Monastic life(禁欲生活)

オナ禁日記です

オナ禁7日目

お久しぶりです(定期)

 

前回のオナ禁なんだかんだあって頓挫し、それから必死に耐えて現在7日目を迎えることができました。

 

数々のオナ禁ブロガー様の記事を拝見し、私も今日から心機一転、ブログをなるべく毎日、地道に更新し続けたいと思います。

 

今日の効果

さて、今日は7日目の朝なので、昨日まで感じた効果を記しますと

  1. 寝起きが良い
  2. 快活的になる
  3. エネルギーが有り余る

の3つが効果として感じるところです。

 

寝起きが良いについて

寝起きが良いです。これは確実に言えます。

起きた直後のけだるい感じが全くなくなっている。

オナ禁以前から、お風呂上がりに自律神経を調整するための温冷交互シャワーを行っていたのですが、オナ禁が出来ていないときでも寝起きが悪いときは悪いので、やっぱりオナ禁の効果だと思われます。

 

あとは、21時寝→5時起という習慣に一昨日から切り替え、睡眠時間をしっかり確保できている、というのもあるかと思います。

というか、これが一番寝起きが良くなっている要因でしょうが、オナ禁してなかったらこの習慣もできていないと思われるので、この継続力はやっぱりオナ禁の効果でしょう。

 

快活になるについて

会話において、どもりが体感でわかるぐらいに減っています。

オナ禁が続いていないときは何かについて言及されたとき、「う〜ん」とか「それもいいですね〜」とか、うんともすんともな、自信のない感じで返答していたのですが、今回の言及では、しっかりとした受け答えで、湧き上がる自信の支えとともに答えられたので、この湧きあがってきた謎の自信オナ禁の効果ではないのかと思われます。

 

エネルギーが有り余るについて

業務中、股間に猛烈なムラムラが襲ってきたので、一時エロサイトを開きたい欲求に駆られることがありましたが、瞬時にその場で腕立て伏せを行うということで事なきを得ました。

オナ禁が続いていないときはなるべく楽に業務を終え、家に帰ってのんびりしたいという感じなので、その状態からはとても考えられないことです。

禁欲をするという決意が、全ての行動を律している感覚です。

 

ちなみに、彼女を手に入れる前もこのような感じだったと覚えているので、禁欲がただの我慢ではなく、人生を良くしたいという思いからであるならば、それは必ず良い結果に結びついてくれるのだと、自分の中では確信しています。

 

 

オナ禁の決意をした理由

自分が今回のオナ禁を決意した理由、それは自分の人生をより良くしていきたい、毎日を楽しく過ごしたいと思ったからです。

オナ禁が続いていない頃は何をしても楽しくない、起きた出来事にネガティブに反応するというような日々で、仕事にも支障がでてきていました。

「これでは生きていて辛い、何かせねば」

というどん底な気分から、この決意が生まれました。

 

朝起きて、行うべき習慣を済ませ、自分の考える理想の時間の使い方ができていた頃が一番毎日を充実させることが出来ていたのではないかと思い

失われた日々を取り戻すべく、今回の禁欲生活に打ち込んでいる今日この頃です。

 

今日もいい日になりそうです。