小説

はつです 第一回目から大分間が空きました^^;これからもこんな感じでノロノロやっていきますが、あたたかい目でよろしくお願いしますm(__)mさて、今回は、小説の衝動書きです⌒▽⌒オリジナルです



私は、私が大嫌い。
この世で一番私が嫌いなのも、この世で私のことが一番嫌いなのも、私だ。
理由?
好きに理由がないのに、嫌いには理由がいるのか? …………… 姉は、バカで、オタクで、変態で、引きこもりで、キモくて、すぐ殴ってくるし、成績も悪くて良いところがない。

以上が、わたしが姉を嫌う理由。 だが、その私が私を嫌う理由が見つからない。それが嫌い。
すぐそれを考える。そこがきらい。その繰り返しさ。(-/_-)
そんな私は…不登校児で、学校が嫌い。先生、クラスメイト、宿題、その全てが嫌い。それでも、好きなものはちゃんとある。人間だからな。好きなものと、嫌いなものの両方あって、バランスを取っているのが、「人間」だからな。その私の好きなものは…

桂「え?」
そういったのは私の親友、『桂澄(かすみ)』。私は名前は『美空』。
そして私は桂澄の言葉の訂正をする。
美「 え はあってるけど、漢字の方ですよ」
桂「……………絵?」
美「遅い。あんた今何歳?」
桂「13です先生!」
美「はい、よくできまs…て13なら尚更ダメだ。」
桂「何がですか!先生!!!」
美「13でこれなら中2病は、もう治りません。先生は頑張ったのですが…」





ごめんなさい、ネタと気力の神様がお帰りになられましたのでこの続きはまた今度、ネタがある時にかきます^^(意地でも) では(>∞<)ノシ