続: serverless の aws-nodejs-typescript のテンプレートは service name が aws-nodejs-typescript になるので複数プロジェクト作ってデプロイすると先にデプロイ済みのものが消える

違う、全部のテンプレートで同じことが起きる

今の所 serverless のテンプレートには置き換え文字が指定できない

テンプレートごとにそれぞれ固定値が設定されてるので同じテンプレートを複数のプロジェクトでつかって

service name を変えていないことに気づかないでいると同じことが起きる

serverless の aws-nodejs-typescript のテンプレートは service name が aws-nodejs-typescript になるので複数プロジェクト作ってデプロイすると先にデプロイ済みのものが消える

serverless の aws-nodejs-typescript のテンプレートは service name が aws-nodejs-typescript になるので複数プロジェクト作ってデプロイすると先にデプロイ済みのものが消える

sls create -t aws-nodejs-typescript -p hogepj

API Gateway の URL が同じで気づいた Dynamo のデータ消えちゃったよ .. 皆様お気をつけを T T

最強の身分証明書 / マイナンバーカードは最弱だった

住基カードが普及すればこれのみで良さそうだったけど最弱のマイナンバーカードにアップグレードしてしまって回収された

車以外のなにか他のの許証が最強なら船舶でも危険物取扱でも勉強する気はあるんだけど今のところ良いのが見つからない

せめて運転免許証が薄くなればなぁ...

最強の身分証明書の定義 対象:私

  • 単体で身分を証明できる
  • 少なくとも国内で使える
  • 顔写真入り ( できれば写真持参したものにしたい )
  • 住所入り
  • 生年月日入り
  • せめてカードサイズ
  • 更新不要 ( か、せめて有効期間が長い )

候補

自動車の運転免許証

Good

  • カードサイズ
  • どこでもこれ1つでOK

NG

  • 更新が面倒
  • 写真が恥ずかしすぎる
  • 分厚すぎ
  • 免許証持ってるとたまに運転させられそうになる ( 免許証持ってなければ運転が下手すぎることを説明する必要がない )
  • 更新が大変

顔写真入り住基カード

Good (自治体によるけど)

  • 薄い
  • 写真を持参できる
  • 公的機関ではどこでもOK

NG

  • 公的機関以外ではなにこれ?って顔される
  • たまに身分証明書として使えないこともあった
  • 運転免許証ないんですかって言われる
  • 最近は広がってきて店員さんたちもOKしてくれるようになったけど...
  • マイナンバーカード作ったら回収された

マイナンバーカード

Good

  • マイナンバーを証明するときにも使える ( 銀行で1回だけ必要だった )
  • 公的機関では最強
  • 写真を持参できる

NG

  • なにこれ?って顔される
  • マイナンバーが書いてある身分証明書は使えませんって言われる
  • てかもう銀行と区役所以外では使えない
  • 本当に設計が意味分かんないけどマイナンバーが他人に知られてはいけないらしいから見せるために持ち歩いてる時点でリスク

パスポート

Good

  • どこでも使える
  • 外国でも使える
  • 期間が長くて良い
  • 住所手書き ( ?
  • 写真持参

NG

  • 物理的にでかい
  • 更新が大変

最強のケーブル / マグネットケーブル1つで PC, Galaxy, イヤホン, モバイルバッテリー が急速充電できる Baseus が最強かもしれない

今のところパソコンとスマホが充電出来てる。 しかも急速

AC 側のアダプタは Anker の PD 対応のもので共用できた

今 micro usb の端子取り寄せ中 これがうまくいけばイヤホンとモバイルバッテリーが充電できてケーブル1本生活が完成する

iPhone は知らない

Good

  • 端子がマグネット
  • Type C のスマホが充電できる
  • Type C の Power Delivery 対応のパソコンが充電できる

NG

  • マグネットなのに接続向きがある
    • 本当に残念だけどまあ . . .今のところ唯一なので許せる

Huawei Matebook X に ubuntu をそのまま入れると wifi が使えない

Kernel を 4.12 に更新する必要あり How to Install Linux Kernel 4.12 in Ubuntu / Linux Mint | UbuntuHandbook

64bit:

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.12/linux-headers-4.12.0-041200_4.12.0-041200.201707022031_all.deb

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.12/linux-headers-4.12.0-041200-generic_4.12.0-041200.201707022031_amd64.deb

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.12/linux-image-4.12.0-041200-generic_4.12.0-041200.201707022031_amd64.deb

sudo dpkg -i *.deb

32bit:

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.12/linux-headers-4.12.0-041200_4.12.0-041200.201707022031_all.deb

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.12/linux-headers-4.12.0-041200-generic_4.12.0-041200.201707022031_i386.deb

wget http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/v4.12/linux-image-4.12.0-041200-generic_4.12.0-041200.201707022031_i386.deb

sudo dpkg -i *.deb

Huawei Matebook X に ubuntu を入れる

matebook に限らないけど諸々メモ


  • 17.10 を入れたつもりなんだけど 16.04 がはいってるな...

(未解決) react@15.6.2, material-ui@1.0.0-beta.12 の select で warning.js?8a56:35 Warning: Failed prop type: Invalid prop `value` supplied to `SelectInput`. エラー

動作はするけどエラーが出る。 dist だと出なくてさらに心配..

  <FormControl
    className={props.classes.formControl}>
    <InputLabel htmlFor='testname'></InputLabel>
    <Select
      value={props.testname}
      onChange={e => props.onChangeValue('testname')(e.target.value)}
      input={<Input id='testname'/>}
    >
      <MenuItem value={true}>True</MenuItem>
      <MenuItem value={false}>False</MenuItem>
    </Select>
  </FormControl>
warning.js?8a56:35 Warning: Failed prop type: Invalid prop `value` supplied to `SelectInput`.

ec2 に ansible で postgresql_db を使う時 python-psycopg2 インストールしてるのに {"failed": true "msg": "the python psycopg2 module is required"} と言われる

環境

  • ansible 2.3.2.0
  • OS AmazonLinux 多分17.03あたりの

現象

- yum: name=python-psycopg2
...

- postgresql_db: 
    ....

Error

ansible  {"failed": true  "msg": "the python psycopg2 module is required"}

対策

python27-psyconpg2 に変えて動いてくれた

- yum: name=python27-psycopg2

パスの通っていた pythonは下記 - python27 - python2.7 - python26 - python2.6 - python

python2.7-psyconpg2 は存在しないし、26、バージョン番号なしは module is required の同じエラーになった 3が入ってたら python3-psyconpg2 を使うようです。

Dockerhub の auto-build でリポジトリ名が50文字以上あると登録できない

Create ボタンを押しても画面が遷移しなかったのでコンソール開いたらエラーが出てた

42文字のリポジトリ名だったので organization 含め50文字ぽい。

{"detail": {"vcs_repo_name": ["VCS repository name cannot exceed 50 chars"]}}

折りたたみキーボードを日常使いするために買ったものと感想

折りたたみキーボードを日常使いするために買ったものと感想

使いみち

  • ほとんど開発 (android, web, なにかスクリプトとか。 intelliJ, script)
  • ブラウザで調べごととかネットサーフィン (chrome, vimium
  • メールとかチャットすこし
  • スマホに繋いで開発とかブラウザ見たりとか
  • たまに設計資料の図書く
  • たまに 3DCAD

少しキーボードよりの使い方ですがマウス(トラックボールとかタッチパッドとか)も使います。

余談ですがいくつか買って試したけどメインに決めたもの以外は少し触ってすぐ使わなくなってもったいないのと、 キーボードって買って試してみないと全然わからない割にヨドバシとかでは折りたたみが少なくて他にも試したい方いらっしゃったら送りますのでご連絡ください。 下に出したものが全部あります、中古で良ければお譲りしますのでそのまま使っていただいてもいいですし。

いままでは6年間くらい ELECOMのトラックボール付きパンタグラフのキーボードを使っていました。 出先でスマホに繋いで使うときもいつも同じ道具を使いたいので 普段から折りたたみキーボードを使うことにしました。

ちなみに今まで使っていたものはこれ 大きさと折りたためないこと以外は完璧で、 トラックボールも(上の用途内では)使いやすかったしキー配置も良かったんだか廃盤になった bluetooth でなく専用レシーバのもので3000 円、blueoothありのもので7000円くらいだった。 今見たら18,600円ですごい値上がり ..

次買うのもので大事にしたこと

  • 折りたたみ
  • パンタグラフ
  • bluetooth
  • functionキーがきちんとある
  • かなの「けとか「へとかが正しい位置にある
  • マウス的なトラックポインタとかなにかある
  • キーピッチ16程度

すごくよく作られてる感じがする折りたたみ

動きがなめらか これは貰い物で、アマゾンの履歴で正確に探せないけど多分これ

評判の良かった iClever のキーボード

4,799円

超期待してたマイクロソフト

9000円くらいだったような

極小のタッチパッドがついた elecom

5,000円くらい 少し難点があるものの、これが一番よかったのであと4台買った

シリコンの折りたたみ

値段は覚えてない

あまり良くなかった 丸められるのはいいけどタイピング時にキーが引っかかる、

TypeScript 2.0 mongoose で hook が動かない

環境

Typescript 2.0.6 Mongoose 4.9.4

原因

TypeScript, ES6, Mongoose のどれが良くないのかはわからないけど アロー記法がお気に召さないらしい。

ソースは通っているのに動かない。 以前は mocha テストの this.timeout() も効かなかった。 function(… に直したら想定通りに動くようになった。 アロー記法と function 定義は同じでなかったからそういうことも有り得そうだけど.. エラーも出ないし時間がかかった。

NG

import {Schema} from "mongoose";
export let sampleSchema: Schema = new Schema({
        name: String,
        createdAt: Date,
        deleted: Boolean,
    })
    .pre('save', (next)=> {
        if (!this.createdAt) {
            this.createdAt = new Date();
            this.deleted = false;
        }
        next();
    });

OK

import {Schema} from "mongoose";
export let sampleSchema: Schema = new Schema({
        name: String,
        createdAt: Date,
        deleted: Boolean,
    })
    .pre('save', function (next) {
        if (!this.createdAt) {
            this.createdAt = new Date();
            this.deleted = false;
        }
        next();
    });