小瀧担によるとある日記

ジャニヲタってたのしい!

19年間ジャニーズに無縁で生きてきた

ジャニーズWEST小瀧望くんを好きになって2年半経ちました。

他のだれかから降りたのではなく初めて推し?担当?という存在に出会いました。この出会いを忘れたくないからただただここに書き留めておくことにしました。暇つぶしです(笑)

 

中学校のころも、高校生のころも、周りにはジャニーズ好きな子、ジャニヲタの子がたくさんいました。しかしわたしはずっとジャニーズにほっとんど興味がなくHey! Say! JUMPは何人グループなの?とかジャニーズWESTっていうグループがデビューしてたことすらも知りませんでした。ましてや ジャニーズに対しては少し否定的だったと思います。(ごめんなさい)

 

そんなジャニーズに微塵も興味がなかったわたしがジャニーズに出会ったのは専門学生のころです。そうです19歳の頃です。

いつも一緒に弁当をたべるメンバー、イツメンってやつですね、そこにジャンプ担と関ジャニ担がいていつもジャンプと関ジャニの話をしていました。話を聞くのは好きなので全然苦ではなかったです。そしてジャンプ担の友達の家でよくジャンプのDVDを見せてもらって段々Hey! Say! JUMP好きかもってなってたんですね

 

そしてある日、大型歌番組にジャンプが出るってことでたのしみにして待機してました

そしてジャンプより先に出てきたのがジャニーズWESTだったんです。この日初めてジャニーズWESTというグループの存在を知りました。

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「え、なにこのグループ顔面偏差値高!」がジャニーズWESTに対する第一印象です

彼らはバリハピを歌ってました。「なんだこのダンスwwwww」ってなったのも覚えてます(すいません)

この時はまさかこのグループにどハマりするなんて思ってもいませんでした

そしてジャニーズシャッフルメドレーで丸山くんと顔をくっつけて歌う流星くんを見た瞬間わたしのジャニヲタライフは始まりました

「なんだあのカッコよさと可愛さを持ち合わせた顔面!!!ジャニーズWESTって何者!!」ってYouTubeで色んな動画を漁ってました。いろんな動画を見ていくうちに 「なんだこのかっこよくて、可愛くて、おもしろくて、すべてを兼ね備えた子!」って小瀧くんの沼にズバズバハマっていきました。

 

そして人生初のコンサート

それはラキセコンでした。あのスロットからメンバーがでてくる天才的な演出は今でも忘れません。

ジャニーズWESTを好きになったタイミングがちょうど、就活して就職して社会人一年目のしんどい時期でほんとにジャニーズWESTが支えでした。

そして、これが好き!ってなにかにハマったことがなかった飽き性のわたしが初めて好き!てって心の底から言えるグループ、こんなにも応援したいと思えるグループに出会えてほんとによかったなって思ってます。わたしはこれからも小瀧くん、そしてジャニーズWESTを応援していきたいと思います。

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