ブログ続けてみようかな、言われた通りに!
日記ブログは7年ほど
最近、ブログを真剣に始めてみよう思っています。これまでずっと、日記ブログ・お出かけブログを7年ほど書いてきました。しかし、いつまでも備忘録程度のブログ、成長しないのです。そこで、成長させるってどんなことだろう?と考え始め、人気ブロガーさんのブログや本を読み漁りました。するとそこにはたくさんのノウハウが書かれているではありませんか!しかし、誰もが人気ブロガーになれるわけではありません。その違いって何なんだろう?その秘密は、「言われた通りに出来るか?」ということのようですね。
言われた通りにすることの難しさ
子育てをして初めて気づいたのですが、言われた通りに出来る素直な子と、できない子がいるという事。出来る子は、一見真面目でつまらない子のように思われがちですが、将来とても大切な性質のひとつなのです。
まず、言われた通りにできない子
言われた通りにできない子は、スピード感があり変な自信がある場合が多く、自分の感覚で端折る。何度言っても端折るのです。まさに私はこっちのタイプで、小学生時代は漢字の書き順の重要性が全く理解できず、そんなこだわりはナンセンスと思っていたので、全く無視。テスト前だけ覚える感じ。しかし大人になって、それをしっかりやってきた人に指摘されては恥ずかしい思いをするという、無くても良かった屈辱感を感じる時があります。そして、我が子の1人もこのタイプ。言っても聞かない。とに端折る。せっかく、勉強の仕方を学び伝えても、一向に変わらないのです。この姿を見た時、昔の自分と重ねるとともに、この子の限界が見えた気がします。
言われた通りに出来る子
いわれた通りに出来る子は、真面目でゆったり。先のできない子から見ると、自分がないようにも見えるのですが、言われた通りにやった後の成長幅が、出来ない子とは全然違うのです。最初はゆっくりですが、グンと伸びます。ちなみに我が子のもうひとりがこのタイプ。正直、ポテンシャルは言われた通りにできない子の方が高く感じていたのですが、そろそろ言われた通りに出来る子の方に抜かされるであろう…可哀想ですが、そんな現実が見えています。
大人になってもそれは同じ
かく言う私も言われた通りにできなかった子でしたし、それでも要領の良さで凌いできたものですから、そんなに悪いことにはなっていません。しかし、最近ブログに目を向けるようになって思うこと、それはやはり、基本的な部分は言われた通りにやると言うことであるということ。続けること、勉強すること、真似てみることなど、成功者のブログには常に書かれています。しかし、ほとんどの人がやめてしまうとも書かれているのです。結果が出ない、ネタがないなど理由はそれぞれだと思いますが。しかし子育てを通して、これまでの失敗に気づいたのですが今、言われた通りに続けるということをやってみようではないか!そう決意する今日でありました。
ブラック企業とかブラック部活とか 結局つながってゆくんだね
ブラック企業経験者
私が大学を卒業してしばらく働いていた会社は、深夜まで残業が普通で、残業代は付くのですが、付けられないというか…。なんとなく「残業するのは能力不足」という暗黙の了解から、付けられませんでした。いま思えば、完全な洗脳です。でも逆に、定時を過ぎたらサービス残業なのだからと、ちょっとゆったりした気分で仕事に挑めている気がして、当の本人たちは仕事仲間と楽しく「残業喜んで!」状態であったことは否めません。そんな仕事も多い会社だったので産休を取るなんてことも暗黙の了解で許されず、大体の方は寿退社。そんな私も例外ではありませんでした。
世の中早く帰れる人もいたのか!
社内結婚の私は、完全な世間知らずでした。結婚して初めて知った「夕方には帰ってく旦那さん」。自分の父も忙しく働いている方だったので、その存在は驚きでしたが、もっと驚きだったのは、残業多い=稼ぎが良いという漠然とした概念。なので忙しい旦那さんの奥さんは少し自慢気。
そんなに働いて可哀想と言われ
少しの間海外で暮らしていることがありました。その時外国の方に言われたこと「そんなに働かなきゃいけないなんて可哀想だね」。もうね、ごもっともです。なんで気づかなかったのか、自分でも呆れちゃうけれど、可哀想なんです。生活するために働いているはずが、いつの日か働くために生活するようになっていたんですから。
でも思えば子供のころからそう育てられてたかも
私たちの親世代は団塊の世代、さらに親世代は戦争を体験して頑張って復興してきた世代。「とにかく頑張ろう!」「頑張ることは美しい。」と言われ育ってきた、そんなサイクルの中に私はまんまといるな…と。
きっと、その間には「頑張ろう世代」をちょっと煩わしいと思っている世代が静かに傍観しているはず。そんな「頑張ろう世代」に育てられた私たち世代は、懲りることもなくまた子に「頑張ろう」を押し付けるのでありました。
とうとう来たよブラックは部活まで
とにかく「頑張ること」を強いられてきた世代を冷ややかに見つめる世代は「受験戦争」を生み出しました。将来頑張らなくていいように「学歴」を手にすることがいつしか目標になり、子たちは塾通い、詰め込み教育へ。その「頑張ろう」+「詰め込み」が私たちの世代にのしかかり、そして気づけば今「頑張ろう」+「学力」+「スポーツ」となっているわけです。今の子どもには遊ぶことは許されないのか?なんかね、どんどん重ねられてゆくんです。持ってる時間は同じはずなのに。そこで誕生した「ブラック部活」
でも子どもは遊ぶよね
見ていて安心しますが、すごいハードスケージュールの中、子どもたちは友とコミュニ―ケーションをとりそして遊びます。勉強もして部活もして遊んで。YouTubeだって見ますよ。「頑張ってるな~」とは思いますがただ一つ、何かを生み出す時間が足りなすぎます。そこがとても心配。こなす種類の仕事は、これからどんどんロボットに変わられることだから。
子どもはもっと暇で良いのでは?いや、大人もね
そんなこと言うと「中学生はフラフラすると悪いことするから部活させてほしい」なんて言われる始末。結局のところ、「ブラック」な働き方をしている親世代が、子どもが自由になると把握しきれないから困る=部活頑張れよになったのでは?「私たちも苦しかったんだから、君たちも頑張れ」。いや、もっと頑張れ。こうやってまた続いていく「頑張れ合戦」。いつまで続くのかな~。
スポーツするのもお金かかるしね
親世代は、子どもの将来のために一生懸命働きます。念のためにと勉強に運動にたくさんお金を使います。でもそうしないとダメになっちゃうのかしら?子どもって。みんながオールマイティーにできなくてもいいのかななんて。こんな私は脱落組でしょうか?
ブロガーとライターの違いとは?これからのブログ、こんな記事が読みたい!
ブロガーとライターの違いって?
私はブログで稼いでいるわけではありませんが、一応ブロガーです。ブロガーとは、ブログを書いている人すべてを言います。プロブロガーになると、アフェリエイトやアドセンス、さらにはメルマガなどなどで収入を得て生計を立てている人、ブロガーの中でも数パーセントの方。いわゆる個人事業といった感じで、全てを自分で行う方。
ライターは、クライアントから指定された文章を書き、それに対して対価をいただく方。最初は悲しいくらいの低価格から始まりますが、質も上がれば対価も上がり、指名されるまでになると、会社員として働くより稼げるようになるとか。今の時代、大企業で働くことさえも安泰ではないので、注目されている職業になりつつあるようです。
ライター的な仕事、かじりました
いわゆる、低価格で雇われたライター。お題をいただいて、それについてひたすら調べてまとめる。その調べるの作業では、もちろんネット情報を駆使するわけですが、とにかく似たようなブログがたくさんあることに気づきました。今まで、検索しても上位いくつかのページを見るくらいしかしなかったので、気づかなかったし見ることもなかった。でも、それでよかったのかもしれません。とにかく、似ている。きっと私のように調べてまとめた記事が、こうやって溢れているんだ。そしてこれがどんどん増えてゆくんだな…。そして、クライアントさんは、たぶん記事内容には興味はなく、とにかく記事数を増やしたい感じ方だったので(私の想像です)、もしかしたら読んでさえもいないかもしれない。そう思ったら、なんだか自分の貴重な時間をここに費やして良いのか疑問に陥ってしまったのです。1ヶ月ほどたって、その心のザワザワを無視できなくなった私は、その仕事を辞めてしまいました。
成功しているライターさんは、与えられた物の中でしっかり自分の世界も出していける人。クライアントさんの希望をしっかり確認し読み取れる人。そして、そのモチベーションを保つこともできる人。そこが私には足りないみたいです。
ブログの目的って何だろう
とにかく情報系のブログが溢れています。本人の書いた専門的なものから、私がやっていたような、なんちゃってライターの書いたこたつ記事的なものまで。悪い事ではないのです。私は基本真面目なので、数百円のために何時間もかけて調べ記事にしていたのですから。ただ、納期は短く、単価も安いことから、深いところまで調べきれずに結局同じようなものになっているものも多いということ。単価が安いのは、信用信頼関係が築けるまでしょうがないとは言え、たくさんの人と人の間で、これが繰り返されるということは、こういった記事が果てしなく増えていくということなのです。この先AIが導入されると、このレベルの記事は数秒で作れてしまうと言います。これ以上増えるかと思うと恐ろしいですが、これが現実。
この先のブログ、読みたいブログ
結局のところ何かをなした人の経験や、専門知識を持った人の話は面白いのです。人はみな、その他の人のしていない経験をしているものです。その経験が、実は価値がある。それっぽい単語の散りばめられた薄い記事よりも、誰かの経験に元ずく面白いものが読みたい。最近の若い人の体験記事が面白くて、私はよく読みます。You tuberも好きです。新しい事、楽しいことを発信する人が大好きです。そんな人の書いたブログが読みたいのです!
主婦起業 確定申告・青色申告、扶養から外れるのは不安
昨日は開業届と青色申告について書かせていただきました。今日は、青色申告って
そもそも何?私にもできるの?というお話をしたいともいます。
確定申告?青色申告?
青色申告とは、確定申告の種類で白色、青色(単式簿記・複式簿記)があります。確定申告とは、納税者が自ら税務署へ所得などの申告を行うことで、年収20万円を超える場合は確定申告を行わなくてはいけません。お勤めの方(パートを含む)では、勤め先でする年末調整がこれと同じ意味を表します。個人事業主を含む自営業の人は、自ら確定申告をします。
それでは、青色、白色って違いは何?ということから
・白色申告
事前の申請が必要ない
帳簿が簡単
確定申告の提出書類が少ない
特に特典がない
・青色申告
単式の青色申告の場合特別控除10万円が受けられる
複式の青色申告なら特別控除65万円が受けられる
赤字が繰り越せる
家族への給与が経費にできる
事前申請が必要
帳簿つけが面倒
確定申告の提出書類が多い
これまでは、複式の青色申告が一番面倒と言われていました。かつては簿記というと、黒いアームカバー付けてそろばんパチパチ、そしてイライラ、そんなイメージでしたよね。昔は、白色申告なら帳簿を付けなくても良かったので、収入が少ない場合は白色申告の方が手間がなくて良いという方もいました。しかし、最近では、白色も青色単式も帳簿はつけなくてはいけなくなりましたし、少しの手間の差なら複式の青色申告の控除額が一番高くてお得なのです。
しかも今では、クラウドサービスから打ち込むだけの簡単な帳簿管理ソフトがあるので、絶対複式の青色申告にすべきです。私もクラウドサービスのソフト「freee」を使ってるのですが、全く簿記の知識もありませんが打ち込むだけで簡単につけられますし、チャットで相談などできてサポートも充実です。最近では普及したこともあり、インターネット上にも情報が溢れているので使いやすいと思います。会計ソフトの代表「弥生」さんからもクラウド型が出たようで、選択肢も増えてきましたよ。
扶養から外れるの?それは不安
私自身、開業届を出したら扶養から外れるのでは?と不安でしたが、扶養から外れるかどうかは収入次第です。ただ社会保険は旦那さんの入っているものにより、企業届を出した時点で外れるものもあるそうなので、確認が必要です。
旦那さんの年末調整の書類で、扶養家族の収入について書く場所があるとおもいます。そこには「年収38万円以下の場合は0と書いてください」とあったと思います。その38万円というのは基礎控除と言われるもので、扶養されている人の収入から38万円はなかったものとしてくれる(課税対象にしないよ)という親切な制度です。なので、38万円以下なら書かなくても良いのですが、ここでさっきの青色申告。青色申告で65万円分の特別控除を申請しておけば、さらに「65万円分の収入に関しては課税対象にしなくて良いよ」ということです。お勤めの方は、お勤め先がその手続きをしてくれている場合が
多いです。そうすると先ほどの基礎控除38万円+特別控除65万円=103万円ということになり、収入の103万円分はなかったこととされるので、ここを超えない限りは無収入と同じ扱いになります。収入の少ない(もしくは無し)配偶者を扶養しているなら、その分は税金優遇しますよという制度で、これを配偶者控除と言います。この制度が変わるということで年末話題持ちきりだったのは、記憶に新しいかと思います。これは今までの103万円の壁が150万円の壁に変わるという話で、所得税の関係から1月始まりになることは確かでしょうから、報道通り平成30年1月からが濃厚ですね。
※今回書かせていただいたのは所得税についてです。
その他住民税や社会保険等それぞれにルールがあるので確認しておきましょう。
また後日それについても書けたら書かせていただきます。
個人事業主になるというのはとても勇気のいる凄いことのようですが、意外と守られています。最初のうちは収入も少なくて申請するなんて恥ずかしいとか、扶養の事とか心配もあるかもしれませんが、一度帳簿を付けてみてください。申請の義務は年収20万円から発生しますし、自分の仕事のもうけを客観的にみるにも良いですよ。
やりたい仕事をするためには、きらきらばかりもしてられませんが、コツコツ頑張る自分も褒めてあげましょうね💛
主婦起業 開業届って出さなきゃダメなの?
今流行のサロネーゼや手作り作家、フリーランスなど今では主婦起業されている方、本当に多いですよね!一億総活躍と言いながら、結局女性の仕事は減らないし、新しい選択肢として生まれるべくして生まれた職業かなと思います。
その反面、プロ意識が低いとか業界の質を下げるとか言われがちなのも現実。私の知る限りでは、起業されている方は皆さん勉強熱心で、誠実な方が多いように思います。一人でされているがゆえに、このような攻撃で一気に不安になることも…私もその一人であります。でも思い出しましょう!なぜこの仕事を始めたのか。やりたいことをやるために、人が作った世界じゃないところで勝負するために‼
しかし、お金の事どうしてますか?何となく不安なままにしてませんか?仕事で収入を得るということは、税金を支払う義務が生じてくるわけです。プロとしてやっていこう!と思っているのに、この場面になると急に「趣味の範囲なので…」にしてしまう方もいたりして。いいんですか?本気でやりたいことに、恐れからブレーキかけてませんか?
今回は、扶養家族となっている主婦起業にクローズアップして書かせていただきます。
届け出の事、個人事業主って?
私はサロンを始めるとき、インターネットで色々調べましたが自信が持てなかったので、とりあえず市役所に行きました。市役所で聞くと市役所に届け出は必要ないこと。そして、税務署に行くこと、保健所に確認することを言われました。その足で保健所に行き尋ねるも、私のサロンでは保健所への届け出は必要なしとのこと。そして、税務署では開業届を提出し、一緒に青色申告承認申請書を提出することを勧められました。これらの書類はとても簡単で、しっかり教えてもらえるので安心ですよ。必要なものは印鑑くらいだったと思いますが、念のためご自分の地域の税務署に確認してから行ってくださいね。開業届を出して、無事個人事業主となりました!
開業届って出さなきゃダメなの?
そもそも開業届って出さないと罪なのでしょうか?開業届は、事業を始めて一か月以内に出す義務があります。しかし、出していないからと言って罰せられることはないそうです。開業届を出していないことよりも、収入があるのにそれに対する税金を払っていないことの方が罪、脱税になります。開業届は出さなくても罰せられないのに、出す理由はなんでしょう?それは、青色申告をし、税金控除の権利を得るためです。それはしっかりお金の動きを報告したら、税金まけてあげるよ♪という税務署のスタンスがあるからであり、青色申告を勧められたのは、そういうことでした。税務署は、真面目にやってる人には意外と親切なのです💛
1ついくらとか、1仕事いくらの仕事で、ざっくり税金を持って行かれたら、正直モチベーションが下がります。しかし、青色申告をしておけば、一般のパートの方と同じくらい稼ぐまで税金は免除されるのです。いわゆる103万円の壁どうこうの話ですね。逆に、申告をしていないと控除される額が少ないので、課税対象額が一気に上がり税金をたくさん払う義務が出てくるというわけです。脱税が発覚した場合、過去5年分まで振り返って支払うことになります。
まず、個人事業主の所得というのは、売上ー経費=所得であります。手にしたお金からその品物やサービスを生み出すまでにかかったお金諸々を引いて良く、いわゆる材料費・通信費・新聞図書・研修費、さらには家賃や光熱費などを含めない収入が課税対象ということです。もし自宅と仕事場が兼用ならば、家事按分と言って家賃や光熱費の何パーセントかを経費に含むこともできるのです。なので、意外と所得は少なくてがっかりするなんてこともありますが、現実を見るのも大切ですし義務という点でも、開業届を出しておいても全く損はないと思います。それ以上、出しておいた方がお得だということです!
損があるというならば、一般的なパート収入以上の所得があるけれど、絶対に税金を払いたくないという人ですね…。
あくまでもこの記事は、真面目に主婦起業をしたい方向けに書いておりますので、そちらには触れません、あしからず。
続きはまた次回^^
きらきらばかりもしてられない
はじめまして、Hatekiraです!
このたび、Hatena Blogさんにてブログを始めさせていただくことにしました「Hatekira」と申します。
その名前は実に安易でございますが、「Hatena」さんで「Kirakira」ばかりもしてられないからつけさせていただきました^^不束者ではございますが、皆さまどうぞよろしくお願いします。
◆私がはてなブログを始めた理由
私自身、実はブログ歴は意外と長く過去にいくつかのブログを経由してきました。これまでのブログは、身近な人や遠くの友に自分の近況を知らせるようなそんなブログであったり、仕事上の少しキラキラした感じのブログであったりして。そんな事を重ねているうちに、もっと本当の気持ちを語りたい!もっと意見を語り合える場に出たい!と思うようになりここに至るという感じでございます。
◆「きらきらばかり」って、実際「きらきら」してんのか?
私は好きなことを仕事にできているタイプです。一見良さそうにも見えますが、好きなことを仕事にしたら、好きでないこともしなくてならないということに気づいてしまった…という女であります。
ある程度収入が上がれば、好きではないことは人に頼むこともできるのですが、まだすべてを把握したい段階にある私は、忙しさと切なさと求められるきらきらの狭間で打ちひしがれているわけです。そしてまた、ブログを開設し、やることを増やすという…笑ってやってください、思う存分。
◆でもこれもやりたいことなのです
私はとにかく「やってみたい」はやってみる人間です。そして、嫌ならすぐやめる人間でもあります。本当にたくさんのことに手を出して、それでも残っているのはほんのわずか。でも、このほんのわずかを知るためにやってみるのです。ブログは、形を変えながらもずっと続いていることの1つです。だから、やはり「やりたいこと」なんだと認めることにして、今回は少し目標を持って始めてみようかなと思います。
◆ブログの目標は?
そうですね、やはり色んな方と交流できたら嬉しいです。そして、正直な意見を書いていかせていただこうと思います。自分の本当を出すために始めたブログですから。なので、きらきらばかりはしてられなくてごめんなさい^^
◆最後に
インターネットの普及でコミュニケーションが不足しがちになったなんて言われますが、実は逆ですよね。会うことのできない人に出会えたり、交流するまではなくとも、いろんな方の意見が聞ける世の中になって、いろんなことを選べるようになりました。これからも、自分の思う道を選びながら、納得しながら進んでいこうと思います。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。