仙台味噌味のからあげクンを食べて募金

ローソンから、食べておいしいしかも社会貢献的なからあげクンが登場。
新フレーバー「からあげクン仙台味噌味」を、全国のローソン店舗で210円で発売する。

からあげクン仙台味噌味」購入1個につき10円を「夢を応援基金」に寄付し、東日本大震災で被災された学生を購入者と一緒に支援していく。

人気K-POPは?1位はKARA、2位は少女時代。じゃあ、3位は?

レコチョクが「皆が選ぶ好きなK-POPアーティストランキング」を発表!1位はKARA、2位は少女時代に決定!
■皆が選ぶ好きなK-POPアーティストランキング
 1位 :KARA
 2位 :少女時代
 3位 :FTISLAND
 4位 :BIGBANG
 5位 :BEAST
3位以下は誰か知らん

“男性”が元気になるカレー


明治は、大人の男性をターゲットにした「男の極旨黒カレー」を全国で8日に発売する。価格は250円。
「男の極旨黒カレー」は、たっぷりの炒め玉ねぎと、隠し味に焦がしにんにく油を効かせた濃厚なこだわりソースで、コクのあるおいしさを実現。黒くて、スパイシーなソースにからんだやわらかチキンは絶品。

さらに、南米産の活力素材「マカ」粉末300mgを配合し、暑い夏場を乗り切る元気を与える。マカとは南米ペルー原産のカブに似た作物で、高度3500m以上のやせた土地で、寒暖の激しい過酷な気象条件のもとで、たくましく育つ強さがあるアブラナ科の多年生植物。主成分はたんぱく質で、さまざまな栄養が含まれており、古来より滋養、元気のもととして利用されていた。
パッケージは、商品名の通り“黒”とゴールドを基調としたインパクトのあるデザインで、男性の購買意欲を刺激する。

明治、焦がしにんにく油と活力素材「マカ」が入った「男の極旨黒カレー」を発売-ストレートプレス(2011年8月8日)

みそラーメンがうまい季節

ご当地最前線 札幌みそラーメン 新発売
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000000304.html

歴史ある“札幌ラーメン”の最先端の味わいをカップめんに!
ポークエキスのコク と 花椒・生姜のキレ がマッチした濃厚みそラーメン登場!!
平成23年1月24日 発売

エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)では、タテロングカップを使用した「ご当地最前線」シリーズより新商品「札幌みそラーメン」を発売させて頂きますので、ご案内申し上げます。
当シリーズは根強い人気を誇るご当地ラーメンをテーマに、現地の“最前線”の味わいを再現したシリーズです。今回は半世紀以上の歴史がありながら、絶えず進化を続けている「札幌みそラーメン」を新商品として投入いたします。
「ご当地最前線 札幌みそラーメン」は、ポークの旨みをたっぷり効かせた、まろやかで濃厚な味噌ラーメンスープを再現、さらに札幌みそラーメンの潮流である“スパイス”をしっかり効かせた最先端の風味に仕上げました。花椒(ホアジャオ)や生姜を効かせたキレの良さは、最後まで食べ飽きない、まさに札幌ラーメンの“最前線”と言える味わいです。
つきましては、下記要領にて発売いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

プレスリリースから抜粋

超大盛り

最近無性に小腹が空く
そしてお菓子に手を出す
結果、太る

そんな悪循環を断ち切るには

思い切り食べる!

プレスリリース抜粋

「めんだけではない食べ応えとおいしさ」をスローガンに商品展開を行っている超大盛りスーパーカップ2.0倍シリーズ。今回はたっぷりキャベツと豚肉の食べ応えと食感にこだわり、男性を中心とする大盛カップめんユーザーのニーズに応える商品に仕上がっております。また、スープには季節性を考慮して、あっさりながらもコクのある塩豚骨スープを採用いたしました。

ビールはドイツ

アサヒが本場ドイツの味わいを楽しむビール「アサヒ ザ・マスター」を発売する

と言っても、ドイツ工場ではない

製造場所は、、、名古屋

プレスリリース抜粋

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、ビール新商品『アサヒ ザ・マスター』2品種(缶350ml、缶500ml)を、5月26日(火)から全国で発売します。価格はいずれの品種もオープン価格ですが、『スーパードライ』と同様、レギュラービールの価格帯です。

 ビール類市場は新ジャンルが大きく伸び、ビール・発泡酒は前年割れで推移していますが、お客様はビール・発泡酒・新ジャンルの3種類を飲み分けている傾向にあり、飲み分ける際にビールを選択する理由が明確になってきています。そうした中、当社調査によると、お客様がビールを選択する理由としては、くつろぎ・報酬といった「ビールならではの価値」への期待と、味・嗜好については「コク・味わい深さ」への期待が高まっていることがわかりました。
 アサヒビールは、お客様がビールに求める期待にお応えするために、ビールをメインに飲んでいるお客様を対象に、「多種多様なビールのコンセプトの中で、どのコンセプトが魅力であるか」という調査を実施したところ、新ジャンルや発泡酒にはない「ビールならではの価値」である“ビールの本場、ドイツ伝統の味わい”というコンセプトが、お客様からの期待が最も高いということがわかりました。

 『アサヒ ザ・マスター』は、こうしたお客様からの期待を具現化すべく、当社の生産技術とノウハウを最大限に活用し醸造した、味わい深く、薫り高い“アサヒビールが造った本場ドイツの味わいを楽しむビール”です。
 ドイツ「ビール純粋令」に定められた原材料である麦芽・ホップ・水のみを使用し造ったビールで、原材料にもドイツ産ホップとドイツ産麦芽を使用し(※1)、ドイツ伝統の醸造法である「インフュージョン法(※2)」「コッホエンデガーベ法(※3)」を採用しました。また、ドイツのビール醸造学の中で最も権威の高い大学の一つである「ミュンヘン工科大学」から醸造学の“マスター”の称号を与えられた醸造家が監修しています。このドイツ醸造学の“マスター”を取得した醸造家は日本で唯一、アサヒビールにしか存在していません。