私はクラシックが好きなんだけど

クラシックってやっぱりし敷居が高いとか言われるよね。

なんでなんだろう？

だってそんな高尚なもの？

まあ、教会音楽は高尚だと言われても

はい、そうですね

って思うけど。

交響曲やオペラとか全然高尚ではないでしょ。

なんたってオペラなんてほとんど昼ドラみたいな話だしね。

私はね

クラシック好きな親のもとで育ったから

全然クラシックにアレルギーとか気負いがなかった。

でもそれって珍しいのかな。

ヨーロッパに行った時の感じはすごく自然だった。

みんな普通にクラシック聞くし。

それが特別なことじゃないし。

やっぱり娯楽だからさ。

楽しければ良いじゃん。

そんで泣いたりさ、

エクスタシーを感じられて

日頃の疲れとか悩みとか吹っ飛べば最高。

何気なく聞いてほしいなあ、クラシック。

そんな思いも込めてちょっとずつ書いていきます。

あ、でもクラシックだけではないので。

見たもの聞いたものいろいろ書いていきます。

ラフォルジュルネ２０１７

ゴールデンウィークはちょっぴりラフォルジュルネに行ってきた。

（写真は全てイメージです）

正直、一時間弱のコンサートが三千円弱で聞けるのって。。。。。。。。。

安いのか？？

だってそこらの日本のオケの定期演奏会だって

そのくらいの値段で聞けるでしょうよ。

しかも国際フォーラムなんてバカでかくて音響もへったくれもないとこより

ちゃんとしたホールで聞けるし。

新日フィルの墨田トリフォニーとか

日フィルの杉並公会堂とか

安い席でも良い音するよ？

国際フォーラムってほんとひどい。

あ、でもさ、五千席あるならさ、

吹奏楽コンクールやればいいんじゃない？

普門館使えなくなったみたいだから。

昔は目指せ普門館だったけど

今はなんて言うんだろう？

東京じゃない所でやってるよね？

目指せ東京フォーラム。

まあまあ良いじゃない。

（写真はイメージです）

東京フォーラムのわけわかんない造り見たら

学生たちもおもしろがるよきっと。

話逸れた。

とりあえずさ、

ウラルフィルってどこよ？？

ラフォルジュルネでしか聞いたことないし。

きっとさ

ギャラ安いんでしょ。

ロシアだしね。

音楽祭にオケは不可欠だし、

体良く使ってんでしょ。

でもさ、別にうまくないよ。

お祭りだからちょこっと聞いてみようかと思って行ったけど

まあ、もう行かないね。

普通に来日公演とかだったら

まあ、千円なら行くかな。

なんで日本のオケ使わないの？

別に日本のオケもぜんっぜんおもしろい演奏じゃないけどさ

日本の会社使おうよ。

ギャラ高いの？

なんかさ、

日本人て外国だから良いみたいな風潮あるじゃない。

それも理由の一つなのかもしれないけど

日本のオケって海外のオケのレベルでいったら

良い方だからね。

世界の一流オケには入らないけどさ。

残念。

でも三流ではないよ。

二流だよ。

ぜーんぶ二流くらい。

でもそれってすごいことだよ。

（写真はイメージです）

てことでさ、

ウラルフィルよりは日本のオケを使ってよって。

日本の音楽祭のメインオケがロシアのオケって。

しまも他で名前聞かないウラルフィル。

ウラル山脈しか知らないよ。

それは私の無知だけど。

まあ、でもね、

新日フィルのコンサートもつまんなかったけどねー。

伊福部作品やるのはいいけどさ

日本のオケって日本の曲うまくないんだよね。

ヨーロッパ音楽もうまくないけど。

日本のオケがすげーうまいとかもない。

なんなんだろね。

まあ、それ考えると

日本に来て喜んで演奏する海外の田舎オケのほうが良いんだろうか。

難しいところだね。

とりあえず、エクスタシーは感じなかったよ。

人生と音楽

 

人生って何？

 

 

人生を楽しむって何？

いろんな娯楽が溢れるこの国で、

なにが私を喜ばせるのか。

その一つが音楽。

このブログでは

私の唯一の趣味と言っていい音楽を中心に

好き勝手に私なりの人生の楽しみを書いていきたいと思います。

なのでエクスタシーを得られるものであれば

音楽以外にもいろいろと書いていきます。

そんなブログ誰が見てくれるんだろうか？

まあ、見てくれなくても

私のはけ口としてここを使わせてください。

たまに議論を呼びそうなことを書くこともあるかもしれませんが、

その時は活発な議論をご展開いただければ幸いです。

ではでは。