皆さんごぶたさしています。
皆さん、お久しぶりです。
といっても、覚えていてくださる方がどれだけいるんだろう?といった感じですね。
応援してくださった皆さんに何も言わずにブログから、消えてしまっていてスミマセン。
あれから、私は怒涛の一年を過ごしておりました。
ブログにも書いてあるとおり、ヨーロッパの旅をして、その後箱根で数カ月過ごし、またその後東北の山にいました。そして、山の中で東京へ引っ越すことを決めて、ずっと借りおきしっぱなしだったとあるアパートを解約し上京することを決めて、3日で処分や片付けを済ませ上京しました。
星の数ほど人生ってありまして、それぞれ注目すると本当におもしろいし感慨深いですよね。
私も自分が東京へ行くと思っていませんでした。
さて、東京に来てからというものの、主婦みたいなことをしてみたりしていましたが、
デザインを学ぶことにしました。
グラフィックデザインなのですが、私はウェブもやっていたので、多少はわかるようになりました。
以前、このブログをデザイナーさんが無料配布してるのをかんたんな部分を自分でカスタマイズするというのに挑戦して砕けた思いがあります。
現在の私がその様子を知ったら、はじめから全部自分で作ったほうがいいだろうと思ってしまいます。
というわけで、ここの席をあけていた間にほんの少しだけ別のスキルが身についていました。
いまなら、ウェブデザインできます(笑)
もちろん、フロントエンドです。
さぁ、雑誌制作するぞ!
世間と遮断した暮らしをして、人生100年時代を迎えて、
こんばんは。
なぶです。
今日もやる気がないので、は、
世間と遮断した暮らしを2カ月。
テレビやリア友を遮断して、2年と半年がたちました。
その、今の状況と、どうなるのか?ということをお知らせしていきたいと思います。
世間と遮断
世間と遮断といっても、
・同世代の友人のLINEを5人以外削除
・SNSではリアルな友達を1人もフォローしない
・テレビ、ファッション雑誌、流行を知ることができるメディアを一切見ない
・テレビがないため、ニュースも見ない
↓以上のことでどのような暮らしの変化が起こったのか?↓
・自分を知れる
→流行やメディアによる世論操作をされにくくなったため、自分が本当に欲しいもの、好きなものがくっきりとしている。無駄な買い物がない。
・時間の確保
→SNSやテレビの時間を、仕事、旅、読書、本当に会いたい人と会う時間、にできた。
・成長スピードが上がり、見る目が養われる。自分の頭で世の中は判断する癖がつく。
一方で…
・テレビを見ないため、山に残った仙人のようになる
→芸能人、トレンド、大事なニュースまで知らない
・これまで一緒にいた友達と合わなくなる
→会わなくなったというよりは、合わなくなった気がします。その分、幅広い年齢層の友人が少しできました・・・
・服も考え方も画一的より個性に
→自分の目で耳でいいと思ったものを
時代に逆らいはするけれど、質のいい、自分が運転手の人生をおくりたいですね。
世間と遮断した暮らしをして耳にすること
最近耳にすること。
それは、人生100年時代という言葉です。
わたしが読者のブログでも、結構人生100年時代というワードを取り上げられている方がいらっしゃいます。
最近コンビニの雑誌コーナーにもありましたし、巷でも聞かれるようになりました。
世間と遮断することで違和感を感じおかしいなと思う社会現象を見抜いた
さきほど、耳にした、「人生100年時代」。
「人生100年時代」
↓
3年前ぐらいから、ハイエナのように出回ってきた、
「起業」「副業」「投資」をすすめる本やメディア(気持ち悪いな、と思いまし)
↓
最近国がオブラートに包んでおっしゃられる、
「国に頼んないで、自分で生きてけよ、国民ども」
という意思表明
そうですよね。
わたくし、本は読むけれど、いつも結局書店で購入しています。
けれど、出回っている本、
それって、出版社が、ゴーサインしてだしたものです。
ということは、世論操作があってもおかしくないのですね。
ちょっとこじらせると、国民が知らないうちにコロッと内部からむしばまれているんです。
でも、今回のことが世論操作を含んでいるとすれば、国が国民を良いように使おうとしているというよりは、「もう僕たちに頼らないでくれ~」と育児放棄しているんです。
だからこそ、国民一人一人が自立して食べていけるようになってもらいたいのですね。
最近聞きました、仲良くさせていただいている方に。
トヨタも副業OKだそうなんですね。
大企業も副業OKにしないと、社員も入ってこないし、年功序列制度も、退職金制度も、生涯雇用も崩れ去っているからでしょう。
だから、わたくし、再三言っているのに・・・
周りの人には、高度経済成長期や昭和の時代じゃない、令和の時代なんだから、過去を持ち込んではダメ!ということをいいます。
まあ、とにかく、ぬるりとわたくしには流行というものが入ってこないで、自分の軸でものごとを感じているので、これが違和感となり、現状となってむすびつきました。
調べてみてください。
ネットにもあるし、YouTubeにもあります。
あれって結構前にホリエモンが言っているんですよね。
それが、いまやもう予言ではなく事実になってきているんですよね。
日本の春の爆買いによる性病患者増大。
貧困による若年女性の性病感染の増加と中年男性のそれの増加。
外国人から言わせてみれば、日本は物が安いから買いに来るそうです。
わたくしも、ヨーロッパ行きますが、日本より高いですし、マサキくんもタイに行くとほんの1年前より物価が高くなってきているそうです。
事実、タイにはホワイトカラーがいて、日本より裕福ですし、お寿司屋だって普通に一回行くと10万はします。
別に、富の国競争ではありませんが、自分の生きる道を確保したほうがよさそうです。
グローバル化により、個の時代になってくるでしょう。
子育てするのなら、それを念頭に置いたほうがいいですね。
ごめんなさい、白熱してしまいました。
世間と遮断して「流行」とは「ダサいもの」
わたくし、ここ数年世間と距離を置いてきて(横井正一さんほどの世間離れではないが)、真の確信をしたことがあります。
それは、
「流行を追い求めることこそ醜いことはない」
ということでして、
わたくしが、自分の軸で、ものも、生き方も選ぼうとあがいているころ、
流行に埋もれている人を見たときは、わびしくなりました。
服もそうですが、食べ物も・・・
あぁ、あんなに自分を迷子にして・・・
なんて、わびしくなります。
ココ・シャネルがいいました。
「ショートヘアが流行ったんじゃなくって、わたしが流行ったのよ。」
ここに、真実があります。
自分が思ったまんまを選んで表現すればいいのです。
(最近知った)チーズティーやタピオカ、ユーフォ―フォンデュ(?)
を非難しているわけではなく、新しいことやインスピレーションを知ることも大事ですが、
それは、流行のわくに漂っているのではなく、もっと広い世界にあると思うのです。だから、人は人に会うし、旅もするし、読書もするのでしょう。
わたくしからしては、「流行」に包まれて歩く顔は、かわいそうにみえるし、正直格好悪いです
おわりに
これからは、皆さんが主役です。
踊らされている場合じゃありませんよ。
踊るのです。
22年間生きてきて衝撃を与えた本
こんばんは。
おさぼりのわけ
ずっと、毎日書くとしたら何を書けばいいかと思っていました。
もちろんネタはありますが、気力がなかったりして。
誰もが知っているような情報を浅い知識で書くのも気が引けすぎて、
なにかつくりだしたり、おもしろいはなしを作り出せるのがいちばん生産性あるのになぁ、と思っていたところでした。
そして、本当のことを言いますと、
このブログは遠くの100万人にむけたブログではなく、
本当にわたくしの身近にいる人へ向けて書いているブログなのです。
だから、今読んでくださっている皆さんはゆりちゃんって子かもしれないし、ゆかちゃんかもしれないし、ようこさんかもしれないし、しょうじさんやたけださんおおはらさんかもしれません。
でも、他に読んでくださっている人がいるとすれば、なんといいますか、
その大事な○○ちゃん、○○くんに入っているということになります。
書くたびに、これは、そのまず身近な人のためになっているのだろうか?と自問しています。
さて、いいわけはこれくらいにして、
こんかいはわたくしがみなさんにお伝えするのは、いろんな本を読んだけれど、結局印象に残っている本はなにか?をお知らせしたいと思います。
興味がなければ、Uターンしてください。
【22年生きてまだ350冊くらいの本を読んで一番印象に残っている本を紹介】
さて、わたくしは、読書嫌いでしたが、高校3年生の時に、見た目ではなく中身を磨くことはわたくしの高校では誰もやっていなかったので、そこに着目して内面を磨き上げるチャンスだと虎視眈々とイイ女になるべく本を読み始めました・・・。
(なんていう下心)
結局、本を読むきっかけになったのでオールOKでした。
さて、それからというもの、エッセイから文学、マナー本や食本、自己啓発本からビジネス本、科学本から伝記、自伝、研究本、歴史本、宗教本(聖書など)から、美術本、哲学本などとありとあらゆる分野の本をくらいつくしてきました。
論語と算盤
論語の大学
なぜ生きる
今昔物語
世界のごはんカロリー編
変な名画
など、ぱっと思い出せるのはこんな感じ
でも、個人的に好きだったのは、
「チョコレート革命」
「ナマコもいつか月を見る」
「わがままこそ最高の美徳」
でした。
けれど驚くことに、「好き」とはべつに「印象に残った本」がありました。
それが
「ある奴隷少女に起こった出来事」ーハリエット・アン・ジェイコブズー堀越ゆき訳
この本です。
(Amazonから引用です)
読者よ、わたしの物語は自由で終わる。絶対に屈しない。自由を勝ち取るまでは――残酷な運命に立ち向かった少女の魂の記録。人間の残虐性と不屈の勇気を描く奇跡の実話!
内容(「BOOK」データベースより)
好色な医師フリントの奴隷となった美少女、リンダ。卑劣な虐待に苦しむ彼女は決意した。自由を掴むため、他の白人男性の子を身篭ることを―。奴隷制の真実を知的な文章で綴った本書は、小説と誤認され一度は忘れ去られる。しかし126年後、実話と証明されるやいなや米国でベストセラーに。人間の残虐性に不屈の精神で抗い続け、現代を遙かに凌ぐ“格差”の闇を打ち破った究極の魂の物語。
この本がこれまで読んだ本の中で衝撃的でした。
誰のどんな偉人の自伝より。
なんのどのような勉強になった本や世界的国内的ベストセラーよりも。
言っておきますけど、
「アドラー心理学」
「原因と結果の法則」
「引き寄せの法則」
「金持ち本」
「成功本」
「人生がよくなる系の本」
とかとか、すべてがいっていることってすべてがほうきの枝のように
最終的にはひとつのところにまとまって、
言いたいことは一緒、言っていることは一緒。なのですが、
それって本当に言っていることが正しくて、この世に生きている限り通用します。が。
しかしですよ。
この「自分次第で環境は関係なく状況は変えられる」とか「望んだことが現実に起きている」とか、
そうですよ。
そうかもしれませんが。
この「ある奴隷少女に起こった出来事」を読んで
生きる世界のリアルをやっぱりそうだよなって苦虫を嚙み潰したような実感というかよりリアルとして現実として突き付けられました(愕)
人生には望んでいないことも起こるし、やりきれないことも起こる
やっぱり生まれてくる時代と国が運ゲーだなって思いました。
今の日本に生まれてきたことは、それだけで、生きているだけで、幸福なことだと実感できました。だから、日本に生まれてそこから始まる…やれかわいいだの、かわいくないだの、学歴だの、ステータスだので落ち込んだり自分で勝手に悩んで沈むのはもったいないし、いけないとすら思わされました。
そして、「リンダ」という女性が強いと思いました。
わたくしも自身のことを強いほうの女だと自負しておりましたが、
リンダには圧敗です。
比べるのはよくありませんが、それこそ強いと言われる数々の偉人女性より10000000000倍リンダのほうが生命力もあるし、強い女性です。
彼女は自分の人としての女性としての信念を折り曲げずに奴隷制からの勝利を収めました。
彼女の人生は何だったんでしょうか?
彼女の人生は他人により無駄?にされたのでしょうか?
いや、その壮絶を超えた人生によってこのような作品が遺ったのでしょうか?
奴隷制はあってはなりません。
それほどでもないまでにも、会社でのいじわるやひとに嫌な気持ちにさせることはしてはなりません。
この本は真実だと思うと震えます。
「○○の法則」では片づけられない真の世界がそこには待ち受けていました。
さいごに
もし、読書を始めてみたい!
というかたがいらしたら、どうかこの一冊だけでも読んでみてはいかがでしょう?
人生が立体どころか5次元くらいにものごとをとらえられるようになります。
【無料イベント】売らない絵本会【作品紹介①】
こんにちは、なむです。
さて、告知した絵本会なのですが、
「どこで開催なんですかー?」
という質問があったのでおこたえします!
「ほんとに無料なんですか?」
はい。無料です。またはカフェだった場合ご自身のカフェ代のみです。
いまのところ
東京ということしかきまっていないです。
そして日時もやはり、作家さん側も募集していますので、
そちらや
作品数もそれなりに集まってから開催したいと思っています。
目標は9月中の開催です。
なので、わたくしも急ピッチで作品を仕上げようと努めています。
さて、今回はやっとできたまず、ひとつの作品を紹介します。
作品①「さくらのはながさいている」
時期的に合っていなくてごめんなさい、、、、
この作品はかなりスピードで終わってしまうので、短編の話をこれからも作っていって、まとめて短編集にしてもいいですかね、と思考しています。
さて、出版社に提出した作品はおみせ出来ないので、
これからは無料絵本を作っていきたいと思います。
がんばります。
プレーヤー側ではないですが…
さて、こんなかんじで絵本作家なりたくて挫折しちゃった人とかちょっとやってみたい人でもいたら、お問い合わせください。
なむ
次の動向
こんばんは。
なぶです。
こんかいは個人的な話になります、ので
今日はお休みだと思ってくれてかまいません。
なむ、つぎは?
はい。保育士→調理、広告→旅→リゾバ→?
この?の部分を
軽くお伝えしたいと思います。
調理は好きだと思っていましたが、相違を感じました。
この記事にも関連↓
あぁ。得意なことしよ…って思ったわたくしは、
DTPオペレーターor似顔絵屋さんで働こうと思っています。
(終わり)
会員制超高級クラブに行ってきましたら…
どうも。
こんにちは、なぶです。
今日は完結に「会員制超高級クラブ」にそこらへんのはなたれ21歳(当時)がいったときの感想を5行くらいで伝えたいと思います。
- 会員制超高級クラブ
- 広瀬すず激似が支給してくれて惚れ惚れご満悦なり
- 食べ物を頼みます…ったっか!!!
- お酒を飲もうかな…ったっか!!!!!(愕)
- ソファはふっかふか
- 近くの席には・・・政界?財界?人がいた
- 夜景がありえない綺麗
- おねえさん
- けっきょく
会員制超高級クラブ
東北でいう大都市の仙台の最高超高級クラブにいってきました。
そこは、とあるビルの最上階。
そして、会員の方が入り口で受付の人にカードを手渡します。
それを、スキャンすると、重厚な高級とびらがひらきました…。
なむ「こわっ・・・・・・・」(絶句…)
そこには、わたくしが生きている現実世界とは真逆の新宇宙におもいました。
蝶よ、花よ、絶世の美女が支給しています。
あぁ…男に生まれたかった(後悔)
広瀬すず激似が支給してくれて惚れ惚れご満悦なり
そして、サービススタッフが席に案内しメニューやキープボトルを用意し始めます。
すると、超絶ピチピチ広瀬すず激似のスタイル超絶よし芸能界行って来いって!な18歳がわたしたちの席の支給を担当してくれました。
もういるだけでいいよ・・・・。食べ物も酒もいらんから、あなただけでいいよって心に秘めて、ドキドキしていました。
食べ物を頼みます…ったっか!!!
高すぎやありませんか…。安い肉を選んで8000円しましたよ。
サーロインやローストビーフ、ポークステーキなどお肉も様々。
デザートもかなりします。
お酒を飲もうかな…ったっか!!!!!(愕)
お酒たかすぎやありませんか…
連れのボトルキープのボトルが10万円のものでした・・・
ある意味酔いませんでした・・・
ソファはふっかふか
ソファが超高級ソファでした。
近くの席には・・・政界?財界?人がいた
女性一人、男性三人、みなさんみためは政界のようで、お話も笑い方もすべてが高貴な方でした。
中世ヨーロッパの貴族みたいだった。
夜景がありえない綺麗
夜景がきれい。というか、窓がきれいなんですよね。
生で見るよりきれいなくらいきれいなので、窓にエフェクトがかかっているんでしょう。
今の時代は、窓までスマホみたいなんですね…(んなわけあるか)
でも近い未来、てかもうエフェクト窓あるんでしょうね・・・
場所も何も邪魔しない誰もが見れない夜景でしたよ~~~~。
おねえさん
結局、わたくしは終始お姉さんにくぎ付けでした。
帰る際、白石麻衣似のお姉さまからチョコレートをもらって、
しあわせでした。
けっきょく
でも、そのあとにわたしがInstagramに投降した感想が、マサキとみる日常でもどんな景色にもには、マサキとじゃない景色はなにをしたって及ばないということでした。
Instagramより
【超高級会員制クラブに行ってきました】
感じたこと
世の中には会員制や紹介制のお店がある。
夜景は大体インターネットで調べて出てくる、みんなが「いいね」するところに行くことしかなかった。
だが、誰しもが行けて、ましてや、ネットですぐ出てくる場所は、”一緒に行く人が大好きな人であれば”それは最高の夜景になるに間違いないが、こういうネットで1番上に出てきたり、みんなが「いいね」をするような場所にはない高級な品のある夜景があるのだと知った。
これに、愛している人がかけ合わされば最高なのだが。
プラス東北でこれだけのお店があるということは、東京、ましてや、外国に行けば限りないのだろう。
しかしもう一つ感じた。
それは、高級であれば、「幸せか?」ということである。新鮮な思いに静かに興奮していたと同時に「これは幻想であるんだろう、しあわせの幻想」と感じ、思う、冷静な自分もいた。
それは、例に出すと東京や都会の夜景を見て、行き届いたサービスと何でも手に入る状況(酒、女、サービス)にいても、
比べて、超絶愛し合った男女が2人でテントからテカポの180°の満天の星空を眺め寄り添えるのとでは、しあわせが違うと思うからである。
”お金があれば「しあわせ」”というのは、たしかにお金を手段としていろいろなことができるかもしれないが、さきほどいったように、真実に愛している人に出会えて、少し貯めれば手に入るお金でテカポへ行って眺められる満天の星空では、どちらが貴重だろうか?
出会える奇跡と、かけがえのない瞬間が真実の幸せだと思う。
お金だけで手に入るしあわせは真実の幸せなのか?それはちょっと違うと思う。
だって、お金があれば常時何度だってその幸せが味わえるんだもん。
でも、どこか、満たされない?
それは、きっと、自分を心の底から愛している人を必要として探しているから。
だから、愛している人と過ごしている一瞬は、お金だけでは手に入らないんだとおもう。
という投稿でした。
お金も必要。
けれど、お金より得るのが運ゲーなのは愛している人のゲットなのでしょうか?
ゲットするものというよりは出会うものでしょうか・・・
(おわり)
5行で終わりませんでした。
【お知らせ・開催】売らない絵本会いたします。
こんにちは。
なむです。
今回は「お知らせ」です。
「売らない絵本会」を開催いたしたいとおもいます。
日時と場所はまだ未定です。
カフェを貸し切るか、貸し会議室で開催いたします。
料金は無料またはカフェの場合はご自身の飲みもの代にしたいとおもいます。
ー開催条件ー
・絵本を聞いてくださる参加者が5~10人以上になった場合、開催いたします。
ー作家の募集をしますー
・自身の絵本を読み聞かせしたい人を募集します。
・絵本作家を目指す方
気軽にお問い合わせフォームにお問い合わせください。
「売らない絵本会」どういう会にしたいか
売らない絵本会とは?
売り出していない、売らない絵本を読み聞かせる(聴いていただく)会です。
親子やお孫さんとご参加していただきたいです。
売らない絵本会をしたいわけ
わたくしの考えとしては、有名な人や地位の高い尊い人だけから、人生は学べるものではありません。人生で出会う人に学べることや真実があります。
同じで、絵本もそうだと思いました。
出会う絵本は出会う人そのものです。
なので、限られた作品だけではなく、自由に多くの作品に触れられたらもっと想像力が広がると思います。
今の流行や売れる売れないの傾向などにかかわらず、学べることがあります。
出版社から出る作品は良質なものや手の込んだものです。
しかし、その人臭い作品もいいのになぁと思います。
また、わたくしたちはこどもから学ぶことは多いです。
読み手も学べるのはいいな、と思います。
建前はいい加減にして本音を書きます(笑)
わたくし、やっぱり、インスタ映えとか自分をよく見せるとか、そういう世間ウケが性に合いません。
ので、
ここからは、ガンガンわたくしの思いをきれいごと偽り抜きでいいます。
売らない絵本会をしたいわけ
じつは、わたくし出版のチャンスをいただいたのです。
原稿を描きあげ、出版社に送らせていただきました。
しかし、絵本というのは出版会社も忙しく、見てもらうまでも出版するまでも時間はかかります。そして、多くの人が携わって出版された絵本は本当に感動的な魂を込めた美しい良書です。わたくしはそんな絵本は大好きです。
まあ、また冒頭の繰り返しになりますが、ひとも絵本も名の知れた人ばかりでなく出会う人で人生はよくなります。
今すぐその隣のそばの人が大事です。
最近知ったのですが、昨今は絵本作家になりたい人が多いのですね。
しかし、やはりそのぶん、出版の門は狭くなりつつあります。
出版できなかったからと埋もれるのはもったいない!と思います。
なんで、絵本を売るの?
絵本を売りたい理由は何でしょうか?
絵本作家を目指す理由は何でしょうか?
絵本を通じてひとを楽しませたい、なにかを伝えたいということからではないでしょうか?
ごじしんの力と想いで人を喜んでもらえたらこちらも喜びますよね?
ウィンウィンです。(笑)
まとめ
いつもどおりぼやけた記事になりましたが
以上【お知らせ】でした。
パワーハラスメントをしてしまう人、イライラの気持ちを抑える工夫
どうも。
こんにちは、なむです。
今回は「パワーハラスメント」についてのお話です。
パワーハラスメントを受けた側なのですが、パワーハラスメントをした側としても思考を巡らせ、策をお知らせしていこうと思います。
- パワーハラスメント
- さいごに
パワーハラスメント
パワーハラスメントって?
パワーハラスメントとは、学校や職場、取引先などで立場や役職が上の者が、上下関係を利用していじめや嫌がらせをすることです。
代表的なのは「言葉」のハラスメントです。
他にも、仕事の妨害や無視、暴力などもあります。
これらは、裁判にも訴えられることも。
パワーハラスメントを受けやすい人
パワーハラスメントを受けやすい人の特徴…
・やさしい、やさしい顔つき
・動きがていねいな人
・その職場の業務があっていない人
・パワハラ加害者とそりが合わない人(価値観が違う)
・我が強くない人
パワーハラスメントをする方には「お気に入り」がいるので、そういった人たちにはパワーハラスメントをしません。むしろ、なにをしてもたいてい怒りません…
パワーハラスメントをしやすい人
パワーハラスメントをしてしまいがちな人の特徴…
・今の職場の業務内容が向いている(その職務の仕事がデキる) (・今の仕事が好き・長年務めている(業界にいる)も含める↑)
・自分に自信がある
・要領がいい
・教えるのが苦手
・瞬発力があり短気
などがあげられます。
パワーハラスメントしやすい人は自分がまさかパワーハラスメントをしているものだと知りません。知っていても一切悪いと思いません。なぜなら、仕事ができない奴のほうが悪外であり邪魔だと思うからです。そりの合わない人間も同様。思っていた通りに動いてくれなかったりすると怒りが沸き起こります。
パワーハラスメントをついついしてしまったとき
◎パワハラしてしまったと思った人は偉大な人です
あなたがもし、万が一、自分がパワーハラスメントをしてしまったときづいて自分でもどうにかしたい(自分も部下も含めて)と思ったならそれだけでも偉大な人です。やってしまったことは取り返しがつきませんがどうにか対処したいという心持ちはなかなかひとなみの人間のできることではありません。すごいです…。
ついついしてしまった…なんていっていますが、これだけ世の中は進化・発展してきているのに、まだそのやり方、すなわち「パワーハラスメントの行使」はかなりやり方が古いと言えるでしょう。
蛇足ですが、奴隷を使う時代や大量生産の時代には「パワハラの力」は効果があり必要であったかもしれませんが、今の時代は発展してきているということをお忘れしてはなりません。「今の若いやつは…」となげいていては、時代に淘汰されていきます。
なおさら、時事問題や経済、さまざまな教養をお持ちのことなら…
◎なぜ俺はパワハラをしてしまったんだろう?
それは、自分がデキるゆえにデキない人のきもちがわからないからです。
「パンがないならお菓子を食べなさい」というひとと一緒です。
それくらいできるのに…
なんでやつはできないんだ!?
というきもちがイライラに変わり、つい「口走って」しまいます。
「おせーよ」「出来の悪い奴だなあ」「お前は使えない」
などと。
そして、間やタイミング、呼吸が合わない人にもしてしまいます。
それはなぜか?自分にとって不快な間だからです。
気が強い短気な人にありがちです。
これで、仕事がデキるひとであれば(短気×仕事がデキる)、
その反対の性質の人が不快な人として映ります。
まぁ、よくいえばデキる人、悪く言えばわがままです。
いままで、努力もそれなりにして仕事がデキたあなたはすごい逸材にほかなりません。
◎あなたは運がいい
運?運の話?
ちがいます。
あなたは仕事がデキます。
しかし、では楽器ができますか?
絵がうまいですか?
おもしろい芸をできますか?
ちょっと極端ですが、
サラリーマンの仕事が超絶できてしまうためパワハラ上司だったマスオくんが、
ジョブチェンジをしてイラストレーターになったとします。デジタルで書くのでソフトを使いこなせなくてはなりません。しかし、使い方を一発で覚えろ!と上司に言われますが、とてもじゃないけれどそんなのできません。一発どころか3回やってもぎこちないです。
このように、パワーハラスメントをしてしまう人は仕事がデキるのですが、それは、今の職場の仕事がたまたま運よくできただけであって他の職種だと務まらないことが多いです。ビギナーになれば、できない人のきもちがわかります。
一旦、自分の得意とはかけ離れたジャンルの習い事やけいこなどをしてみると、分かると思います。できない人の気持ちやビギナーのきもちを。
あなたがデキることに出会えたことは運がなによりもいい証拠です。
◎自分の当たり前は他人にとって未知で不可解きわまりないことは今後の常識。教科書にも載せたいくらい
たとえばあなたが、「服のまんまお風呂は入らないわありえない」と言ってBさんが「えっそうなの?!」と言われるくらい、自分のあたりまえは他人のあたりまえではないことを知りましょう。
ちょっと、おっさん、若い子は常識がないとかそういう話ではないんです。
だから、自分の言うことや認知していることが、すべてあいてに了解済みと思ってお話をされるのは危ないやり方です。
部下のせい、仕事がデキない、頭が悪い、とすべて相手任せにしてはなりません。問題がおこったときは、自分を学ぶことを忘れてはなりません。視点を変えるのです。
(だから、想像力が必要なのですね…)
◎巨匠のアドラー氏「怒ってしまうのは、自分にとって楽だから」
なにか、見当違いなことをされたり嫌いな部下がいて怒ってしまう。しかし、
怒りは自分の本質的な感情ではなく、第二次感情です。
では、本質的な感情とは?
→たとえば、部下が思い通りに動かなくて怒ったとします。
怒りではなく、その内面には「部下に期待しているのに期待通りにならなくて悔しい」とか「部下が自分の思い通りに動いてくれないと仕事が間に合わないから焦る」などという感情が隠れているそうです。
怒ってしまえば、部下を従わすことができて、考えなくても一瞬にして思い通りにできてしまうのです。
そんなとき、あなたは思考停止状態であり、部下を従わせることができるのも一瞬の効能です。
◎パワーハラスメントをしそうになったら
・自分のあたりまえは地球人と宇宙人なみに、他人にとってはあたりまえじゃないことを自分に言い聞かせる
・怒る前に、「じゃあどうしたらいいか?」という視点に立って話したり考えたりする。
・ものごとを伝えたり指示するときに「あれをこうやっといて」などと言わずに分かりやすい形で具体的に伝える。
◎パワーハラスメントをしてしまう人におすすめの書籍
・「嫌われる勇気」
・「図解モチベーション大百科」
こちらはかなりおすすめです。
これで、あなたも本物の一流仕事人ですね。
かっこいい!(20代女子の声)
わたくしパワーハラスメントを受けて1年
なむのパワハラ事例
初めに言います。上司のおかげで仕事がデキるようになりました。
しかし、パワハラの風評被害はいまもなお心の傷となって残りつつあります。
「あわてんぼう」といわれるようになった
パワハラを受けてから、派遣で様々な職場に行きますが、上の立場の人からは良く「あわてんぼう」といわれます。
それは、言われるのが怖いからです。
上司がいい人でも過去のトラウマにより、「急がなきゃ(殺される)」みたいな強迫観念がかなりのこっています。
パワハラの被害「自分の信念より相手のために」まさに奴隷化
パワハラを受けていた時、わたくしはひそかにシンデレラとよばれていました。
シンデレラそのものだったようです。
「仕事のために抗したいから」というより「上司の機嫌や意向」を最優先してしまうようになりました。
今はこの癖を取り除くように意識して生きています。
パワハラ被害者も加害者
わたくしたちも、じぶんの見定めが甘いがために、「適職」についたひとたちの迷惑をかけてしまっています。早い段階で自分のあるべき場所を見つける努力が事ら側にも必要です。
そういった意味で、自己分析や転職は大事です。
自分が加害者となって被害者をだすまえに。
さいごに
パワハラは淘汰されなくてはいけません。
そのために今後もいろいろな方法を試したり学んでいきたいと思います。
「残業負のスパイラル」残業はすればするほど仕事が雪だるま式に増える
どうも。こんばんは!
ナンブです。
今回は、マサキ氏による残業についてです。
あなたの職場は残業ありますか?
残業のコスパ
「残業のコストパフォーマンスは悪いです。」
と語るのはプログラマーのマサキ氏。
残業をする→夜遅くになる→睡眠の質が悪くなる→体調や能の機能悪くなる→仕事に行く→いいパフォーマンスができない→仕事の出来が悪い、進まない→残業をする
の繰り返しです・・・。
NOT残業のコスパ
残業をせずに、定時で帰り、良質な睡眠をとります。朝早めに出社して仕事をします。
これこそが最高のサイクルです。
残業。負のスパイラルに陥るきっかけは「人」
さきほど、マサキ氏が言っていた「残業負のスパイラル」ですが、残業はすればするほど仕事が雪だるま式に増えていきます。
では、この残業という道に初めから踏み込まないのが一番の策です。
残業という道に踏み入るきっかけはなんでしょうか?
そう、「人」です。
「他人がやっているから帰りづらい」
「上司が残っているから帰りづらい」
という気遣いから、残念なことに「残業負のスパイラル」に入ってしまうのです・・・
もともと、あなたは残業をする必要がない人でした。
でも、これを一回やってしまうと抜け出せなくなってしまうことが多いです。
そして、する意味もない残業をして、本当の残業を生み出すのです。
コスパが悪いから、仕事ができない人になってしまいます。
一見、仕事熱心に見えますが、じつは仕事ができないからそこにいるのかもしれませんね。
※なんとなく残っているわけじゃない人ももちろんいます。
とはいっても残業をする人はできない奴じゃない
周りの流れにさからえないのです。
それでもいいのです。
ただ、まわりに定時で帰る人がいてもなにもいわないことです。
一重瞼から二重瞼に自力でなった話(大体不可能はない)
どうも。
こんばんは、なんぶです。
なむです。
今回は一重瞼から二重瞼になったはなしを語ろうと思います。
コンプレックスだった一重瞼から二重瞼に
もともとは一重瞼だった
わたくし、もともとはかなり瞼の重いひとえまぶたでした。
祖母、父、兄は、一重。
祖父は大きめの目の奥二重、母が並行二重でした。
しかし、母は高校生くらいまで、瞼の重い一重瞼でした。
そこで、どうやって二重になったのか聞きました。
すると、「鏡に向かって二重瞼になれ~」とずっと願掛けていたそうです。
すると、自然に社会人になるころにはきれいな二重となりました。
それを聞いた中学生だったわたくしもそうすることにしました。
二重瞼になるために試行錯誤
中学1年生の頃から二重瞼になりたかったです。
しかし、どうしても願っているだけじゃなれません。
そこで、インターネットを使って一重瞼から二重瞼になった人がいないか探します。
「二重瞼 自力」と検索。
多くの人や美容外科医までが自力ではならない、と答えているなか、
一重瞼から二重瞼になった人が2人いました。
写真の経過も詐称しているわけではなさそうでした。
そこで、その情報に勇気をもらい、
片っ端に「二重瞼になった方法」を試していきました。
あの当時は少女だったため少し危ない方法も試しました。
輪ゴムを頭につけて癖をつけるみたいな。
友人に「わたし、夏休み終わったころには二重瞼になるから!」といいましたが、友人は「無理でしょう」と誰も相手にしませんでした。
しかしやはり、夏休みが終わるころまでにはとうとう二重瞼になることはできませんでした。
ですが、二重瞼になれないとは一切思いませんでした。なぜなら母がなったからです。実物の成功事例がいたわけですから。
そして、あらやこれやと試しましたが、一向に効果が現れません。
それでも、「毎日マッサージと目の筋トレをする」というのが大切とあったので、やってみますが、わたくしの性格上毎日はやりません。
しかし、劣等感がよくわくので、そのたびにはトレーニングをしていました。
徐々に二重瞼になり始めた
すると、ゆっくりのんびりのペースでしたが、高校を卒業するころには二重瞼になっていきました。
特に左目が。
なぜ左目かというと、半信半疑でしたので、実験的に左目だけをしていました。
両目しておけばよかった…!
毎日徹底的ではありませんが、ゆるゆる続けたことで一重瞼から二重瞼になりました。
モテるようになりました
段違いにモテるようになりました。
いままでのはなんだったんだろうと。
目はやはり何を隠そう大事なのですね。
でも、アイプチはたまにつかいます
二重瞼になっても、幅が広い平行型なので、ちょっとハーフまではいきませんが、化粧をするとそっちよりになります。
ごくまれにそう聞かれまして、
自分的には日本顔できれいな顔立ちが大好きなので、奥二重瞼になるように調節しています。
自分にはそれがあっています。
久しぶりに会った友人の反応は?
「あなた、整形した?」とすごくすごく言われました。ですがしていませんし、アイプチもしなかったので、目を閉じて見せますが、やはりしていません…(笑)
成人式でも、「誰だあの人」と言われる具合でして
マサキの反応は?
マサキ=恋人の反応はどうでしょうか。
マサキくんはわたしが二重瞼になってからであったので、このことを隠してあとになって別れてしまうのも嫌でわりと初めの方に言いました。
すると、マサキくんは「ふ~ん。そうなんだ。」
反応薄っ…
それほど、何も感じていないみたいでした…
過去の写真を見せると「幼い時より今のほうがかわいいね」と率直でした。
ひとこといいますと、これを嫌がる男性もいます。
だから、わたくしはあえて早めに告げようと思いました。
内心怖かったですが、マサキくんはそういうの何も思わないみたいでした。
一重瞼のなごりがあります
二重瞼になったと言っても、寝起きや、泣いた次の日は一重瞼になってしまうことがあります。
まあ、そのうち治りますが…。
それも、理解してくれる恋人の存在は心広いなと思います。
自分に自信がついた
外見はもろとも違う意味での自信が大きくついた
外見の自信もそうですが、それより大きいのは、「この世にできないことはない」ということでした。
多くの人が一重瞼から二重瞼になれることを否定していたにもかかわらず、自分はなれると信じて疑わなかったのですが、それで本当に実現した。
というところに大きな自信がつきました。
この、一重瞼から二重瞼になったことが大きな自信となり、不可能なことはそうそうないのだと覚えました。
これは単なる外面の話ではなく自信につながることがらになったのです。
・他人に否定されても、不可能だと言われても、自分ができる見通しを持てば必ずできることが分かりました。
このときの「一重瞼から二重瞼になった件」でわたくしのメンタルが築かれたと思います。
外見だけの話では終わりませんでしたっていうことです。
ひとりでも信じてくれた人がいた
母がいつも「なれるよ~」といってくれました。
それは、母自身の経験からでもあります。
しかし、誰もが「無理でしょ」といっているなか、「できるでしょ」といってくれるひとだけに耳を傾けていました。
無理だと言ってくる人ばかりだったらあきらめてしまっていたことでしょう。
そしたら、今の自分はいないし、メンタルも築けていないしマサキくんとも出会っていなかったでしょう。
そうおもうと、この「できる」・「できない」という言葉や思い込みはかなり大きく人生を左右することが分かりますね。