オリジナルアプリ開発#6 登録語詳細ページとアクセス制限
必要なページがどんどん形になってきて楽しいです!!
自分で考えて作ったものがちゃんと動いて形になってくるのはやはりどんなものでも楽しいなぁ、って思います。
やっぱり私は作ることが好きみたいです!笑
さて、今回は登録した単語の詳細ページとログインユーザー以外が単語関係のページにアクセス出来ないよう制限をかける処理を作りました。
- 必要なページがどんどん形になってきて楽しいです!!
- 登録単語詳細ページ作成
- 戻るボタンの実装
- 削除するときにアラートを出したい
- インデックスの並び順を新しい順に並び替える
- 指摘事項
- 登録語編集ページ作成
- アクションを作る
- 今回のコメント
- アクセス制限をかける
- ログインしてたらTOPページにアクセスできないようにする
- エラー表示の作成
- 更新時の挙動がおかしい?
- レビューコメント
- 単語登録機能の操作をログインユーザーにのみ許可
- エラー表示部分の作成
- 次回からはちょっと山場
- 登録単語詳細ページ作成
オリジナルアプリ開発#5 ヘッダーメニューをアイコン化したりページネーション作ったり
オリジナルアプリ開発#4 devise install〜Usersテーブル作成
devise周りを並行して進めようと思ったら色々大変だった
前回StaticPages周りを進めていましたがレビュー待ちの間にdevise周りも進めちゃおう!と思って新たにブランチを作成し、作業を進めました。
結果的にブランチの切り方を間違ったり競合を解決してマージしたり…色々勉強になったのでOKとします!笑
前回の記事はこちら↓
- devise周りを並行して進めようと思ったら色々大変だった
- deviceを利用したユーザー周りの作成
- まずはdevise:install
- 1.デフォルトのURLを指定
- 2.ルートURLを定義
- 3.フラッシュメッセージを作成
- 4.バージョンが3.2のRailsを利用している場合に必須の指示内容
- 5.カスタマイズ用のビューを生成
- ユーザーモデルの作成
- まずはdevise:install
- ここでStaticPagesのレビューが返ってきました
- とりあえず修正してみる
- 無事LGTMいただきました!
- で、devise周りの続き
- deviseで生成されるルーティング
- 追加したユーザーネームのバリデーション
- Strong Parametersの設定
- ログアウトボタンを作る
- 新規登録とログインとパスワード再設定ページのビュー
- add_deviseのレビュー
- コンフリクト(競合)を解決してmasterへマージする
- deviceを利用したユーザー周りの作成
オリジナルアプリ開発#3 StaticPages作成
Bootstrapと格闘しながらStaticPagesを作成したよ
こんにちは、はくたむです。
いよいよアプリの作り込みに取りかかれます!ここまでなんか長かったな…笑
全体像を把握する
さて、アプリを作っていくといっても何から始めるんだ…?
チュートリアルの流れに沿ってやるべきか…?
色々悩んだのですが、まずは設計を見ながら最終的にコントローラがいくつ必要か考えました。
- StaticPages
- 静的ページのことなので、サービスTOP(ランディングページ)がここにあたります。
- Users
- ユーザー登録やログインなどユーザー周りのページになります。deviseで作成。
- Words
- 単語登録・編集・削除、一覧、詳細のページです。
最初あまりにも漠然としていてイメージが掴めなかったのですが、これを考えたら構成がまとまってきた気がしました!
早速作っていきたいと思います。
- Bootstrapと格闘しながらStaticPagesを作成したよ
オリジナルアプリ開発#2 開発の流れ〜DBの変更〜初めてのPull Request
GitHubの開発フローを確認して、PostgreSQLを導入して…まだコード書けてない!!
こんにちは、はくたむです。
オリジナルアプリ開発順調に…進んでると言いたいのですが、実はまだ設計の変更があったりデータベースの導入でモタモタつまづいてたりしてそんなに進んでいません。笑
今回は開発の主軸であるGitHubを使ったフローについてとPostgreSQLの導入についてです。
よろしくお願いします。
- GitHubの開発フローを確認して、PostgreSQLを導入して…まだコード書けてない!!
- UI設計の変更がありました
- アプリの名前も決めました!
- rails newする時にPostgreSQLに変更したい
- DBってどこにある何者なのか一晩と一日悩んだ結果…
- 仕組みがなんとなく理解できたのでPostgreSQLをインストールして新しいアプリで使用出来るようにするよ
- GitHubを使った開発フロー