第四弾PV!!!行きます!!!!!!!!!
種無し種入り種 - gust-81’s diary???? (hatenadiary.jp)
↑こんなクソ記事書いた翌日に新情報出すんじゃない!
Gustです。
「キービジュとあらすじだけ……妙だな……?」とか思ってた矢先に来ましたね。
第四弾PVですよ。やったぜ。
早速事細かく観ていきましょう。
「私も望むのです」
「……?」
「貴方と共に、戦うことを……!」
「……!?」
准将、三点リーダーが多すぎます。
新型トリィであるブルーをキラからラクスへと手渡すシーンとその際の台詞から始まりました。
キラの表情は喜ぶでも悲しむでもなく、表情はデスティニー時代並かそれ以上に起伏が少ないですが驚いてる様子。
多分ラクスなりの決意表明と寄り添いなんでしょうが、この台詞ってキラは余計に曇るのでは?と個人的には考えています。
「僕たちは何も守れてない」等々随分とネガティブが加速しているキラ的にラクスに危ない目にあってほしくないはず。
そうしてどんどん一人で突っ走って暴走してしまうのが今回のキラなのではないかと。
それか、暴走した後のキラへとラクスが向けた「一人で戦わないで」と寄り添う言葉なのかもしれませんね。
続いてライジングフリーダムを始めとしたコンパス所属のMS部隊が登場し戦闘を繰り広げます。
ここでライフリの頭部がアップになりますが、改めて思います。
顔がいい……。
好き、抱いて!!!!!!
んで射出したシールド(ちゃっかり射出シーンが手描き)と一緒に久々のフリーダム式ハイマットフルバースト!!
CGでもきちんとSEED特有の動きしてて滅茶苦茶好き(語彙力PSダウン)。
カメラアングルもいつもの見上げるような角度のバンクと違っていて新鮮です(でも何処かで見たようなと思ったら多分クロスレイズのフルバーストがこんな角度だった)。
そしてゲルググとギャンの格ギミックも公開。
ビームシールドの展開が予想と違っていて面白い。
そしてギャンの胸バルカンはヘビアだコレ!結構オールラウンダーなギャンの模様。
横に真っ二つになったダガーがいるので第三弾PVのシールドアタックを放ったカットと地続きのシーンのようです。
そして次は、
「ジャスティスが」「地に足をつけて」「正面以外のカメラアングルで」「ビームブーメランを投擲する」
と、嚙み砕いてみると何とも真新しいシーン。
恐らくルナマリアの機体であるゲルググと並び立ち、キラと同じく武装やカメラだけを破壊できる腕前を持っている、やはりイモータルジャスティスのパイロットはシンなのでしょうね。
マリューさんやムウさん、ルナやシンといった既存キャラの中に混じる桑島さん系新キャラのアグネス。
彼女からの発言を受けてか眉をひそめるシン。
お辞儀しないならそりゃ怒られるわ(違)。
ともかく彼はファウンデーションや世界情勢等々に対して納得できないようです。
そしてラクスのシーン。
食器が複数置かれ換気扇のような部分も見える辺りカウンターキッチンに立っているようで、彼女自身もエプロンをしています。
どう見ても人妻です。本当にありがとうございました👍
もしやキラとの同棲シーンが出てくるのでは?と楽しみな反面、新発表されたキャッチコピー的にもこれまでのPVの描写的にもキラとラクスが一時的にすれ違う可能性が高いので、その始まりを表現するのに私生活のシーンというのはうってつけだと思うのです。
甘々な同棲生活♡……とは残念ながらいかないでしょう。メインじゃないし。
切り替わってファウンデーションのシーン。
金髪の人物「オルフェ」がラクスを案内するように歩いて行くのをいかにも悪党な顔で見下す三人。倒しがいがありそう。
ラクス(コンパス)に協力を要請する組織が何でそんな顔するんですかねぇ……?
ここで個人的にラクス人質説も湧いてきました。
公式相関図によるとファウンデーションは連合から独立した組織であるとされていますがこのシーンの背景には専用カラーのジンが立っており、三弾PVのブラスコ五人衆の発進シーンでも背後にはジンや爆撃装備のディンが飛んでいます。
単に払い下げ品か、何か理由があるのか気になるところ。
そしてアークエンジェル!!……の隣に並び立とうと海中から浮上していく新型戦艦!!!!
水飛沫で隠されて詳しくは見れませんがやはりミネルバの新型でしょうかね。艦首にそびえるのはタンホイザーか、それとも別の何かか――?
タンホイザーは撃ち抜かれるもの。
MA形態のライジングフリーダムとイモータルジャスティスが「ポジトロニック・インターフェアランス」(ググらんとわからん……)と思しき航法(?)で大気圏突破をするシーン。
無印のPHASE-40「暁の宇宙へ」にてアークエンジェルがプラズマブースターと併用して大気圏突破を果たした謎技術であり、ライフリかイモジャ又はゲルググとギャンを載せていたシャトルはこの技術を搭載しているのかも。
「この戦いには終わりが見えない。僕にできることは――」
やっぱり一人で突っ走ろうとしてるんじゃないです???
「一緒に戦おう」ってシンに言ってたよね???
ちょっとキラ死にそうで怖いですね。初期の構想通りならもう死んでる身であったのをデスティニー制作決定によって運良く回避した彼なので「死んでもおかしくない」と覚悟はしているつもりですが、果たして受け止めきれるか……。
でもってこのPVに更に彩りを加えるのは、
西川貴教 with t.komuroで「FREEDOM」!!
TM名義でないのが意外ですが、やっぱり兄貴しか勝たん!
兄貴が主題歌にいなかったら今頃この記事は生まれておらず、私は今頃になってもサンライズ前で狂い続ける暴徒の内の一人となっていたかしれません。
小室哲哉さんとのタッグとのことでこれまでのインヴォークやイグナイテッド等とは音の違った曲でしたね。
いやぁかっこいい。
……真打フリーダム登場シーン用の挿入歌をTM名義で歌ってたりしないかなー|д゚)チラッ
話が変わりますがアスランの出番マジで無いですね。
最後に登場したのは第二弾PVのワンカットのみで台詞は一切無く相関図でもコンパスから外れて別の組織に。
果たしてどんな見せ場が待っているやら楽しみです。
楽しみ過ぎて主題歌の1フレーズが脳内で無限ループされてしまいます。
FREEDOM!!
FREEDOM……
FREEDOM……
FREEDOM……
FREEDOM!!
FREEDOM……
FREEDOM……
FREEDOM……
(以下無限ループ)
P.S.(フェイズシフトではない)
この第四弾PVとついでにパブロンのお陰で風邪が治りました。
SEEDは風邪に効く。
種無し種入り種
己の行為を恥じた男がいた。
彼は自責の波からもがき逃れようと、文章を綴る。
それは逃れられない、決められた運命を知っての逃避。
抗う自由にすら届くかも知れない手が伸ばした先で掴めるものは?
次回、機動戦士ガンダムSEED(?)「悪夢」
その闇を切り裂いて、開け!ガンダム!
※翻訳:やらかした腰抜け兵の現実逃避ブログであります。
字数稼ぎはここまで、Gustです。
今回何でこれ書いてるのっていうのは、そう言えば一つやっていないことがあったじゃないという訳で。
やらかしが原動力となり、今この手を動かしています。
さっさと本題。
さて皆様、こんな記事が存在しているのはご存知でしょうか?↓↓↓
種 - gust-81’s diary???? (hatenadiary.jp)
こちらは去年、2022年の6月25日に投稿されていた謎の記事です。
この記事の内容としては、劇場版ガンダムSEEDの予告に対する感想という何とも普遍的なものです。
ですが、劇場版ガンダムSEEDの特報が解禁されたのは去る四か月前の水星の魔女最終回に合わせのことであり、記事の投稿された年月日は実際のどれとも一致していません。
この人物は一体何を観たのか、今回はその検証をしていきたいと思います。
ここからは該当記事の上から順に事実と照らし合わせていきます。
最初は「断片的ながら公開された映像は興奮要素の塊」との一文。
これは完璧に合っていますね。疑いようもない事実です。キラの新たなパイロットスーツや組織名らしき謎の単語、再び大地を焼き払わんとするデストロイガンダムにその他様々な意味深描写。はい興奮要素の塊ですね。
この時点ではこの記事の信憑性は100%と言えますね。
続いて見ていきましょう。
次の一文では新型フリーダムについて言及しています。
これはライジングフリーダムのことでしょう。しかしこの時点で矛盾が生じています。
特報の時点では新型MSの情報は一切公開されておらず、特報内も確認してみましたが影も形も登場していませんでした。
問題の文章はまだ続いており、新型のデスティニー、アカツキ、そして恐らくイモータルジャスティスの登場に興奮している様子です。
「アカツキはバックパックのみが新調されている」といった記載がありますが、現状の公開情報にそのようなメカの設定は一切公開されていません。
同じくデスティニーの新型といった情報も現状どこでも確認できませんでした。
「系譜を思わせつつ新たなギミックを取り入れた~」という記載もあり、これはライフリとイモジャの可変機構を指しているのではないかと思われます。
しかし直後に「~自由と運命の翼が~」と続いており、存在を確認できない新型デスティニーについて情報を知っているかのような素振りですね。
更に「妖しく光るモノアイと不明瞭なシルエットしか映らなかった新型」の存在についても記述しており、筆者はギャンではないかと考察しています。
しかし特報に映っていた中でモノアイのMSで該当する機体はジンしかいません。恐らくこの人物はジンを何か別の新型と見誤ったのでしょう。にわかやん。
「自由の代償、震える運命――」
こちらの一文は劇場版のキャッチコピーとして記事内で紹介されているものです。
ですが皆様ご存じの通り劇場版のキャッチコピーは、
「決められた運命か、抗う自由か――」
です。
"自由"と"運命"と"――"(ダッシュ)以外は箸にも棒にも引っ掛かっていません。これは同時に公開されたキービジュアルでも分かることです。情弱か?
いよいよ終盤です。
「アスランは裏切るのか?」と疑問符を浮かべています。
あり得る。
続いて「そしてHGCEでオオトリ装備はキット化するのか?」
分からない……。
分からないさ!俺にも!!!!!!!!!!!!!!
TVで見惚れて、次に会った時はMGだったんだ!!
HGに来いと何度も言った……!
アイツはストライカーパックだ!!ビルドカスタムの仲間なんだ!!!!!!!
MGでしか出ないことの方がおかしい!!!!!
けどアイツは聞かなくて……。
売り場に現れて……、俺達の購買意欲を傷付けて……ニコル(の財布)を殺した!!!!!
出ないんだ!!!!!HGでアイツはもう!!!!!
なら作るしかないじゃないか!!!!!!!!!!!!
馬鹿野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何でそんなことになる!!?
何でそんなこと(スクラッチ)しなきゃならないんだよ!!!!!?
はい。
そしてこの記事では「SEED FREEDOM」というタイトルに対しての言及が一切見受けられません。
ここまでの情報を統合すると件の記事はデマ情報を纏めてでっち上げたものであるという可能性が極めて高く、信憑性は著しく低いと言えるでしょう。
いかがでしたでしょうか?
件のカス記事のようにデマをあたかも真実であるかのように書き綴った情報というものはこのネット社会において無数に存在します。
正否をしっかり見極め、偏向された情報に踊らされることのないように。
聞けシン!!!!!!議長やレイの言うことは確かに正しく、心地よく聞こえるのかもしれない!!!!!
だが彼らの言葉は、やがて世界の全てを殺す!!!!!!!!!!!!
俺はそれを……!!!!
シン聞くな!!!!!Gustは既に少し錯乱している(事実)!!!!!!!!
SEED狂いの書き散らし
荒れ狂う情報の嵐。
吹き付ける豪風に流れてくるのはベールを脱いだ新しい種。
芽吹くか否か、それすら分からぬまま、人々は来るべき日へと思いを馳せる。
運命か自由、その選択の日を。
次回、機動戦士ガンダムSEED FREEDOM!
向かい風を超え翔べ、ガンダム!!
以上の文章をCV三石琴乃さんで脳内再生できた者のみに読者となることを許可します噓です捨てないでくださいGustです。
来ました劇場版MS最新情報。
こんなブログでもないと語りたいことが収まりきらないんすわ。
前置きなど必要ない、語るだけだ。
まず完全新規機体のブラックナイトスコード達。
戦隊のような色分けで分かりやすい幹部MS達って感じですね。というか赤が改修型でリーダー格っぽいのも含めてほぼ戦隊ですねこれ。
更に言うとやや貴族主義を感じさせるデザインでF91の画面に映っても一瞬ごまかせそうです。
リーダー機であろうシヴァなんて頭ほぼベルガ・ギロスよ。特殊なビーム装備載せてるのも共通ですしシェルフノズル付いたら完璧に貴族主義ですね。
ただこれをラスボスと呼ぶにはやや役者不足に感じます。敵方にはより強力なMSか大量破壊兵器が構えているのは間違いないかなと。
次はギャンシュトローム。これはバビです違います。
でも限りなくバビの血の者です。
元ネタでアホみたいな場所にあったミサイルをちゃんと背中のランチャーに移している。偉い
なお肝心のシールドは下手したら自分を惨殺しそうな回転凶器に変貌していた。どうして
ジンのスラスターを原型にしていそうな宇宙用パックとややフリーダムっぽい翼を備えた大気圏パックの二種類が存在しており、宇宙での戦闘を匂わせています。
そしてこのギャン、予告で観ると同時に二機存在していることが確認できます。片方は恐らくアグネスとしてもう一体は果たして。ムウさんではないかとも言われていますね。
アカツキは一応カガリへの遺産のようなものなので返還されている可能性もありますし、どうやらドラグーン搭載機も見当たらない辺り何か新しい条約が締結されているのではないかと思われます。
そして次は「マーズジャケットおるし望み薄やろwww」と高を括っていたゲルググがSEEDデザインで帰ってきました。
SEEDのザクは英文の頭文字からとってZAKU(ザフトの守護者的な意味の長英語)(俺に英語の質問をするな)といった法則があったのですがこのゲルググやギャンにも存在するのでしょうか?
GYANならまだしもGELGOOG(圧倒的七文字)でその法則を作れと仕事で言われたら自分ならグフイグナイテッドで脱走します(裏切るな 職場へ戻れ)。
武装はギャンと共通のミサイル付バックパックで右側のみガナーザクのオルトロスらしき砲(商品情報によるとリニア砲)を担いでいます。カラーリングも相まってルナ専用機確定ですね。
プラモ情報では新型のビームシールドやお馴染みのナギナタに手持ちのレールガンも装備。
ジンへの原点回帰を感じさせるデザインの本機が劇場版でどのように活躍するのか、ルナ機以外も存在するのか、彼女は射撃の腕を上げているのかなど気になることが山積みです。スラッシュウィザード使えば?
続いて問題の機体、フォースインパルスガンダムSpec Ⅱ。
色設定を変更しました。名称を変更しました。
修正内容は以上となります。
……ん?
さておきわざわざインパルスを引っ張り出しているという点はかなり重要なのではないでしょうか。
上で考察した新しい条約でMSにさらなる保有制限が掛かり、巷で言われては真偽を問われている「インパルスを戦闘機扱い理論」が今回は実際に活きてくるのかなと考察してみます。
そしてそんなインパルス君、予告には影も形も見当たりません。ここまで書いて不安になったので今予告を見返しました。インパルスは影も形も出ていません(黄金の意思)。
活躍自体がネタバレになったりするのか、はたまた前座として登場して間もなく散り新型へとシンを送るのか。個人的には後者の展開になった上で最後の最後でフォールディングレイザー対装甲ナイフを使って抵抗してくれるなんて展開だと熱いですね。二十年越しに蘇るインパルスの活躍に期待。
そしてそして、イモータルジャスティスですよいぬこさん。既視感ある色味してますねぇ。
フリーダムとは正反対に殆どの刃物を隠者から引き継ぎ、リフターの魂もどうやら新型シールドに乗り移ったようです、加減しろ馬鹿。
しかしよく見るとサーベルはブーメランと兼用になっていて、ラケルタビームサーベルがなんと除外されています。アンビデクストラスハルバードを持たないジャスティスは斬新に感じますね。
予告だとシールドを飛ばした直後にブーメランを馴染みのフォームで投げつけていました。こんな攻撃された相手は堪ったもんじゃないですが本体はだいぶ手薄になってしまうのでそこが付け目かな。
いや、アスランは足だけで乗り越える。アイツはそういうことする。
いよいよゼータ顔になった新型ジャスティスの暴れっぷりも楽しみです。
そして最後に、ライジングフリーダム!!
青色の面積増加、カメラアイが黄色から水色へ、初代フリーダム寄りの全身と完全に意表を突かれました。
「ストライクフリーダムの次」を念頭に置いている限り絶対に思いつけないデザインだと思います。
そんなライジングフリーダム、やはり見た目からストフリ以上とは想像し難いので、やはりMSの性能を落とさざるを得ない事情があるのかもしれません。ストフリはその事情の影響で封印されているのかもしれませんね。
引き継がれた装備はレールガンとビームシールドのみ。それ以外はジャスティス同様でややデザインが違うシールドと初代フリーダムのものと変わり映えのない装備群。
新しい要素として変形こそ追加されましたが、あの金関節も、カリドゥスも二丁拳銃も、ドラグーンさえ廃止されています。
まだ何か隠しているとしか思えないんですよねフリーダムは。
これらのMSの活躍の一端が観られる予告第三弾ですよ。公開されてます。
↓↓↓
劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』第3弾PV - YouTube
↑↑↑
本記事は読者の方がこの予告と公式サイトとガンプラの商品情報を見た前提でお話しています(遅)
予告の初っ端から出撃するフリーダムを見送る新型戦艦。これも気になる。
アルビオンのような展開式の剥き出しカタパルトを備えているようです。射出シーンの背景が艦内でない辺りが新鮮な絵面ですな。
続いてレジェンドなどの発進バンクに似たカメラワークでライジングフリーダムが飛び立つ後方には新型戦艦が遠く映ります。
いや~全貌が楽しみだなぁこの新型アークエンj……
いやこのシルエット、ミネルバでは!!??
しかもよく考えたらインパルスを運用するのだから納得ですわ。どうでもいいけどSEEDの話題で~ですわ、って使うとラクスあじが凄まじいですわ。
閑話休題。そろそろ頭がおかしくなってきましたわ(種が割れる音)
話は変わってMSに技術や性能的な制限が課せられているとしたら、噂されているフリーダムが一度敗れるという展開にも合点がいくなと。
ただフリーダムを打ち負かす相手がブラスコ(ブラックナイトスコードの勝手な略語)(流行れ)だと少しうーん……。
スペックも能力も分からないのでまだ何とも言えないところ。
そんなスペックが恐らくストフリ程ではないかもなライジングフリーダムも予告では大暴れ。キラに二刀流させたらヤバい。これ常識。
今予告ちょっと見直したけどライジングの頭ほとんどストフリだしやっぱり改修したのかな?過剰戦力になりすぎないようダウングレードされてる感じかもしれんけどどうせ終盤にはその過剰戦力でないと相手にできない敵が出るんやろなぁ……。
ていうか画面止めたらライジングフリーダムがイケメン過ぎるそんな重田顔でこっち見ないで惚れちゃう。
そうだ、作画。ほぼCGでしたね。
そこはちょっと複雑な気分ですけど絵作りというか構図というかが最高にSEEDしてますしCGの表現力も合わさってよりダイナミックなSEEDが見られそうです。
CGなのにさっきも書いた通りちゃんと重田さん作画の雰囲気出てるんですよね。惚れるぞバカ
多分バンクは心配しなくていいと思います。ニコルのシーンが当時品そのまま使われる可能性だけは否定できませんが戦闘シーンは心配いらないと思います。
大河原先生の設定画だけだと「おや……?」となりますがやはり動くと最高にカッコイイ。ガンダム系は勿論、ギャンやブラスコもちゃんとカッコイイ。
また予告見ちゃった。ザフト系のモノアイSEたまんねぇ~^^
そんなガワラ先生、恐らくまだ全ての仕事を見せていない。
ありそうなんですよねぇ、シン専用機やラスボス機、あるいは更なる新フリーダム。
今回も情報盛り沢山でしたが、これすら星の数の一部に過ぎないでしょう。一体どんなストーリーを見せてくれるのか楽しみが尽きません!
また予告見てたんですがそう言えばザウートやディンも登場内定しましたね。
ジンのD装備を携えるディン。ほぉ良いじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。
過去のキャラクターをなるべく出すという課題はもしかするとMSにも当てはまっているのかもしれませんね。肩がオレンジのザクウォーリアなんかが画面端にでも映ったりしないかな。
ザクと言えばイザーク&ディアッカ(いい語感)の搭乗機も気になるところ。さすがに二年間ザクとグフで頑張ってました、今回も頑張りますなんて世知辛い状況じゃないといいんですが。
でもザクとグフと来て既存の上位機体といったらドムトルーパーぐらいですしそれはSEED版黒い三連星のお株だし、うむ謎だ。
考察しすぎて頭が回んなくなってきた。もう終わるか(フェイズシフトダウン)
バッテリーの皆様は都度デュートリオンビームでの補給を忘れずに、核エンジンの皆様はNジャマーキャンセラー全開でお過ごし下さい。
核エンジン使ってる人羨ましいなぁ。
でも、それも遺伝子弄ってそうなったのかな
(君は裏切り者のコーディネーター……)
(お前が何故地球軍にいる!?)
(アンタ、自分もコーディネーターだからって……)
(アスラン、逃げ……)
私にはあるのだよ、この宇宙でただ一人、この記事を雑に投げる権利がな!!!!!!
西川兄貴、主題歌待ってます!!!!!!!!!!!!!
泣き言
長文を書きたい気分になったGustです。
長文と言ってもくっそネガティブな内容です。
情緒不安定で書いてるので内容が変になってるかもしれません。
時間の無駄と感じたら即座にブラウザバックしましょうそうしましょう。
はいここから本題。
ツイでも呟いてましたがこれを書いている今現在の僕は友達と遊ぶ予定が消滅して虚無ってる状態です。
流れを説明すると、先週LINEで会話していた時に「遊ばんか?」とこちらから誘ったところ二つ返事でOKが来ました。何曜日にしようかと考えていたら友人の方から「金曜日でどうだ」と提案してきたので二つ返事でOKしました。
次の日から福岡旅行に行っていたのですが、その間も友人と会えるのが楽しみで福岡土産も買って準備万端で過ごしていた訳です。
そして金曜日の前日に「その日予定あったわ」とキャンセルになりました。
似たようなパターンで前回もお流れになってるんですよね。
僕は別にその友人に対して怒っている訳ではありません。「予定があるなら仕方が無い」と思っていますし、「おいおい二度目だぞ~www」と茶化す感じでLINEにも返事をしました。
全く呆れていないかと言われるとそれはウソです。二度目ですもん。
まぁ穴は開きましたよ。金曜の予定にも心のど真ん中にも。
そしてこれを書く数時間前に起床した訳ですが何にもやる気が起きないんですわ。
創作系のやる気は勿論、食事や着換えすらこれ書いてる時点でまだ手を付けてません。
父親に予定が無くなったことを話して軽く慰められた後、リビングで伏せたままガチ泣きしてました。
「こうやって友達はどんどん離れていくのか」とか考えてたら久々のガチ泣きです。いや正直理由はよくわかってません。ただ遊んでくれなかったことに泣いていたとしたらとんだ幼児ですわ。
「二十歳にもなってみっともない」という自覚的なものはあったので再び父がリビングに来た時は我慢してました。
そんなこんなで見事に情緒をぐっちゃぐちゃのスパゲティみたくした僕は心の整理をつけようとこうやって机に向かってキーボードを打ってる訳です。
軸が”遊び”であるために友人には怒れないんですよね。前回はバイトが急に入ったらしいですが今回のキャンセル理由のサークル活動なんかそりゃ大事な予定に決まってます。ていうか忘れるな、ちゃんと覚えなさい。ここで𠮟ってどうする。
今回のガチ泣きもいずれその友人と飲みの席なりなんなりで笑い話にしてみせたいので友人には言わないし、福岡土産を助走付けて投げつけたいので絶対に今年中に会おうと思います。
よし、決意を文字に書いたらちょっとすっきりした。
という訳で情緒も文脈もかなぐり捨てたお見苦しい泣き言をここまで見てくださってありがとうございました。
友人のことを悪く言ったら全身全霊でぶっ飛ばしますのでお気を付けください。
やる気あふれる休日の睡魔と病魔はまさに悪魔
何でこの漫画が途中までしか置いてないんだよ……?
続きはどうなってんだ、続きは!
お前ら整列された図書を平気で乱してるじゃねぇか!
分かってんのか!?
利用者が生まれたのは人間が無料に甘えたせいだろうが!
誰か借りてんのかよ!? くそったれ!
こんなクソ構文をよくブログに載せる気になったな。Gustです。
上記のクソは利用している図書室への軽い愚痴です。元ネタ的には軽くないですがネットミームなんてそんなもんでしょう。
真マジンガーを読み、ゲッターロボアークの伝説のラストもこの目に収め、さぁ次はゲッターデヴォリューションだと意気揚々として読み進めていたもののよく見てみたら途中までしか置いていないという事態に陥った訳です。
まぁその日は漫画コーナーをひたすら探した結果機動戦士ガンダムサンダーボルトを発見してアトラスガンダム登場まで読んだ挙句、ついにごちうさの原作まで発見してあぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃ^~と読みながら全てを許容しました。
それ以上ネタがないので話を変えますが、この文章を入力している今現在は七月の十七日の日曜日で、ノートPCの前で鼻をズビズビと鳴らしながらキーボードを叩いてます。
はい、また鼻炎です。
日曜日に来られるパターンって本当に最悪なんですよね。あらゆる森羅万象に対するやる気が鼻水と共に全身から流れ出ていく感覚がします。
画面と向き合う分にはまだ耐えられるのですが、絵を描くこととプラモ作りの場合は思いっ切り下を向いて作業するので鼻水の流動が促進されて作業を阻害してくるのです。
クソです。
今一番クソなのはこの話にオチがないことでしょうか。
厄日?
Gustです。
貴方がこの記事を見ているということは、私は水星の魔女プロローグを見逃しているということでしょう。
それ以外にも今日は全然良いことが無かったので綴っていきます。
今日の授業は全員が静かに作業をする時間だったのですが、そういった雑音が許されない時間に限って奴は現れます。
そうです、鼻炎です。正解。300Pt差し上げます。
以前の同じ時間にも奴は現れました。
手元にティッシュが無い為に啜ったり反動でくしゃみが出たりといった結果、話しかけられるどころか存在も認知していなかった女子から「うるせえんだよ静かにしろ(意訳)」とのお言葉を頂きました。
うるせえのは手前じゃなにノコノコ初対面に開口一番平然と言えるんだこの野郎。
こちとらそれで我慢した結果マスクん中身が悲惨なことになったんじゃ責任取ってお前が拭けよなぁおい。
失礼、取り乱しました。
実際には紳士的に「はい、すんません」んで済ませました。顔も声も覚える気が無かったのでもう誰の事かは一切分かりません。
そんな事態があったので今回もなるべく小さく啜る程度にとどめて休み時間まで保たせた上で、本来ならば机の消毒にでも使われていたであろう教室のティッシュで鼻をかんだ訳です。
それで少々治まりましたが、授業はまだ続きます。
兎に角時間が長いので、作業を進めつつイヤホンで音楽を聴くことにしました。選んだのはごちうさのプレイリスト。
あぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃ^~などとウッキウキで作業を続けていたところ、僕は一つの異変に気がつきました。
鼻炎が完全に治まったのです。
鼻炎に悩まされている皆様、一家に数曲ごちうさメドレーを是非お試し下さい。
効かなかった方はまぁポケットティッシュとかでいいんじゃないすかね。
さて、趣旨は何だったっけ。
良いことがない日だったって話でしたね。まぁその後は作業結果もまだまだ未熟と評価されて家に着いた頃には水星の魔女プロローグが丁度終わってたという訳です。
厄日なんて呼び方はよく聞きますが呼んだら絶対今後起こり得るもっと辛い日に耐えられなくなるので「ツイてない日」程度にとどめていきます。
明日絶対水星の魔女プロローグ観る。
小学校の作文の文字稼ぎの気分を久々に味わってきた
流れに乗ろうと更新しようとしてみたものの書くことが全然思いつかないという哀れな性に襲われて深夜しか眠れません。Gustです。
待ってほしい。
もしや、今の二行だけで終わるブログというのも革新的なのではないだろうか?
よく考えてみてほしい。最初の掴みである自己紹介だけでブログの記事が終わることが未だかつて歴史上で存在しただろうか、いやない。
多分。
見た限りは。
きっと。
これはきっと今までのブログ史上誰もが歩んでこなかった道であり、業界初であるに違いないのだ。
そう囁かれる事例の場合は大抵、先人たちが”敢えて”やってこなかったことであると解説されるのが世の常だろうが、今回ばかりは例外と言っても差し支えないだろう。
多分。
見た限りは。
きっと。
兎にも角にも思いついたからには実践あるのみだ。
後でできるからと後回しを延々と続けてしまえば、掴める栄光も掴めない。経験値も、知識も、素早く手に入れて損なことなど決して無いはずだ。
人生は長いというが、その人生は一度きりなのだ。
ゲームの経験値稼ぎ用の無限湧きステージなどとは決して異なる、目標を達成できようができまいがゲームオーバーは否応なしに訪れるものだ。
ならば素早く獲得したアイテムという名の経験や知恵を手に進んだ方が、人生とは確実に豊かで有意義な一生になるだろう。
そうと決まれば早速さっきの二行ブログを投稿――
……は?