sword revolution ＃１
ようやくテストが終わりましたぁ♪
ということでとりあえずsword revolutionの一話目を載せます！
キャラの喋り方とか文章とか、いろいろおかしいかもですけど
スルーしてくれるとありがたいです（＾ ＾；
＊一話目は銀キャラ出てきません m(_ _)m
でわでわ↓
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Sword Revolution ＃１
ある日の現世。
そこに死覇装をまとった２人の死神がいた。
死神代行・黒崎一護は、先程からかすかな違和感を感じていた。
（……虚が近くにいるのか？）
そう思った。しかし
（虚じゃねぇ・・・でも似たような感じだ…クソッ なんなんだこの違和
感！）
そんなことを考えていると、突如、町全体の空気を震えさせるような巨大な霊圧を感じた。
「っ!? なんだ?!この霊圧……！」
そしてその直後
”ドオォン！！””
という爆音が聞こえた。
「おい ルキア!! なんだよ今の!?」
「わたしに聞かれても困る！とにかく行ってみるぞ」
「あぁ、たぶん小野瀬川の方だ！」
そんなやりとりをし、２人は瞬歩で小野瀬川に向かった。
小野瀬川に着いた一護とルキア。そしてそこには━━━
いつもと変わらぬ風景が広がっていた。
「ここじゃなかったのか？」
そう問う一護。
「いや、そんなはずはない。まだかすかに、なにかがここにいた事は感じ取れるのだが…」
そうつぶやいていたルキアの耳に、自分を呼ぶ声が聞こえた。
「ルキア！川んとこ見てみろ！」
言われたとおり川を見てみると━━━
「こ、これは・・・いったい・・・？」
川の真ん中あたりの水面が光っていた。
「上から見てみようぜ」
そう言うと一護は川の上へ行き、霊子を足場にし、上から水面を見下ろした。
「なんなんだ……これ!?」
一護が驚くのも無理はない。川の底には穴が開いているように見え、その先には空座町でも尸魂界でもない、別の世界が広がっていたのだから…。
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はい、というわけで第一話目はここまでです☆
銀キャラ出てこなくてごめんなさいです。
実を言うと三話目からの登場なのです。
感想等がありましたらお気軽にどうぞ(＊´∀｀)
ちなみに、作者の心はガラスのハートなので←
