細かく設定するのは面倒くさい!そういう時はオーディオテクニカのATH-G1はいかがですか?
どもーはるです。
みなさんはゲーミングライフ楽しんでますか?
僕はゲーム実況を始め、めっちゃ楽しんでます!
楽しむ為には最低限ゲーム機があれば出来るけど、更に楽しむ為には機材などを使いますよね?
いいコントローラーだったりね。
今回はオーディオテクニカのATH-G1というゲーミングヘッドセットを使った感想などをつらつらと書いていこうかと思います。
発売から約1年くらい経ってはいるんですが、このゲーミングヘッドセットを知るきっかけになったのは、ファイナルファンタジー14のサウンドディレクターの祖堅正慶が激勧めてたからです。
個人的に音に関して絶対的に信頼していますので、祖堅さんが勧めるならと購入に至ったわけです。
届いた箱は至ってシンプル。
そして中身はこれ。
まず見た目がカッコいいですよね!w
大手メーカーから出ているゲーミングヘッドセットってなんかゴツいイメージがあったんですがこれは見た目がすっきりしているので、もうこれだけで好印象です。
普段はマイクアームにかけており、インテリアとしても優秀ですw
ちなみに昔使っていたのはRazerのElectra V2という割と安価なゲーミングヘッドセットを使ってました。
が!
顔がデカいからなのか1時間もしないくらいで頭が痛くなっちゃうんですよねw
詳しく書いた記事がありますので、もっと知りたい方はこちらをどうぞ。
で、まずは装着感なんですが、とにかく軽い!これが第一印象でしたね。
密閉型と書いてあるんですけど、頭がデカい僕でも圧迫感もそれほどなく、ゲーム実況収録などで長時間付けていても苦にならないものでした。
あとイヤーパッドはもふもふで気持ちいいですw
もうこれだけで買ってよかったと思いました。
肝心の音なんですけど、音がクリアなのはもちろんなんですけど、何て言うか語彙力なくて申し訳ないんですけど素直な音という印象でしたね。
低音が強調されているわけでもなく、とにかくバランスがよかったです。
これはBGMの話なんですが、色んなゲームでなっている環境音もとにかく自然です。
そしてFPS・TPSでも真価を発揮します。
FPS・TPSでもっとも大事な音って足音だと思うんですよね。
それがはっきりと聞こえるので、索敵が非常に捗ります。
例えば「敵が右後ろの下の階から上に上がってきている」というのがはっきりわかるんです。
今や珍しい話でもないんですけどねw
音によるゲームの没入感をこのヘッドセットで体験できるわけなんですけど
このヘッドセット。ほかのゲーミングヘッドセットだと普通にあるソフトウェアで細かく設定して自分好みにカスタマイズするというようなめんどくさい事はしなくていいのが本当に楽です。
ちなみに僕はそういうソフトウェアで細かく設定するのは好きな方ですw
でも中には、どう設定していいのかわからない・そんな煩わしいことはしたくないという方も一定数はいると思うんですよね。
そんな方に本当にオススメします。
そういう設定をしなくても、質の高い音を提供してくれるATH-G1は最高のヘッドセットだと僕は思いますね。
そしてヘッドセットということで、誰かとボイスチャットをしながらゲームをする人は気になるであろうマイクの音質。
結論から言いますと悪くはないです。
これは僕が普段ゲーム実況で使っているマイクがいい音質で、それに慣れているせいでもありますが、ATH-G1のマイクの音質は若干こもって聞こえます。
それでも決して音質が悪いというわけではないので安心してください。
まとめ
有名どころのゲーミングヘッドセットよりも手軽に本格的に使えるヘッドセットです。
音は祖堅さんが保証してくれてるんで(逃げ)安心していいと思いますw
設定弄るのが好きな方には物足りないかもしれないですけどねw
あ、このゲーミングヘッドセットはワイヤレスもあるのでもし興味があれば探してみるのもいいと思いますよ!
では、今回はこの辺で!
今更ながらTACTICAL ASSAULT COMMANDER F14を更に使いやすくカスタマイズしてみた
どもーはるです。
本当にご無沙汰してます・・・
ここ数ヶ月はyoutubeに全力を注いでいて、ブログをお休みしておりました。
youtubeでゲーム実況動画を投稿するという行為にだいぶ慣れたということもあり
ブログを再開しようと思った次第でございます。
もしお暇があって僕のゲーム実況見てもいいよって方がいましたらぜひ足を運んでみてください!
では本題に入ります。
ゲーム実況を始めた事で、好きなゲームである
ファイナルファンタジーXIV
をプレイすることがめっきり少なくなってしまいましたが、前から探していたものを発見することができたため、早速買ってみたんです。
それがこちら。
前に探したときはなかなか見つけられなかったぷっくりしたシール。
3Dシールとも言うらしいですね。
子供向けシールだけあってかわいいデザインのものばかりですw
中身を一部見せるとこんな感じ。
影になってて申し訳ないんですが、大小様々なシールが大量に入ってました。
以前探せなかったときはこんなものを使ってました。
これはネイルとかのデコレーションとかで使うものらしいです。
詳しくは以前に書いた記事を参照してみてください。
これは3Dシールを探せなかったため、苦肉の策で使用していたものですが
この度、無事?見つけることができたので3Dシールに変更しようと思ったわけです。
そして早速使ってみました。
その画像がこちらです。
どうです?かわいいでしょう?w
どういった意図でこれを貼っているかと申しますと
左手デバイスが不慣れな人あるあるだとは思うんですが、押そうと思ったキーとは違ったキーを押してしまう問題を、このシールでミスを限りなくなくそうというのが理由です。
ちょっとぷっくりしたシールを貼ることによって、手触りで誤動作を防ぐ・・・
これが結構有効なんですよ!
これでかなりのミスがなくなりました。
本当にオススメなのでぜひ取り入れてほしいですね!
それに伴い、ゲーム内のスキル配置も見直しました。
こんな感じです。
TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14のソフトウェアの画像と、ゲーム内の左側のスキルの3×4の赤枠部分を見てくれたらわかると思うんですけど、前回の配置よりも指の置き方が狭くできるので、更にミスが減った感じになりましたね。
因みに前回の配置はこんな感じ。
前回の横の広がる配置よりも、縦に広がる方が指も疲れにくいという印象でしたね。
当然これは人によって様々なので一概にこれにしろ!とは言いませんけどねw
興味があれば試してみるのもいいかもしれませんね!
これはTACTICAL ASSAULT COMMANDER F14に限らず、レイザー製のものでももしかしたら有効かもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・w
それと、現在の配置例の画像にもある緑枠に配置している決定ボタン。
これはキーボード・マウス勢はぜひ導入してほしいですね。
なぜかと言うと、FF14って人気ゲームで自分以外のプレイヤーがたくさんいますよね?
特に拡張直後とか新パッチ直後とかですね。
そんな時、ゲームパッドなら決定ボタン一つでタゲりたいNPCをタゲることができますが、PCでプレイし始めた人とかはマウスでタゲろうとする人も少なくないと個人的には思ってるんですよね。
そんな時、人が多いとなかなかタゲれない時ないですか?
そういう時にこの決定ボタンがあれば、一発でタゲることができます!
まぁ当たり前じゃん!と言われればそれまでなんですがw
設定方法はこんな感じ。
キーバインド→システムの決定操作の所を任意のキーに割り当てるだけ。
これデフォルトがどこに割り当てられてたのかは覚えてませんが、ここを設定したら本当に便利ですよ!
別に左手デバイスじゃなくても普通のキーボードでもいいです。
僕はFF14を始めたのが蒼天編の終わりころだったのですが、これを知ったのは漆黒編のパッチ5.1とかその辺だったと思いますが、本当に感動しましたw
ぜひ試してみてくださいね!
あと忘れられる前に3Dシールのリンク貼っておきますw
お試しあれ!
では、今回はこの辺で!
イシュガルド復興で追い込み金策をしよう!
どもー、はるです。
イシュガルド復興頑張ってますか?
僕はというと・・・ランキングについていけそうにないので、復興券をせこせこ稼いでおりますw
さて、イシュガルド復興のランキング集計が3月20日(金)の15:00頃に終了するということで、どうにかランキングに食い込もうと頑張ってるクラフターの皆さんの為に少しでも手助け(利用w)をして、イシュガルド復興を成し遂げようという趣旨で今回記事を書いていこうかと思います。
前回はクラフターで使う素材(自分で使う用)を一点に絞って紹介したんですけど、今回は完全に金策として紹介していこうと思います。
そしてガチクラフターさんのランキング上位を目指してもらいましょう!グヘヘ
イシュガルド復興で使う素材はディアデム諸島で採集していくんですが、正直言ってそこまで高く売れるわけではありません。
しかしすごい勢いで売れてしまうので、特に初心者さんにはおすすめの金策となっております。
狙う素材は200ギル前後くらいの値段の素材を狙っていくといいかもです。
その素材がこちらです。
この赤枠で囲っている素材を中心に採集していきましょう!
この素材たちがマーケットボードで大体200ギル前後くらいで取り引きされています。
その中でも突出してるのが第二次復興用の毒蛇です。
3/18現在で約600ギルくらいで取り引きされています。
なので第二次復興用の毒蛇を中心に採集していくのがオススメですね。
しかし島中を飛び回って採集するのは結構大変ではあります。(僕はこういった作業は割と好きなので楽しんでやってますがw)
そこで重要となるのが徘徊しているモンスターをエーテルオーガで倒して素材をもらうことです。
集中して素材を採集していくといつの間にか貯まってるエーテルオーガのゲージ。
それを一気に吐き出しながら素材を効率よくもらいましょう。
どのモンスターからどの素材を取れるのかはこちらをご覧ください。
こうやって見てみるとモンスターから採集できる狙いの素材がモンスター1体から1種類、もしくは2種類採集できますよね。
そこで2種類取れるモンスターを集中して倒しつつ、採集場所でカンカンザクザク取っていきましょうw
あ、忘れてはならないのは第二次復興用の毒蛇が優先ですよー!
値段高いしw
今回は復興券と金策を平行して行う方法を書きましたけど、復興券なんていらない!金策ばりばりやりたい!って人は、ディアデム諸島で取れる素材ではなく普通に取れる素材とか中間素材がオススメです。
特にオススメなのがこれ!
鍛冶師で作れる復興用の製作物ですね。
この霊青材が3/18現在NQで1300ギル前後、HQで1600ギル前後で取り引きされています。
素材を採集するのも作るのもめちゃくちゃ簡単なので本当にオススメです!
この霊青材を作る素材がこちら。
鍛冶師のレベルもカンストさせる必要もないし、そこまで高いステータスも必要ないので簡単に作れます。
この素材を買うのももちろん構わないんですけど、今ちょっとだけ高いです。
なので自分で取っちゃいましょう!
まずは珪岩から。
ギラバニア地方のアラガーナに飛んで、マップの赤で囲ってる場所に珪岩があります。
次は霊青岩。
レイクランドのジョップ砦に飛んで、マップの赤で囲ってる場所に霊青岩があります。
この二つの素材、中間素材を作らなくても単体でも割といい値段で売れます。
とは言ってもどちらも200~300ギルくらいなのでやっぱり作った方が金策になりますね。
まとめ
復興券と金策をバランスよく稼ぎたいならディアデム諸島で。
金策特化でいきたいなら中間素材を作って売る。
自分に合った方法で金策して楽しんでプレイしていきましょう!
では、今回はこの辺で。
HORI TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14は実は使いやすい!?
どもー、はるです。
前回左手デバイスに関することを記事にしました。
この記事を書いた後、僕はずっとRazerのTartarus V2を使い続けてきました。
ずっと使い続けることによって、ID・ノーマルのレイド(漆黒編でいうとエデン)くらいならなんとかプレイできるくらいには慣れてきました。
でもタルタロスの隣でずっと寂しそうにしているデバイスがあったんですよねw
それがタクティカルアサルトコマンダーF14という吉田P監修の左手デバイス。
せっかく買ったのに使わないのはもったいないよなーと思って久々に使おうと思ったんですよね。
そして手を置いてみたんですけど、手を置くだけだったらやっぱりタクティカルアサルトコマンダーF14の方が疲れにくい印象でした。
置くだけなら・・・w
で、実は左手デバイスを使いやすくする工夫といいますか、カスタマイズと言えるほどのことじゃないですけど、あるものをつけたんですよね。
それを実行するためのものがこちら。
これなんだと思います?
僕も詳しくは知らないんですけど、これ女性がネイルに貼ったりちょっとした贈り物の包装紙とか携帯とかに貼ったりするデコシールらしいんですよね。
本当はふわふわしたクッションっぽい、しかも小さいシールを探してたんですけど見つからなくて仕方なくこれにしました。
伝わるかな?w
ともかくこのシールを一定の間隔で左手デバイスのキーに貼り付けたんです。
それがこちら。
これを付けることによって、まだキー配置を完全に把握できなかった僕が何となくですけど、手探りで思い通りのスキルが発動できるようになったんですよね。
なので、タルタロスV2からタクティカルアサルトコマンダーF14に替えてもいいんじゃないかと思うようになってきました。
発売当時に言われてたキー反応の悪さ。
これは買った当時は僕も感じていたんですけど、久しぶりに触った感じだとキー反応が悪いと全く思わなかったんですよね。
操作に悪影響を及ぼすことはなかったです。
でも当時のキー反応の悪さが何で直ったんだろう・・・不思議ですw
それにやっぱりアナログスティックの存在はでかいですよ。
でもアナログスティックに若干の傾斜はほしいと今でも思ってますけどねw
タクティカルアサルトコマンダーF14を買ったけど、使わずに片付けてる人は今一度触ってみるのもありかもしれないですよ?
もしかしたら「あれ?使いやすくなってる!?」と思うかもしれないし思わないかもしれない・・・。
こうなったらぜひともロジクールのG13を使用感も試してみたいところ。
でも今は生産終了してるからプレミア価格で手が出ないw
どうにかして手に入れたいなー
では、今回はこの辺で!
【イシュガルド復興】ディアデム諸島で効率よく作業を進めてみよう ※ちょい修正
どもー、はるです。
ようやく始まりました、FF14のパッチ5.21の一番の目玉コンテンツである
イシュガルド復興とリニューアルしたディアデム諸島!
ディアデム諸島にはリニューアルする前からコーディアルの素材集めでお世話になったものですw
さて、イシュガルド復興をするにあたって、クラフターで復興資材を作っていくわけですが、その資材を作るためにはそのための素材が必要になりますよね。
そこで必要になる素材採集場所のディアデム諸島。
3.x時代に初めて登場し、当時めちゃくちゃ盛り上がってたコンテンツです。
4.xでいうところのエウレカ以上に人がいたような気がしますね。
気のせいかもしれないですけどw
さておき、僕がどういった感じでやっていこうとしてるのかを書いていきたいと思います。
※修正箇所は赤文字で表示します。
復興資材作成は錬金術師でやっていく
復興資材作成は錬金術師でやっていこうと思います。
全部のクラフター職でやっていこうとすると素材の管理は大変どころの話ではないし、なによりあんまり意味がない。
だったらクラフター職は一つに絞って、それを錬金術師にしようと思いました。
まぁ何でもいいんですけどねw
はい、残念ながら僕に高難易度レシピは荷が重いと感じたので、普通のレベル80用のレシピでガンガンやっていこうと思ってます。
そしてこれが必要素材。
第二次復興用の毒蛇
第二次復興用の上質岩塩
第二次復興用の泉水
ホップトラップの葉
の4つですね。
その内上の3つがディアデム諸島で採集できる素材です。
この素材を取る為に以下のルートで採集します。
赤〇で囲ってる竜巻みたいなのに乗って次の島に行くんですけど、好き勝手に島を飛んで回るよりも、このルートで竜巻に乗ってそのあとは順に表示される採集場所を辿っていけば簡単です。
※園芸師は上の巡回マップの逆回りで進行する。
採掘師
採掘師で採集するのは第二次復興用の上質岩塩と第二次復興用の泉水のふたつのみ。
そして採集場所は岩場ではなく採掘場。
でも金策も兼ねて素材を取りたいですよね。
そういう時は、岩場にある第二次復興用の玄武岩を採集するといいですよ!
そこそこですけどいい値段で売れます。
※金策素材として採集場の第二次復興用の特注岩塩を追加
園芸師
園芸師は良木ではなく草刈場の第二次復興用の毒蛇のみを狙います。
そして金策用に採集する素材は草刈場で第二次復興用の小麦と第二次復興用の綿花、良木で第二次復興用のウォルナット原木がそこそこいい値段で売れます。
※金策素材として良木の第二次復興用の特注樹液塊を追加。
ここで勘違いしないでほしいのは、この金策として採集する素材たちは製作素材にするための検品をしないと売れないので注意してくださいね!
まぁ検品前の素材は売るときグレーアウトしてるので間違えようはないんですけどねw
エーテルオーガ
そして忘れてはいけないのがエーテルオーガによる素材採集ですね。
ディアデム諸島にはアクティブではないものの、モンスターが生息しています。
そのモンスターにバズーカ砲みたいなのを撃って倒すことで素材が手に入ります。
というわけでどのモンスターからどの素材が取れるのかを画像付きでお教えします。
第二次復興用の上質岩塩
第二次復興用の泉水
第二次復興用の毒蛇
それぞれのモンスターから必要な素材が手に入ります。
これはわざわざモンスターを探しに行って倒すという事はしなくてもいいです。
あくまで採集場所で素材を取るついでにやるといいです。
理由としては、エーテルオーガを撃つためのゲージが貯まるのが遅いので、エーテルオーガをメインに素材集めをすると、どうしても効率が悪くなるからです。
というわけでこんな感じで的を絞って素材集めをすると、割と効率よく素材集めができるのでオススメです!
もう一つ、スプライト系を倒すとクラスターが手に入りますが効率は悪いです。
エーテルオーガは素材のみを狙いましょう。
最後に
FF14は今までわからないことがあったらすぐネットで調べていたんですけど、今回の漆黒編ではネットの力に頼らずにやっていこうっていうのがマイブームになっているんですね。
先人達のもっとすごい情報があるんですけど、自分用も兼ねてなるべくわかりやすい情報を発信できたらと思ってこの記事を書いてます。
なのでどうしても遅い発進になるんですけど、何かの形でこの記事に目を通してもらえると嬉しいです。
では、今回はこの辺で!
Elgato Game Capture HD60 Sが想像以上に凄すぎた
どもー、はるです。
実況動画を撮るための準備が着々と進んでおります。
まぁ新製品というわけではないんですけど、Elgato Game Capture HD60Sが本当にすごかったので記事を書いてみようと思います。
ちょっと前にゲーム実況をするための準備という名目で書いた記事があるんですけど、その記事ではPCゲームの実況ができる状態だったんです。
この記事の最後の方にキャプチャーボードを買うと書いたんですけど、最初に買ったのは実はElgatoのじゃなかったんですよね。
それがこちら。
TreasLin USB3.0 HDMI ビデオキャプチャーボードという製品です。
値段は10999円でした。
キャプチャーボードとしては破格の値段だったし評価もそこそこよかったので購入してみたんですが、AG-03というオーディオインターフェースをかませた状態でBANDICAMで録画を試してみたんですが、映像は取り込めるもののゲームの音声・マイクの音声が反映されなかったんです。
ネットを調べまくり、ありとあらゆるものを試したんですが音だけがどうしてもでない。
OBSも試したんですけど、音ズレがひどい。解決策を試すも効果なし。
2~3日ずっと弄ってたんですが、どうにもならなかったんですよね。
なのであまり乗り気ではなかったんですが、このキャプチャーボードとの相性?がいいと言われているPotPlayerと言うものを試してみました。
色々設定をして画面を表示させてみたら音ズレなしで、AG-03を通したマイクも問題ない。
ただ・・・個人的に画質がどうしても許容範囲から外れてたんですよね。
許せない画質も、なんとか許せる範囲にまで調整したんですけど、どうせだったらもっといい画質で撮りたい。
ここからが本編
なので数分悩んで、購入を決めたのが安心と信頼のElgato Game Capture HD60Sだったんですw
かわいらしいフォルムで見た目は気に入りましたw
問題はちゃんとできるかどうか・・・
早速つないでソフトウェアをダウンロードし、PS4側でちょっと設定したら映像の綺麗さはもちろん、音の遅延もなく本当に感動しましたw
詳しい設定方法はこちらを参考にしました。
AG-03を通したマイクも問題なかったんだけど、同じような設定でなんで他のはダメだったんだろう・・・
まぁ設定は簡単でしたよ!
まず右上のデバイスのところの歯車のところをクリックするとこんな画面が出ます。
キャプチャタブから入力デバイスを任意のゲームハードを選び、オーディオ入力をこの写真の通りに選び、プロファイルは60fpsにチェックを入れて、一番下のビデオプレビューに60fpsを許可をするにチェックを入れて終了。
あとは1番のライブコメントのマイクの設定を使ってるマイク(僕の場合はAG-03)にして、2番のコメンタリーをクリックすると設定したマイクが使えるようになるので、最後は3番の録画ボタンをクリックしたら実況プレイ開始です。
通常のモニターではなく、このソフトを見ながらゲームができるくらい遅延はほぼないので、ストレスはないです。
ちなみにBANDICAMでもElgatoのキャプチャーボードを通してやってみたんですけど、映像はElgatoのソフトよりも綺麗でした。
が、しかし相変わらず無音でしたw
BANDICAMのマニュアルとか解説記事通りにやったんだけどなー・・・。
本当ならBANDICAMを使いたいんだけど、しょうがないのでPS4の録画の時は専用ソフトを使って、PCゲームの録画をBANDICAMを使おうと思います。
PCゲームの録画はばっちりなんですよねw
ちなみに動画編集ソフトはPower Director18っていうのを購入しました。
前の記事で、なるべく安くっていってるのに気が付けば結構なお金を使ってしまいました。
しかしここまでやってしまったからには、もう後には引けなくなったので頑張ってやってみようと思います!
FINAL FANTASYⅦ REMAKEのDEMO版をプレイしてみた
どもー、はるです。
来ましたね。
ファイナルファンタジー7リメイク!
まぁ体験版ですけど、それでもちょっとだけでもプレイが出来るってのは本当に嬉しいものです。
では早速ムービーを含めたプレイの感想を書いていきたいと思います。
さすがのスクエニさんって感じでムービーは圧巻の一言でした。
オリジナルのムービーを忠実に再現していて、もうこれだけで満足度が高かったです。
まぁムービーはPVなどで何度も見れるから、特段感動は薄かったけどw
今や特別でもなくなったけど、ムービーから通常操作・戦闘がシームレスに移動するのはやっぱり評価は高いです。
あと気になったのはこれ。
マテリアが装着されてますね。
DEMO版だとメニュー画面でそういった確認要素はなかったけど、これを見る限りマテリアシステムは健在なのかなと期待が膨らみます。
あとこのスクショのシーンなんですけど、NPC同士の会話の感じがリアルでついつい聞き入ってしまうんですよねw
そしてゲームのキモになる戦闘システムなんですけど、基本的にはアクションで攻撃や防御、あと自動でATBゲージを貯めながら戦うことになります。
このATBゲージが貯まったら使えるアクションがくせもので、貯まってないとアビリティや魔法はもちろん、アイテムも使えないからいざというときのアイテムでの回復が使えないのは結構つらかったですねw
HPは結構ゴリゴリ削られるのでアイテム消費が激しいんですよねw
まぁ下手なだけなんですけど・・・
そしてボス戦なんですけど、結構強いです。
戦闘しながらスクショ撮るの大変で何が起こってるかわからないスクショになったw
戦いながらこれ本当に勝てるの?って思ってしまうくらい敵のHPは削れないし、逆に自分のHPはどんどん減っていくので結構な集中力が必要だなという印象でした。
個人的になんですけど、このゲームって回避よりも防御が重要なのかなと思っています。
理由としては、どんなタイミングで回避してもダメージがあったし、もし回避できるとしてもすごいシビアで、それだったら最初から防御してしっかりダメージを軽減させた方が安全なんですよね。
そう、このゲームのジャンルってアクションRPGじゃなくてRPGなんですよ。
コマンド式のゲームを思い出すと、回避ってランダムで防御にはコマンドがありますよね?
操作してる間隔はアクションっぽいけど、実は純粋なRPGなんじゃないかってボス戦の途中に思いながらプレイしてました。
そしてこのゲームの面白いところは、勝ち確パターンを探しながら戦うのが本当に面白い。
ブレイブモード・アサルトモード、ATBによるコマンド選択をどういった順番で繰り出すかを探しながら試行錯誤して敵を倒す。
ボタン連打で勝てるような仕様ではないんですよね。
道中でエンカウントする敵だとそれでもいいんですけど、ボス戦ともなればそうもいかない。
この絶妙な難易度がなかなかにしてプレイヤーを楽しませてくれます。
そして難易度設定なんですけど、僕はノーマルでプレイしましたがイージーとクラシックと言うものがあります。
イージーは文字通りノーマルと同じ操作感で簡単になってるんですけど、クラシックは自動で攻撃・防御・回避をしてくれて、ATBが貯まった時のコマンド操作のみ。
ノーマル・イージーよりも更に従来のRPG感が楽しめるようになってました。
じゃあ通常操作は一切できないのかと言われればそうではなく、攻撃ボタンを押せばちゃんと攻撃するし、防御も回避もします。
何もしないとオートになるんでその時の気分でやるのもいいかもしれませんね!
ちなみにクラシックはイージーと同じ難易度です。
でも戦闘がつまらないとかそんなことはなく、コマンド操作だけでも色々戦略が練れたりするので、難しいからクラシックでやるってのも全然ありだと思います。
あと自分で操作しない強制のカメラワークが本当によくて臨場感が半端ないです。
自分で操作するカメラは、カメラとキャラとの間隔が近いせいなのかわかりませんけど、すごく酔いましたw
と、ゲームの感想はこんなとこですかね。
細かいところの感想と言えば、バレットってこんな感じだっけ?こんな面白い感じだっけ?とかは思いましたw
親友とのエピソードとのギャップが楽しめそうですね!
まぁ今回のには収録されてないですけどw
まだFF7リメイクのDEMO版をプレイしてない人はぜひやってみてください!
そして最後に・・・
ジェシーはかわいい。
では、今回はこの辺で!
祝!PC版DEATH STRANDING予約販売開始!
どもー、はるです。
突然ですけど、Twitterを見ていたらタイムラインにこんなツイートがありました。
PC版「DEATH STRANDING」の発売日が告知され、只今予約受付中です。3月下旬に配信予定のシリーズ最新作であるVR版「Halif-Life:Alyx」とのコラボをしています。サムが被っているこの帽子はハーフライフに登場する「ヘッドクラブ」をイメージしたもの。https://t.co/sJelYLmXS9 pic.twitter.com/EF8xoUaOE2
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2020年3月3日
この情報はPS4版が発売された時くらいから知ってはいたんです。
でも僕の記憶だと今年の夏だと思ってたんですけど、ちょい早めの発売でしたね。
単なる記憶違いだったんですかね?w
正直に言うとPC版は買うつもりはなかったんです。
なぜかと言うと、すでにPS4版で遊んだから。
しかもお腹いっぱい遊んだからw
なので買うつもりはなかったんですけど・・・・
この発表を見た瞬間買わなきゃ!という気持ちになったんですよねw
というわけで、今回は購入前の率直な気持ちと、2019年11月8日にPS4版を購入し、プレイした時の感想などを語っていこうかと思います。
ゲーム好きなら知らない人はいないほどの有名ゲームクリエイターの小島秀夫監督の最新作DEATH STRANDINGなんですけど、発売前は正直本当に面白いのかが不安でしょうがなかったです。
少しずつ発表されていったPVを見てもあまりワクワクもせず、ゲームに登場する人たちも知らない人ばかりだったんですよね。
ノーマン・リーダスやマッツ・ミケルセンなど、超有名な俳優さんという情報を得ても知らないのでピンと来なくて、VPの内容もどんなゲームなのか予想もつかずで、ずっと頭を抱えてました。
でもメタルギアシリーズを手掛けた小島監督の作品で面白くないと思った作品はないんだよなーとも思ってました。
でもそんな僕の不安を一気に払拭したのは、2019年の東京ゲームショウでした。
実際にプレイした映像を流しながら小島監督が説明をする。
そこで鳥肌が立つくらい感動したんですよね。
BTとの戦闘・ミュールとの戦闘・ステルス要素など。
これを見てなにこれ!めっちゃ面白そう!ってここで初めて発売が楽しみになったんですw(遅い)
そして来たる2019/11/8に発売されて、仕事終わりに購入。
PS4にディスクを入れ、いざプレイ!
何て言うんだろう・・・秒で・・・は言いすぎかw
ムービーが開けたものの数分で、すでに面白い!!!!
ただの荷物運びのどこが面白いんだ?みたいな感想があったり、最初の数時間だけ我慢すれば面白くなるって人もいる中で、本当に数分でハマりましたねw
一番最初のチュートリアルで、割と少ない荷物でも足元が悪い場所ではよたよた歩くんだけど、それをバランスを取りながら目的地に向かう。
一見地味だけど、操作してる方からすれば夢中になる。
分かりやすいのが、ゲーム実況者の配信とかを見て回ったりすると、プレイヤーと視聴者の意見が割と違うんです。
プレイヤーが楽しみながらプレイしてると、一定数の人がこれって面白いんですか?って言ってる人が必ずいた。
そう、やっぱりこのゲームは見るだけではもったいないんです!
プレイしてみて初めてよさがわかるゲームの代表格だとさえ思ってます。
そしてこのゲーム、プレイヤー次第でどんなゲームにもなり得ます。
ミュール戦では「棒」を使ったゴリゴリの戦闘を楽しむこともできれば、メタルギア顔負けのステルスゲームを楽しむこともできる。
ずっと配達ばかりしてたらBT(おばけみたいな存在)が現れてステルスで通り抜けるのもいいし、わざと見つかって巨大なBTと戦ってもいい。
戦闘と配達のバランスがとてもいいんです。
戦闘方法も様々なので、いくらでも楽しみ方を見出せる。
この時点でも楽しいゲームなのに、さらに景色もいいんですよね。
素晴らしい・・・
そしてさすが小島監督。
随所に小ネタをはさんでくるところがもう本当に最高なんです!
デスストの世界観にそぐわないこんな日本の銭湯的な場所があったりw
そしてこのゲームで使う道は、平坦なものばかりではありません。
こんな厳しい雪山を行ったり来たりもします。
どんなルートをどんな道具を使いながら行こうかとか考えながら進むのも楽しいんですよね。
そしてゲーム性もさることながら、シナリオもさすがは世界の小島監督。
見事に引き込ませてくれました。
もう映画ですよこれは・・・
話はしっかりしていながら、プレイヤーには妄想の余地を与えてくるあたり
参りました!
とクリア後ただただ呆然としてましたw
クリア後は国道も全部開通させましたし、かなり遊び倒しました。
デススト発売以降、数年ぶりにプレイしたいゲームが立て続けに出たので、そこからはちょっと離れてたんですけど、PC版が発売するという事でまた楽しめそうです!
フォトモードとか新たな追加要素もあるみたいですしね!
予約はもちろんしましたよ!steamで!
僕のPCでどこまでクオリティを上げられるかも楽しみですね!w
ウルトラワイドモニター・・・買おうかなw
では、今回はこの辺で!
あ、最後に以前に撮った超癒される動画を載せて終わります!
【FFXIV】オーシャンフィッシングで10000点を取る為の検証をしてみた
どもー、はるです。
今回はFF14でパッチ5.2から新しく始まったオーシャンフィッシングでマウントを取るために色々検証してみたので、書いていこうと思います。
この記事を書こうと思ったきっかけは、点数が10000点で取れるマウントヒボドゥスがもらえるとのことで、ヒカセンはこぞってオーシャンフィッシングに赴くわけなんですよ。
そして僕は、3回目のトライで無事、そのマウントを取ったんです。
噂では10000点取るのが結構大変だという事で長期戦を予想してたんですが、まさかの3回目でのゲットでびっくりしたんですよねw
記録を取っておけばよかったんですけど、テンション上がっちゃってすっかり忘れてたんですよねw
なので、まずは僕が取った時のことを思い出しながら書いていって、そのあとにそれに基づいて色々いったことを書いてみようと思います。
10000点を取った時の行動
10000点を取るためには、幻海流を発生させることが必須条件になります。
そしてペーシェンス・ペーシェンスⅡは使いませんでした。
それらのスキルを使うのは幻海流を発生させるためには有効なのかもしれませんけど、点数を稼ぐためにはちょっと無駄すぎるんですよね。
なので幻海流を発生させるまでは、ひたすらキャスティングとフッキングの繰り返し。
1ステージ目は開始早々幻海流が来て運よく激震が3回きたので、ダブルフッキングをコーディアルを使いながらこなしました。
2ステージ目は何もなく、3ステージ目も何もこなかったので残り2分くらいでペーシェンスⅡを使って終了。
釣った時の点数は7000点ぐらい。
そこからボーナス発生で、ぎりぎり10000点を超えたので無事マウントを取れました。
1回だけの幻海流でも激震が上手く来たら、ダブルフッキング(コーディアル込み)3回で、後は余程ボーナスの数が少なくない限りは10000点行けると思いました。
しかしたった一回では不安だったので、あと数回やってみました。
検証1
1ステージ目:メルトール海峡南
幻海流はなし
キャスティング・フッキングのみ
ポイント1504
(海域がガラディオンなのはSS撮り忘れの為、次の海域で撮りました)
2ステージ目:ガラディオン湾
しばらくキャスティング・フッキングをしてたら、スペクトラルメガトロンを釣って幻海流発生。
しかし激震は来なくて強震ばかり。
激震は来ないと踏んで、強震にダブルフッキング3回で終了。
ポイントは4039。
3ステージ目:メルトール海峡北
幻海流なし
キャスティング・フッキングのみ
残り時間2分くらいの時に、ペーシェンスⅡを使用
ポイント4487
これにて終了。
合計6個のボーナス。
点数は7179で終了。
検証2
1ステージ目:ガラディオン湾
幻海流なし
キャスティング・フッキングのみ
ポイント435 (スクショ撮り忘れ)
2ステージ目:メルトール海峡南
幻海流発生
激震待ちでタイミングを計り違えた為、結局強震1回しかダブルフッキングできず。
ポイント2028
3ステージ目:ロータノ海
幻海流発生
激震来ず。
強震にダブルフッキング3回
ポイント3797
これにて終了。
合計5個のボーナス。
点数は5695で終了。
検証3
1ステージ目:ガラディオン湾
幻海流なし
幻海流発生のトリガーを2回ほど釣るも、幻海流来ず。
点数割愛
2ステージ目:メルトール海峡南
幻海流なし
またもトリガーを2回ほど釣るも、幻海流来ず。
3ステージ目:ロータノ海
幻海流発生
激震来ず。
強震にダブルフッキング。
このボーナス数を見て愕然として今日はやめようと思ったけど、こないだ10000点行った時も夜中の3時。
ラスト一回!
検証4
えっと・・・このスクショには全部載ってないけど、トリガーであるスペクトラル系の魚を結構な数が釣れたんだけど、自分きっかけで幻海流は来ないわ、激震来ないわで心が折れたので終了w
次の日・・・
検証5
1~3ステージ
幻海流発生
3ステージとも激震が来なかったので、強震にダブルフッキングを使う。
各ステージ10匹以上釣るともらえるボーナスを発生させるため、幻海流が終わった後は餌をちょこちょこ変えながら釣った。
本当は幻海流2回verの検証がしたかったんですけど、3回来ちゃいましたねw
今回はボーナスも狙いながらやったのでいい感じでした。
特に万越し祝いと爆釣王20%がでかかったと思います。
そして各ステージで10種類以上で貰えるボーナス豊漁:〇〇〇〇は10%のボーナスですけど、これは確実に狙った方がいいかもしれません。
たかが10%、されど10%・・・です。
まとめ
- 幻海流中は無理に激震は待たずに、強震でダブルフッキング
- 各ボーナスは確実に狙っていく
- 1~2ステージで残り2分切ったところで幻海流のトリガー魚を狙った餌からは変える
- 3ステージ目で残り2分くらいの時にGPに余裕があったらペーシェンスを使うのもあり
こんな感じでしょうか。
16000点で貰えるアチーブ狙いだと、これ以上のことをやらないといけないと思うけど、マウント狙いならこれで十分だと思いますね。
僕もマウント取れたので次からは16000点のアチーブ狙いでもやってみようかと思います!
では、今回はこの辺で!
BLUE PROTOCOLの生放送見て気になる・楽しみなところをかいていく
どもー、はるです。
今回は今から待ち遠しいPC向けオンラインアクションRPGのBLUE PROTOCOLの公式配信を見てどんな要素が発表になるのかを、気になったものをピックアップしつつ、自分の感想を加えながら書いていきたいと思います。
現在クローズドβテストの募集をやってますね!
確か3/2までが募集期間なので、このゲームが楽しみでまだ募集してない人は早くしましょうw
募集人数が5万人なんだけど、抽選って言ってたので現時点で5万人以上の応募があるみたいですね!
当たりますように!
今回の要素はダンジョン探索でした。
奥に進めば進むほどモンスターのレベルが上がっていくとのこと。
プレイヤーのレベル帯によってダンジョン内の滞在位置が変わると思うので、多少の棲み分けがありそうですね。
ダンジョンに入ってすぐの場所がカオスになってそうでこわいですねw
UIはシンプルで見やすそうなので、戦闘の邪魔にはならなそうです。
しかもUIのレイアウトも変更できるので、これはGJだと思います。
UI弄りって本当に時間泥棒で、平気で1~2時間くらい弄っちゃうから困りものですw
いや、困らない・・・ただただ楽しいんですよねw
そしてダンジョンのプレイ時間は10~15分くらいとのこと。
長くもなく短くもなくでバランスがよさそうですね!
そして闘技場。
とはいえPvPでははいみたいですね。
難易度C・B・A・Sの4段階でプレイ時間最大30分くらい。そして時間までに目標のエネミー数を倒す。
映像見てて思ったのが、テイルズの闘技場をオンラインにしたみたいな感じかな?
6人くらいでやるのがいいと言ってました。
疑問・質問のコーナーでは興味深いものが結構ありましたね!
特に気になったものをまとめてみました。
Q:操作系の開発はゲームパッドとマウス・キーボード、どちらが主軸?
A:PC向けに開発してるため、マウス・キーボードが主軸
しかしゲームパッドでも大丈夫だそうです。
ボタンのカスタマイズは自由度は高そうでしたね。
結構細かく設定できそうだったんで、UIレイアウト同様自分がプレイしやすい環境が作れそうで楽しみです。
しかもクラス別に設定できるみたいなので、その辺もかゆいところに手が届く感じですね。
Q:アクセの装備枠、種類はいくつ?
A:5~7つみたいです。
なんか耳とかはもちろんなんですが、頬とかもあるとか言ってましたね。
顔周りのカスタマイズがかなりできそうです。
Q:メインストーリーは無料で一人でも遊べる?
A:ソロでも遊べるみたいなんですけど、せっかくのオンライン。
どうせだったらパーティ組んで攻略できたら楽しいですよね!
そして無料で遊べるみたいですが、僕はてっきり有料と思ってただけに驚きました。
この辺はちょっと不安がよぎりました。
・・・色々とねw
個人的には有料の方がいいんじゃないかとも思うんですけど、確かシーズンパスがあるんでしたよね?
それとは別にアイテム課金もあったり?
経験値アップのアイテムとかあったらやだなー
Q:敵に弱点属性などあるのか?また弱点属性によってダメージ増減はあるか?
どちらもあるみたいです。
これちょっと懸念点があるんですけど、ガチ勢になると同じ武器・防具でも属性別で準備したりするんですかね?
そうなると結構大変な気がするんですが、その辺は大丈夫なのかが少々不安だったんですが、属性はボーナス的なものに調整したいといってたので、そこまで重要視はされてないのかな?と思いましたね。
Q:デスペナルティはある?
A:虚弱デバフがつく(足が遅くなる・攻撃が弱くなる)
攻撃が弱くなるのはどうにかなるかもですけど、足が遅くなるのは結構致命的な気がしますねw
これは死なないようにしなければ!
Q:スクリーンショットモードはある?
A:あるみたい!これは嬉しいですね!
カメラ機能拡張もあるそうなので、その機能を使い倒してカッコいいSSを撮りたいものです。
そして運営・開発よりというので一番きになったのがこれ!
戦略組み立てるのが楽しそうじゃないですか?
敵が強いとノックバック無効はありそうだから、スキルインターバル延長とかが攻略のキモになりそうな気がしてます。
でもプレイヤーも対象なので、それを軽減したりする防具があったりするんですかね?
移動速度ダウンとスキルインターバル延長は食らいたくないですね・・・
強敵になるとdotダメージもえげつなさそうw
と、気になったりしたのはこんな感じですかね。
あっという間の2時間弱の生放送で楽しかったですね!
この記事は、記事として書いたというよりも、自分に対する備忘録として書いたのがでかいので、結構簡潔に書きましたw
ここまで書いておいて、クローズドβテストに落選したらショックでかそう・・・w
では、今回はこの辺で!
ゲーム実況するためになるべく安価なものを選び揃えていく
どもー、はるです。
ブログを始めてそろそろ1ヶ月が経とうとしてるんですが、それとは別に実はずっと前からやってみたいと思っていた事があるんです。
それはゲーム実況です!
ここ数年youtubeでゲーム実況者がどんどん増えていますが、僕はそれ以前からやってみたいと思っていて、それはニコニコ動画でゲーム実況が流行り出したころ。
今みたいにまだYouTuberという言葉がなかったころですねw
真似事みたいなことはやったことはあるんですけど、ゲームしながらしゃべるってのがとにかくできない・・・w
でもどんどんゲーム実況が盛り上がってるのを見てて、やっぱり僕もまたやりたいって思うようになったんですよね。
なので今回はゲーム実況を始めるための準備、必要機材を購入したのでざっくり紹介してみようかと思います。
まだ全部揃ってないし、基本的に安価なのを選んでます。(貧乏なのでw)
Bandicam
まずは動画をキャプチャーできないと話にならないので、Bandicamという無料(体験版)ソフトをダウンロードしました。
本当はこれ以外にも色々ダウンロードして試してみたんですけど、色々使ってみた結果このBandicamが使いやすかったので選びました。
しかし無料版は10分しか録画できないし、一番のネックはロゴが上に表示されること。
ロゴ消しは一応対策はあるみたいなんですけど、検索してみると結構めんどくさい。
なのでしばらく使った後、有料版のライセンスを取得しました。
有料版は4400円です。
これがホーム画面
基本的に3つのモードがあって、その一つが画面録画モード。
ブラウザゲームを録画できるみたいなんですけど、僕はやってないのでモニター上で説明するときなんかに使えますねー。
ゲーム録画モード。
これが僕が基本的に使うことになるモードになると思います。
今はまだやる予定はないけど、FF14とかを録画するときに使おうと思います。
デバイス録画モード
これとキャプチャーボードと接続すると、PS4とかの据え置き機のゲーム画面更にスマホ画面の録画もできますね。
赤枠のマイクマークをクリックすると、マイクの設定ができます。
赤枠のフォルダマークをクリックすると、録画が終わったデータのフォルダが開くので確認も楽でした。
無編集で簡単な動画をUPしたいなら、このアップロードをクリックすれば
こんな画面が出てくるので、この中から好きな所に動画をUPすることができます。
操作も簡単なのでこれからすごく重宝しそうです。
まだ使い倒してないのでこれからが楽しみです!
ゼンハイザー e935とマイクアーム
PCデスク散らかっててすいませんw
これが自分の声を収録するマイクと、それを支えるマイクアームですね。
いきなりここまで揃える?って思うかもしれませんが、僕は何でも形から入るタイプなんですよねw
まずこのマイクアームは値段の割にしっかりとしてる印象です。
値段は2000円切るぐらいでしたね。
もし実況、もしくは音楽的なことを始めたいならまずはこれで十分なんではないかと思います。
SUNOKYマイクスタンドという商品です。
そしてマイクはゼンハイザーのe935というやつです。
このマイクは実況を始める理由で買ったわけではなく、昔音楽をやってた時に買ったボーカルマイクとして買ったものです。
これまた形から入るってことで、マイマイク持ってたらカッコイイやん?って思ったから買ったんですよねw
もう最近は行ってないんですが、昔言ってたミュージックバー的な所に通っていた時があって、そこの店長さんに「はるさんの声ならこのあたりがいいよ」って感じで言われたので、そのまま買ったやつです。
個人的に見た目はSHUREのSM58(通称ゴッパチ)よりも、このe935の方が好みですね。
音も割とクリアに聞こえて聞きやすいんではないかと思います。
でもこのマイクはボーカルマイクってことで、単一指向性でライブとかのハウリングしにくいのがいいところで、例えば実況動画を撮るときに、口とマイクが近づいたり離れたりすると、音量の差が顕著にでます。
なのでいずれはコンデンサーマイクにしたいなと思うのが正直なところですね。
YAMAHA AG-03
ゲーム実況に限らず、色んな動画撮影とかでも人気が高いと言われるYAMAHAから出ているAG-03というミキサーですね。
例えばゲーム画面を録画した音・自分の音声を別々に音量調整ができるのは当たり前なんですが、個人的に驚いたのが録画した・自分の声の音声調整(要は皆さんが見ている動画から聞こえる音)とは別に、自分がモニタしているゲームの音と自分の声が別のツマミで調整できるんですよね。
いや当たり前とか思うかもしれませんが、こういうの使った事なかったから感動しましたw
これは特にライブ配信をするときに重宝しそうですね。
それと僕はあんまり使うことはないと思いますが、音声にリバーブがかけられるところですね。
ゲーム実況とかよりも、個人的にvcとかで面白おかしく使うのがいいかもとは思ってますw
正直色々楽しめそうなおもちゃが手に入ったという感じですかねw
今回購入したもので撮ったテスト動画
自分で撮影したテスト動画を載せます。
これを見てどんな感じになるのか見てくださいね。
自分の声が入ってるので正直恥ずかしいですが、これからゲーム実況を始めようとしてるのに恥ずかしいもクソもないですよねw
なので意を決して載せましたw
まだ調整の余地はありますけど、なかなかいい感じじゃないですか?
これでPCゲームの実況の準備は整いました。
実はゲーム実況を始めようと思った理由は、今クローズドβテストを募集しているんですけど、BLUE PROTOCOLというゲームがすごく面白そう、だから先陣切ってやってみようってのがあったからです。
まぁ抽選外れたらそれまでなんですけどねw
最後に
今回なけなしのお金をはたいて色々買ったわけですが、恐らく僕以外にも実況やってみたいって思ってる人がいっぱいいると思うんですよね。
僕もまだ始めてませんので、今から準備できるものはして一緒に始めてみませんか?
マイクに関しては僕はたまたま持ってたからゼンハイザーを使っていきますけど、これより安くていい音質なのはいっぱいあります。
そして今回購入したのは比較的安価なものばかりなので(あくまで他の製品と比べて)割ととっつきやすいと思います。
あと僕自身としては、来月あたりにキャプチャーボードを買う予定です。
4月にはFF7リメイクも出ますしね!
では今回はこの辺で!
初心者ギャザクラにもできるパッチ5.2オススメ金策
どもー、はるです。
今回は初心者でも気軽にできる現在(パッチ5.2)の金策方法を教えたいと思います。
これは恐らく次パッチの5.3の途中くらいまでは有効な手段だと思うので、どうやって金策したらいいかわからない初心者ギャザクラさんはどんどんやってみよう!
※初心者さんに向けてなので未知素材は紹介に入れてません。
以前もうちょっとレベルの高い金策方法の記事を書いてます。
今回狙う素材一覧
新生エリア
- ブラックペッパー
- パプリカ
- ナツメグ
蒼天エリア
- サイクロプスオニオン
漆黒エリア
- ロイヤルグレープ
- フラントーヨ
- オオミツバチの巣
- ブラッドトマト
- ガーデンビート
以上の素材を狙ってみてください。
これらは戦闘用のステータス強化飯の素材になります(一部クラフト要素あり)
各素材の詳しい採集場所
新生エリア
ブラックペッパー
中央ザナラーンから東へほどなく進むとあります。
目印はすぐそばに上り坂があります。
パプリカ
西ラノシアのスウィフトパーチ入植地に飛んですぐ西あたりにあります。
ナツメグ
東ラノシアのワインポートから南へ行ったところにあります。
新生エリアはどれも楽に採集できるので、現在新生エリアをプレイしてる人はこの素材で金策すると稼げますよ!
蒼天エリア
サイクロプスオニオン
高地ドラヴァニアのテイルフェザーから北東にあるチョコボの森にあります。
漆黒エリア
ロイヤルグレープ
ラケティカのスリザーバウを西に出てすぐのところにあります。
ロイヤルグレープは単体でも売れるけど、もしダークビネガーを作れるようなら作って売った方が高く売れます。
フラントーヨ
レイクランドのジョップ砦から少し南へ向かったところにあります。
フラントーヨもロイヤルグレープ同様、クラフトでフラントーヨオイルを作った方がより高値で売れます。
オオミツバチの巣
ラケティカのスリザーバウから北西に向かったところにあります。
オオミツバチの巣は単体だとあまり金策になりません。
これに限ってはクラフトで黄金蜂蜜を作るのが最低条件です。
ブラッドトマト・ガーデンビート
イル・メグのリダ・ラーンから北西に向かったところにあります。
同じ場所にブラッドトマトとガーデンビートがあるので好きな方or両方とも採集するといいと思います。
もしクラフトできるならガーデンビートがオススメです。
ガーデンビートからガーデンビートシュガーを作りましょう。
特に金策にオススメの素材
この記事で勧める素材の中でも、特にオススメなのが
ブラックペッパーとロイヤルグレープです!
ロイヤルグレープに関していえば、それから作るダークビネガーですね。
この二つは割と高値で取り引きされているので、稼ぐなら今の内ですね。
ダークビネガーに限らず、ここで紹介した素材たちはレベルカンストしてなくても簡単に作れるので楽です。
最後に
正直な話、最前線で取り引きされている素材もしくは作成品に比べれば、大した金額ではないです。
しかしレベルが低くても、いい装備品じゃなくても、いくらでも金策は可能なんです。
それぞれのレベルに合った金策をすることでエオルゼアライフも豊かになるし、お金が増えてる実感が湧けば更に上の金策を!とやる気が出てくるかもしれません。
そして最初の方にも書いたけど、この金策がいい感じに売れるのは恐らくパッチ5.3の途中くらいまで。
今からやっても十分稼げると思いますので、みなさん頑張って金策しましょう!
あ、そういえば前回の記事で魚拓額縁は金策になるかもって書いたけど、そんなことないかもw
では、今回はこの辺で!
ライト勢でもガチ勢でもない半端ギャザクラ勢が一点集中型金策を試してみます!
どもー、はるです。
待ちに待ったパッチ5.2来ましたねー
今回は零式やる予定がないので、ゆったりまったりとギャザクラを楽しみたいと思います!
いきなり本題から見たい人はこちらから
新パッチが来たらまずやる事。
これはもう数年前から変わってないんですよね。それは蛮族クエスト!
というわけで、インしてすぐにキタリ族の蛮族クエ解放から。
ストーリー・・・期待できそうですね!
古代ロンカ文明がなんたらかんたらってお話です。
それにしてもキタリ族の集落のBGMがすごくいい!
ラケティカのフィールド曲のアレンジなんですけど、このBGMのオーケストリオン譜が出たら、すぐ入手して部屋で流そうと思います。
と、蛮族クエを淡々とこなしていたら、FCメンバーから、薬の素材わかった?飯の素材は?って言う話題になったので、その辺を今のうちに把握しておきたいと思ったので、一旦蛮族クエを止めて秘伝書取りにユールモアへ。
あれ?秘伝書高くない!?
前からこんなもんだったっけ?
なんて思いながら錬金の秘伝書だけ交換して、それから急いでお得意様こなして調理の秘伝書を取ってきました。
そうそう。今回はネット検索には一切頼らず、そしてマケボ禁止でやってみようと思ったのでスロースタートになりそうです。
これを使って金策!
というわけで、どれを金策にするのか。
パッチがあたったすぐくらいは、やっぱり新式装備やエクス・ギガマテリジャが一番の金策だとは思うんですが、先ほども言ったように僕はスロースタートなので、恐らく恩恵はあんまり受けないと思うんです。
なので新たな零式を攻略するプレイヤーがたくさんいるので、今回は飯と薬・・・
薬は剛力の幻薬G3
飯はソーセージ・ザワークラフト
に的を絞っていってみようと思います。
新式装備ほど爆発力はないけど、これだったら大きく金額が上下せずにコンスタントに売れますからね。
そしておまけで◯◯の幻水G3
一番需要がありそうな幻水を作ればいいと思います。
僕は自分用の新式装備制作する用に作って、その後は売り飛ばそうかなと思いますw
まずは今回の素材で入手困難なもの、もしくは高額になりうるものを洗い出してみる。
※霊砂系は割愛させてもらいます
※赤字が高額になりうる素材
※剛力の幻薬・ソーセージ・幻水の素材のみです。
※よってこれらの製作物だけを狙いたいならこの記事が最強w
剛力の幻薬G3
ドライハイエーテル→幻想トークンと交換
スイートアリッサム→ラケティカ大森林
ソーセージ・ザワークラフト
ハイランドキャベツ→白貨交換
ダークビネガー→調理師クラフト→ロイヤルグレープ
ペパーミント→未知素材・リテイナーベンチャー
オヴィムの肉→オヴィム系モンスタードロップ・リテイナーベンチャー
シープケーシング→第一世界の素材屋・雑貨屋(アム・アレーン、クリスタリウム、ユールモア)
ブラックペッパー→中央ザナラーン・クラッチ狭間
◯◯の幻水G3
レガリスゼンマイ→未知素材
高純度錬金薬→白貨交換・IL430以上の装備品アイテム分解で稀に
各葉っぱ系はそれぞれ作りたいものを選ぶ。(例:剛力→スイートアリッサム)
というわけで新素材のレガリスゼンマイ探しの旅にlet's go!
各素材の詳しい場所
未知素材の出現時間は大体決まってるし、どこに出現するかは素材を右クリックして、あーだこーだやったらマップ開くから、あとはどの時間に出現するかはわからないのでひたすら待ちます。
詳しく説明します。
まず製作したいレシピを開いて、ほしい素材のところにカーソルを持っていき、右クリックすると画像のようなサブウインドが出てくるので、矢印のところをクリック。
するとこんなウインドが開き、矢印のところにカーソルを合わせると発生時間が出てくる。そしてクリックすると・・・
※ちなみに時間が出てる状態で右クリックするとアラーム設定に飛んでくれます。
こんな感じで大まかな場所が表示されるので、あとは時間が来るのを待つだけですね。
でもこれ一回採集してないとマップは表示されるけど、時間までは表示されないので、待つしかないんですよね。
ってか新しい未知素材の探し方ってこの方法であってるのかな?
早い人はすぐネットに載せてるからすごいなーと毎回思ってます。
じゃあまずはスイートアリッサム
ダークビネガーを作るためのロイヤルグレープ
ペパーミント(時間→10:00〜12:00と22:00〜0:00)
ブラックペッパー
レガリスゼンマイ(0:00~2:00と12:00~14:00)
こんな感じで探したら、未知素材を時間になったら採集に行って、それ以外を蛮族クエとメインクエをやってました。
そしてある程度素材が集まったので、練習用素材で試しに作ってみたら・・・
ステータスが全然足りませんでしたw
よく見たら主・副道具がIL430のままだったという・・・
今から作ってる場合じゃないという事で主・副道具を買って(大変な出費)急いで禁断してなんとか作れるステータスに。
いやいやスキル回し自分で考えるの結構難しいんですね・・・
今までプロクラフターのマクロで作れた気になってたのが恥ずかしい・・・
スキル回しマクロ
というわけで作りました!スキル回しのマクロです!
作業:2513 加工:2490 CP604
※飯込み(ブラッドブイヤベースHQ)のステータスです。
秘伝書8 耐久70 必要工数:6178
/ac 真価 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.2>
/ac ヴェネレーション <wait.2>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 下地作業 <wait.3>
/ac 精密作業 <wait.3>
/ac 精密作業 <wait.3>
/ac マスターズメンド<wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac イノベーション
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 経過観察 <wait.3>
/ac 注視加工 <wait.3>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 下地作業
と、こんな感じになりました!
このステータスでこのスキル回しをすると品質は、ほぼ100%になります。
なんでほぼかと言うと、状態が高品質とかが極端に少ない場合とかに100%を切る場合があります。
とはいうものの、そんな場合でも90%は確実に超えるので、素材をどこか1個でいいのでHQに変えると100%になります。
スキル回しは長期倹約は絶対使える!とそればかりに縛られてて、しばらく失敗ばかりでしたw
最後に
ライト勢でもガチ勢でもないと言ったけど、これって位置的にどうなんだろうと悩んでたけど、とりあえずこれでやってみてはどうでしょうか。
今度はもっとライト寄りの金策でも考えてみますかね。
例えば魚拓額縁とかよさそうかなと思ってますw
あとギャザラー寄りではありますが、もっと初心者の方にもできる金策の記事も書いてるのでぜひこちらもご覧ください。
では、今回はこの辺で!
ヘッドセット付けたらゲームの世界が更に広がる!
どもー、はるです。
突然なんですけど、普段ゲームするときってヘッドセット付けたりしてますか?
僕は断然スピーカー派なんですよね。
長時間つけてるのが鬱陶しくなるんです。
でもいい音でゲームしたいから、スピーカーはちょっとだけいいのを使って楽しんでるんですよね。
僕は一時期FPS・TPSのゲームにハマってたんですけど、その時に知り合いからヘッドセットを勧められたんです。
そうなのかと思い、安いヘッドホン(ヘッドセットではないw)を買ってプレイしてみたんですけど、なるほどこれはすごい!足音がよく聞こえる!と感動したのを覚えてます。
それからシューティングゲームはプレイしなくなったんですけど、数年後にゲーミングPCを購入し、それと同時にPUBGも購入して一回だけプレイしてみたら、めちゃくちゃ酔っちゃってそれ以来プレイしてないんですよねw
PUBG買った時に当時の事を思い出して、レイザーのヘッドセットも買ってたんですけど、それも使わないまま部屋のインテリアになってたわけです。
これ。
レイザー製品って高いイメージがあったんですけど、これがめちゃくちゃ安かったんですよね。4000円くらいだったと思う。
そしてふと壁に飾ってあったヘッドセットが目に入って
これをFF14で使ったらどうなるんだろう
って思ったんで、使ってみたんですよ。
いやいやこれすごいじゃない!って感動してすぐに思ったのが、「レイザー製品だからソフトウェアで弄れたりするのかな」と思って立ち上げてみたらありましたよー。
しょっぱなから驚きましたねw
ヘリの音が自分のまわりをグルっと一周回ってるような感じなんですけど、本当に後ろからとか聞こえてきて、これでFPSとかやったら最強じゃん!って一気にテンションが上がりましたw
各パラメータも細かく弄れたりして、これで色々違いを試してみるのも楽しそう。
そしてこれを見て驚いた。
操作するような機器(マウスとかキーボードとか)だったらまだわかるんだけど、ヘッドセットもゲームごとに設定が弄れるってやばいなとw
イコライザーはまぁ・・・予想はついたよねw
手動で弄り始めるとすごい時間がかかりそうだったので、プリセットの中で一番気に入った「ブルース」で固定。
これ思うんだけど、ヘッドセット光る必要ある?w
だってつけてると見えないじゃんw
ってなわけで諸々設定した後にFF14にログインしてみた。
早速インしたら夜のラケティカ。
正直なんでここでログアウトしたのかは覚えてないんだけどそんな事はどうでもいいw
流れてきたのは綺麗なピアノの音。
優しいピアノの音がめっちゃ鮮明だったし、この曲ってリバーブ入ってたんだと思って、しばらく放置して聴き入ってました。
2回ほどループさせたところで他の土地のも聴きに行こうと思い、テレポを使おうとした瞬間に昼のBGMに切り替わった。(所謂ラヒッのやつ。ちなみに僕はBGMをネタっぽくす言うのがあんまり好きじゃない。)
ラケティカの昼BGMのベースラインが響き渡り鳥肌が立ちましたね!
ベースラインは元々好きだったんだけど、更に強調されててめっちゃカッコよかった。
ラケティカ昼の曲ってリズムがとにかくいいんですよね!
その辺も意識しながら聴いてみる事をオススメします!
ラケティカの曲を堪能してすぐに、僕がFF14の中でフィールドとBGMが最高ランキングの殿堂入りをしている高知ドラヴァニアに飛んだんだけど、目頭熱くなるくらいよかったですw
本当にオーケストラ会場で聴いてるかの様な臨場感で、ただただ感動してたんだけど、BGMが止まった後の風の音がまた何とも言い難いほどの風情を醸し出しててよかったですね!
もうこうなったら止まらない!
次々に好きなBGMを聴きにテレポで飛びまくって、これまた好きなザナラーンのフィールドBGMを堪能。
イントロのピアノからのコンガ(だと思う)始まりの曲。
そして個人的にBGMと環境音がすごくマッチしてると思ってる黒衣森のBGM。
鳥のさえずりとか雨の音がすごくマッチしてて、多分モニターからマイナスイオン出てると思うw
これまた外せないイシュガルド下層夜。近くに松明があるとまたいい感じになる。
この辺から自分の部屋に戻ってオーケスリオン聞きまくってたら、結構な時間が経ってましたねw
祖堅さんがいつも言ってるけど、BGMだけじゃなく環境音にもこだわってるってのがヘッドセットで聴くことによって、改めて理解出来るという、何とも幸せな時間でした。
ただ長時間付けてると頭痛くなって来るのが唯一の難点ですかねw
このゲーミングヘッドセット。
安いのに細かに調整が出来るので、僕みたいにそんなにお金がなくても手軽に買えるのはありがたいですw
より高いヘッドセットになったら、どれだけすごいんだろうと興味がすごくわいてきました。
こうなるとスクエニとパナソニックが共同開発したというホームシアターにも俄然興味が出てきましたね。
耳に付ける事なく、すごい音がでるんだろうなと思うだけでワクワクします。
まぁお高いんですけどねw
FFXIV 5.2パッチノート先行公開の内容を見ながら楽しみな所を語る
どもー、はるです。
FFXIVのパッチノートが先行公開されましたね!
僕は普段何を基準にプレイするゲームを選んでいるのかと言うと
それはストーリーです。
いくらゲーム的に面白いものがあっても、ストーリーが面白くないと長続きしないんですよね。
まぁそのせいで色々な面で逃している部分もあるんですけどw
ゲーム系のブログを運営してるわけですから、もっと視野を広げてプレイしていきたいものですw
というわけで、先行パッチノートを見ながら特に楽しみなコンテンツのことでも書いていこうと思います。
※先行パッチノートなので内容が変更する可能性があります。
クエスト関連
メインクエスト
冒頭で言った通り、良ストーリーありきでゲームをしているので、一番楽しみなコンテンツになりますね。
とは言え世界設定に詳しくはないので、隅々まで深掘りして考察できないところがもどかしいところです。
そんなメインストーリーなんですが、前回のラストで登場したアルバートにそっくりなキャラクターがどうにも気になりましたよね。
全くの見当違いかもしれませんが、これまた前回のラストの方で、アシエン・エリディブスのセリフに闇の戦士は光の戦士に討たれるみたいな話をしてましたよね?
もしかしたらそれが関係してるのかなーなんて思ってます。
それと吉田Pがインタビューで答えてたんですけど、何やらロールクエを全部やっておくことをお勧めしているらしい。
そのロールクエスト・・・僕は全部やったんですけど、まぁーよかったですw
これをサブクエでやるのがもったいないって思うくらい、すべてのロールクエのシナリオが最高すぎて、結構泣いちゃったりしましたねw
しかし忘れてる部分もあるので、あとで確認するつもりですw
蛮族クエスト「キタリ族」
個人的に蛮族クエストのストーリーにはずれはないと思っているので、今回も大いに期待しております。
そして今回は初のギャザラー専用の蛮族クエストなので、そこもどんな展開になるのか楽しみです。
もう一つ密かに期待してることがあって、ギャザラー専用って言うくらいだから、ギャザラー用のエクス・ギガマテリジャが他のコンテンツより多少ですけど入手しやすくなるんじゃないかなーと思ってます・・・いや、なってほしいw
強くてニューゲーム
強くてニューゲームに今回追加されるチャプターが結構増えてましたね。
その中でも赤枠で囲っているヒルディブランドのクエスト、所謂事件屋クエですね!
個人的にFF14の各コンテンツの中でも1,2を争うほどの人気コンテンツがまたプレイできるってのが、もう嬉しすぎますw
いずれ声付きで実装してほしいものですw
しかし今回は事件屋クエの実装遅くないですかね?こんなもんでしたっけ?
まぁ紅蓮編で異次元に飲み込まれていったので、恐らく実装するとはおもうんですけど発表されないと何だか不安です。
ハウジング関連
魚拓額縁が追加
これこれ!これは何気に楽しみなんですよね!
個人用でアパルトメントに一室部屋を買ってるんですけど、(FCハウスの個室はほぼ手つかずw)ちょっとした廊下っぽい感じのを作ってるんです。
その廊下の壁に風景画を飾ってるんですけど、それを魚拓でいっぱいにするのもいいなーと思って今からワクワクしてますね!
それと、魚拓用額縁が新たにアイテムとして登場するので、これで金策できるんじゃないかなと目論んでおりますw
額縁ってクラフターで作るアイテムですよね?まさか店売りしないですよね?w
アイテム関連
新たな秘伝書
これは楽しみというかついに来たかーって感じですw
ちょっと白貨と黄貨をカンストさせた方がよさそうなので、この週末にカンストさせとく必要がありそうですね!
装備品を失う事なく錬成度のみを消費してマテリア入手
この仕様変更はでかいですね!
戦闘職はもちろんですけど、これの恩恵を受けるのはやっぱりギャザクラですよね!
これでマテリア量産して、次回のギャザクラ装備に一気に吐き出すってのができそうです。
クラフターアクション変更
まずインナークワイエットなんですけど、これって素直にパワーアップしたって思っていいんですかね?
加工精度上昇上限が削除ってことは、最大スタック数11ってのも意味がなくなる気がするんですけどどうなんでしょうね。
もしそういうことなら、スキル回しが大幅に変わるような気がします。
イノベーションも品質向上特化になるから、これは嬉しい仕様ですよね!
となると、マテリア禁断も変わってくるかも?
クラフターアクション削除
巷ではリユースが削除されるとざわついてますが、個人的には工面算段の削除がどう影響されるのかが気になりますね。
上でも言ってますが、マテリア禁断が巨匠よりも名匠の方が重要になってくる可能性は十分ありますよね。
製作中に食事や強化薬の効果が切れない
これは神アプデだと思いますw
クラフト品を量産してる時にいつの間にか効果が切れてた!ってのがなくなるわけですよね?残り1秒から製作開始しても切れないってことですよね?
最高じゃないですかw
オーシャンフィッシングの報酬
これはいいですね!
僕は漁師をカンストさせてるので、ギャザラースクリップの黄貨と白貨を稼ぐチャンスですね!
ギャザラースクリップは稼ぐのが大変なんですよ!
メインの稼ぎ方法は収集品だったから本当にありがたい。
まぁどのくらいもらえるのかにもよりますけどね。
そしてこれが最後!
祖堅さん!いつもありがとう!
ストーリーに沿った曲作りをしてくださるので感情移入がヤバいんです。
もはや神様ですよね!
これからもいい楽曲製作頑張ってください!応援してます!
あとがき
本当はもっと気になってたり楽しみな内容のものがあったんですけど、ちょっと長くなりすぎそうと思ったのでこんな感じで書いてみました。
もうすぐこのナギ節も終わりますw
FF14プレイヤーのみなさん、もっと盛り上がっていきましょう!
ってなわけで、今回はこの辺で!