いろんなビールが楽しめるTAP PUBLIC @鐘閣
こんばんは!
昨日韓国から帰国しまして、日本はまた違う寒さだな…と思っています一日です!
今日は鐘閣にあるTAP PUBLICを紹介します。
こちらは10ml単位で好きなビールを試せるバー?です。
お店に入るとまず腕輪を渡されて、これをTAPのとこに近づけるとビールが出るようになります。
よそった後にいくらだったかというのが出るので分かりやすいですよ〜。
大体30種類以上あったような気がします。
お店には大学生から会社の集まりのような方々まで様々でした。
少しずついろんな種類を飲むのが良さそうです!
ビール好きな方、ぜひ行ってみてくださいね〜!
住所はこちらです↓
서울특별시 종로구 청진동 종로33길
Jong-ro 33-gil, Cheongjin-dong, Jongno-gu, Seoul, 韓国
駅から直結なので分かりやすかったです。
他にもお洒落なバーや楽しいバー、韓国の二月の寒さ、美味しいカムジャタンのお店など後日更新しますね〜!お楽しみに。
ではでは〜。
2月に初渡韓
こんばんは。
今日はいきなり寒くなりましたね。
体調はいかがでしょうか。
私は明日から4日ほど韓国に行ってきます!
めちゃめちゃ寒いみたいなので心配はありますが、結婚式に出席したり友達に会ったりするのですごく楽しみです。
また寒さや行ったお店など情報を伝えていきますね。
ではでは、行ってまいります!
2020年も旅人
こんばんは〜。
今年も終わりに近づきまして、最後に挨拶するために更新してます。
今年は、就活・韓国・アメリカの記事を更新してきて、もはや韓国留学関係ないんですが、見てくださって本当にありがとうございます。
少しずつですが読んでくださる方も増えてきて、とても嬉しいです。
旅に出て『?!』と思ったことを書いてるだけなので、なんかどういう気持ちで皆さんが読んでくれてるんかなあと思います。
しかし、アクセスしてくれるあなたが、私にやる気をくれてます!
来年は、韓国・スペイン・イタリアに行く予定です。
初ヨーロッパなので色々勝手が違うところがあるだろうと思います!
無事でファンキーな旅、そして一年にしていきたいと思いますので、暇な時にでも見にきてくださいね〜。
それでは、良いお年を!
【リッチモンド旅行】Americanの印象
おはようございます。
今回は私のアメリカの人々への印象、実際に会ってみて感じたことなどを書いていきます。
写真はヴァージニア美術館の銅像?です。
亀が足元にいて神々しかったので撮っておきました。笑
さて、私が感じたアメリカンの印象ですが、『可愛い人たちだな〜』というものです。
これは外見がどう、ということではなく全力で生きてるから傷ついて、それでも生きていく人たちだな、不器用で愛すべき人たちだ、ということです。(伝わるか?)
よく海外と日本を比較して、接客の人間味がない、無表情でロボットみたい、ということを聞きます。
確かにアメリカでの接客は人間、という感じでした。
あるお店では値段が書いてないのでお気軽になんでも聞いてね、と声かけしていたり。
まずはhow are you?って聞いてから会計を始めたり。
雑談にも応じてたりしました。
でも、人間的な対応って、自分の心を一部とはいえ剥き出しにしているということだと思います。
そうなると、良い人に当たればお互いハッピーだけれど、ひどい人に当たると心が傷つく、ということです。
日本だったらマニュアルのせいにできるようなことも、個人の考えとか思いやりのせいになる、というのは大変なことじゃないかなと私は思うわけです。
あとは、友達ともすごいなんでも話してて、距離が近い。
そして、何か良い存在であろうとするような、カッコいい人であろうとするような感じがありました。アメリカ人はズルをする、怠惰だ、という言葉を聞きました。
私があった人たちも可愛くて賢くて格好良かったです。
言い換えれば、隙がない。
心を開いてる分、傷つくことも多くて、それから逃れるための方法も充実している。
ドラッグとかお酒とかタバコとか。
私が会った人々はほんの一部で、しかも良い人にしか当たっていない(友達談)のですが、以上の印象を私は持ちました。
奥深いのでまた行きたくなってしまう。
国によって、心の開き方に差があって、なんというのか、目指す理想みたいなのもぼんやり感じられて、とても面白いです。
うまく説明できた気がしませんが、アメリカンの魅力が少しでも伝わると嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました〜!
【リッチモンド旅行】アメリカびっくりまとめ
おはようございます!
今回はアメリカびっくり事情をまとめてお送りしていきたいと思います。
まずは、このトイレの写真ですが、こちらは乗り継ぎで利用したアトランタ空港でのものです。
分かりにくいかと思いますが、こちら下の隙間が膝くらいまであるんです!!(爆)
いつも足首くらいまで守られてる日本人としてはもう、スースーしちゃってドキドキ、面白くて写真撮ってました。
鍵をかけるところも隙間広いので、中見えるぞ!☆という感じです。
人生一位のトイレです。
さてお次は、アメリカの車事情。
リッチモンドは都会というよりは郊外、にあたるのかな。
他の土地に行ってないから分かりませんが、とにかく車が両側に停まってる!!
どこもそう、どの道にも停まってます。
お店の駐車場がいっぱいな時は路上に停めるわけですが、ここは何時から何時までOKとか停めちゃダメとかあり、その合間を縫ってうまいことみんなで停めます。
しかし、なかなか空きが見つからず遠くに停めて歩くということも発生する、可愛いアメリカンたちです。
そして最後にトイレの鍵。
こちらはリッチモンドにある小さな図書館のトイレを開けるためのものですが、めっちゃデカ!!!笑笑
これ、後ろが赤ちゃんのおむつ替える台です。キーホルダー部分の板が20センチくらいあるのかな…。
とても分かりやすく、無くなったりしない、素敵な鍵ですね。
とまあこのような感じです。
思ったより少ないですね…。もっと人口の多い、ごちゃごちゃしてるとこに行けば驚きがいっぱいかもしれません。
なんか、アメリカ行きたいけど怖いな〜とかどんなとこか分からん、みたいな人の参考になったら良いな!
ではでは、ここで一旦アメリカリッチモンド旅行は区切りとします。
次回からはまた2月に韓国に行くのでその情報などを書いて行こうかなと思います。
読んでくださってありがとうございました。
【リッチモンド旅行】アメリカで韓国語
おはようございます、今日は日本食スーパーのお話です。
こちらは、cary townにあるTokyo marketです。
日本食や、雑貨などが置いてあり、品揃えもよいのでリッチモンドで日本食が恋しくなっても大丈夫!と言った感じです。
なんかお相撲さんが描かれたカップラーメンなどもあり、そういうものが求められてるよなあ〜と感心した覚えがあります。
そして、なんとこちらのお店、韓国人のおばさまがやってらっしゃるのです!
リッチモンド情報を集めていた時、ある方が教えてくださいました。
が、なんで!?まじで?!ということで、行ってきました〜。
会計の時、どうやって話しかけようかなと思っていたらおばさまがお客さんに日本人ですか?と質問している場面に遭遇。
そこで、日本人ですか?と聞いてみましたら、韓国人ですと言っていたので韓国語で少しお話をしました。
内容としては、滞在期間短!!と言われたり韓国語を話せることやここを知った経緯を話したりしました。
本当は敬語でお店をやってらっしゃる、と言いたかったのですができませんでした…無念…。
韓国語も英語もやっていきたいなあと思いました。
行く前から韓国語で話せたら良いなあと思っていたので、それが実現できたことはとてもよい思い出になりました。
もう少し詳しくお話を聞けたら良かったなあ。
リッチモンドは、雑貨屋や、Tシャツ屋さんや、本屋さん、玩具屋さん、そしてこのTokyo marketなど素敵なお店がいっぱいある、よい街です。
私が見たのは本当に上積みだと思います(友達にも良い部分だけ見たねと言われました)が、何も見えなかったより何倍も良いです。
Hey〜!みたいな人たちだと勝手に思い込んでいたので、素顔っぽいものを見たら好きになりましたね。
さて、もうリッチモンド旅行で書くこともなくなってきたので次回はびっくりしたことをまとめて書こうかなと思っております。
読んでくださってありがとうございます。
【リッチモンド旅行】好きな雑貨屋、試されるスプーン
おはようございます!
何日か前に旅行は終わってるのに、まだまだ最高の気分の中にいる一日です。
今回紹介しますのは、Cary townにあるLUXORです。
こちらは、アクセサリーを探していて、友達が連れてきてくれた場所です。
中は、分類ごとに陳列されていて(シルバーの食器、小物入れ、ガラスの置物、服、ネックレス、リングなど)、なんとも味わい深い感じです!!!
全体的に値段がリーズナブルで、こんなに可愛いものをこの値段で!という感じでした。
歴史があり、ちゃんと使える質の良いものを置いてるなあという印象です。
これはわたしのお気に入りのものです。
試されてるのか…??笑笑
このコーナーすごい可愛い、面白い形のものが置いてありましたがこれは群を抜いてました。
素敵だったなあ〜。
あとは鹿の角に指輪をかける置物があったんですが、残念ながら売り物ではありませんでした。
とっても可愛かったなあ。
お店の人も親切で色々出してくれたり、少し話したりしました。
友達は剣を見せてもらっていて、わたしも持ってみたんですが、重くて楽しかったです。
あれでは戦えないですが…。
ものすごい最高なので、もはやアメリカに行ったら行ってみて欲しい、というか私はあそこのためにまた行きたい、そんな魅力的なお店の紹介でした〜。