地球温暖化について

地球温暖化が問題化され始めた頃から
思っていたこと。

太陽・水・金・地球・火・木・土・天・海

これらの公転軌道は太陽の中心へ螺旋状となっていて、近い順に吸収されていく。

温暖化は二酸化炭素程度の問題ではなく
単に太陽に近づいているだけだ。

金星が地球の未来の姿、
火星は未来の地球。
一つの惑星が飲み込まれていく前に
一つの惑星が誕生していると思う。 


何千億年をもかけて順に太陽に吸収されていく中で、人類は次の惑星に移住したのだろう。

イエス・キリストの予言と言うのは
火星への移住のことを言っているのだろう。
14万5千人程度だっけ?地球上にどれだけの
人間が存在すると思っているんだ!?

この人数が抽選で選ばれるのか?
それとも、何百年もの間に絶滅していくだけとなるか。

もうすでに火星では生物が誕生しているはず。
これから確実に地球は金星のようになる。

まぁこのことは宇宙研究をしている人達に
とって常識であろうが、自分だけ逃げて
火星での王となろうとしている者たちが
ひた隠しにしているのだろう。
一般人たちは何も知らず
地球で生き続けて、やがて絶滅する。

金星人(元地球人)たちは現地球人より
魔法や魔術の知識に長けていたのだろう。
しかし自分たちを神と崇めさせるような
強欲な人たちが移住してしまった。

移住の記録を残していないことから推測して、
今度は争いのない平和で幸福な惑星になるようにと金星人たちは願っていたのかもしれない。

原始時代からの暮らしを最初はしていたが
段々不便な暮らしが面倒になったのか、
もうそろそろ良いだろうとなってから
一般人も移住し始めたのかで急激に発展していると思う。




まぁこれは全て空想の話しで、根拠はない。

私の視点で研究することができたら
真実はこの空想通りとなるはず。
金星人たちが予言の書を残したのだろう。
イエス・キリストも金星人だろう。

とすると火星に一般人を置いていくつもりだ。
一般人も移住の研究をしなければならない。
じゃないと金持ちだけが火星に行き、
後は絶滅していくだけとなる。

研究する為に出資者を募集中。

出資金額順に優先して移住予定。

自分をコントロールについて

自分をコントロールできるようになるには

まず『自分を知ること』が必要。

その為に人と関わって失敗をするのが有効。



人と関わっていく中で失敗を積み重ね

どこで?なぜ?失敗するか把握し

次に同じ失敗をしない様にと心に刻む事で

失敗をしなくなっていくものだ。




社会人として失敗しないのが一番良いんだろう

けども、最初から完璧な人なんていない。



自分しか自分を主張してくれる人はいない。



失敗を怖がっていては成長できないし、

成長しなければずっと幼いままである。




しかし、失敗を怖がるなと言っても

二度三度どころか五度六度と同じ失敗を

繰り返す人はもう人間ではなく動物だ。



いや、子作りだけは長けてたりするから

猿だな。猿は人間社会じゃなく猿山に帰れ。



ということ。

自信について

書いて字の如く、自信とは
自分を信じるということ。

何か業績を残さないと自信を
持ってはいけないものじゃない。
産まれてきたこと自体が奇跡。
今、そこに存在しているだけで
自信を持っていい。


それを忘れている人が多い

親が子に伝えなければならないことはどんな風に産まれてきたか、
どんな志しを持って生きていけば良いか、その2つだけだ。

親は「子は親の鏡」というように
言葉で言わなくても勝手に真似をするのだから、親が自信を持っていれば自分の夢を追いかけていればいいと思う。
自然とそれを手本にしてくれるだろう。

格好良いと尊敬してもらえなければ格好悪いと判断され、真逆の生き様を子供は選ぶこととなる。
同じような人生か、真逆の人生かのどちらかで遺伝子が受け継がれていくのだろう。

まぁあと二百年もすれば地球から
生物がいなくなるだろうけど。

覚悟について

世間で私より先輩の方々がたくさんの物議を
交わしているこの【覚悟】というものだが
私の見解で書こうと思う。


習慣というのはこなすもの
つまり習慣とは考えることなくできる。
人にはその習慣や常識的概念を越えた何かを
選択する時が人にはある。

その選択をして明日死んでも後悔しないか?
という選択の仕方が覚悟というものになる。


人生とは選択の連続である。

もしも、の話しをしよう。
自分の仕事場は遅刻に厳しい。
どんな言い訳も通用しない上司だ。
以前一度遅刻して次はクビだと言われてる。
そんな状況なので朝は1時間早めに出勤するようにしている。
そんなある日、自分も通らない道の奥から
子供の泣き声が聞こえた。立ち止まる。
ちょっと様子がおかしいひどい泣き方だ。
時間に余裕もあるし、確かめようと向かった。
『ママー!!』男の子が家の外の木にくくられている。その体はアザが多く、火傷をしているようだ。家の中から『うるせー!』と男の子に向かって男性が怒鳴る。男の子が静かになる。
男の子と、目が合う。さぁ、どうする?
ちなみにその子を病院に連れて行ったり、
児童相談所の方に連れて行ったりするのが良いがそれをすれば仕事場に大幅に遅れてしまう。

しかし、男の子と目が合った今、何もせずに
その場を離れて明日その男の子が虐待死しても後悔しないのか。
また自分が明日死んでも後悔しないのか?



その選択が覚悟というもの。
その選択をして明日死んでも後悔しないか。
結果的に人生をかけた選択となる訳だ。






人生とは選択の連続である。

明日死んでも後悔しないかという気持ちで
我が子に接しているか。

明日死んでも後悔しないかという気持ちで
仕事をしているか。

明日死んでも後悔しないかという気持ちで
生きているか。

これが覚悟。

人間、実際いつ死ぬか分からない。
覚悟を持って選択することが大事。
これが私の覚悟への見解です。

『わたしのモチベーションを上げるもの』

今週のお題について。
モチベーションを上げるもの…

ハッキリ言って、私は人とは
感性がずれています。

その上で書きますが、

過去の屈辱を受けた相手への
(いまに見てろ)という負の感情。

モチベーションを上げる源で、
無限に湧き出る負のエネルギー源
は強力な活力となります。

例えば、フルマラソンを完走した後でも現場仕事をやってのけるくらいの強力なものですな。

子供と大人の違いについて

これは単純に説明しようと思う。


大人とは覚悟を決めて生きている人。

子供とは覚悟を決めずに生きている人。


はい、終了〜

え、覚悟がどうゆうものか分からない?
…分かった、説明しよう☆

覚悟とは

《覚》
音=カク。訓=おぼ(える) さ(ます) さ(める)。
①おぼえる。記憶する。気づく。
「感覚」「錯覚」
②さとす。さとる。道理を知る。
「覚悟」「先覚」「本覚」
③さめる。目をさます。「覚醒」

《悟》
音=ゴ。訓=さと(る)。
①さとる。迷いからさめる。真理にめざめる。「悟性」「覚悟」
②さとい。かしこい。さとりが早い。
「英悟」


とあります。
ま、今回は大人と子供の違いなので。
覚悟についてはまた次回。

覚悟を決めて生きている人というのは
今の時代、あまりいません。
流されて生きている人が多い。

それを代表するのが、
したい事もないのにとりあえず大学に進学。
大学にとりあえず行くなんて、
どんだけ裕福なんだ!といっても
みんなカツカツなはずです。

目指す夢があって、興味を持って、
その分野を専門的に学ぶのは人生にとって
有効となるが、とりあえずというのは
時間の無駄。お金の無駄。大損害になる。

そんな人生を無駄遣いするより、
たくさんの人と接し、たくさん経験したほうが
人生にとって有利となる。
しかし、人と違う道を進むには覚悟が必要。
私は学校に行かないことを選んだ子供は
覚悟の第一歩を踏み込んだ人だと思っている。
自分にとって辛い道でしかない道以外の道を
探す第一歩を踏み込んだ子供なんだと思う。
だから親がすべきなのは学校に行かせようと
することじゃない。
その違う道を見つけ出すサポートを
すべきなんだと思う。
子供は親に認められることほど心強いものはないのだから、親は子供にとって何が向いているか子供の生まれ持った才能を見つけ出してやらなきゃいけない。
学校に行くことが全てじゃないと
親が理解することだ。

私の見解だが学校ほどつまらないものはない。
同じ年齢の子供が同じことしか学べない、
世の中から隔離された密室に閉じ込められ、
大人になったら忘れるようなことを勉強する。
こんな勿体ないことはない。
子供とは遊びの天才で、私も子供の頃は夢中になって何時間でも遊び続けたものだ。
この集中力、好きなことだけをさせてやれたらどれほどすばらしい才能となるか。

ただしゲームは論外。
人がプログラムした結果にしか辿り着かないことに時間を使うのは無駄でしかないからだ。

五感を使って経験する内に第六感も使えるようになってくる。その領域になるまで何かを経験すれば自分の才能も見極めることができる。


かなり話しがそれてしまったが、
まぁいいか☆

子育ての悩みについて

こんな時どうすればいい?
あんな時どうすればいい?
などと悩んでる親たちがいるけど
基本的にどーでもいいことで悩んでる。

自分と子供が別人格ってこと、分かってる?



子育てで必要なのはいろいろ口出しすることじゃなく自分が良いお手本を見せてやること。

口だけで行動が伴ってない教師や上司に対して(口だけのくせに…)反発心を覚えるでしょ?

言葉で教えるより行動で教える方が子供には
有効で、もちろん行動するのは難しいけど、
親ができていないことを言葉で教えようとするなら何も言わない方がマシ。

《子は親の鏡》というように子供に問題があるとしたらまず親が自分の行動を振り返るべき。
親がしていないことを子供がする訳ないから。

もし親と違う行動をとっている子供がいるなら
もうその子供は親を信用していない。

信頼関係で結ばれていない親子関係ほど辛く
悲しい関係はない。
それを子供時代に経験しているから、自分が親となった今は《子供の問題は全て自分の責任》
とし、まず自分の言動を振り返ることに注力している。




子供を育てることは自分を育てること、と分かってる親の子供はやっぱりしっかりしてる。

適当に手を抜いて口出しだけはするような親は親を見ても子を見てもやはり分かる。

身だしなみをちゃんとするよりも親が普段の言動を気をつけた方が気品のある子供となる。
気品のある親なら子供も気品があるてこと。



逆としてあげても良いのか迷うところだが(笑)
まぁ私の思ったことを書きつづるところだし…



頭悪そうな親なら子供も頭悪そうだし、
ぶくぶく太った豚が親なら子もぶくぶく太る。
人見知りをする子供なら親が人を避けている。

子供が結果なら親が原因てこと。




情緒不安定な子供なら親は子供を家族の一員としてみなしていないのだろうと思われる。
私が最低な親だなと思うのは、子供を精神病院に連れて行く親。

《子は親の鏡》《子の問題は親の問題》
であるのに、我が身を振り返ることなく自分の問題を子供にすべて擦り付けた上、何かにこじつけて病名をつける所に連れて行き精神的におかしいとしてしまう。

これほど子供の心を傷付ける行為は無いのに、
子供を一人の人間とみなしていない親だから
そーゆうことを平気でやってしまうんだろう。

そんな親を持ってしまった子供は不幸だと思うが、親に依存して自分の責任を親に擦り付けることもしてはいけない。それは次回に話そう。




子供を育てると言うのは一人の人間を育てるという大変な大仕事であるから、親は自分のすべてを掛ける覚悟を持たなければならない。

人間は厳しい道よりも易しい道を選びたがる動物だが、考えることをしない身に付いた習慣をこなすだけの日々をしていればいずれ後悔するだろう。







PS:
後悔した時にはもう手遅れで、親が何をしても無駄になるのだが、本気で悩んでいて何とかしたいと考える親からの相談受付ます。

連絡先:haruma.tasukete@gmail.comまで。