それでも好きです.

なんで?

なんでそんなコトしちゃったんだよ?







うちがずっと大好きだった意味は?
なくなるわけですか?






あんま罪はないみたいだけど、
でもつらいよ。


応援してるけど、
つらいよ。














でも、だいすきだよ。





































と、最近さげぽよの多実さんですが、

BIGBANGの影を追っているのか、
2NE1は最強です。


Hey!×3に出てたときも思ったのですが、
やっぱ他のグループとは何か違うものを感じるね。

わかる人にはわかると思いますが。



CL かっこよさやばし。
BOM 声が...さすが。
DARA かわいすぎっ!
MINZY ダンスKsうま。

なんか一人ひとりが個性あるっていうか...



って考えたら、BIGBANGもそうだったなぁ。

G-DRAGON すべて完璧!!
T.O.P ラップ最強。
V.I 末っ子なのに存在感すごい
SOL 歌のうまいこと!
D-LITE 盛り上げ上手。





これからもうちはずっっっっっっっっと応援し続けます!!




















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君がいるといこと。
















龍、愛してる。





























司「・・・わかった。でも、俺なんか簡単に諦められそうにねえよ。」

奈「でも、ふんぎりはついて欲しい。」

司「・・・・・・・・。」

奈「ごめん。」









すると、三好くんは笑った。




司「そんな謝んないで。俺惨めじゃん。」

奈「でも、人を好きになることに罪はないから。」



ふっ・・・・・。


三好くんがまた笑う。



司「そういうとこが好きなんだよなあ。あんたってさぁ。」

奈「え?」

司「強いんだか、弱いんだかわかんねぇし。

  でも、気持ちはいっつもまっすぐで。

  どんな相手でも、受け止められる力を持ってる。」



・・・素直に嬉しいかも。



こんな人から褒められたことないし。









私のゆるんだ顔を見たのか、龍は私の手を握り締めた。


奈「??」

龍「っ・・・・・。」




安心して。

気持ち揺らいだりしないよ。








司「・・・・もう!!見せつけんなやー。・・・じゃあな。」


三好くんは、一人で戻っていった。















龍「なんか。見たことなかった。あんな司。」

奈「私も。」



また龍が不安な顔をする。



大丈夫だって。






龍「なあ、奈子。」

奈「ん??」

龍「俺らって、ずっと一緒にいられんのかな。」








奈「それは、わかんないよ。」

龍「え??」

奈「でもね、私は未来なんか見てないよ。未来が幸せだと言い切れる

  自信がないから。」

龍「マイナス思考だな。」

奈「うん。周りからはそう思われるかもしれない。でも、裏を返せば、

  今を精一杯歩んでるってコトでしょ?」

龍「そうだよな。」






























でもね、龍。


























私は思うよ。





































私は一生あなたが好きだと思う。



























































         END.

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ありがとうございました。



                     多実.

はいお久ー.

お久しぶりーふです。






近いうちにウゴに行くかもしれません。
多分、まだ遠いはなし。





内容は、“全開ガール〜20年後〜”
みたいなかんじかなあ♪






したっけ、ひさしぶりの小説行きましょうかあ!!!





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君がいるということ









意味がわかんない。











私の頭は混乱中。



















龍「てめぇ・・・俺をバカにしてんのか・・・・・。」

司「するわけないじゃん。俺は本気だよ??」

奈「ちょ・・・意味がわかんないよ・・・・?」







三好くんは、はあ・・・と、ため息をついて言った。





司「俺は、本気で奈子チャンが好きなの。

  はじめてこんな気持ちになったんだ。」





龍「見え透いたウソを・・・」

司「うそなんかじゃねえ!!







龍も私も、びくっとする。




三好くんの顔は、今まで見たことがないくらい、
怒りと焦りに満ちた顔をしていた。



奈「三好くん・・・。本気なの・・・?」




なんだか、こわい・・・・




司「最初はからかいだった。龍が近くにいるのを知って、

  また苦しむ顔が見たかっただけだった。だから、奈子チャンに

  いっぱい声かけてた。でも、いっつも奈子チャンを見るうちに、

  龍を苦しめることじゃなくて、奈子チャンを惚れさせようとする気持ちが

  勝って、気づけば奈子チャンにどハマリしてたんだ。」




龍「お前がどんなに本気だろうと、俺は絶対に奈子を離さねえ。」

奈「龍・・・・・・。」





司「いや!!奈子チャンは俺が振り向かせる。絶対に。」


龍「司。お前がそんなに言うなら本当なんだろう。でも、奈子だけは絶対に

  渡さない。俺が手に入れた、たったひとつのひかりなんだ。」



奈「三好くん。あなたが私を好きでいてくれるのは嬉しい。
  
  でも、あなたを好きになることは、天と地がひっくり返っても

  ない。私と龍は特別なもので結ばれてるの。」





こんなくさいこと一生言わないつもりだったけど、

今なら言ってもいい気がする。








今の私なら・・・・























































とぅーびーこんてぃにゅーど???












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あー。なんか終わり方わかんなくなってきた♪












したっけまた♪






                       多実.

病んでる.

ほんとに
病んでます。







今まで、“病んでる”って何??
ぐらいの勢いで毎日を生きてたのに、

考えてみると、あ、これが“病んでる”?




みたいな、、、、









まず、朝にやる気が出ない。

起きて「さあいくぞ!!」みたいな感じにならない。
別に学校が嫌なわけではないし、むしろ学校は楽しい。
隣の席の奴にストレスは感じるけど、まあ。。。それはね、いいよ。



して、家にいてもイライラする。

今、ママが大阪行ってて、
姉ちゃん・パパ・おじいちゃん・おばあちゃんとうちで、
毎日を過ごしてるんだけど、

もう、、、、、おばあちゃんがめんどい!!


こんなこと言うの失礼かもしんないけど、
はっきり言って
大きなお世話。

わかってるよ??
うちらのためにやってくれてるってことぐらい。

じゃなかったら、放置されるし。
でもむしろそれぐらいのほうがよかった。

自由にできるし、めんどくさくないから。





うちって基本わがままで自己中だから、
まあ、普段はアレだから、色々と我慢してるけど、
思想は多分みんなが引くほどワガママ。


あー。ほんと自分が嫌だ。



もう消えたい。




つらい。













































まあ、だからといって自殺とかなんてクソも考えてないけどさ、
自分が自分でいるのがつらいっていうか、、、、





もう何も考えずに暮らしたい。












友達に相談なんてできないよ。
きっと気を使わせてしまうから。





そんなことにはしたくない。





































アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。















まじだめだわもう。















ごめんね、こんな更新しかできなくて。





てかあれか。これすら見てる人いないもんね。





誰も見てないと思うから、書き込んでンのかも。









































好きな人がいたら、もっと楽しんでるのかな。

ブロガー気取り??


うちはどうなのかわかんないけど、

ブロガー気取りってどうなのかね。




あ、てか、しばらく来ませんって言ったのに、
ごめんなサイ。。。



で、話は戻るけど、ブロガー気取ってるって、
今日姉が言ってたんですよ。


うちとか、自分のじゃなくてね。
とある、知り合いのリアルやってる子なんですけど、



なんか、恋人と別れたときに“応援してくれたみなさんアリガトウ”って
書いたりとか、

“購読者LOVE”って前略に書いたりとか、、、


それを見た姉が
ブロガー気取ってるぅーって言ってました。






まあ、確かにそうかもしんないけど、
いんじゃないかなって、うちは思います。

第一、うちがブロガー気取ってる可能性があるので。





ダメブロガーって、こういうことらしいよ.



“今日○○がりました
“△△にると、、、、、”

ちっちゃいのにできる奴はとにかくちっちゃくしちゃう。とか、、、

二行目の奴、“に、よると、”っていうことなのに、
“にょると”って読んじゃうよね。


まあ、話の感じで理解できるけど、
購読者にとっては読みずらいので、NGらしいです。





こういうことをしてる人が姉はブロガー気取ってるって言うけど、、、







うちは、こういうのたまにしてたし(笑っ、
その人は楽しみたいんだからいんじゃないかなって思いますよ。





でも、ちっちゃい字が見えにくいなら、やめます。。。。





さっせん★






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NICO Touches the wallsって知ってます??




CMでたまに出てるんですけど、
いいですよっ!!

はやくCDほしいなあ★







          したっけ、ねむいんで、ねます。







         おやすみなサイ。。。




                      多実.

19 〜犯人ゎ...〜


一週間ぶりの更新です。

これから、テスト期間始まります。
なんで、またしばらく来れませんっっ

このテストで、

推薦にいけるか&成績の3分の2

が決まってまうのです。





超重大なテストなので、
小説も、今回でしばらくおやすみです。



だから今日は色々とぶちまけていきますよぉ!!








◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



美男ですね最近見てないなぁ。。。


録画はしてるはずだけど、
見る機会がほんとありません↓↓



最近ゎ、後輩の部活手伝ってたし、
放課後の学習会に参加してるし(ほとんど無駄話ww)、


や、きちんと勉強してるよっ!!



だからさ、、、自分のしたいことができない。。。









いいのです!!





欲しがりませんっ!!

勝つまではっっ!!!!







を、モットーに、がんばっておりますょ♪




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



19見ました♪





トップやっぱかっけぇぇぇぇ!!!!
スンリの歌声にはほんと癒されます。。。。

あの甘い声ぇぇぇぇ★





やっぱ犯人社長でした。

あの刑事、、、、過去のトラウマなんかで犯人決めつけんじゃねぇよっ!!
ざまぁです。







でも、最後の終わり方なんか変。。。。








したっけ、小説いきましょかーーー。





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君がいるということ。















あなたがいるでけで満たされる。










ただ、あなたとわかりあいたくて。
















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数ヵ月後。











実「いよいよかー!!奈子の彼氏見れんの♪」

奈「うん。期待しないでね、顔はかっこよくないから。」

実「もう!!顔なんてどうでもいいよっ!奈子を守れるおっきい男か

  チェックするんだよ!」

奈「あはは! なにそれぇー。」





そうやって、すっごくわくわくな日々を数日過ごした。







ガラッ













来た。
















先「えー。転校生を紹介する。」

龍「内田 龍です。よろしく。」




龍・・・・緊張してる??









先「じゃあ、内田は、そこ・・」

龍「ちなみに、村上 奈子と付き合ってるんで。」










え?!









龍はそう言うと、私を見て笑った。





みんなは一斉に私を見る。






奈「えへ・・・」






























実「奈子すごい!!あんた大丈夫よ!あの人なら奈子を守れる!!

  ちょっとガラ悪いけど・・・・」

奈「見た目はそうだけど、実際はそんなことないよ。

  見た目の割りにきちんとしてるし、実はこわがり・・」

龍「俺の悪口か?奈子」

奈「龍!!」

実「どうもー。奈子のお世話役の実宇ですー。

  うちの奈子大変でしょ??」

龍「まったくですよー。こいつね、すぐ怒るからほんと大変。」

奈「それは、私のセリフです!!」






司「内田くん。」



奈「?!」
龍「・・・・・。」




私の不安な顔を見抜いたのか、龍は私を見て笑顔で頷いた。




龍「なんか用か?三好。」

司「ふっ・・・。いや、ただ君と友達になりたくてさ。

  よかったら、友達にならない??」

龍「は? お前よくそんなこと言えたもんだな。」



奈「三好くん、ちょっと来てください。」



私は、三好くんを連れて行こうとした。
すると、龍もついて来た。

実宇は口ぱくで“がんばれ”と言っている。






















奈「龍から話は聞きました。あなたは犯罪に近いことをしてる。

  人権損害です。私は戦う準備ができてる。

  もう、龍に手は出さないでください。」




すると、三好くんは

司「うん。俺、もう龍には手ださないよ。つまんないしね。

  そのかわり・・・・・






































  奈子チャンは俺がもらう。」














































To be contenued...





◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆









気になるねー。
でも、しばらく来ませんっ!!










したら、みなさん、また会う日まで☆★



                  多実.