みてた。封神の村が襲われた時、瑠華を守り切れず危ない目に合わせてしまったので、封は次こそ瑠華の命を守るために瑠華に憑くが、力が強すぎて瑠華は不老不死の呪いにかけられた しかし、封が実体化して出る時もあるので封がいる瑠華は無敵に近い 美少女がゆえによく絡まれる、好かれる 封神とは 膨大な力のせいで封じられた神 瑠華は最後の末裔(なので人間の血を受け継いでいても憑けた)

 

主人公 名:碧斬 泉(アオキリ イズミ) 年齢:15歳 その他:一流剣士の陰陽師少年。一言で言うと"美少年" "完璧" その為、彼には常にプレッシャーがついて回る。 そんな人生に精神の限界を感じた彼は命を断とうとしたが、寸前のところで空想の城の管理人に救われた。楽にしていいこの世界を彼は気に入り、今度は自分が、もしもの時皆を救いたいと思った彼は今は現実よりも楽しく訓練をしているらしい 空想の城の副管理人と言ってもいいほど空想の城の家事などは彼に任されていた。 次期管理人になってもらおうかと考えられる程らしい その熱心さに住人は心を打たれたのか、彼を中心にそれぞれの家事を手伝っているようだ そのおかげか彼は休憩が増えたので皆に感謝している (逆に感謝される側なのに… 説教はかなーーり厳しい、泣くほど

始めました

初めまして、これを書く前、長々と詳しく書いた記事を、保存忘れて全部消えました…トホホ… ちなみに、ここを簡単に説明しますと、小説っぽいの書いたり、オリキャラの日常書いたり、キャラ紹介、主な出来事などを書いてます。 世界観は"空想の城"と呼ばれる空間に住んでる感じです。屋敷で皆で住んでます。 ここにいる者は皆普通ではなく、何らかの能力を持っていたり、人間じゃない人ばかりです。 自分から望んで現実を捨てた者、現実から逃れようとした、離された者だけがここに来ることができるので、皆いろんな過去を持ってます。(中には記憶喪失も…) あとはキャラ紹介などと一緒に紹介します。 では、バイニーソ!((オイ