自然対人間
対パンデミック戦は人類初の試みですよねたぶん。
今までは莫大な死者を出しつつ強毒型も共倒れにし
毎年流行するけどまあ許容できる被害に弱毒化されて
共存してきたスタイルだったと思うんです。
今回のは広がっちゃたけど、ワクチンでなんとか抑え込もうって
初期の犠牲者をなるべく少なくしようという意思が感じられるんですが
もしワクチンがあまねく行き渡ったら、強毒かつ感染力大なタイプが
蔓延するような未来が見えませんか?
はなはだ不謹慎ですが、その時はワクチン接種してた方は軽い症状で済み
そうでない方は死に絶える世界が来るのかも。
そうなれば、接種したくても色々な都合で接種できない人たちを何とか守らなきゃいけない。
面倒くさいと思っている人には啓蒙を
自分の意思で拒否する人には墓地を
奇跡
人類が生まれたのは奇跡的だ。
大きい月ができて、磁場も維持されて、海もあって・・・
こんな奇跡的なことはそう無いから、他に知的生命体の存在は難しいかも。
という動画を見た。
確かに難しいかもしれない。
宇宙ができて130億年くらい、太陽系ができて45億年くらい。
地球に生命が生まれてから何十億年が経ってようやく知的?な生物が出てきた。
ちょっと遅すぎじゃないか。それほど困難なんだ。
でも待って欲しい。
宇宙の寿命は誰にもまだ解らない。
この先100兆年を100倍するより長いかもしれない。
だとすると、今(我々が居る周辺)の宇宙はできたてホヤホヤ。
知的生命体がどんどん生まれてくるベビーブーマー期なのかもしれない。
我々の考察から、「自分達人間や地球が世界の中心である」
といった思考からどんどん後退(というか進化)して、いまや
「宇宙でもありふれた中庸な恒星系である」とまで解ってきたはずだ。
きっと宇宙のそこかしこで知的生命体が生まれているに違いない。
この凡庸な地球でさえ産まれたのだから。
残念なのはその声を聴くことが、当分の間出来ないという事だけだ。
ニコニコ動画に回帰している
何年も前からニコニコ動画のお気に入り主たちを巡回しなくなった。
youtubeばかり見るようになったからだ。
何故だか思い返してみると
youtubeの関連動画のお勧めに惹かれて動画を見た後に
次も期待してチャンネル登録を増やし・・・
の繰り返しだったのかな、と思う。
世界中に配信者がいるから興味のある動画は尽きないし
これからも無限に面白いものが出てくると思ってた。
が、最近は何だか飽き(と言うか陳腐さ)を感じる様になってしまった。
この感覚は、インターネットが万人のものになり商用化し
「何か特別なもの」から
単なる金稼ぎの場になってしまったのかな、と感じた時と似ている。
「ニコニコなんてもう・・・」
って思ってる皆さん、ちょっと勇気を出して観てみませんか?
理由はね、「お金」よりも「伝えたい、動画にしたい」って
そういう想いが伝わるからです(もちろん全部がそうじゃないですけど)
微熱が
夜、くしゃみが止まらず。
花粉症なので、それかな?と思いつつ、夜だし変だな~と。
こんな時勢なので体温を計ってみると・・・
37.1度(平熱は36.5度前後)
う~ん、微微熱。
次の日は定休だったので様子見。平熱に戻り安心、なのか?
通常時ならお気楽に出社できるが、今はコロナで非常時。
うちの会社も発熱時は報告して自宅待機となる。
暇な時なら大事をとるんだけど、今はなかなか忙しくて悩む・・・
お客様との約束も多くて休みたくないのだが。
こうしてる間にも明日は来る。
こんなことで悩むとは情けない。
夢だったのかな
夜中に
「鬼は外ー」「うわぁ~やめてくれー」
って声で起きて
「節分でもないし夜中に何やってんだ・・・」
と思いつつまた眠った。
朝起きたら身体じゅう痛くて熱出てたんだけど、夢だったんだろうか?