ドリーム小説

はじめまして!! ここのブログでは、主に小説中心です!

くああ///

新世界より!!

うんw

 

 

画像////

 

 

 

覚くんの声アリババくんだよーーー!

 

かっけーー////

 

 

 

覚すきーー!

 

次、ss書きます!

天葵か、ササ夏!どーっしよw

 

閲覧ありがとです!!

まさか天葵ssがあんなによまれてるとゎ!?

 

びっくりいいww((

 

あでゅ

【天葵小説】 初恋? 第2話

「信介ー!」

 

今日のこと断るために私は信介と帰ることにした。

 

本当は天馬と帰りたい。

 

けど帰れない。

 

断ってない状態で天馬と話すのは正直つらい。

 

「なに?・・・葵」

 

信介はいつもと変わらない態度で私にそう言った。

 

少し頬を赤く染めていたような気がしたけど私にとってはどうでもよかった。

 

「この後2人で帰れる?」

 

私の頭の中は断ることしか頭になかった。

 

ゴメンね・・・

 

 

 

ー天馬sideー

 

 

「あれ?信介と葵は?」

 

ふと周りを見るといるのは先輩たちだけだった

 

葵は?

 

あの2人がいないってことは一緒に帰ってる・・・?

 

やっぱり付き合ってる・・・とか?

 

考えるのやめよ

 

これ以上考えると痛い

 

「あぁ、あの2人は一緒に帰っていったよ。」

 

と、親切に先輩たちが教えてくれた。

 

俺が知りたいのはそんなんじゃない

 

2人の関係がしりたいんだ・・・

 

「あ、ありがとうございます!」

 

俺は軽く会釈して寄り道しずに、家に帰った。

 

「ただいまー」

 

すぐ部屋に入りベッドによこだおれた。

 

 

 

ー葵sideー

 

 

一緒にかえれたのは良いとして・・・

 

いつ断ろうか・・・そして

 

この沈黙はなに!?

 

そんなこと考えてたら、信介の口が開いた。

 

「葵さぁ、僕に遠慮してない?」

 

え!

 

私は思い切り顔をあげ信介のほうを見た。

 

「ホントは好きなんでしょ?天馬のこと」

 

知ってたんだ。

 

「う、うん・・・ごめんねっ信介・・・。」

 

とりあえずあやまっておいた。

 

「ねぇ葵、僕に告白されて嬉しかった??」

 

この質問に私は正直に答えた。

 

「うん。 嬉しかったよ。」

 

嘘じゃないよ?

 

こんな私を好きになってくれて。

 

「ありがとう」

 

この言葉は人をどれだけ幸せにするのだろう。

 

ありがとう と言った数だけ自分にも、言った相手にも幸せにする。とよく言う。

 

だから私は信介にも新しい幸せが来るように願って、その言葉を発した。

 

とびっきりの笑顔をのせて。

 

次の日、私は勢いよく家を飛び出し、前で歩いてる天馬のもとへかけよった。

 

「天馬ーー!」

 

いつものように元気良く話しかけた。

 

「あ、おはよ・・・」

 

けれど天馬の表情は元気がなく昨日の午後練と変わっていなっかた。

 

なんで元気がないのよ・・・。

 

「おはよ・・・」

 

そんなんだと私だって元気なくすよ。

 

天馬の笑顔があるから私は・・・私は・・・

 

「天馬!!」

 

無意識のうちに声をかけていた。

 

天馬の足がとまった。

 

「ねぇ、聞いて?」

 

もしかしたら天馬は私のこと嫌いになっちゃたかもしれない

 

話とかしたくないほどに・・・

 

でも

 

それでも私は伝えたい。

 

この気持ちをー・・・

 

 

「天馬が好き。」

 

 

この一言に天馬はびっくりして私のほうを見た。

 

それもそうだ。

 

いきなりの告白だもん。びっくりしないわけない。

 

ふられるのかな・・・

 

そう思っていた瞬間

 

「!?」

 

天馬がいきなり私にだきついてきた。

 

「て、天m「俺、逃げてたのかも・・・」

 

「え?」

 

どういうこと??

 

 

 

ー天馬sideー

 

 

いきなりの葵からの告白に俺はびっくりした。

 

葵がおれを・・・?

 

確かにいきなりはびっくりした。

 

だけどほんとにびっくりした理由は、葵の好きな人が信介だと思っていたから。

 

それが一番の理由だった。

 

きがついたら俺はいつのまにか葵に抱きついていた。

 

「て、天m「俺、逃げてたのかも・・・」

 

葵の言葉を無視して言った。

 

「え?」

 

「信介が葵のこと好きって知って、勝手に勝てないなんて思っちゃって・・・」

 

馬鹿だよな・・・

 

弱いな・・・俺は。

 

「・・・・」

 

黙ってる葵にむかって今度は俺から言ってやった。

 

自分の気持ちを。

 

 

「俺も、葵のこと・・・好きだ、」

 

久しぶりの笑顔を見せて。

 

「っと・・・」

 

「え?」

 

葵の言葉が良く聞こえなくてもう一度聞こうとした。

 

「やっと、笑ってくれた。」

 

葵・・・

 

俺たちはキスをしていた。

 

 

 

キミの笑顔は自分を元気にしてくれる魔法。

 

キミの笑顔は一生をかけて守るよ。

 

大好きなキミの笑顔・・・。

 

 

                          END

 

あとがき*

遅れすぎてごめんなさい><!

これで最後ですが、なにか案があったら気軽にどうぞ!

がんばって書かせていただきます!

メルアドはhurumeteru@yahoo.co.jp

です!

くる人なんていないとおもいますけど;

まってます^^

でわ、

                       ふぁむう

【天葵小説】  初恋? 第1話

いつも思う。

 

どーして突然好きになっちゃたのよ・・・。

 

天馬のこと・・・

 

 

 

ー葵sideー

 

「いってきまぁ~す」

 

そう言って私、空野葵は、家を出た。

 

前を見ると天馬と信介の姿が見えた。

 

私は走って2人のところに駆け寄った。

 

「おはよっ!」

 

元気な声でそう言うと2人は

 

「おはよ。葵」

 

って返事がかえってきた。しかも天馬は笑顔で!

 

そんな顔しないでよ

 

天馬のこと好きってばれちゃうじゃない><

 

そんなこんなで朝練になりまして。。。

 

私がボーっとして天馬を見ていると茜さんが声をかけてきた

 

「もしかして葵ちゃん、天馬くんのこと好きなの?」

 

なんでしってんのぉおおおお!

 

「ななななんでっっ///」

 

「やっぱり。見てればわかるよ。葵ちゃんわかりやすいしw」

 

なにそれっ!!やばくない??

 

キーンコーンカーンコーン

 

チャイムが鳴り、私は教室に入った。

 

「葵!おはよ」

 

私の友達、真紀が言った。

 

この人も私の好きな人を知っている一人です・・・w

 

「どこがいいの?松風ってただのサッカーバカじゃん」

 

たしかにそうだけど・・・さ。。

 

 

 

ー天馬sideー

 

やっぱり俺、最近おかしい・・・

 

このごろ葵が近くにいると胸らへんが変になる。

 

変な病気。

 

「どーしたの?天馬」

 

けろっとした顔で俺に聞いてくる信介。悩みがなさそうでいいなお前は・・・。

 

「別に・・・  ただ、ある奴見てると変な気持ちになるだけさ」

 

「天馬・・・」

 

ちょっとあやしげな声を出す信介。

 

「それって、恋じゃない?w」

 

・・・・・

 

恋?

 

そ、それじゃあ、俺は葵が好きなの??

 

「まさか、葵だったりして」

 

図星です・・・w

 

////

 

顔を真っ赤にしている俺を見て、信介の顔はくもった。

 

なんで?もしかして信介も・・・?

 

ううん。まさか・・・ まさかね。

 

 時は過ぎて放課後になった。

 

俺は部活に行く途中、思わずタオルを教室にわすれてしまい

 

いそいで教室にむかった。

 

教室からなにやら声が聞こえる。

 

「あのさ・・・。」

 

信介?・・・

 

教室からは信介の声が聞こえてきた。

 

誰と話してんだろ。

 

「じ、実は・・・僕、」

 

「何??」

 

葵?

 

信介と話している人は葵だった。

 

「葵のことが好きなんだ。」

 

・・・・・・え?

 

こ、これって告白だよね

 

「!! え?・・・わ、私!?」

 

やっぱり信介は葵のことが好きなんだ・・・。

 

 

ー葵sideー

 

「葵のことが好きなんだ。」

 

!!どゆこと??

 

「!! え?・・・わ、私!?」

 

信介は私が好きなの!!?

 

でも、でも・・・。

 

私は、天馬のことが好きだし・・・

 

断るべきだよね。

 

信介の気持ちは嬉しいんだけど、やっぱり天馬のことはあきらめられないから

 

心の中ではそう思っていたのに・・・

 

「ごめん・・・少し考えさせて。」

 

私はその時、後悔した。

 

なんであんなこと言ったんだろう

 

「そっか、わかった。返事待ってる。少しでも可能性があるなら僕、葵をふりむかせるようがんばるから。じゃあね。」

 

行っちゃった・・・

 

部活にいくのがしんどいや

 

ふと、天馬の机を見るとタオルがのっていた。

 

きっと天馬のだな。持ってってあげよっ!

 

私は教室のドアを開けて走って部活に行った。

 

 

ー天馬sideー

 

「ごめん・・・少し考えさせて。」

 

葵の言葉に俺は一瞬、息がとまる。

 

っていうことは信介のこと気になるの・・・?

 

俺はその先の言葉を、聞きたくなくて部活にもどった。

 

いや、逃げたの当然だな。俺が戻ってすぐ信介が来た。

 

その数分後に葵も来た。

 

そういえば俺、タオルもってきてないや。

 

どうせ教室には誰もいないんだしとって来よう。

 

「あ!天馬、教室にタオルわすれてたよ?持ってきたから!はいっ」

 

笑顔で俺にわたしてくる葵

 

やばっ。まともに葵の顔が見れない・・・。

 

「あ、ありがとう。助かったよ。」

 

とだけ言い、部活にもどった。

 

 

ー葵sideー

 

天馬にタオルを渡したはいいけどぜんぜんこっちを見てくれない・・・。

 

どうして? 

 

私のこと、嫌い?

 

「あ、ありがとう。助かったよ。」

 

言葉はいつもと変わらないけど、どこかに嘘をついてるような気がした。

 

笑顔じゃない。

 

私の好きな天馬の笑顔、見せてよっっ!

 

 

部活が終わり、下校となった。

 

天馬と帰りたいな。

 

でも帰ってなにを話すの?

 

告白でもする・・・?

 

でも、信介のことは?

 

好きじゃないけど私は断れなかった。

 

断れば・・・断れば・・・。 今でも間に合うかな。。

 

続く

 

 

 

あとがき*

 

最後まで見ていただき、ありがとうございます!

2につづいてしまいますが、すみません><

全然おもしろくない作品ですが、次も見ていただけるとうれしいです///

でわっ

 

 

始めまして!

はじめまして!

 

これからここのブログをはじめます!!

 

 

うめみんつともうしますww

 

 

ブログっていっても小説しか更新しませんがw

 

 

よろしくしてやってください

 

 

小説は、鋼の錬金術師爆走兄弟レッツ&ゴー・金色のガッシュベル・メルへヴン・イナズマイレブンGO(天葵)・メジャー・魔探偵ロキさくら前線

ぐらいですかね。

 

 

書いてほしい小説があったら書きます><

 

 

作者はNL中心ですw

 

               でわでわ