だらだら課題

Today, energy source which we use mainly around the world is oil. The machine which is around us , for example there are the car, ship, air plain and motor bike, mostly uses the oil. So I think that the oil plays an important role of the current society. Recently electrical machine is produced by company and, in fact, we come to use it. But I think main energy is the oil because transportation organization of using the electricity mainly is only train.

いなくなれ、怠惰。

一応、後期最初の目標であった英検1級もやっと終わり、一息つきたいところだが11月に市の代表戦や関東学生の新人戦など目白押しなので残り半月は体作りに勤しまなければならない。
毎日の積み重ねが苦手な私にとって一番の山場だ、
勉強でもスポーツでも努力する才能がないとなると、いよいよわたしの社会に出るチャンスが失われていく気がする。
とは言え、何か進捗が欲しいことには変わりなく、日々を漫然と生きるのだけは避けたい、避けなければならない。
高校生の頃は部活と受験勉強をしていれば良かったが、大学生となるとそうもいかなくて困り果てる。
別に資格を取っても「へえ、で、君は何がしたかったの?」と言われ、学業に勤しんでも「その大学で勉強してましたと言われてもなぁ。学業だけ勤しんでいた学生を取るなら本社は東大を取るよ。私たちが君に何を期待しているのか今一度考えてみたまえ」と言われる。
本末転倒にはしたくない、でも進捗は欲しい。
下手に動くと批判の種足りうる我々は一体今何をするべきなのか。
いささか不明である。
しかし、やらなければいけないことは分かる。
話はそれを消化してからだ。

夏休みの終わり

はぁー、明日から大学始まるわけで夏休みなんやかんやで充実したと思うけど、物足りないといえば物足りなかった。
後期はそれを達成していくと心に誓ったけど具体的に何かと言われれば困るものもある。

後期からまた新たに何か日課的な毎日やるタスクを作ろうと思うのだが、何にしようと悩んだ結果やはり勉強(大体、読書だと予測)とダンベルトレーニングかなと。
一通り哲学を勉強してみたので次はちゃんと語れるまでにするため、違う本に手を広げていきたいと思う心もあれば、文藝春秋のような今現在のことを活字で読むのもいいなと思った。
朝日新聞の一件からやはり益々信用ならなくなった新聞各社。
事実を書けば苦情がくるし、下ろされるしでいいことが何もないので、当たり障りのないトピックを多く持ってきて月何度も目にするような議題を用意してくる。
パレスチナについての記事くらいしか最近では目を通さなくなってしまったほどだが、果たしてそれでよかったのかどうか…。

この夏、旅行らしい旅行や遠征、合宿も大学の研修館で行ったためどこにもいっていない。
ただただ、千葉、東京、神奈川を奔走する日々が続いた。
とはいえマンネリ化するだろうと懸念された夏も案外、気付きの多いものであり、何もそんなことはなかった。

その代わりストレスを食っていくかのようにエンゲル係数は日に日に増していき、最後はキューバ危機に匹敵するほどパッツンパッツンになって財布が弾けそうになった。

塾講師のアルバイトは夏期講習期間、全てシフトを空けてもらい自分のやりたいことをやれるだけ詰め込んだ。
高校時代からの友人とは多く出会ったが、大学の学部の友人とはメッキリ飲むこともなく、遊ぶこともなくで、やはり高校時代からの友人の方が腐れ縁というか深い仲になるというか、そんな感じになるのかなーなんて思った。
しかし、部活やサークルの仲間とは毎日顔を合わせるような日々で疲れたなあ。
4年生はこの夏を機に引退してしまって悲しいが、これからどう自分が輝く場面を作れるかを考えると真剣、且つ少し見返してやろうという気になる。
学問の方は、学問らしい学問など鼻からしていないが、かなり机上の空論などではなく、行動が先行して働くことができたので、得られたこともそれなりにあった。
他大学の人とも連絡を取って周りの動きも、それまたそれなりに見れて良かった。
課題などは大学から出されていなかったので、他人の法学系の課題や英語の翻訳や要約などを手伝ってお駄賃をぶんどっていたため、財布と知識が少しばかり潤っていた気がする。


後期からは10月の英検を皮切りに色々な資格試験を取得目指して頑張ろう、一念発起してみようと思う。

思えば2014年度の慶應経済学部入試を経てから色々な思いと不満を抱えて前期を乗り切ってみたわけだが、やはりまた一歩人間として前進できた実感がある。
この感覚が数年前から連続してあれば今現在こうはなっていなかったのだろうなどいうふうにも思ったりしてみる。
結局のところ色々なことが吹っ切れたおかげで多くの事に取り掛かれたし、得ることができた。
まだまだ大学生活はある。
思い切り何かに取り組めるのも今しかないのだからやらない手はない。
私のモラトリアムもあと2年で終わるのである。

曇天時に陽射しが差す。

人間、特定の人を否定する行為における理由としては色々挙げられるが、一つにその人物が自己の何かしらの器量に追い付きそうな可能性を秘めている場合がある。
大抵、物語ではそういうつまらない事で根拠が確かなようで所々不確かな人間は淘汰される運命にあることはお読みになっている方々も重々理解いただけるであろう。
しかし、現実ではなんとも悲しいかな自己の学んできたこと、そして経験してきたことに絶対の自信があり、自分が全てで、他は邪であり、そして誤であると考えているポジティブな階級層でいうと上の下(年収1000万以上)の団塊Jrの世代の者がいる。
登戸周辺の多摩川ほどの底の浅い所謂成功した人間もいるものなのだなと改めて実感する。
ポジティブな性格は決して悪いわけではない。
それに自分にネガティブだったり、謙遜して能ある鷹は爪を隠すが如く能力をひけらかさず、そのまま所在も分からなくなってしまった人間も少なからずいるであろう。
そのような人間には是非自信を持ってもらいたいと思うし、そうである筈の自分も持ちたいと思っている。

明日は実用英語技能検定の申し込みとバイトがある。
練習も自分を持ち、かつ冷静で次を見据えた動きができればと思う。
近頃、読書の方は好き勝手にそして大雑把に読んでいるせいか楽しい。
哲学的に考え過ぎるのは自分が読書に求める知識欲と興に反するので現状維持の方向で色々手を広げていきたいと思う。

この知識がいつか自分の糧であると感じられるその日に向かって。
さーて、筆記試験も残り1ヶ月近いわけなので本腰入れて勉強せねば~。


おあとがよろしいようで。

冷夏でした。

中学受験で悩んでたことも高校受験で悩んでたことも大学受験で悩んでたこともどれも今となっては過去の下らない産物でこれらのプロセスがあってこその自分だとも思わないでもないけれど、私という人間がもう幾分か内向的な性格でなかったらもっと知に満ち満ちた生活を送っていたんだろうなとも思うことがある。

なんというか人間、出会って来た人達に影響なり感化されて人のふり見てわがふり直せだとか、いい風に学んだりしているわけで、最近だと一期一会とか言うと恥ずかしく思ったりするけど、大事だとつくづく思う。
自分の興味、趣味、嫌い、生活、性格なんかも全て人の影響を受けて今こんな感じになってるんだろうなと思うと感慨深いものがある。

さて、夏休みも終盤であるけれど、大学生諸君はいかがお過ごしだろうか。
なにか出来ただろうか。
サークルに顔を出しまくって遊ぶのだって一興だし、体育会系部活で他人と心身共に削りあって高みを目指すのだってありだし、ひたすら机上と格闘するのだって良いことだ。
一番いけないのは、寝てアニメ見て、コミケでレイヤーのローアングルに惚れ惚れし、ひたすら彼女と淫らな日々を送ることって感じかな。
実りあればそれで良し。
わたしなんかは結構実りありの充実した夏期休暇を送れた感じがする。
来季につながる動きができた、満足はしていないけれど。
あと半月、思い残した事がないよう過ごされたい。

改札の処理速度ってしゅごい///

東日本大震災から約4年となるが、市民の反応はどのようであろうか。
2014/08/29本日、とある駅で福島応援フェスタなる催しで名前通り、福島県産の食品なりが売られていたが、人はモノ家の空であった。
福島イレブンなるフェススタッフが通りかかった人達に次々と声を掛け売上向上を図っていたが、やはり効果は虚しくただただ通り過ぎていくばかり。
観光関係の外国人客や乗換の利用者が多い本駅は確かに食品を売るには適していない、ニーズに相応していないと言える。
しかし、人が通り過ぎるだけで正直な所、そのイベントの開催意義が疑問にひたすら思うのだった。
もう少し客側もその貴重な時間を割いて見向きを示し、少なくとも品定めくらいする人もいて良いのてはないのかとも感じた。
とはいえ客側からしてみれば安全性が確かでない食品を自分、もしくは家族、もっと言えば未来へ羽ばたき輝いて欲しい我が子に、食べさせられるわけがないことも確かである。
実際、本地震により受けた日本国、しいては日本国民への被害は尋常ではないものであり、大衆がどれほど深刻なのかを判断するための情報は十二分に用意されているわけでなく、国民の頼みの綱であるインターネットによる情報も偏った思考有者がのべつ幕なしに身も蓋もない話をして、逆に情報が錯綜しているようにも見える。
現段階では政府も事勿れ主義の如くシラを切るばかりだ。
情報の提供、そして意識統一が政府に求められる。
責任者はどこか。

2回目のSUMMER VACATION

夏休み初日ということで、やはり意気込みというのが各人あると思う。実際、今日という日を送ってみてどうだったろうか。手を胸に当て聞いて欲しい。おおよそだが平均65%というのがいい線ではないだろうか。75%やりたいタスクが終えられた人もいれば、30-40%しか進捗がなかった人もいるであろう。それはどのような事柄から起こったものなのかよく考えて頭で結論を出してから寝るべきだ。1.5ヶ月という長いようで短い期間をどれだけ自分の利になるよう過ごせたかが焦点となり、またそれが後期に繋がっていくであろう。
今日の僕のスケジュールとしては勉強、読書、ジムで筋トレ、ランニング等のエクササイズを予定していたが、ジムで筋トレする以外はできたし、それぞれ捗った。
因みに自宅の近隣にある体育館で筋トレしたかったができなかったのはインターハイの会場として体育館が占拠されていたからである。インターハイといえども地元の地域住民にも配慮が必要だと思われた。予定が狂うという大損害を受けたのだから、それに相当する代償、及びそれに付随する給付を我々、地元住民にするべきだ。僕らのこの時間は有限であるのだから他者はそれを侵害しては決してならない。