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文鮮明師の作詞による成約聖歌は8曲あり、そのうち「栄光の賜物」が2006年天暦5月11日(陽暦6月6日)に「天一国国歌」として選定されました。
2006年天暦5月11日(陽暦6月6日)、「天正宮入宮式」のための8日間特別精誠期間(〜13日、韓国・清平・天城旺臨宮殿)この期間に「天一国」の国旗を統一旗、国歌を聖歌「栄光の賜物」、国鳥を鶴、国花を薔薇と百合とすることを発表
上記は「2024 統一聖殿手帳」より引用
下記は「栄光の賜物」の由来
1950年の11月に平壌(ピョンヤン)で真のお父様によって作られました。
この歌を作られた時のお父様は、興南(フンナム)特別労務者収容所に収監される前に平壌で伝道し育てられた弟子たちを必死で捜され、呼び集めようとされる歴史的な40日期間を過ごしておられました。
ただお一人、平壌まで10日間の道のりを歩かれるお父様は、収容所で食べずに取っておいたはったい粉(オオムギやハダカムギをいった上でひいた粉)を食口(シック)たちのために持って帰られたというのです。持てる最上のものを与えたいという、すさまじいほどの親の愛を感じた証しとして、深く胸に残っています。
ある日、お父様は平壌全体を眺めながら、「私が、この平壌を第二のエルサレムにせよと天から命令を受けて来たのに、人々は受け入れなかったため、共産主義に奪われてしまう」と嘆かれたそうです。
けれども、ご自分に世界と歴史の運命がかかっていることをご存じのお父様は、新しい希望に向かって出発の準備をされつつ、そのような時期にこの「栄光の賜物」を作詞されたのです。
この聖歌の曲は、金元弼(キム・ウォンピル)先生の母校(平壌師範学校)の校歌のメロディーで歌っていたところ、それが定着したということです。
柳光烈(ユ・グァンヨル)先生が「この聖歌の歌詞の性格の特異性といえば、作詞者自身が天の立場に立ったり、一般聖徒の立場にも立ったりするという点です」とおっしゃっていました。
確かに歌詞をかみしめつつ歌っていくと、1番は天からの呼び掛けとして力強く、「強く生きよ、自由の命」と歌い、2番からは主を迎えた聖徒たちの心を歌ってくださっています。
特に4番を歌う時、私たちの不足さに涙しながらも、限りない天の愛につながれていくのを感じるのではないでしょうか。
この聖歌について語った柳光烈先生の言葉を紹介します。
「死の沼のような、恐ろしい獄中生活を免れて出てこられてからまだ一カ月もたたないときでしたが、その心を表現されたこの聖歌の中には、険しい道の痕跡すらなく、むしろ新しい世界、新しい歴史建設に対する感激と希望が躍動しています」
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百田尚樹氏の著作に「日本国紀」があります。その中のコラムにキリスト教の宣教師を悩ませた禅僧からの4つの質問事項が載っています。そして「これらの疑問はいずれもキリスト教の本質と弱点を衝くもので、宣教師たちは明確な答えを示すことができませんでした。」とあり、こうした問答は日本がキリスト教国になりきれなかった原因のひとつとも言われています。ここでは、これらの疑問に対して原理講論を学んだ立場から解答案を考えてみます。
こうしたことは、現在社会悪のように見られている宗教団体の信仰の拠り所である教理、統一原理が、歴史的な難問にも対応できる強力で卓越した神学であることの一つの証明になっていると思います。
①「悪魔は神の恩寵を失った者というが、その悪魔が人よりも大きな自由を持ち、人を欺き、正しい者を滅亡の危機に導くことができるのはなぜか?」
→
①【解答案】
詳細は原理講論の堕落論で解明されていますが、要約すると、サタンの正体は天使長ルーシェルであり、サタンは愛の減少感によりエバと霊的堕落をし、エバはアダムと肉的堕落をすることで原罪が生じました。これが全ての悪の原因となっています。
②「神が愛の神であるならば、なぜ人が罪を犯さないように作らなかったのか?」
→
②【解答案】
(ここでは、堕落論の標題のみに留めます)
第六節 神が人間始祖の堕落行為を干渉し給わなかった理由
(一)創造原理の絶対性と完全無欠性のために
(二)神のみ創造主であらせられるために
(三)人間を万物の主管位に立たせるために
③「善をなす人が現世において報いられず、悪をなす人が許されるのはなぜか?」
→
③【解答案】
原理講論の終末論によれば、サタン主権の罪悪世界が、神主権の創造理想世界に転換される時代を終末といいます。終末を迎える前の罪悪世界では、善をなす人が現世において報いられず、悪をなす人が許される不条理な社会となっています。
④「キリスト教の神が全知全能であるなら、その愛をなぜこれほど長く日本人に隠していたのか?」
→
④【解答案】
原理講論の復帰原理によれば、み旨に対する神の予定は、神の責任分担と人間の責任分担で決まります。神が直ぐ日本に、その愛を伝えたくても、み旨を担った先人たちが責任分担を果たせないと、別の人物がその使命を果たさなければならず、結局長い時間がかかってしまいました。
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本文は、天法三原則となっています。※
原則1:神の清い血統を維持せよ。
原則2:人権を侵してはならない。
原則3:公金を乱用してはいけない。
ここで、
●原則3の公金とは政府の形です。(エルダー本部長の解説)
そして、原則3の元に
第一条 王の権限
第二条 (裁判所)
第三条 (連邦議会)
第四条 (大統領)
第五条 (州)
第六条 (宣誓)
があります。
※2024 統一聖殿手帳 より
「神様王権即位式」2001年1月13日(陽暦)(記念日は天暦1月13日)
「神様王権即位式」では、神の国にふさわしい民となるために必要な基本徳目として「天法三か条」が発表されました。
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この度、情報宣伝委員会が新設されました。
現時点で想い描いている構想をお伝えします。
内部に向けては、聖殿文化を啓発し浸透させる情報を発信して参ります。各信徒の自由で主体性ある活動を補佐して、全体目的達成に寄与する方向性の提言を示して行く所存です。
外部に対しては、聖殿文化を馴染ませ普及させるよう努力します。聖殿文化に対する誤解を解消させる対策を立て、情報宣伝戦の最前線に立つ決意でございます。
まず第一歩としてコラムの執筆から始めるつもりです。テーマは、天一国合衆国憲法普及、銃器所有権推進、日本政治分析、保守政策提言、等を考えています。
ご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い致します。
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https://mb.epochtimes.jp/2023/11/185873.html
[台北 15日 ロイター] – 来年1月13日に投票が行われる台湾総統選挙で、主要野党の国民党(KMT)と民衆党(TPP)は15日、候補者を一本化することで合意したと発表した。世論調査の結果を基に決定する。
与党・民主進歩党(DPP)の候補である頼清徳副総統が世論調査でほぼ一貫してリードしており、国民党の侯友宜氏(新北市長)と民衆党の柯文哲氏(前台北市長)が2位を争っている。
【感想】
習近平は戦わずして台湾を取りたいと思っているので、台湾総統選挙には介入し、不正工作すらあり得る。万一台湾が海上封鎖でもされれば、日本の生命線は風前の灯となる。何としても蔡英文総統の後継者である頼清徳候補に総統になってもらいたい。
by ロード
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