新人騎手、初騎乗で中に出し快勝
こんばんわ!今日は桜花賞でしたね!ソウルスターリングの連勝はストップ、、、GIの池添は外人並みに仕事人ですね、ということで馬券は外しました(笑)
先週の大阪杯は競馬場で生観戦しようかと考えてたけど、職場の生産計画を見て断念、、、計画した人を恨みます(笑)ま、現場の事はわからないから仕方ないですけどね。
今日の話ですが、いよいよ童貞卒業の話です。素人との本番はまだですが、お金さえ出せばいくらでもヤレるので、童貞の人はすぐ風俗に行きましょう(笑)
さて、広島でも初めてヘルスに行ってから、本当に少しずつですがヘルスに行き始めた私、そして、沖縄旅行組の友達と飲みをすると、決まって飲みのあと風俗に行くという流れができていました。
その夜も、3人で飲みに行った後、案内所やお店の前を通りかかるなどお店の物色を始めました(私以外の二人は案内所なりお店の前までは付いてきて店には入らず、別の店で二次会をするという流れでした。)。
ふと歩くと、道の真ん中に、いかにも客引きをしますという感じのおっちゃんが立っており、僕らに声をかけてきて・・・
おっちゃん「店探してるの?今日平日でお店はいい子いないよ、いい子紹介するよ」
というような事を言っていましたが、僕らは疑いの気持ちが勝ち気味だったので、話もほどほどに立ち去ろうとしました、しかしその時おっちゃんが
「いいよ、他回ったら、まあここに戻る事になると思うけどね」
おっちゃんの自身ありげな言動から妙な説得力を感じ、進み始めていた足を止め「ちょっとおっちゃんの話聞いてみるわ」と私は二人から離れることにしました。
話聞かせてください、とおっちゃんに話かけると、ヘルスコースとソープコースがある事、時間と料金について話はじめました。
当然お金のない私は、手持ち的にギリギリのヘルスコース40分14000円にすることに、、、たけーな、と思いながらも、若くてカワイイ子が出てくるということでワクワクしながら待っていると、おっちゃんがかけた携帯で呼び出されたであろう、ウインズでよく見かけそうなじっちゃんが案内してくれる事に(声かけたおっちゃんは40代、案内のじっちゃんは60代ぐらいでした)。
どこに店があるんだ、、、と思いながら歩くと、店がある通りからは少しずつ離れていき、あれ?と思いながらも3分ほど歩いたところで、とあるアパートの前でじっちゃんが足を止め、「ここ」と言う。
最初は少し戸惑いましたが、こういうとこでは妙に冷静な私は、ああ、住まわせてるタイプか、とすぐに納得しアパートに足を踏み入れることに。
じっちゃんが部屋の一室をノックし、「ヘルス、40分ね」と中にいるであろう女の子に声をかけ、私に入室を促し去っていきました。
いざ入室!普通に家具や冷蔵庫などが備え付けてあり、本当に昼間には誰か住んでいるのかというような感じでした。そして部屋の奥に進むと、ベッドの上に女の子が、、、「こんばんわー」振り向く女の子、、、若い!カワイイ!立ちんぼ(路上で声かけてくる客引き)も噂ほど悪くないじゃん!
部屋にある風呂場に案内され、シャワーを二人で浴びる、、、洗体もしてもらいましたが、ちゃんとした店じゃないので、まあ適当、それは別に気にせず、先に風呂場を出るよう言われ、ベッドで待つ事に。
ベッドの上に彼女のパンティーが置いてあったので、臭いを何回か嗅いでいると、彼女が出てきた音がしたので、大人しくしていると、「責める?」と聞かれたので責める事に。
下手なりに好きなように責めて、オマーンをいじっていると、何かいつも風俗にいる時とは違う気分が、、、いや、厳密には、風俗店でもそういう気分にはなっているんだろうけど、それがその時は最高潮に高まったというか、、、。
もう生のままでいいから、オティンを突っ込みたくなったんですよ、たまらなく。そして、「入れていい?」と、怒られるのを覚悟で聞くと、、、
「いいけど、3000円オプションで払って」
いや、いいんかい、ていうかやっす、と思いながらも、財布の残りは丁度3000円だったので、これは行くしかない!と、すぐに3000円を女の子に渡し、産まれたままの姿でスキンの装備などせず、入れることに、、、。
童貞感を出さずにスッと入れてやろうとするも、ビックリするぐらい入らない、針に糸を通す感覚を覚えるも、女の子がフォークの握りで私のオティンを挟み、楽に穴へ誘導していく、、、挿入!
き、気持ちよすぎる!2、3回腰を軽くふってみただけで、すぐに射精感が込み上げた!こ、これは、間に合わない!な、中に出す!
なんとか最後の力を振り絞り、オティンを引き抜き、腹に数えられる程度の精液を垂らす。
女の子は腹の上の拭くまでもない程度の精子を拭き取りながら、「中に出した?」と聞いてくる、即座に否定するも、どう考えても出してます(笑)
こうして、初騎乗でしっかり中に出し、逃げるように出ていくのであった、、、。
皆さん、計画性のない中出しには気を付けましょう!ではまた!(笑)
なれそめ、それから
こんばんは、ちょっとでも忙しくなるとサボってしまう私です。
さて、以前書いた沖縄での初風俗から、広島に帰っても仲間内や頭の中は風俗の話で持ちきりでした。
当然広島でも風俗に行ってみるか、と思い行くことにしました。
やはりお金を持っていなかったのですが、サークルでお金を使う機会もその時はあまりなく、競馬熱も今ほどではなく、投資額も、ウインズで最後の直線で大声出して「よし!」と言った割に儲け自体は指名料ぐらいにしかならない豆券オヤジ(ディスってるわけではありません笑)と同じ感じだったので、ひとまず日雇いバイトをする事にしました。
まあヘルスに行くつもりだった、というかヘルスしか知らないので2回ほどバイトすればその分はすぐに稼げました。
ネットで料金プランなどを比較し、比較的安めなヘルス店Mに行くことに、料金は45分で1万円、店は狭く、奥行きがあるのかと思ったら受付のすぐ後ろに螺旋階段があり、それを登り、指定された階に行き、女の子が待つ部屋に行くというものでした。
パネルで指名したSちゃんが「こんにちはー」といい中へと案内してくれます、見た目はまあめっちゃカワイイというわけではないですが、なんか男ウケしそうな感じの子でした(笑)
会話もよくは覚えてませんが、男心をくすぐるような感じ(笑)でした。
シャワーを浴び、洗体サービスを受け、ベッドへ、、、向こうの言われるがままに寝そべり、全身リップのサービス開始、、、やはり気持ちいい、くすぐったいところもありますが、雲の上にいるかのような心地よさで。
フェラをしてもらい、「素股か69どっちにする?」と聞かれ、69を選択、Sちゃんが突きだしたかわいらしい尻をつかみ、そこにある確かな穴を夢中でしゃぶる、生命が産み出されるはずの穴は、未だ童貞の学生の唾によって汚されていた、はずだった、、、
Sちゃんの確かなフェラテクと、丁度いい高速手コキに、すぐに撃沈していた。
あたかもスポーツの試合を一生懸命したかのごとくハアハアと息をする私に、いっぱい出た、と何ごともなく汚物を処理するSちゃん、いっぱい出た、というセリフはAVを観てて言われてみたいと思ったが、意外とどっちでもいいのはこの時知った。
もう一回戦しようか?と聞かれ、正直無理だろ、と思いながらも応じ、再びフェラを受ける、、、
案の定仕事を終えた感のあるオティン、早漏どうにかならんかな、という事に集中する頭、頑張るSちゃん、一見わかりやすい画ヅラにも単純ではない物語はあるものだが、この駄作もすぐに終わる、、、
Sちゃん「これはもうダメだね、私の経験がそう言っている」
歴然の勇士が言うのだから間違いないのだろう、その経験値について特に聞くことはなく、残り時間でシャワーを浴び時間までとりとめない会話をしていた。
それから、この店だけでなく他のヘルスに行くなど、徐々にではあるが風俗に触れる機会を増やすのであった、、、。
余談てすがこのMという店はまだ存在しています、しかし、いわゆる場末感が否めず、HPや掲示板のスレッド(と言っても2ちゃんねるのような罵詈雑言が横行しているところであまりいいものじゃありませんが)は盛り上がっておらず、まともに店が回っているかどうかも、、、まあ、他店に用があって通る時は営業していたので、まだ大丈夫なようで。
よかったら、広島の風俗を盛り上げる意味でも行ってみてください、僕は行きませんが(笑)
オススメの本
こんばんは、WBC真っ盛りの私です
最近、寝る前に読書をするようにしています、今読んでいるのは、朝井リョウの「スペードの3」です。
これまでマンガしか読んでいませんでしたが、マンガの新規開拓もする気がなく、話題になったので買て読んだ「火花」をきっかけに、文学に切り替えていこうかなと。(と言ってもまだ完結していないマンガは買い続けますが)
そして読んでみたのは、これまた朝井リョウの「何者」でした、リアルな若者の描写や、最後の意外なオチなど、とっつきやすく、楽しめました。
次に読んだのは湊かなえ「高校入試」です、「告白」や「Nのために」と映像で見てたので気になっていた作家さんですが、この作品は今ひとつ、、、もうちょっと泥沼な感じを期待していましたが、、、。
そして今読んでいる「スペードの3」の前に読んでいたのが、「コンビニ人間」でした。
これが結構衝撃的というか、ホラーです(笑)
(以下軽くネタバレあり)
30半ばのコンビニバイトの女性店員の話、、、これだけ聞くと、主人公がコンビニバイトを続けている事への葛藤とか、結婚に関しての悩みとかそういった話かと思いましたが、主人公が最初から最後までサイコでした、、、
なるほどコンビニ人間の話なんだなと、読後はちょっとコンビニの女性店員が怖くなりましたね(笑)
皆さんのオススメの本は何でしょうか?
挙げた本でわかるかもしれませんが、割りと人のドロドロしたものとかが好きです、「感動、涙なしでは読めない」とか「涙でページがめくれない」なんてのはあまりいりません(笑)
なれそめ
こんにちわ、いつも通り平日休みで暇な私です。(この記事を書き始めた時は平日でした)
今日は初体験の話をします、当然風俗の事です(笑)
あれは大学時代の話、、、夏の休校の時期、男4人で沖縄へ行きました。
天気こそ悪い日が続きましたが、美ら海水族館や首里城など、沖縄を十分に満喫することができました。
その旅行中、かねてから風俗に興味のあった僕ともう一人の友達とで、風俗に行かないか?という話になり、国際通りで夜飯を済ませたあと、辻町にある風俗街にいき、事前に購入していた風俗雑誌に載っていた、Aというヘルスに入りました。
入店するなり、見た目はまあちょっとしたチンピラっぽいボーイが3人いて、その中でも一番怖そうなスキンの人が、笑顔で手を重ねて「いらっしゃいませー」と愛想良く言うもんだから、逆に怖い、、、
この店に入る決め手となった、40分7000円(今ならまずこんな価格設定は地雷踏みそうだから入らない)はホントなのだろうか?シーサーみたいなオバサンが出てくるのではないか?と、不安になりつつも、正直ワクワクする気持ちが勝っていたため、スキンの速やかな案内で受付の前にある長イスに座り、二人とも言われるがまま指名料の発生するパネル指名をすることに・・・
スキン「カワイイ系とキレイ系の子が一人づついますが、どういたしますか?」
私「カワイイ系」
友「カワイイ系」
ジャンケンに負けた私がキレイ系を選ぶことに。
指名料2000円込みでも諭吉1枚でお釣りがきた、、、が、そんなことはどうでもいい、目の前に置かれた、乳幼児に使うようなかわいらしい動物の描かれたコップに注がれたマズイ麦茶も、今、私の胸の大きな高鳴りを抑える材料にはなるはずもない。
体感にして、マエケンのクイックモーションぐらいの速さだろうか、すぐにボーイが僕らを呼び、部屋へと案内した。
部屋には大き目のベッドがあり、お風呂と金色のいわゆるスケベイスがあった、中で嬢が待っているタイプではなく、客が先に部屋に入るタイプらしい。
ほどなくノックの音がなり「失礼しまーす」と、遂に嬢が部屋に入ってきた・・・!
カワイイ!大当たりだ!マジか!よっしゃ!
想像を遥かに超えていた、今考えればこの価格設定で出てきていい人ではない、もっと上を目指せる人だった。この瞬間から風俗通いは決まったのではないか。
だが、そう甘くはなかった。
嬢「ごめーん、間違えた、私はお友達のほうだった」
・・・はい?・・・いや、そうだ、この人はカワイイ、カワイイ系なんだ、俺はジャンケンに負けてキレイ系・・・うそーん。
足早に出ていく嬢A、入れ替わりで入ってきた嬢Bはというと、、、まあ、キレイな人ではあったけど、正直Aのほうが好みだったから、ちょっと萎えました(笑)
嬢B「ごめんなさい、待ってもらってる時に座ってもらう長イスにカメラがあって、私達はそれでお客さんの顔を判断するんだけど、お友達と間違えちゃったみたい」
私「(友とオレ全然似てないが・・・)あ、そうなんですか」
まあ、萎えたと言っても緊張は全く解けない、この人だって十分キレイだ、その後、服を脱ぎ、下は脱がせてもらい、シャワーへ
洗体サービス開始、初めてガッツリ触られるオティン、かなり慣れた優しい手つきで、声が出そうだったが、旅行などの話を何食わぬ顔で続けた、まあ気持ちよくて適当にしゃべっていたと思う。
洗体が終わり、体をタオルで拭かれ、ベッドへ、、、仰向けになり、ヘルスのサービス開始、唇から始まり、首から脇からと体の上からキスされる、いわゆる全身リップを受ける、「キスは唇だけにされるものじゃないのか・・・!」とカルチャーショックを受けながらも感じる身体、そしてその口はオティンへ、、、!
フェラ、気持ちええ~~~天国や、イッテまう~、今思えば愛想とか男の扱い、テクなど、この人ももうちょっと上の価格設定でよかった人だった。
程なくして嬢がフェラを止め、顔を私の前に持ってくる、「手か口どっちにしますか?」一瞬何の事かと思ったが、フィニッシュの話かとすぐに気づいた、が、目の前に垂れ気味のパイオツが並んでいる、私は無意識のうちに聞いてしまっていた
「オッパイなめていいですか?」
「いいですよ」
今でも仲間内でネタ扱いされているぐらいかなり恥ずかしい問いかけではあったが、嬢はすぐにオッパイを私の口の上に持ってきて、優しくなめさせてくれた。フカフカなマシュマロの味は未だに忘れられない。
時間も差し迫っていたので、フィニッシュで手を選ぶ、高速で無駄の無いシェイクに私はすぐに果てた、しかし終止緊張していたせいか飛びは全くと言っていいほどなかった、もし再会できるならあの時の愚行を謝罪し、元気な射精を見せたいぐらいだ。
そしてまた洗体をしてもらいお別れ、初風俗は価格、内容共に満足いくものだった、思えば風俗といい競馬といい最初は不思議と当たるもんだ、ま、当たらないよりはいいのかな、、、?
ちなみにカワイイ系の嬢に相手をしてもらった友達も緊張していたのか、嬢からもらった名刺の裏に、「またリベンジさせてください」と書かれていました、射精すらしないとは(笑)