食事を抜いてしまう大学生
今日、食事をポイントで購入できるお菓子(すなわち、実質タダでもらえる)で済ませてしまう大学生が説教されてたんだ。
死にたいの?って言われてた。
その時の記憶が何度もフラッシュバックして、なんだか数日経った今もモヤモヤしてしまうからいったんここに吐き出して整理しようと思う。
なんで私はその大学生にイライラしているのだろうか
・食べているのがお菓子であり、野菜など健康的なものを摂取していないから
・食費をけずっているから
・食事をとるのがめんどくさい、といっていた、その時間を有意義なことに当てているのだとしたらなんか悔しい?
・自分がその子よりも太っているから?
でもその子のようになりたいかというと、その子は骨が浮き、肌にツヤがないからそういうことではない…
その子はちょっと要領が悪い子なんだ
・体形を維持するのに、食べる量を減らすことはあってるけど、ポテチを食べっちゃったり
・勉強する時も人一倍勉強時間は長いけど、なんでもかんでも丸暗記しちゃおうとしていたり(なんでもかんでも丸暗記しようとしているから勉強に時間がかかるのか?)
・授業中寝るような子じゃなかったのに、勉強時間が長くなってしまうのとゲームをしちゃうことで連日の睡眠不足で授業中もすぐ寝ちゃったり(よほど疲れているんだと思う)…
あげてったら割ときりがない
手を抜かないのはいいんだけど、とことん方向を間違っているために人一倍時間がかかってしまう、かわいそうな子なのである
だからかな
イライラしてしまうのは。
自分よりできない子を見るとたまにその要領の悪さにイライラしてしまう
なんというか、見ていてもどかしい
なんでそんなこともできない?みたいな…
でもそれは他人が口出ししていいことではないと思っている
その人のペースがあるし、その子なりに頑張っているのだから
それを指摘するのは、上司や先生であって、対等な立場である友達から、見ててイライラするなんて言われたらきっと嫌な思いをするに違いない
う~ん、ここは温かく見守っとこうかな。
きっといつかなにかのタイミングで壁にぶつかり、成長するだろう。
でもそれは、今じゃないのかもしれない。
私だって、最初から無駄がない勉強をやっていたかというとそうでもない。
私の場合、勉強時間は他人より極端に短いがそれで好成績を出せるのなら、それは勉強面でいうと、要領がいいということなのだろう。
うん、そういうことにしよw
今は他人のことでモヤモヤしてる時間なんてないからねw
つらいんだ、周りから認めてもらえないのは
気持ちの整理をしたくて、ブログを書きはじめました。
最近イライラしていることが多くて。
原因は勉強なんですけど。
・自分より進捗してる友達を見てイライラ。
・せっかく自分が考えた覚え方にケチをつけられたり、無反応だったりする友達にイライラ。
こんなことでイライラしてる自分は器が小さいんですかね。
でも、確かに感じるんです、周りのプライドの高さを。
自分が一番じゃなきゃ嫌だって思いがひしひしと伝わってくる。
だから、私が覚え方を言っても「別にすごくない」「結局は暗記」なんてことが言えるんじゃないの?
このやり場のない気持ちをどうすればいいかわんなくて。
ただ一つわかることは、私自身もそれなりにプライドが高くて余裕がないから、おそらくイライラしちゃうんでしょうね。
だったら、誰よりも努力して、頂点に上り詰めればいい。
周りを余裕をもって見渡せるほどになれば、きっと穏やかな心になれる。
やばいよ~(でもそれなりにやってる)って言ってる人たちに賛同すればいい。
はあ、こうして私と友達の間に溝をつくっちゃうんだろうな。
長い間つきあう友達だから、家族のように接したいのに、あ~やっぱこんなもんか、って内心けなしてしまう自分がいる。
ま、勉強面でいいライバルだと思うことにしよう。
私には応援したいアイドルがいる。
その人がいれば十分。
「この世の中にはたくさんいいもので溢れている。
それを見たり聞いたりするのに人生は短い。」
ってアイドルが言ってました。
いいものを見て、聞いて…私にとってはそれがアイドルで…
そして、後は頑張る。
勉強、頑張る。
今はそれだけでいい。
難しいことはまた、後で考えよう…
注意力がない…の前に。
今日、友達に言われてハッとしたんや。聞いてくれ。
「机の端っこに飲み物を置く人、なんでそんなところに置くんだろうね~。こぼれるに決まってるじゃん!」
何気ない一言。この言葉は、私にとって目から鱗だった。
よく注意力がなくて些細なミスをする人に聞いてほしい。それは、注意力がないのではなく、危険予測ができていない可能性がある
いつも私は自分の胸のあたりまである棚の上に鏡を置いて、さらに、化粧水、乳液、ボディクリームやリップを立てて置いている。鏡のなおし場所がないのは事実だが、化粧水や乳液の直し場所がないかというとそれは違う。さすがになおす場所くらいいくらでもあるが、毎日使うものだし、なおすのがめんどくさいというのと、一度なおしてしまうと化粧水乳液を塗る習慣がなくなってしまいそうだからだ。…う~ん、自分で書いておきながらズボラ女ぶりにびっくりした。まぁ、塗る習慣がなくなっちゃうよりかは、置いておいた方がいいよね!ってことでそのままにしているのだが。さて本題はここから。化粧をする時に鏡に近づいて色々顔に塗りたくったりするわけですが、その際近くに立てて置いた化粧水乳液もろもろスティック系がまぁ手にぶつかって棚から転げ落ちていく。私はその度にイライラして「チッ!!なんで落ちるんだよ!!!!」と心の中で思っていた。私は悪いことがあると、ネガティヴクイーンなので、それを自分のせいだと思ってしまいがちである。でも、違うのだ。そうじゃなかった。原因は、自分の注意力のなさではなかったのだ!!!そう、本当の原因は、棚の端っこに置くその行為自体が間違っていたのだ。それは危険予測能力がないから、このような行為を起こしてしまう。それに気づかないでいたから、私は今までずっと棚の端っこに化粧品を陳列しては、手でなぎ倒してしまっていたのだ。話が大きくなってしまうが、やはり何事も物事を深く考えることは大事だと感じた。いつも深く考えることから逃げてきた私は、こうやって友人のなにげない一言によって気づかされてしまったのだ。これからは、常に危険予測をしながら生きていく…というのは神経がすり減ってしまいそうだから、危険予測を必要とする時と場合に応じて上手く対処していきたいと思う。人生、うまく生きていきたいよね。…話が大きくなりすぎだね^^
でも、化粧水乳液の場所は本当に考えないとなぁ…
新たな成長に繋がるといいな!
では、皆さんも素敵な危険予測ライフを。
クズの兄弟はクズ
最近世界で何が起こっているのか、今日は何日の何曜日か、何もわからない。
春休みは私をどんどんダメにしているみたいだ。
そんな春休みも終盤、私はやっと帰省をした。久しぶりに寝る実家のベッドは心地のいいものだった。
…はずだった。
ベッドでいつものようにゴロゴロしていると、兄弟の怒声が聞こえてきた。
「おまえ、これ買うなって言ったよなぁ!!」「頭の中脳みそ入ってないのかよこのハゲが!!!」
好意でやったことを感謝するどころか難癖をつける始末。
これが親に対する態度とは思えない。
これが反抗期というやつなんだろうか…。
今まで大切に育ててくれた親に対する数々の暴言は、私の怒りを誘う。
私は一度だって親の首を締めたり、暴力を振るうことはなかった。
なのに私の兄弟は自分が世界で一番偉いんだと、亭主関白のように振る舞う。
親はそれを怒らずに軽く受け止めて流すだけ。
こんなの…おかしいよ……
その時。
ふと思ったのだ。
あれ?じゃあ自分はどうなんだ?
と。
今自分が勉強から離れてベッドの上でゴロゴロしてるのは果たして親を悲しませないのだろうか?
クズの兄弟はクズ。
自動車学校のスタッフに騙されるな
やられた。
やられた。まんまとやられた。マジであの男本当に許せない。普通にスタッフ失格だろ。
ということで愚痴らせてくれ。前回のブログを読んでいただければわかると思うんだけど、ハズレスタッフに私当たったんだよね。やたら簡単にサクサク決めちゃってよっぽそのベテランなのかと思ったら適当に仕事してるだけだったんだわ。というのも、自動車に乗るために事前にスタッフと話し合って日程と時間を決めなきゃいけなかったんだけど、そこでやたら遅い時間にひとつ入れられたんだよね。で、私はシャトルバスで通ってるから、「シャトルバスのあるうちに帰りたいんですけど…」って言ったの。ちゃんと。そしたらあの男、「大丈夫です、ちゃんとバスはありますので」って言ったの。だから私はそれを信じたんだけど。帰ってよく見てみたらない。嘘じゃねえか!!!!!!!ほんっと腹立つ。何堂々と嘘ついてんだよしっかりしろよクズ。入校して1日しか経ってない私にそれが嘘だって見抜ける術はなかったのだ…。通い慣れてくれば「ん?この日は確かいつもと時間が違うんじゃ?」ってわかったかもしれないのに。ここで私が取れる選択肢は2つ。キャンセルして別の日に組み込むか、そのまま受けるか。え?別の日にいれなおばいいじゃ~んって思うかもしれないけど、今は2月別の日に入れるとなると、かなり先延ばしにされてしまう上に、予定の仮免試験も先延ばしになり、春休み期間中に免許がとれない可能性がでてくる。となると無理をしてでも受けたほうがいい。じゃあそうなるとバスで帰ることになるわけだが、乗り換えしなきゃいけないから時間は遅くなるし、その運賃って普通にシャトルバスで帰ったら無料なのに私負担ってことだよねねえねえねえ?ってところがひっかかるんだよね~。だってそうじゃない?普通にシャトルバスだったら無料かつ時短で帰れるのに、騙されたせいで時間はかかるは金はかかるわ最低じゃん。よく騙す方も悪いけど騙される方も悪いとか言うけど、こっちだって知ってたら騙されね~っつ~の!それを最初に説明しなかったスタッフが悪いと思わない?ほんと腹が立つ。二度とあのスタッフと話したくない。本当なら勤務先と名前晒してやるところだけど、それだともれなく私まで特定される可能性があるからやめとくわ…。最後に一つ言いたいことがあるとするならば、自動車学校は近いとかそういうので決めるんじゃなくて、ちゃんと口コミとか見て決めたほうがいいよって話をしたいです。そこであまりにも悪評価ばかりついていたら、そこはやめておいた方がいいです。だってあなたがその悪評価された人間と対峙しちゃう可能性だってあるわけだからね。
自動車学校に行きたくない話
まだ一日しか行ってない自動車学校が嫌すぎて早くも行きたくない。病みそう(弱)。
逆に何でみんなあっさりと自動車学校に通えてんの?っていう疑問しかない。
あ、一日行ったって言ったけどそれは入校式に行ってきたってことです。
つまり実質まだ何も始まってないんだよな~!てかこの入校式のために私がどんだけ情報を集めたと思ってんの。
まず三時間もあるけど、一体なにをするのか?っていうところから調べ始めた。そしたら説明、適性検査、あとさっそく勉強を一時間やることがわかった。その適性検査が同じ絵を探しましょうみたいなやつで、いや幼児の遊びかよって舐めきってたらこれがガチで難しい。70ぐらいある絵を一つずつ見ていって同じ絵を探すんだけど、パッと見、全部一緒に見えるし何より時間が足りない。半分も解けずに終わったからね。でもそれが普通らしいからあんまり焦って解くのもよろしくないと思う。だってさ、こんなので性格を診断されるわけだから、たぶんゆっくりでも正確な方がドライバーとおしてはいいと思うんだよね。
それから、シャトルバスで通学しようと思ってたんだけど、いつどこに来るとかわかんないから時刻表で調べて、あとどこから乗るとかもわかんないからバスの外観調べてチェックしたらさ…。乗り方とか降り方とかも検索したからね。そういうの検索してたら一応知恵袋で同じ質問してる人がいたけど「そういうローカルルールは直接バスの運転手に聞けばいいだろこれだからゆとり世代は」って返されてた。ああそうだともゆとり世代だとも!そんなのが直接聞けるんだったら最初からバスの運転手に聞いとるわ~!!!だって、IDカードをかざすかどうかもわかんないし、乗る場所と降りる場所が違うかもしれないし、私と同じバス停で乗る人がいなかったら真似しようにもできないし、どうすればいいの!?ってならない?…たぶん皆ならないよね。いやほんと私の性格上杞憂することが多くて、いざはじまってみたら何ともないことなのに、すごく尻込みしちゃってあらこれ不安要素を考えちゃうんだよね。いつも最悪のパターンとまではいかないけど、色々な疑問を最初に解決しておきたいから…。
それから、フロントのスタッフの声が小さすぎて私の名前が呼ばれても聞こえないじゃんと思ってチラチラフロントの方を確認してめっちゃ挙動不審になってたの恥じたい。
それから入校式の前に一回話を聞きに行ったんだけど、その時の人と入校式の終わった後呼ばれたスタッフが一緒で激萎えした。一回話を聞きに行った時、うっわこいつちゃんとしっかり喋れよもう無理コイツ…って思ってたのに、よりにもよってまたその人とあたるとはまぁなんとも人生ってうまくいかないよなぁ~って感じだ。
ハズレがひとつ入ったクジではしょっぱなにそのハズレを引いたり、席替えをすれば一番前になったり、嫌いな人に当たるな~って願ったらその人が出てきたり…。
まぁ今はそんなことどうでもいいや。とにかく私の自動車学校ライフは嫌な思い出がたくさんできそうだなっていう話でした。ちなみに言うとみんなはじめはできないのはわかってるけど、私も恥はかきたくないから最初に家の車で練習したいところ。家に車
ないからできないけど。
恥をかくことを恐れている感じあるよね。そりゃそうだ恥をかいたときのあの恥ずかしさといったらもうほんとすぐにでもこの世からいなくなりたくなるもん。
まあ生きるけど。
はーあやめよこれ以上考えたら鬱になるわ。みんなも頑張って生きようね。