ヘイたくの日記

事実と妄想と欲望と願望を好きにまとめて書いているブログです

片思いにおいて誘いを断られ終わったので心情や原因をまとめる

こんな自分にも現実で好意を抱き、興味を持った人がいます。

一目惚れや片思いとやらです。

死ぬほど好き過ぎて、元々おかしい思考の自分が恋によって更におかしくなり、支障がありまくりの始末です。

四六時中その子のことを考えてしまう、恋煩いや盲目という状態です。

まさに病気です。

若いうちに起こる典型的なものでしょうか。

(現在31歳)

となれば何かしらアクションを起こし、食事や飲み、遊び(デート?)、少しでも話す機会などを誘うわけです。

しかしながら断られ続けるだけの結末でした。

計10回近くは引く位に誘い続けてしまいましした。

誘いを断られる原因と考えれば、それはそれは沢山思いつくものです。

・関係性の構築がまだ

・面白くなさそう

・話したくもない

・興味がない

・嫌われている

・時間や金を使いたくない

・下心を感じる

・生理的に無理

・一緒にいるところを人に見られたくない

などがあるのでしょうか。

なんにしてもメリットがなく不快要素なことばかりです。

今上げたデメリット要素を後々簡単にまとめます。

(まず何回も誘ってること自体が終わっているが)

何とかするにはデメリットと思われる原因を1つ1つ解決していくことが誘いを成功させる秘訣になるのでしょうか。

今あげた原因以外にも誘われた側にとって断る無理な理由は沢山あることでしょう。

理由を本人に直接聞きたいところですが、それを聞く行為自体がキモく追求すれば更に嫌われる原因となるでしょう。

それは馬鹿な自分にも分かります。

というか聞いたところで本音を言わなかったり、忙しい、疲れている、また今度、また誘ってください、今は恋愛したくないといった、社交辞令となる言葉や回答が返ってくるのが分かります。

YouTubeの恋愛チャンネルや恋愛マニュアルの情報において、脈あり寄りの場合は断りの際に別日の提案や〇〇なら良いですよ、また誘ってください(これはどっちにもとれるが)といった返事があるそうです。

これらにおいては可能性があるとのことです。

しかしながら自身にはそれもありません。

ここの土俵に立ててない時点でお話しになりません。

まず土俵に立つというのはLINE交換をしていることや、ある程度会話ができる、適度な距離感、仲が良い、信頼関係があることだと思いますが。

その状態をクリアしていても、相手側がどう思っているか分かりません。

人間関係の積み上げ方、コミュニケーションの取り方、順序など何もかもが自身は間違っていたのでしょう。

どの位の距離感があるのかを把握しなければなりません。

どうあれ可能性のある返事がない時点で期待値は限りなく0%近くとなり、誘うのを止めるのが正解です。

少しの期間を空けて再度誘うことや冷却期間とやらを作りましたが断られました。

変化をもたらし自分なりに考えて行動しても結果は変わらずで、あげく前の状態より酷くなってしまいました。

こうなると、この子に限らずもう誰かを誘うという行為自体が自分には無理なんだなとも思いました。

こっちとしても本気だったり、ノリだったり、話の流れ、勇気を出して誘うわけであり日々葛藤がありました。

しかしながらやはり好きな人に対しては自然体の誘い方ができません。

ぎこちなさ、重さ、キモさ、唐突さ、空気の読めなさがあります。

もう誘う労力や考えることが無駄であり、誘う行為自体が迷惑と思えてきて、人に興味を持つことも嫌に思えました。

自分の為だけにお金も時間も思考を使うことが幸せであり、誰かの為に何かをするということが馬鹿らしくも思いました。

元々この思考で生きてきた人間でしたが、片思いをして良くも悪くも色々変わりました。

だからといって、こうブログに書いたり愚痴を吐いたりするのが一番よろしくなさそうです。

悲しいながら愚痴を吐く相手がいないので、こう書き記すことになります。

怒りの矛先を伝えるのがこのブログです。

相手がいたところで、その愚痴を聞かされる相手が可哀想に思えます。

実名は勿論出すこともないですが、あの人のことだな...と再度自身がブログを読み返した時に思い出すことになりそうです。

忘れ去りたいものですが、この件は一生心に残りそうです。

死ぬほど好きで本気の恋なので。

 

目次

 

関係性の構築がまだ

好意を抱いている人と自身はどの位の関係性なのか。

好きの気持ちが強すぎて愚かながら緊張とドキドキで自然体の普通の会話ができないくらいです。

すかしてかっこつけてるような感じにもなります。

それ故、言葉が重く、フランクな感じにもなりません。

やり取りの基本となる恋人の有無や好きなタイプなどの恋愛の話題も結局話したことがありません。

この時点でたかが知れてるのが分かるでしょう。

毎度聞こう聞こう思っても、いざなると聞くことができませんでした。

仮に聞いてもはぐらかしたり、秘密にしたり、濁す答えをしていたかもとは思われますが。

仮に彼氏がいないからチャンス!、いける!などと思うことはなく、可愛い女性なんて恋人がいて当たり前だと思います。

関係性の構築の為にLINEや食事等のコミュニケーションがあるわけですが、LINEはいつしか冷たくなり、誘いは永遠断られ続けました。

LINEにおいては毎度返信があっただけマシではありましたが、相手から送って来たのは1回だけであり、この時点で脈など微塵もないでしょう。

やり取りも常に敬語で距離感がよく分からないままでした。

進展のなさや自分からしつこいやり取り、誘いの連絡を送ってしまうことの葛藤があったので、LINEは自らブロックして削除しました。

(こちらからLINE交換をお願いした分際で)

 

面白くなさそう

ここに関してはそう思われていたら悔しいです。

自分のことを面白いと思っているのは痛く、気持ち悪いとは思いますが、多少なりともその辺の連中や芸人なんかよりは面白さを持っているものだと自負しています。

(何を根拠に)

その思考がまず間違っているかもしれませんが、面白くないと思われるのは自身にとって屈辱的です。

しかしながら面白いという要素よりも、男らしさや頼りがいのあるといった要素のが重要なのでしょう。

面白さはいらない要素なのかもしれません。

単に面白さを披露すること自体ありませんでしたが。

付き合ってから面白さが分かればいいのでしょうか。

自分自身をアピールする、知ってもらいたいという強い気持ちがありますが、そんなこと相手はどうでも良いと思っていたでしょう。

 

話したくもない

まともに話す機会を設けてくれなかった時点で、ダメな答えは出ていたでしょう。

『ちょっとでも時間作れませんか?』

と最後に直接伝えましたが困った表情と迷惑そうな空気が痛いほど伝わり、自ら引きました。

彼女なりの優しさが何となく伝わったのも辛く、拒絶されました。

あんな表情と恐ろしい空気をよく出せたなと我ながら思いました。

1回くらいは...という願いも叶わず死にたくなり、その日は3回泣きました。

色んな一面を知りたい、聞きたい、話したい、こちらには無限な程に話すテーマがありましたが、何一つ達成することができませんでした。

 

興味がない

多少なりとも興味があれば食事なり少しでも時間を作ってくれるでしょう。

しかしながら興味が湧かないものには誰もが手を出すことはなく、無関心になると思います。

興味を持たれるようにアピールすることや行動する、相手の好きな話題、コンテンツを話すなどをしていましたが、どうにもうまくいかなかったです。

むしろそのやり取りばかりするのが自分にとっては抵抗があり、それで近づくというのが嫌でした。

LINEにおいては聞いたことに対して返事はありましたが、社交辞令や優しさでのやり取りが残っただけで虚しいものでした。

あちらから聞いてくることはほとんどなく、自分から会話を広げるだけの虚しさがありました。

そして徐々に返事がスタンプやリアクションになり、面倒くささが感じられました。

 

嫌われている

単純にこれかもしれません。

色んな原因があったうえで嫌われて、信用を失ったり、嫌な人間だと判断されたのか。

思い当たる節はありますが。

(原因は後半簡単に書きます)

話したくない件と同様で、これもよっぽどのことです。

弁明や謝罪の試みもしましたが、やり取りというやり取りの時間はそんななく、話す機会はほぼなかったです。

彼女なりの優しさなのか気にしてないということや穏便な対応で終わりました。

むしろハッキリ嫌いですと言われたいです。

嫌われようと無視はされませんが、どことなく違和感はあります。

 

時間や金を使いたくない

大切な時間や金を使うことには誰もが抵抗あるでしょう。

時間は誰もが持ってる平等なものですが、その価値観は違います。

(価値観なんぞ時間に限らず何事にもですが)

相手の大事な時間をこちらから奪うことはできません。

金に関してはこちらとしては割り勘のつもりはなく、誘う側として相手に1円も出させたくありません。

とはいえお金云々関係なしにこちらが全部出しでも誘いには乗らないことでしょう。

それ以前の問題があるのでしょう。

マッチングアプリの初回デート費用を全部出しでもマッチングしないのと一緒です。

ここに関してはその段階にも至らないあまり関係ない要素でしょうか。

始まってもいなかったです。

『お金出すので行きましょう』

みたいな誘い方などしていません。

 

下心を感じる

付き合ううえでここは誰もが隠し持ってる要素でしょう。

下心ある気持ち悪い発言(超えてはいけない境界線を分かってるつもり)に関しては、この子には伝えたことはありませんが、滲み出ていたものがあるのでしょうか。

というか誘いやLINEのやり取りの時点で下心はあるわけで、ない人などいないでしょう。

自身の伝え方はどうにも重く、恋人という形を求めていたのは明確でした。

本来は一途や真剣、真面目、ストレートといった言葉になりそうですが、自身の場合は圧倒的に気持ち悪さや余裕のなさが感じられたでしょう。

LINEを長文で送ったりと。

話す機会がないからLINEが長文になるんだと逆ギレするような気持ちでした。

 

生理的に無理

真意は分かりませんが仮にこの要素があったらストレートに言われたいものです。

言う人のがそれは少ないと思いますが。

自身の見た目や匂い、話し方、態度、雰囲気、性格、LINEの文章など様々な要素に生理的に無理という要素は含まれると思います。

ここはどうあがいてもその人が感じるものなのでその場合は素直に受け入れます。

何も言えません。

 

一緒にいるところを他の人に見られたくない

周りの目を気にするタイプや自分がどう見られるかを考えることもあるでしょう。

自分と一緒にいることがマイナス要素、恥ずかしい、耐えられないなど。

ときメモ藤崎詩織や一部キャラの断り時の対応を思い出します。

自分が良くても相手のことを考えなければならないです。

それが自身にはできなかったです。

しかしながら考えても自分と一緒にいるのは、誰もが嫌だろうなとは思いましたが。

 

総括:関わるメリットがない

自身と関わることでの意味、価値、要素、嬉しさや楽しさが何一つないのでしょう。

マイナス要素と不幸をもたらすことしか。

これは自己肯定感が低いとかネガティブな考え方ではありません。

やはり人付き合いや人間関係は難しいです。

どうにかするには自分磨きや変わる努力が必要となるのは間違いなさそうです。

ありのままの自分を受け入れてくれることなんて、まずあり得ません。

多少なりともマシで魅力的な人間になるしか。

ただその好きな人に合わせて良い人になるようなことは違うことでしょう。

特定の人だけの為(好きな人)に頑張るというのは少し違うと思います。

自分自身はその人だけに好かれれば良いと思ってましたが。

 

事実を受け入れ自分磨きの日々

関わるメリットがない件と似ていますが

低学歴

低収入

低ルックス

低スタイル

コミュ力

仕事ができない

気持ち悪い

性格が悪い

などの要素が自身には沢山あります。

事実なことなので受け入れて少しずつ改善に努めなければなりません。

改善までどれ位の期間になるのか分かりませんが、自身を追い込み、打ち込み、猛省し、成長し、鍛え上げ、磨き上げ、変わった姿になることに尽きます。

ここを諦めていては何も始まらないので、逃げていたことに目を向けます。

どうにも昔から気持ち悪さをアイデンティティにして自我を保っていた自分がいますが、この思考も卒業しないといけないのでしょう。

自身からしてみたら普通に恋愛をしている連中の方が気持ち悪く、やることをやっていることに気持ち悪さを持っていますが、この思考もまずダメでしょう。

根本の思考からまず考え直さないといけません。

幸いにもこの失恋をきっかけに始めたことはいくつかあります。

(失恋ですらないだろうが)

ファッションを気にする(美容院や服の購入)

化粧水と乳液の毎日使用(無印良品のやつ)

チョコザップに毎日通う(一番の趣味の発見)

プロテインを毎日摂取(飲むのは苦じゃない)

仕事の昼休憩時に歯磨き(歯磨きセット購入)

パチンコ、スロット卒業(3ヶ月以上継続中)

酒を飲まない(元々そんな飲まないので余裕)

休みの日は外出する(人間観察や空気を吸う)

YouTubeを観ない(ダラダラする一番の原因)

等です。

どれも大したことしかありませんが習慣づいて継続しています。

本来は仕事で上を目指すことや環境を変える、性格の矯正、ブログに本気になる、金を稼ぐなどのが大きいかとは思いますが。

 

感謝と変わるきっかけと影響力

なんにせよ大きく変わるきっかけをくれたこの子には大変感謝しており、僕の人生を変えてくれるほどの影響力を与えてくれました。

影響力という言葉は好まないですが。

非常に遅いながら今になって進化できるように努めています。

大きく変わるまではまだまだ時間がかかるのと絶対変わるのかと断言はできませんが、頑張る気力になっています。

その人のことは今現在も死ぬほど好きなままですが。

諦めるとどめを何度か刺され諦めましたが、好きな気持ちはどうしても変われません。

どうあれ次の人を見つけることや恋愛的な思考は当分置いておいて、打ち込むものに打ち込んでいくのが現状です。

出会いや何かを求めてもろくなことがないので。

他のことに目を向けることも全くできず、夢中にハマるものも何も見つからず、辛い時間ばかりでしたが、何とか見つけることができました。

(チョコザップ位ですが)

 

馬鹿にしていたラブソング(笑)を聴く

ラブソング(笑)や失恋ソング(泣)などに無縁な人生でしたが、これをきっかけに色々聴くことになりました。

これは恋愛あるあるらしく、馬鹿にしていた人ほど通る道みたいです。

特にタイトルは載せませんが王道や流行り、今時の曲(否定的な表現)、女心など色々含めて結構聴きました。

侮辱していたアーティスト、曲に対しては謝罪致します。

申し訳なさもありますが変なプライドや強がっていた部分が自身にはあったのかもしれません。

人間こうも変わるものだと痛感しました。

とはいえ今はあまり聴かなくなりましたが。

そんな中

GLAY

L'Arc-en-Ciel

小松未歩

の曲は異常な程に聴くようになりました。

世代的にはほんの少しズレますが。

音楽には底知れないパワーがあるにせよ、あまり真に受けず、現実逃避しないようにします。

(所詮一般人とは違うアーティストの心情なので)

 

正直原因は自身の人間性かと

嫌われてるの件で少し触れましたが、振り返り思うとダメだった原因は自身の口の軽さや相談のし過ぎ、軽はずみな態度だったかと思います。

三者に伝えた、知られたこと、話したこと、信用を無くしたことなどがあります。

心の中に秘めて隠せばよかったのです。

今更後悔や懺悔してもしんどくなるだけなので、してしまったことは戻りません。

今後の教訓として胸に突き刺しておきます。

まずは性格や態度を直すのが先決なのかと今一度考え直します。

 

暴れて、喜んで、妄想して、苦しんで、泣いて

恋とは恐ろしいもので日々感情を爆発させて、暴れて、喜んだり、良いように妄想したり、苦しんだり、泣きまくりました。

一喜一憂や自暴自棄など毎日生きていて感情がグチャグチャになり、恐ろしいものだと思いました。

こんな情緒不安定っぷりは経験したことなく、人間こうもなるのかと。

これが恋愛の魅力と麻薬なのか。

L'Arc-en-Cielの『flower』をやたら聴いていました。

改めて本気で人を好きになったことは良い経験になり、次に繋がるものになったと思います。

 

過去の恋愛的な記事まとめ

過去書いた記事を貼って終わります。

 

 

 

 

 

 

怪しいコンサルタントを称した格好をしている件をまとめる

 

自身は休日に私服を着ることなく、ワイシャツを着てスラックスと革靴を履き外出することがちょこちょこあります。

そのファッションスタイル、コンセプトを怪しいコンサルタントと称してキモく楽しんでいます。

楽しむも何も誰かと絡むことも共有することも何もなく、関わる人を不幸にしてることもないでしょう。

まず他者と関わること自体なく、視界に入った人間がどう思うのかは知りませんが。

本業がコンサルタントの人に対して失礼かもしれませんが、コンサルタントという職業なんて怪しさや胡散臭さ満載でそういう括りだと勝手に思っています。

本業がコンサルタントの人を馬鹿にしてるわけではありません。

(そう言ってる時点で馬鹿にしてるかもしれないが)

コンサルタントというものに縁のない環境で生きていますが、どうにも良いイメージはありません。

経営コンサルタント、接客コンサルタント、人材コンサルタント、戦略コンサルタント、教育コンサルタント、人生コンサルタント、恋愛コンサルタント、婚活コンサルタント、開発コンサルタント、ITコンサルタント...

等それはそれは世の中に無限とあることでしょう。

コーディネーターやマネジメントなども自分からしたら同類で、悪いことで言えばマルチや詐欺師なども似てます。

というかそんなのはいくらでも作れ、いくらでも生み出せそうです。

勝手に名乗り、自称〇〇コンサルタントと称することができます。

 

そんな怪しいコンサルタントの格好をしている件について適当にまとめます。

やってることは単に自己満足に過ぎませんが。

マイブーム的なことです。

(結構前から)

金がかかるものでもありません。

※改めてコンサルタントを馬鹿にしていません

ちなみにコンサルタントは就職先としては人気というか、やはり高給取りだったり高学歴が関わる世界だったりと自身には縁のないものだと改めて思いました。

 

目次

 

基本型となる格好

基本型というかワイシャツ、スラックス、革靴、腕時計といったオーソドックスな物を身につけるだけのことです。

普通のサラリーマンと一緒でしょうか。

今は暑いのでスーツとネクタイは除外します。

そしてビジネスマナーとしてよろしくありませんが腕まくりをします。

持ち物としては鞄を持ち歩き、パソコンやiPad、何かしらの書類、ファイル、名刺、電卓、筆記用具などをプラスアルファすれば完璧でしょうか。

ただ自身はプラスアルファするものはなく、ポケットに最低限の物を全て収納しています。

スマホ、財布、カードケース、ポケットWi-Fi、鍵を。

しかしながらこの持ち物のせいでポケットはパンパンとなり非常に邪魔です。

スマートにするためにやはり鞄は必要なのかと思っていますが、特に買うつもりはありません。

どうあれ服装自体は何も難しくなく、所持している物で済ませられます。

自身はサラリーマンの経験はありませんが過去パチンコ屋で働いており、ワイシャツ、スラックスの格好だったのでその時の物があります。

というかビジネススーツ系の物一式は社会人となれば誰でも所持しているでしょう。

ただそれを着るだけです。

難しいことはありません。

 

革靴が茶色は譲れない(ベルトも)

革靴の色が茶色の人間を自身は軽蔑していましたがコンサルタントとなれば、茶色の革靴を履くこととなります。

(勝手な偏見)

茶色にはお洒落や調子に乗ってる、怪しさ、仕事ができそう、自信がある、目立つという感性を持っています。

尖った革靴などに対してもそういう思いはあります。

とはいえ履いてる革靴はドンキホーテで2000円弱の探した中で一番安い革靴であり、高い革靴やブランドなどに拘りません。

安さが何よりのポイントです。

いかにも小者感を出しています。

高い靴の見分け方やブランドなど自身は分かりません。

そんな物に高い金は出せませんし、自身にそんな価値はありません。

あげく1足しか持っていませんが、お気に入りの1足になります。

ベルトにおいては革靴と色を一緒にするのはファッションやビジネスにおいて、常識らしいです。

(合わせないとダメとかダサいということはないらしいが)

キッチリとした見た目になるみたいです。

ベルトもセカンドストリートで買った1000円もしない安いベルトです。

(セカンドストリートながら中古ではない)

 

ノーネクタイでOK

ワイシャツスタイルとなればネクタイをするのが一般的ですが、ダルいのとコンサルタントスタイルとなればラフなイメージなのでネクタイは排除します。

ラフというのがポイントで、あえてチャラくするのが怪しさとマッチしてることになります。

ノーネクタイがチャラいのかは分かりませんが。

この時期暑いですし、ネクタイは締めたくありません。

せめて付けるならブランド物のネクタイをしたいところですが、ここにもそんなお金はありません。

ハイブランドのネクタイを締めるorノーネクタイという選択肢になるでしょう。

だらしなさが伝わり過ぎるのも良くないですが、ピッチリし過ぎるのも何か違います。

とはいえネクタイをビシッと締めたくなる時もありますが。

パチ屋時代を思い出せばネクタイだけでも8種類近くは所持しており、気分に合わせて選択していた頃が懐かしいです。

タバコ臭くなったり落ちない汚れにイラついたりと色々ありましたが。

 

ワイシャツは無地よりストライプ派

どうにも無地よりかは模様があった方が良いと勝手に思います。

たかだかストライプごときでお洒落やチャラさはないかと思いますが、無地は面白味に欠けます。

無難とか普通過ぎます。

やはり少しばかりは攻めが必要です。

ストライプを攻めと言ってる時点で意味不明でダサいですが。

そして無地といえど水色やピンク、黒のワイシャツに憧れがあります。

ここに関してはこれまでの人生で挑戦したことがありません。

決して高額ではないものですが買ってまで着ることはなく、必要なさそうです。

1着500円くらいなら買いたいですが。

結局は価格なのです。

ストライプのワイシャツを3着所持しているので、そちらで済ませます。

ストライプのワイシャツはパチ屋時代着ていたわけでもなく、何故所持しているのか未だに謎です。

 

腕時計には一番拘るべきかもだが

腕時計に関しては本当たまたまですが、最近ヨドバシで買いました。

ハイブランドでも高額な物でもなく、4000円ちょいしたものです。

4000円と言えど大きな買い物です。

クレファーと呼ばれるブランドです。

青っぽい時計が欲しくなり一目惚れしました。

この時計が怪しいコンサルタントスタイルに合うか合わないのか分かりませんが、腕時計に死ぬほど拘り、マウントを取る人間が多そうなのは何となく分かります。

腕時計だけには気合を入れて何十、何百万とする物を身に付けて。

変にアピールしたり、女性に対しては男としての判断材料となるみたいです。

ただ低収入の自身には無縁ですが。

腕時計の世界にハマることも知識を身につけることもありません。

とはいえこの腕時計には大満足しており、これからも長い付き合いになります。

高く見えるのか安く見えるのが分かりませんが、そんなの関係なしにお気に入りです。

 

格好だけでもできる人間(笑)を演れるか

ワイシャツとスラックスの格好だから何となく仕事ができる人間、カッコよくなっている感は浅はかですがあります。

周りから見たらどう思われてるか分かりませんが。

まあ周りからなんて眼中にないでしょうし、ただの気持ち悪い男のだけでしょうが。

勝手に物語の主人公になったみたいに注目されたと勘違いして自身は歩くだけです。

変に自信がつくのは面白いものであり、錯覚とか勘違い、根拠のない自信なのでしょうか。

ファッションに対して大して金をかけたり、立派なコンセプトを持ってないにしても、この自信はなんなのでしょう。

『怪しいコンサルタント

という呼び名、コンセプトをお気に入りにしていることに自分でも意味が分かりません。

何か響きが好きなのです。

『怪しい』はマイナスイメージですが元に自身は怪しい人間なので、それはそれで良いのです。

まず勝手にこんな格好している時点で怪しく、キモいのです。

どうあれこの格好を見て、できる人間(笑)と感じるより怪しい人間と感じる人の方が多いでしょう。

 

悲しいながら結局中身がない人間

どんな格好をしてようと自身はコンサルタントのコの字も知らず、中身のない人間としてその辺を歩いているだけです。

コンサルタントに限らずサラリーマンの知識やスーツの着こなし、ファッション、現職の専門的な知識もろくにありません。

仕事もろくにできません。

トークスキルも行動力も積極性も全くありません。

この格好で気持ち悪く一人で楽しんでるだけです。

自己満足とはそんなものです。

中身がないと分かっていれば、せめて知識だけでも勉強するべきかもしれませんが、それはそれで知ったかになるのでしょうか。

本業がコンサルタントの人に対して(怪しいコンサルタント含む)

コンサルタントにこういう人いる!

コンサルタントあるある

コンサルタントモノマネ

などができれば世界が広がるのでしょうか。

知ったような難しい言葉や横文字などを調子に乗って使える位には、なるべきなのでしょうか。

ハロウィンなどに参加して多少なりとも目立つようにするとか。

色んな意味で前に進めれば面白くなるのかもしれません。

 

出没場所に特に拘りはないが

こんな格好をしながら仙台市内を徘徊していますが、場違いな所には行くべきではないでしょう。

場違いな場所というのがどの場所か特には言いませんが、TPOと呼ばれるものがあるでしょう。

これまでこの格好で飲食店や喫茶店、飲み屋、ゲーセン、パチ屋、服屋、カラオケ屋、スーパー、百貨店、神社、占いなど行ってきました。

別にこれらは何もおかしくはないでしょう。

ただ松島観光をこの格好でした時は流石にやらかした感はありましたが。

誰1人としてワイシャツの人間はいなかったです。

そのうえ死ぬほど歩いたので。

あとこの格好で自転車には乗りません。

究極に似合わないので。

職場へはこの格好で行けなくもないですが、茶色の革靴というのが調子に乗ってる証になるので抵抗があります。

 

その他の要素を適当に

その他の要素というかコンサルタントのイメージの髪型や眼鏡(単に自身がかけているので)マスク、香水など偏見について。

髪型は案外パーマ系や爽やか系が多いイメージがあり、オールバックやキチンとしたビジネススタイルは少ない気がします。

眼鏡は黒縁メガネや丸いレンズ、自己主張が何気に強いイメージがあります。

マスクはこのご時世ですがノーマスクでさらけ出し、ひげ周りは清潔感があるイメージです。

香水は特に詳しくないですが、まあ良い匂いを醸し出してる人種が多い気がします。

カジュアルな私服のスタイルもありそうですが、そこらは服の名称が分からないので触れません。

体格は細い人や細マッチョ、高身長のイメージが強く、大柄な人は少なそうです。

見た目に限らないことで言えばトークスキルなどの喋り方も重要になるでしょうか。

気持ち悪い話術を持ち、いかに心配させ納得させこちらのペースに持って行こうとすることでしょう。

結局喋りが一番重要なのでしょう。

あとは若いうちに結婚したり、妻子持ち、子供と一緒のアイコン、チャレンジャー、高学歴、高級車、実績自慢、有名人と繋がってる、胡散臭いプロフィール、過去騙された経験などそういった要素もあるでしょうか。

まあこんなことコンサルタントに限らないでしょうが。

勝手な偏見まみれです。

 

最後に

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ファッションをテーマにしたことなのでコンサルタントというコンセプトを感じられなくとも、会社員やサラリーマンという認識をされればOKです。

単にワイシャツを着ているだけなので。

変に『怪しいコンサルタント』と認識されたいという図々しさがありますが、やはり承認欲求は少なからずあります。

認識された先に何があるのかは不明です。

こんな怪しいコンサルタントというコンセプトなんかより、自分磨きや私服のセンス、中身を磨くのがまず先でしょう。

色々と順序が終わっています。

まあ人間見た目から9割入ってくるものなので、この気持ち悪いコンセプトに興味を持つ人間が1人でもいれば万々歳ですが。

そのうち飽きが来たり、やっていたことがいかに痛かったか分かる時が来ると思うので、痛い目を見るまで続けてみます。

新たなコンセプトや発見があれば挑戦したり、ファッションセンスの開拓をしたりと見えてくるものがあれば嬉しい限りです。

悪趣味にならないようにしたいです。

とはいえワイシャツ、スラックスのファッションスタイルは改めていいなとは思いました。

 

 

パチンカスが1ヶ月禁パチして思ったことをまとめる

これまで毎月何度もパチ屋に足を運び良いことがないながら、8月中は遊戯をすることがなかったです。

単にパチンコ、スロットを辞めなければというと思いは、ずっとありましたが難しいものです。

とはいえ1ヶ月打たないその程度では進歩でも褒めることでもなんでもないものです。

たかだかそんなことを報告、アピールするのがパチンカス思考です。

1ヶ月打たない中で打ちたい気持ちが0なわけはなく、海やエヴァを打ちたい衝動はありました。

(新台のガンダムSEEDは興味なし)

よくパチンカスのパチンコを辞める件は、保留や信頼度で表現されます。

緑保留や30%程の期待度の演出などと。

まあ30%は結構な信頼度ですが。

これは面白おかしく表現しているわけでなく、パチンカスの正常な表現方法です。

とはいえ当てにならず、気づけばパチ屋に足を運んで遊戯して、またイラつき発狂するのはあるあるですが。

財布にお札が入っていれば遊戯できるわけであり、パチ屋はそこらにあるので外に出れば嫌でも目につきます。

ましてこの糞暑い中、パチ屋は寒いほど涼しく快適環境なので導かれます。

(冬は冬で非常に暖かい)

YouTubeにおいてもパチンコの動画は山ほどあり、まだまだ需要はありまくりです。

今に始まったことではありませんが、思ったことをまとめます。

 

過去のパチンコ関係のまとめ記事はこちらです。

 

目次

 

回らない、糞台、糞演出なのは百も承知

死ぬほど回らないことを死ぬほど理解しているつもりです。

保留が4つ貯まることは、ほとんどないくらい酷く遊戯とは言えない状態です。

デモ画面をひたすら見て、ヘソに寄りつかないキモい玉の動きは台をぶっ壊したくなります。

金と時間が減り、ストレスが倍増する一方です。

店選びが悪い、そんな台を打ってるのが悪いと言われればそれまでですが。

正直店によっても大差ないものだと思います。

演出においても昔から相変わらずです。

絶対成功しない擬似連や意味不明な会話、価値のない変動などにイラつかないわけがありません。

先バレや入賞音、入賞時フラッシュ、バイブなどを待つしかありません。

その発生の時に生を実感するのです。

あとは死んだ顔です。

外れればまた生気を失います。

結果糞まみれの愚痴まみれでも打っている自分が一番愚かなのです。

そんなゴミクズまみれの中に希望をパチンカスは抱いているのです。

 

パチンコの代わりに金を使ったこと

パチンコを打つ為にあるお金を何に使ったかというと飯や服、美容、観光、ゲーセンなどに使いました。

飯はこれまでも外食や極力料理をするようにしており、食べ物に惜しむことはありません。

空腹は辛く、食べないとやっていけません。

(夏バテがあるが)

服に関してはアウトレットに行ったり、古着を買ったりと謎にファッション系に力を入れていました。

(これは恋の影響もあるが)

ただ力を入れたところでゴミな見た目が、多少マシなゴミな見た目に変わっただけであり、自己満足に過ぎませんが。

自信がつくこともありません。

前より服の買い物や店に入ることが楽しくなったとは思いますが。

店員に話しかけられるのは勿論嫌ですが。

服の無駄遣いも問題視されるかと思いますが、パチンコなんかよりよっぽど有意義でしょう。

着ない服を買うとかよりは。

美容は眉毛サロンに行ったり、すね毛剃りを買ったりとそこにも力を入れました。

ろくに効果はないと思いますが。

観光は仙台なので行くところはそれなりにあり、極力自然を感じるようにしました。

ゲーセンは頭文字D湾岸ミッドナイトレーシングゲームに最近ハマッています。

 

一部のパチンコ関係の動画にイラつく件

パチンコ、スロット関係の動画となると色々な種類があります。

実践、配信、あるある、モノマネ、裏話、まとめ、ドキュメンタリーからそのジャンルは様々です。

特に昔のテレビ放送のドキュメンタリー系は死ぬほど観てました。

しかしながら一部のライターやYouTuber、配信者、演者、芸人などにイラつくのは性なのでしょう。

勿論全部が全部ではありませんが。

うるさい、盛り上がってる、大勝ち、自分の金で打ってない、浅はかな知識、案件、可愛いだけ、切羽詰まってない、気持ち悪いノリ、早く打たない、つまらないトークなど、イラつくポイントは無限とあります。

それを観ている時点で自分が愚かなだけですが。

単に観なければいいだけです。

やはり身内ノリや気分良くなってる奴らの動画は観たくないものです。

(これはYouTuber全般に言えるが)

他人が打つのよりやはり自分で打つのが一番でしょう。

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そんな中、ハナハナ専業のもり田には一時期ハマッていましたが。

 

トイレを借りにパチ屋に行くことはok

パチ屋のトイレは綺麗なうえに混むことがそこまでないので、用を足すのに最高の場所です。

しかしながらトイレを借りた後に島内の様子を見て、座ってしまう...というのがパチンカスあるあるです。

これを経験していない人がいないわけありません。

スロットなら打てそうなゾーンや天井を狙うのがあります。

パチンコにおいても遊タイム(価値ないが)があります。

とはいえどちらにしても、期待値のなさやゴミ出玉、ゴミ演出、効率の悪さ、ストッパーが目立ちます。

打たないと割り切るのは難しいですが、狙って美味しい思いをしたことが多分これまで1回、2回あるかレベルなので打つ価値ありません。

97%後悔するのです。

しかしながらパチンカスに絶対はなく、残り3%位でも期待してしまうのです。

愚かなものです。

尿意や便意は生理現象なので仕方ありません。

まあパチンコを打つのも生理現象なんですが。

ほぼ依存というものです。


 

負けてイラついて抜く気持ち良さ

抜く気持ち良さにパチンコの負けによる負債とストレスは直結します。

大概大負けして帰宅する時間帯は夜なので、抜くのに適した時間帯です。

食欲と睡眠欲も重なり(食欲は日によるが)翌日は仕事というストレスもあるため、それはそれは疲れが溜まり、ムラムラも溜まります。

普段通りに抜くのとは訳が違います。

体が追い込まれてるので徹底的にします。

嫌なこと、やり場のない怒りを発散するのに気持ち良く抜くことは大切です。

昔は打って負けた台のキャラやそれに関連したもので抜いていましたが、二次元に興味がなくなった昨今ではお世話になることがありません。

しかしながら禁パチの影響で、もしかしたら最近は気持ち良く抜けていないかもしれません。

とはいえ抜くオカズ次第かと思われますが。

抜く行為もトイレと同じく生理現象です。

こういったことは何も恥じらうことなく、気持ち悪いものと思わず、ブログに書き記します。

 

パチンコを辞めた先に何があるのか

パチンコ、スロットを100%辞めれた訳ではありませんが、禁パチとなれば浮くお金はあります。

それを飯、服などに使っているわけですが自分磨き(笑)や自己投資(笑)に使い、変われれば何よりです。

まあ期待はできませんが。

貯金が一番無難でしょう。

何よりパチンコ、スロットをして良いことは何もありません。

会話で役立つというか盛り上がることはあるにはありますが、どうにもマイナス要素のが強いです。

良いのは抜く時の気持ち良さのみです。

馬鹿みたいな金額とストレスと時間を使うのは愚かなことです。

前より将来やお金の不安についても考えるようになり、本当ギャンブルはろくなことしかありません。

辞めた先に良いきっかけ、発見があることを願い生きていきたいものです。

今年もあと残り約4ヵ月間。

打たないで終わりたいものです。

ちなみに禁パチのコツや打たないようにするには...という問いかけがありそうですが、何が正解なのでしょうか。

たった1ヶ月間ですが、打たずに済んだ回答としては恋をしたからという理由になりますが、その恋も打ち破かれたこととなりました。

再発しそうですが誰かの為、何かの為といった理由があれば頑張れるのかもしれません。

片思いといえど好きな人へのパワーは良くも悪くも、影響力が凄まじいものと痛感しました。

 

 

八木山ベニーランドに行った感想をまとめる

仙台にある八木山ベニーランドに気分転換で行ってきました。

なにやら無償にイラつき、非日常感を味わいたいと思ったので。

自身が最後に行ったのは小6の頃の修学旅行であり、19年前の2004年となります。

時期も6月頃だったと思います。

悲しいながら一緒に行く人間がいないので1人で足を運びました。

1人で行くことを変にアピールする人間やぼっちアピールする奴は、ただのビジネスぼっちです。

YouTuberやSNSにアピールするそういう奴が自身は大嫌いです。

ブログがSNSか分かりませんが。

こちらの都合で行きたいだけなので1人で行く選択肢があり気分的なものです。

(多分)

勿論一緒に行ってくれる存在の人がいれば尚良いとも思われますが無謀な話です。

足を運ぶにあたって当たり前ですが平日に行きました。

これが休日となると他のお客さんに迷惑や待ち時間のしんどさ、純粋に楽しめないので平日利用は絶対条件です。

というか土日祝日は仕事なので無理です。

休日や混み時のランチタイム時に1人で飲食店に入らないのと同じ思考です。

そこは弁えてます。

基本中の基本の考え方です。

 

目次

 

営業時間や料金などを簡単に

営業時間は

9:15~16:45

入園料は

大人1000円

小人500円

フリーパスとなる金額は

大人4000円

小人3500円

フリーパスには入園料は含まれています。

回数券もあり、財布や時間、気分で要相談となるでしょうか。

(回数券は1000円で1100円分)

 

行動開始、園内の状況

自身がベニーランドに到着したのは10時前で、その時点でお客さんは5人位でした。

所詮平日なんてこんなものです。

腕に付けてる青いのはフリーパスとなり、せっかくなので1日楽しもうと意気込みました。

とはいえ2時間半位しか居ませんでしたが。

時間が経つに連れてお客さんは増えては来るものの、多く見積もって40人位だったと思います。

客層としては

カップルが2、3組

子供連れの家族が5組ほど

10人程の学生服団体が1組

友人グループが数組

といったところでしょうか。

どうにもお1人様はいませんでした。

仕方ない。

 

待ち時間0分は悲しみ

遊園地の醍醐味はアトラクションに乗った瞬間かと思われますが、それは待ち時間があってのことで0分待ちで貸し切り状態というのは、悲壮感が半端なかったです。

恋人や友人となら会話を楽しみながら長い待ち時間も過ごせるでしょうが、それもないのは何だか寂しいものでした。

並んでるの間のやり取り、気遣い、話題、過ごし方などが誰かと一緒の時は何より大切ですが、それがありません。

とはいえ並ぶ必要もなく、1分も待つことなくアトラクションに乗り放題、選び放題でした。

これが1人の強みです。

時間が許す限り楽しみまくろうという心意気になりました。

しかしながら早めの撤退になりましたが。

 

観覧車の感想

開幕は観覧車に乗りました。

1周あたり7分程です。

正直絶景と呼べるかは分かりませんでしたが高さの実感はあり、案外ドキドキするものでした。

まあ隣に好きな女性がいれば尚ドキドキだったでしょうが、どうにも無縁です。

悲しいながら観覧車は古臭さとチープな感は拭えず(いうて他のアトラクションも)仮に恋人などと行っても良い雰囲気になるものとは思えないかもしれません。

 

昼飯は

フードコート的な所で650円のなめこうどんを食べました。

可もなく不可もなくといった感想ですが、こういうクオリティが僕の中では満足です。

ちなみに大盛りは不可とのことでした。

ラーメンとカレーも食べたかったですが、食った後にアトラクションに乗るのはヤバいと判断したので控えました。

フードコートもガラガラとはいえ、お客さんの利用はありました。

遊園地定番のソフトクリームも勿論ありましたが、食べませんでした。

口元に付いたクリームを云々...という妄想がありますが、相手がいません。

 

誰かと一緒に行けば楽しいのか

恋人や友人、家族といった仲間と足を運ぶのが遊園地の楽しみ方でしょうか。

どうにも1人で行った感想としては、虚無感が半端なかったです。

ベニーランドのクオリティとなると、やはり子供向け感が強く1人の楽しみは難しいと感じました。

恋人とイチャイチャ回るなり、友人と盛り上がりながら会話をすれば、クオリティなど関係ないでしょうが、1人で行くことはもうないでしょう。

どこへ行くかではなく、誰と行くか。

何を食べるかではなく、誰と食べるか。

場所は関係なく、良い人を見つけたいものです。

 

メリーゴーランドに乗る勇気はなかった

30超えた男がメリーゴーランドに乗る勇気はなかったです。

馬ではなく4人が乗れるような馬車に乗ろうかとは葛藤がありましたが。

ただメリーゴーランドのような、ゆっくり時が進み、激しい動きがないアトラクションは身体的にも心地良いものだとは思いましたが。

歳を取るとスリルを求めず安定感や落ち着きに至る気持ちが芽生えるのでしょうか。

メリーゴーランドに乗ってはしゃいでる子供を見ましたが、心に何か来るものがありました。

あんな幼少期が僕にもあったのかなと。

 

乗ったアトラクションを簡単に(写真なし)

スマホのメモのアプリにメモってました。

乗った順で、ほとんど2回乗ってます。

()は回数券での金額です。

フリーパスの4000円分は軽く超え乗ることができました。

アトラクションの説明は一言二言で写真もなく、参考にならず申し訳ないです。

観覧車

無難で安定で一喜一憂できたアトラクション。

中は暑く、隙間が少なく、うちわがあるので利用するのがおすすめです。

八木山サイクロン

ベニーランドを象徴とするジェットコースターです。

回転して進み、思いのほか迫力があり、序盤ながら気持ち悪くなり、トイレに駆け込みました。

メガダンス

回転する乗り物で浮遊感もあります。

酔いと具合の悪さを痛感し、もう乗らないと決め、これは1回しか乗ってません。

コークスクリュー

八木山サイクロンに次いで有名なジェットコースターかと思われます。

シンプルなジェットコースターで、落ちとスピードも程良いですが、自身にとってはしんどかったです。

パイラット

遊園地の定番のバイキングであり、シンプルながら盛り上がるアトラクションです。

軽く楽しもうと思いながらもいざ乗ると落下の度に腹をえぐられ、舐めてかかると痛い目を見ます。

(YouTubeのコメントにも多い)

バルーンレース

そこまで激しくなく回る乗り物で、上昇すると風が心地良いアトラクションです。

個人的に一番乗りやすく、そこまで怖くもなく、何より楽でした。

テレコンバット

小型飛行機に乗った感じで、レバーの上げ下げで上昇、下降をいじれます。

小さい子供には受けが良さそうで、大人の自分も童心に帰ったように楽しめました。

パラトルーパー

足を下にぶらんとするタイプのアトラクションで、サンダルだと脱げる可能性があります。

風の気持ち良さと適度な浮遊感、ドキドキを味わえ、一番楽しめました。

ミニサイクロン

程良いスピードのジェットコースター的なアトラクションです。

小さい子供に愛されそうで、自身にもちょうど良いと思いました。

カイジェット

自身でアクセルを踏み進むアトラクションです。

ゆったりとして急なこともないので、乗りやすく、落ち着くアトラクションです。

弁慶号

のんびりとした機関車に乗り、先頭に従業員が乗っています。

小さい子供、年配のおじさん、おばさんに適したアトラクションです。

エアロ5

一番最後に乗ったながら記憶に残ってないアトラクションとなりました。

日本一遅いらしいジェットコースターとのことです。

 

結論

正直観覧車以外のアトラクションと一部は乗り終わりに頭が痛くなったり、酔ったり、気持ち悪くなり散々でした。

これはアトラクションの批判でも悪いわけでも何でもなく、歳なのか肉体的な欠落なのか久々に刺激あるものに触れたからなのでしょうか。

勿論楽しさや多少なりとも発散はできたかとは思いますが。

何より今回足を運んで『疲れた』というのが一番の結論ですが。

だいぶ歩いたのもありますが、どうにも刺激的過ぎるのと親御さんの気持ちが多少なりとも分かった気がします。

ベニーランドの批判は一切ないですが、僕はもう行くことはないでしょう。

おとなしく家で過ごせということでしょう。

ありがとうベニーランド。

 

適当に撮影したギャラリー一覧

最後に何枚か晒します。

こっちの方がそそられた気がしますが遊んでいません。

 

 

パチンコ屋におけるドヤ○○をまとめる

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パチ屋という閉鎖空間の中でドヤる瞬間は多々あります。

とはいえそれは勝利を確信した時や余裕がある時、周りと比べ出玉を出している時です。

それにも関わらず早めにドヤる人が多いのも事実で、愚かさが垣間見られることがあります。

他人のドヤッているところなど遊技に夢中で視界に入らないと思われますが、そんなことはなく多々見てきました。

まして自身はパチ屋で働いていた時期もあったわけで。

その光景は比較的スロットの方が多い印象です。

というのもパチンコだとヘソ落ちの危険性やスロットのように停止画面が少ないのでゆっくりできることが稀だからです。

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と、そんなドヤ○○を思い付く限り適当にまとめました。

言葉としては有名なのもありますが、適当につけたのもあります。

とはいえ何も珍しいものはありません。

パチ屋で必ず見かけたことがあると思います。

時代としてCR機とP機、もしくは5号機、6号機などによってドヤる項目に変化はないかと思いますが、禁煙化による遊技をしながらのタバコはできなくなっています。

(電子タバコokはあるみたいですが)

ちなみに自身がドヤ行為をしていたわけではありません。

というかドヤる程の大勝利を収めることや気持ち良いことが全くありません。

マスク越しで笑みを浮かべることはありますが。

 

過去のパチンコ、スロット絡みの上位記事はこちら。

(この2つの記事が幸いにも伸びてくれてます)

目次

ドヤジュース(自販機)

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ドヤ顔で飲み物を買い、ドヤ顔で飲む行為。

(いずれか)

上機嫌で自販機に向かい飲みたい飲み物を選び買い、ウキウキ気分で台に戻ることでしょう。

遊技の手を止めゴクゴク飲む、じっくり飲む、気合を入れて飲むこともあります。

開けた時のプシュッ音がホール内に響き渡ります。

(厳密には爆音の中響き渡らないですが)

ドヤジュースはスロットにおいて比較的多く見られる光景であり、買いに行く歩き方で分かるものです。

連れがいる場合は連れの分も必ず買ってあげたり、何飲む?と聞くのは当然の行為です。

飲む物はコーヒーや炭酸系が多く、お茶などは見ることがありません。

多くのパチンカーは験担ぎでBOSSのレインボーを飲みますが、ブラック、微糖など様々です。

 

ドヤコーヒー

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こちらはコーヒーレディに注文して購入するドヤパターンです。

(ドヤジュースと同じ認識でも構わないが)

とはいえコーヒーレディから買っているオッサンを見るのは大幅に減少しており、まず現状コーヒーレディの割合が少ないかと思います。

しかしながら大当たり時にコーヒーレディから受け取り飲むコーヒーは、そのオッサンにとっては酒より旨い盃になるでしょうか。

上機嫌で注文し、普通の暖かいコーヒーを高額で購入する。

これが至福の時になるでしょう。

コーヒーを受け取る時に転落したり、確変が終了していたら悲しいものでしょう。

 

ドヤ離席

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良い画面を見せびらかしたくてドヤ顔で離席することです。

その画面は中段チェリー、莫大な上乗せゲーム数、リーチ目高設定確定画面、ペカ状態、レインボー、プレミアキャラ、獲得枚数、右打ち確定状態など多岐に渡ります。

離席の理由としての第一は他の遊技者への見せびらかしと同じ島にいる人間へのアピールとなります。

この離席中はトイレや自販機、一服、連れに報告などそれは様々です。

この際の足取りは勝者の余裕がある為、落ち着いていたり、多少早歩きだったりします。

何より見せびらかしたくてたまらない衝動なのでしょう。

バジリスク絆においてはユニメモの画面で離れることが多かったかと思われます。

(そいつらはバジキッズではないかと思われる)

ドヤ徘徊なる言葉でも良いと思います。

 

ドヤトイレ

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ドヤ顔で用を足すことです。

出すものを一気に出して、また遊技に望みたいものなのでしょうか。

大きい方の場合はLINEで誰かに連絡したり、台についてサイトを色々見ているかと思われます。

出すものを出した際、普段はトイレで手を洗わないのに、この時ばかりはしっかり手を洗っている印象です。

(ジンクスや手を洗うことで流れが云々などの理論もある)

トイレ帰りにはジュースを買ったり、他の遊技者、台のデータを見る勝者の余裕があります。

朝の並びにおいて目当ての台に向かうかと思えば、開幕トイレに向かう人もいます。

(開幕トイレダッシュ)

 

ドヤ休憩

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ドヤ顔で休憩し、画面を見せびらかすことです。

この場合は長時間の放置となり、飯の後にぶん回せる楽しみがあるのでしょう。

上機嫌で店員を呼び、飯のジェスチャー、「休憩で!」などとドヤ顔で伝えます。

休憩の半券を受け取り、ウキウキ気分で一旦ホールを出ます。

その後、店員は出玉にネットをかけたり、休憩札を置いたりと遊技台の整理をします。

この管理が甘いところだと盗難やトラブルが起こります。

(客がICカードを入れっぱなしや貴重品を置いてく為)

どうあれドヤ休憩をする根性は悪い意味で見習いたいものです。

イタズラや周りの殺気ある目を恐れないメンタルがあるのでしょう。

 

ドヤ腕組み

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ドヤ顔で腕組みをすることです。

本来パチ屋における腕組みは当たるか当たらないかのリーチを見る時ですが、当たりが確定しているリーチ時に組む、ドヤ腕組みも存在します。

自分だけ当たりが分かるエアバイブや福音エアー、ラッキーエアーなどの時です。

周りの人間には分からないのがミソですが、アピールする奴もいます。

ホールで何でコイツ腕組んでるんだ?と思う時は幾度となくあります。

とはいえ高確率でドヤッてるとも限りませんが。

大した演出でもないのに組んでいたり、スーツ姿のオッサンは結構組みます。

明らかな当たりを確信した際のドヤ腕組みの場合は、見た感じ自信があるのが分かり、足も広げていることが多いです。

 

ドヤ足組み替え

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ドヤ顔で足を組み替えることです。

足組み打法言う言葉もある位、パチンカーにとって足組みは馴染みがあります。

(流れを変える、流れが変わる、落ち着かせる為など)

ここにドヤが加わるのは余裕があるからであり、ゆっくりと足を組み替えます。

椅子の座り方を直すのも似た感じです。

深々と座ったり、背筋を伸ばしたりと。

とはいえこれはあまり見ないでしょうか。

本来使われる足組み打法は、スロパチステーションのいそまるが考案したか分かりませんが、ST時の切羽詰まった時に替えるものです。

 

ドヤタバコ

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ドヤ顔でタバコに火をつけリーチを見守ることです。

禁煙化により遊技台で見ることはなくなりましたが、過去一番見てきたものです。

まあドヤ顔やバカ面で吸っていました。

自身はタバコを吸わないので分かりませんが、この時のタバコの味は格別なのでしょう。

灰を遊技台や床に落として偉そうにしている奴は沢山いました。

しかしながら熱いリーチになったら吸ったり、リーチ外れ時に吸ったりなどその場面は様々であり、喫煙者の思考は分かりません。

吸うタイミングに何か美徳があるのでしょうが、意外と謎に包まれています。

現在は禁煙化の為、喫煙ルームに移動してそこでドヤッて吸っていることでしょう。

ここで同じパチンカー、スロッターの仲間と会話をしているかは分かりません。

 

ドヤ写メ

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ドヤ顔でレア演出や画面を撮ることです。

SNSの時代の中、自慢したい欲、承認欲求の為、Twitterにあげるなどで撮りたくなるものでしょう。

話のネタや酒のつまみにもなります。

やはり若い連中が撮るものでオッサンや年輩の方が撮ることはありません。

写る画面には自身の顔が反射して写ることもあり、撮影には注意が必要です。

スロットにおける高設定においては撮る時間よりぶん回す時間が大事であり、本来撮るものではありません。

というか撮る姿がダサいというか、何か気持ち悪いです。

掲示板であるスロ板や鈴木さん速報にも投稿され、アピール合戦となります。

 

ドヤ報告

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ドヤ顔で連れや友人に大当たりの報告をすることです。

圧倒的に大学生連中に見られるでしょう。

いかにもな大学生らしい格好やパチ屋デビューしたてが丸分かりです。

連れに走って報告、もしくはLINEで伝え2、3人が遊技者を囲み盛り上がります。

盛り上がるのは仕方ないにしても、通りの邪魔でしかありません。

「ウエーイ」や「ワンチャン」、「おめ」「それ確定」などの言葉やグータッチのアクションが見受けられます。

夏休みや冬休み期間中に特に沸く連中であり、風物詩とも言えます。

主にアニメ系のタイアップ機種を大学生は好んでいるので、見かけることが多いと思います。

 

ドヤ玉抜き

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ドヤ顔でじゃらじゃらと音をたて下皿の玉を開放したり、玉を触りまくることです。

下皿のレバーを勢いよく開け閉めすることもあります。

やはり気分の高ぶりで気持ちも荒ぶるもので、体も興奮してるのでしょう。

顔もドヤってるかと思います。

ドル箱の店では特にそれが分かります。

ドル箱シェイクなる言葉もあり、玉を触りたくなるものなのでしょう。

パーソナルにおいても上皿の玉を掴み、わざわざパーソナルに流すことがあります。

下皿の玉をを抜くボイスにおいては昨今は源さんが一番うるさいのでしょうか。

 

ドヤメダル移し

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ドヤ顔で下皿のメダルをドル箱に入れることです。

玉抜きのスロットバージョンです。

スロットの場合はカチ盛りにしたり、勢いよくドル箱に移したり、移したあと上に置く時にわざと音をたてたりしていると思います。

沢山出たことを動きでアピールすることができるこちらは、動き方で人間性が分かります。

カチ盛りをしっかりとしている人は、時間をかけ事細かく積んでいるイメージです。

(俵積み、木の葉積みは知らん)

ダイレクトにじゃらじゃら移している人は興奮が覚めてなかったり、時間を気にしたり、早く遊技したい気持ちが現れていると思います。

案外スロッターは落ち着いている人が多かったりもしますが。

スマスロが最近導入された為、メダルを扱うことがないのでドル箱が無くなって見ることがなくなるのかは不明です。

 

ドヤ音量MAX(爆音)

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ドヤ顔で音量ボタンを連打し、音量MAXにすることです。

機種によりピンキリな音量調整のパチンコですが、大当たり時やラウンド消化、役物完成時に音量を上げるガイジがいます。

(音量ガイジ)

当たったことのアピール、目立ちたがりなど様々います。

またパチンコ、スロットの楽曲は素晴らしいものばかりで、遊技時に聴く楽曲は特別で気分が上々しまくりなのです。

歌う奴やノリノリになる奴もいます。

シンフォギアダンバインのイメージが強いです。

イヤホンをしていて音量MAXというガイジは死滅してほしいものです。

デモ画面じゃないと音量、光量調整ができなかった時代が懐かしいものです。

昨今はどの台でも遊技中にいじれるでしょう。

 

ドヤスマホ(LINE)

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遊技しながらドヤ顔でスマホをいじることです。

遊技しながらスマホをいじることなど今では誰もがしているものですが、一体何をしているのでしょうか。

遊技機種の最高出玉情報を調べていたり、LINEで友人に出ていること、勝っていることを報告したりなどが思い付きます。

焼肉や飲みを奢るなども伝えていることでしょう。

どうにもこの際のスマホいじりは気持ちに余裕があり、流暢なのです。

(スマホいじりを流暢という表現はおかしいかもしれないが)

マスクをしていながらも、すかした表情で扱っている感じが分かります。

爆音のホールの中、電話をしている人もいます。

 

他のドヤ○○

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他に思い付いたドヤ○○を適当にまとめます。

長文の説明が面倒なので簡単に。

 

ドヤコールボタン

沢山出玉が出ているため、ドヤ顔で気持ちよくコールボタンを勢いよく押すこと。

 

ドヤカラオケ

音量をMAXにし、ドヤ顔でキモく歌うこと。

 

ドヤカヲル君

カヲル君が降臨しドヤること。

 

ドヤリーチ目

リーチ目のリールを見せびらかしドヤること。

 

ドヤ目押し

7揃えやビタ押しをした際にドヤること。

 

ドヤ456確

ドヤ顔で高設定確定画面を晒すこと。

 

ドヤペカ

ジャグラーにおけるリーチ目を晒したり、第3停止ボタンを押しっぱなしにしてキョロキョロし、ドヤること。

 

ドヤサム

サムが降臨しドヤること。

 

ドヤ絶唱

シンフォギアの装者達と一緒にドヤりながら絶唱すること。

 

ドヤ精算

勝利を早くも確信した為、遊技途中にICカードをドヤ顔で精算すること。

 

ドヤ予約

勝利を早くも確信した為、デリヘルや風俗、飲食店などをドヤって予約すること。

 

ドヤ換金

換金所に特殊景品をドヤ顔で入れ、金額を1枚1枚しっかりと数えること。

 

改めてドヤって良い境界線は?

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非常にどうでもいい境界線ですがパチンコ、スロットにおいて、どこからが凄いとなるのでしょうか。

たかだかフリーズやプレミアごときでドヤるのは大したことないのでしょうか。

フリーズの確率も機種により様々です。

CR時代も含め簡単に思い付いたのだと

GODinGOD

アメグレ、タッチ流し

真瞳術20個以上

鬼がかり6000発

Vストック4個

上乗せ1000G

カンスト表示

万枚

5万発

などからはドヤれるでしょうか。

(時代や機種によりバラバラでしょうが)

というよりは大量出玉獲得が達成されないとダサいと思います。

最強上乗せ特化ゾーン突入や上位Rush(モード)直行などでは、大量出玉獲得が約束されません。

その時点でドヤる人はダメだった時の恥ずかしさが分からないのでしょうか。

 

まとめ

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何であれパチ屋でしかドヤることができないのは悲しいことでしょうか。

しかしながらパチ屋の中だけでは輝くことができるわけです。

パチンコ、スロットの知識のひけらかし、解説なども含め。

輝ける一瞬の為にパチンカーはハンドルを捻り、スロッターはレバーを叩く日常です。

新たなドヤの開拓をできるように生きていきたいものです。

 

※何かしら思い付いた他のドヤ○○があれば随時更新していきたいと思います。

 

果汁100%のパインジュースの飲み比べレビューをまとめる

最近、飲み物においてパインジュースが一番美味しい飲み物ということが判明し、狂ったように飲んでいます。

それはドンキホーテでたまたま買ったパインジュースを飲んだからであり、これまで特にパインジュースを買うことも飲むこともありませんでした。

何故手に取ったかと言えば、普段リンゴやオレンジジュースにしか目が行かないながら、隣のパインジュースに狙いを定めました。

結果それがあまりにも美味しくて、すぐにまた5本買ったレベルです。

自身はパインジュースに限らず、フルーツ系のジュースは果汁100%じゃないと絶対に飲まない人間です。

(リンゴ、オレンジ等)

果汁3%だの10%の物は偽物です。

選択肢に入りません。

なっちゃんバヤリース、Qooなどは好まず絶対に購入しません。

反面炭酸飲料のファンタやオランジーナなどの少量の果汁は好みます。

というか果汁100%の炭酸飲料はないかと思いますが。

とりあえず近場で片っ端から果汁100%のパインジュースを探してきました。

そして自身の味覚で簡単にレビューしました。

 

目次

 

全然見つけられなかったパインジュース達

意気込みながら100%のパインジュースを求め沢山の店に行きましたが、全くないものでした。

まずファミマ、ローソン、セブン、ミニストップなどにおける大手コンビニにおいて、プライベートブランドの物すらなかったです。

リンゴやオレンジはあるのに。

良く聞く紙パックのTropicanaにおいてはパイン単体がありませんでした。

調べると生産終了ということではありませんでしたが、なかなかレアアースみたいです。

幸運なことに自販機で見つけることができましたが、常夏パインという名称で本来期間限定の物でした。

裏面を見ると賞味期限が今月ということで、なかなか危なかったです。

そして酒のやまややツルハドラッグマツモトキヨシといった所にも特にありませんでした。

やまやは過去働いていた時、デルモンテやドンシモン、瓶のタイプのを見た覚えがあります。

他、縁のない藤崎や三越、PARCOなどのデパートに探しに行きたいものですが、今回行っていません。

近くに寄った際に覗き、バカ高くなければ購入したいと思います。

結果、今回購入した店舗は

ドンキホーテ

イオン

CO・OP

SEIYU

自動販売機(キリンビバレッジ)

のみという終わっている有り様となりました。

このわずか5種類のパインジュースの少ないレビューの内容となります。

 

CO・OP パインアップルジュース

購入価格:140円

内容量:1000ml

原料原産地名:インドネシアorフィリピンorタイ

CO・OPのデメリットとしては、やはり金額が高い所です。

このジュースに限らず、CO・OPのプライベートブランドとなる商品は基本的に割高の物ばかりです。

しかしながらこのCO・OPのパインジュースの美味しさは暫定トップであり、酸っぱさがなく爽やかさ感とゴクゴク飲める味わいでした。

口に含んで飲んでから飲み終わるまで味の変化がないというか一定なのです。

濃厚とまでは言いませんが今回飲んだ中では一番濃いと思いました。

パインジュースの少し嫌な喉に刺激が来る感じもありません。

最初に割高と記載しましたが、ぶっ飛んだほどの金額ではないため、買いやすいかとは思います。

 

トップバリュ パインアップルジュース

購入価格:118円→135円(11/24確認)

内容量:1000ml

原産原料地名:タイ

トップバリュというブランドに対して抵抗がある方は少なからずいそうですが、安心安定が自分の中にはあります。

味はどうにもCO・OPと比べるとやや薄く感じた気がしました。

とはいえ酸っぱさはなく、こちらも飲みやすいかとは思います。

比較した中ではほんのわずか水っぽいというか薄めの印象はあります。

味気ないというか厳しめに言うと感想がないということになりそうです。

気持ち薄いのかなと感じる位です。

 

ドンキホーテ パインアップルジュース

購入価格105円

内容量:1000ml

原産原料地名:フィリピンorインドネシアorタイ

今回の記事を書くきっかけとなった存在で、その美味しさに感動しました。

改めて飲み、勿論美味しいとは思いました。

濃さはCO・OPと互角になるとは思いますが、酸っぱさがやや強めかと思いました。

スポーツの後などのタイミングに飲むのが適しているかもしれません。

逆に朝飲むとやや刺激が強いのかな?と思ったり、思わなかったりしました。

酸味の面で強調されましたが劇的な程に強くはありません。

CO・OPもドンキもどちらも美味しいですが、明確に味の感じ方は違うなと思いました。

価格ではドンキが勝っていますが。

 

Dole パインアップルジュース

購入価格:55円

内容量:200ml

原料原産地名:タイorフィリピン

SEIYUで購入したので金額は安かったです。

勿論量も少ないですが。

多分コンビニだと100円弱すると思います。

少ない量ながらこちらもレビューの対象にしました。

ストローの穴から出したので泡立ったのか分かりませんが、少しビールみたいになりました。

残念ながら今回飲んだ中ではイマイチというか中途半端でした。

爽やかさな感じがなく酸っぱさがやや強く、ゴクゴク飲む感じではありませんでした。

とはいえストロータイプなのでゴクゴクと飲むということではなさそうですが。

小さい子供が飲むにも少し刺激が強い気もしました。

リンゴ、オレンジ、ブドウ、ピーチなどは見るのにパインは見ることが少なく、少し仲間外れ感があるかもしれません。

 

自動販売機 Tropicana 常夏パイン

購入価格:100円

内容量:280g

原料原産地名:フィリピン

最初に記載しましたが、ないと思い探し求めていたら職場のキリンビバレッジの自販機にありました。

本来夏のみの期間限定の商品となります。

これに関しては他の4つに比べたらどうにも匂いが強いのとドロドロ感が感じられました。

そして泡立ちがハンパないです。

コップに入れて飲んだわけですが、もしかしたら缶で飲めばまた何か変わったのでしょうか。

Tropicanaは名前の知名度的には有名かと思いますが、味と喉ごしにクセが強かったです。

塩分不足時や夏場に飲むのに適しているのかもしれません。

しょっぱいという印象も受けた気がします。

 

順列や総評、まとめ

個人的な順位となれば

CO・OP>ドンキホーテ>トップバリュ>Dole>Tropicana

となりました。

CO・OPが完全なる別格の美味しさで他に大差をつけたと思います。

しかしイオンとドンキで購入しても良いと思います。

飲めない程に無理となる物は流石にありませんが、DoleとTropicanaは積極的に購入はしないと思いますが。

今回は5種類と種類が少ないので、これらに関しては目隠しをしての飲み比べは自信があります。

(ガキ使みたいな)

1人でそんなことをするのは寂しいものですが、ささやかな楽しみとしては良いのかもしれません。

ただこの寒い時期に一気に5杯飲んだので、体が冷え糞寒くなりましたが。

気温や氷の有無、賞味期限の関係で味の変化はまだまだあると思いますが、こういった感想になりました。

 

アップル&オレンジジュースのレビュー検討

正直レビューにおいてパインよりリンゴとオレンジのが先だろうと思うのがあるでしょうか。

買い物をするにあたって、リンゴとオレンジジュースの果汁100%は容易に見つけられました。

正直パインを諦め、まずはそちらを先にやろうかとも思いましたが、どうにもパインジュースの美味しさの感動が忘れられません。

あんなに美味しい飲み物があったのか!?となったくらいに。

ちなみに昔からオレンジジュースが一番好きだと思っていましたが、順位となると

パイン>リンゴ>オレンジ

になりました。

リンゴのさっぱり感とゴクゴク感、爽やか感が昔に比べ、美味しく感じられるようになりました。

逆にオレンジジュースは重いのか?とも感じられる気がしました。

勿論大好きではありますが。

購入に関してそこまでお金はかかるものではありませんが、正直値上がり値上がりのニュースばかりで厳しい現実です。

 

改めて飲み物に対しての自身の拘りや愚痴

自身は飲み物に対して色々とうるさい人間です。

まず飲み物には潤いを求めるのでコーヒーや紅茶、酒などは全く飲みません。

(単にビールやワイン、日本酒は飲み込めない)

そいつらを飲むことによって喉の潤いが解決しないからです。

逆効果なのです。

水分が欲しくなります。

ましてコーヒーなど論外です。

臭いですし、飲む機会もありません。

外でカップを片手に持ち、出勤している人間に敵意を向けます。

(嫌悪)

コンビニやスタバ等で買い、持ち運ぶあの様はなんなのかと。

あと大学生で水のペットボトルを飲む奴はカッコつけているのかと。

これらは完全に自身の偏見なので、ここを読んで不快に思われた方はすいません。

シェイクと呼ばれる物も飲み物に分類されるか分かりませんが、何か嫌です。

また、水に関してもうるさいです。

軟水と硬水を深く語るつもりはありませんが、海外の水の不味さは無理です。

水道水は勿論飲みません。

いろはすアルカリイオン水なども好まず、何かしら拘りがあります。

多分一番は伊藤園の『磨かれて、澄みきった日本の水』か美味しかったと思います。

(とはいえこれは昔クスリのアオキで買った覚えがあるので、ここ何年も飲んでいませんが)

他、アクエリアスよりポカリが好き、カルピスは原液タイプのみ認めるなどありません。

 

簡単にまとめると

①果物系は果汁100%以外認めない

(購入時や飲む時必ず確認します)

 

②コーヒーを片手に出勤する人間への嫌悪

(あれに憧れている人間は一定数いるはず)

 

③ペットボトルの水を飲む大学生への嫌悪

(好きなジュースなり炭酸飲料でも飲んでろ)

 

④水に対してうるさい

(何となく味が分かり、好みにうるさい)

 

⑤ピッチャーのない飲食店は好まない

(水がそばにないと食事できない体質)

 

すき家のお茶は温くて不味い

(すき家に行くことはほぼないが)

 

アクエリアスよりポカリ

(アクエリアスは歯が気持ち悪くなる)

 

⑧コーラやペプシは一切飲まない

(歯がギシギシなり、単に味が無理)

 

カルピスウォーターは偽物

(原液タイプしか美味しくない)

 

ラーメン二郎(仙台店)にはお茶を持ち込む

(隣のイオンで毎度買う)

 

⑪自販機で飲み物を買うカッコよさ

(特に病院)

 

⑫ペットボトルの蓋で痒い所を掻く快感

(特に足をゴリゴリ掻くのが気持ち良い)

 

などです。

これらの項目についても、いずれ詳しく記事をまとめたいです。

 

DQNが好き好むコンテンツをまとめる(2008年~2011年)

DQNとは...

軽率そうな者や実際にそうである者、粗暴そうな風貌をしている者や実際に粗暴な者かつ、非常識で知識や知能が乏しい者を指すときに用いる

(Wikipediaより)

 

過去DQN満載のクラスで過ごした高校時代ですが、人間の心を持たない糞共の中で非常に肩身の狭い思いをすることとなりました。

この時期は人生で一番辛かったかと思われますが、どうにも時間が解決してくれたようなものです。

ちなみに2008年~2011年が自身の高校3年間になるので、その年について記載します。

DQNに関するコンテンツに対しては自身があまり好まないモノがあるのは事実です。

とはいえその好まない理由はDQNが原因なのは言うまでもないでしょう。

その当時の流行りとかを記憶の限り適当にまとめている感じです。

 

目次

 

簡単にDQN人間性について

高校時代なので学生DQNについてどんな奴がいたかを簡単に。

あるあるかと思いますが

・テスト中平気でカンニングをする

・板書している先生に消しカスを投げる

・先生を呼び捨て、あだ名呼び

・授業中に飲食

・肩パンで暴力

・毎日誰かしら遅刻や早退がある

・停学、退学者が毎年クラスに1人いる

・盗難、万引き、破壊

・制服がタバコ臭い

・髪染め、ピアス

などはありました。

入学してすぐヤバいと思ったのは身体測定時に女子が別でやっている最中、盗難があったことです。

男子の教室での待機時間の間、平気で何人もの女子のカバンをあさり財布から金を盗っていました。

もうこの時点で自分はとんでもない高校に入学してしまったと思いました。

また、いじめにおいても勿論あったわけで、本人をバカにするのはまだマシだとしても、その親についても平気でバカにするのを見ました。

もう悲しくというか、人間の心を持たない人間が身近にいるんだなと痛感しました。

犯罪や暴力、アウト、セーフのラインが分かってなく、平気で人を傷つけるという人種でした。

こうなった経緯は大半は親の教育と環境でしょう。

 

DQNが好んでいたコンテンツ

※あくまで自身が高校時代を過ごした中で感じられたものです。

これが好きだからDQN認定!...というわけでも、なくもないが。

このコンテンツに関わったことでDQN要素が強まったとは言いたくないです。

 

ワンピース

DQNクラスの男子のほぼ全員が観ていたかと思います。

(アニメも漫画)

やたら白髭だの黒髭だの言っていました。

誰々が一番強い、最強だの、ヤバいだのそんな会話をDQN達は授業中だろうと大声でしていました。

必殺技を叫ぶだのモノマネをするなどのことはなかったかと思います。

「ゴムゴムの○○~」

みたいなのは小学校の頃流行っていた気がしますが。

また、当時はテレビでワンピースに関して結構大きく取り上げており、フジテレビらしくヘキサゴンやキムタク、クイズ王みたいなのでやたら取り上げていたと思います。

声優を大きく取り上げることは少なかったと思いますが。

 

自身のワンピースの考え

悲しいながら自身のワンピース知識は雪山が絡んだストーリーまでです。

チョッパーが出てきた時期でしょうか。

(日曜日のこち亀の後の19時30分から放送時代)

ロビンが敵だったり、医者のおばさんがいたのは覚えています。

ワポルやクロコダイル、ボン・クレー、鼻糞で攻撃する男、体重を変えられる女など。

というのもクリスマスプレゼントでワンピースのドンジャラを貰ったので、そこまでのは何となく分かるのです。

アーロンなどの魚人の敵の所が一番印象に残っており、漫画ではそこを読みたくなります。

(ウソップハンマーがやたら印象に残る)

そこから先のストーリーは全く無知で、名前は知っているものの、フランキーやブルックが仲間になった経緯は全く分かりません。

結論、そこまで良い目でワンピースを見れない理由としては、やはりDQNが好きな割合が圧倒的に多く、友情や仲間意識の面で苦手だからです。

 

ハリー・ポッター

こちらの作品に関してもやたらDQNは色々大声で喋っていました。

何の呪文か曖昧ですが連呼したり、どの作品が面白かった、強さ議論など。

調べると死の秘宝の公開日が2010年11月の為、何かしらこの時期に盛り上がっていた記憶があります。

田舎ながら唯一の映画館がイオンの中にあり、奴らはそこに観に行っていたことでしょう。

ヤンキー系の映画も何かしら流行っていたと思いますが、そこら辺のやり取りはなかったと思います。

バトルとファンタジー要素、魅力的な多数のキャラクター、ハーマイオニーの可愛さなどDQNに響く要素が沢山あるということです。

 

自身のハリー・ポッターの考え

家族と一緒に3か4作目位まではリアルタイムで映画館に観に行ってました。

しかし中国人のヒロインとキスをするシーンで気まずくなり、寝たふりをした記憶が鮮明に残っています。

幸いにも周りには観客が大勢いたので、追い詰められる感はありませんでしたが、良い気分ではありません。

小学校の頃はハリー・ポッターの中でも一番メジャーであろう呪文である

「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」

は何か流行っていました。

「鼻毛が~伸びてくる~」

みたいなダサいやつが。

図書館でも貸し出しがありましたが、あんな分厚いのは読む気もなりません。

結論、世界中から愛される代表的な映画で観やすいですが、これもDQNが絡んだことで、純粋な目でどうにも見れなくなりました。

 

けいおん!

一般人への浸透のアニメとしては当時一番だったと思います。

この流行りはクラスメートのDQNよりかは他のクラスや通学時の他のDQNが特徴的でした。

GO! GO! MANIAC』の早口の部分や後半部分をやたら気持ち悪く歌っている奴はいました。

比較的DQN女子への受けも高かった作品かと思われます。

しかし当時としてはオタクのコンテンツを気持ちがるDQNは多かったです。

DQNの特徴としては声優については一切語ることはなく、歌やキャラクターに対して色々言っていたと思います。

当時ローソンで色々コラボしており、高校近くのローソンで万引きなど普通にありました。

 

自身のけいおん!の考え

当時のオタク量産アニメの代表というか豊崎愛生などがメディアに露出していた記憶があります。

ミュージックステーションCDTVでのランキング紹介をされていたなど、かなり盛り上がっていました。

何だかんだ自身においてもシングルCDは1期2期全部初回限定パッケージのを購入していて、リピートして聴いていました。

(ぴゅあぴゅあはーとが一番好き)

アニメはTBSで火曜深夜に放送していたのでビデオに録画して観ていました。

今思えば作品の中身としては何とも言えない作品で、マラソンの回が印象に残っている位です。

キャラクターとしてはベタですが憂が一番可愛くて、まともで好きなキャラです。

現代で考えると女の子という共通点で五等分の花嫁がDQN受けしているのでしょうか。

無難に鬼滅の刃や呪術廻戦、東京卍リベンジャーズがDQN御用達だと思われますが。

結論、こちらの作品は他と比べてDQNにそこまで汚されてはないので、悪い印象はないです。

 

AKB48

アイドル全盛期であり、その人気は半端なかったです。

総選挙やじゃんけん選抜などのくだらないことについて何か盛り上がっていたと思います。

単純に誰が可愛いかや誰とヤりたいかなどの会話が多かったと思います。

教室でも携帯から大音量で流したり、歌ったりと酷さを発揮していました。

(授業中)

当時の授業の中で一番酷かったのが英語の授業でしたが、英語の男性教師がAKB好きであり、DQNと何かやり取りしていたのは印象に残っています。

先生も仕方なくDQNに合わせていたと思います。

 

自身のAKB48の考え

握手券商法や歌番組の露出、ことあればAKBという印象なので、どうにも好まないのは仕方ありません。

やはり人数の多さと甲高い声、それでいて可愛いのか?と疑問に残ります。

興味がないながらもメンバーの名前を結構覚えていたり、曲もバカみたいに流れていたので嫌でも耳に残りました。

やはり当時からテレビというものはゴリ押しであり、偏ったことしか報道しないのでしょうか。

AKBのアニメや漫画、番組、ドラマ、映画など何でも展開していたと思います。

現代のDQN受けしているアイドルとなると同じく坂道グループやTWICEなどになるのかは謎です。

結論、アイドルに関してはDQNは関係なく、単に自身は興味ありません。

 

EXILE

DQN御用達と言ったら失礼かもしれませんが、それらを象徴する存在です。

EXILEの曲を流すなどのことはなかったですが、何かしらの歌は歌っており、崇拝している感じでした。

やはり男らしさやそこそこマッチョなのでDQN受けはする感じで盛り上がっていました。

当時の男性グループとしては間違いなく天下を獲っており、DQN共は皆好んでいました。

自身の地元が山形ですが、確かメンバーの1人がドラマか映画か何かで訪れ話題になっていたと思います。

ちなみにDQNにおいてジャニーズの話題は一切出てこなかったと思います。

 

自身のEXILEの考え

ドラマ『女王の教室』のEDとしての印象が強い存在です。

他となればカバーである『銀河鉄道999』や『Choo Choo TRAIN』が知名度的に一番なのでしょうか。

初期も今も含めて何人組なのかも分かりませんが、確か今は兄弟グループがいるはずです。

名前としてはATSUSHI、MAKIDAIの2人しか分かりません。

ATSUSHIは過去いじめの経験があったことで知り、MAKIDAIは『ZIP!』のパーソナリティーだったので認知している位です。

この2点に関して自身にとっては好印象です。

結論、どうにもDQNやヤンチャな人間が好む代表格というのが勝手にあるので、素直な目で見辛いというのはあります。

 

遊戯王

DQNにおいても圧倒的に好まれる人気コンテンツです。

普通に授業中やっていた奴もいました。

確かフィールド魔法のダークゾーンを求めている奴が多かった気がします。

普通にシンクロ召喚などが全盛期というか、サイバードラゴンなどそこら辺が流行っていたと思います。

DQNにおいて寄越せだのパクられることは目に見えていたので、面倒事にならないようにノーマルカードしか持っていないということにして、やり過ごしました。

アニメの話とかは特にしていなかったと思います。

 

自身の遊戯王の考え

バンダイの時代からのリアルタイム世代なので、大好きなコンテンツです。

とはいえシンクロ召喚から分からずエレメントヒーローから止まっており、リリースという言葉を使った記憶はありません。

エクシード召喚も分かりません。

アニメにおいては遊戯や海馬の時代で止まっており、遊城十代の頃からあまり分かりません。

ゲームにおいてはGBの1350が4つ星のラインである、DM4が一番やり込んだソフトになります。

今年の8月に作者である高橋和希が亡くなった件は本当残念であり、ご冥福をお祈りいたします。

現代のDQNにおいてもトレーディングカードゲームが流行っているかは曖昧で、どちらかと言えば失礼ながら陰キャに人気のイメージがあります。

結論、DQNとの関わりがそこまで強くないという括りになります。

 

ポケモン

HGSSとBWの発売が高校時代に直撃で、ほとんどのDQNが購入していました。

普通にストーリーをプレイして伝説を捕まえて終わるみたいな感じでした。

勿論DQNなので種族値努力値個体値など知っていないです。

授業中プレイしている奴は多く、わざと音量を上げたりとバカしかいませんでした。

意外ながら対戦などをしていることもなかったです。

アニメやカードの話などもなかったです。

自身もハマっていましたが面倒事になるので学校では極力プレイせず、電車や待合室でしていました。

 

自身のポケモンの考え

初代からのリアルタイム世代なので、どっぷりとプレイしてきました。

しかしながらルビサファとダイヤモンドパールは飛ばしています。

BWである5世代が間違いなくWi-Fiのランダムマッチで一番楽しめた時期で、人生のピークだったと思います。

今なおWi-Fiで潜って対戦していたあのドキドキを忘れられないくらいです。

それくらい最高の思い出で、当時ポケモンマスターでした。

BWにおいて何か記事をしっかりまとめたいくらいです。

現代においてのポケモン人気も相変わらずだと思いますが、DQNが熱狂的になっているかは曖昧な気がします。

結論、国民的ゲームの代表格なので多少DQNも関わっていますが、健全だと思います。

 

その他のDQNが好んでいたもの

何か記憶に残っているので簡単に。

偏見はあったり、なかったり。

 

トイ・ストーリー

3の映画公開が2010年であり、ディズニー作品の中でもトイ・ストーリーに関してはDQNはやたら喋っていました。

(ライオンキングも人気だったかと)

 

ジブリ

DQNにおいてもほとんどの作品は視聴しており、色々と喋っていました。

(千と千尋が人気だったかと)

 

ドラゴンボール改

いつの時代も大人気の作品で、ワンピースに並んでDQN人気もありました。

(ブルマやブロリーが人気だった気が)

 

マウンテンデュー

ロング缶が自販機にあり、DQNはやたら飲んで空き缶の散乱が酷かったです。

(リプトンや午後の紅茶も多かった)

 

ブラックサンダー

DQNが好む安価な物で、バリバリ食っており相変わらずゴミも落ちていました。

(ガムを噛んでいることもあったかと)

 

具志堅用高

亀田三兄弟の時代とはズレていたかもしれませんが、ボクシングなどはDQNは好みます。

(具志堅が元ボクサーであることをDQNは知っているものなのか)

 

佐々木希

単に可愛いのとヤンキーの噂がこの頃あったのかは曖昧ですが、DQNは好みます。

(ガッキーや長澤まさみも人気でした)

 

まとめ

今の時代となればSNSの普及によるインフルエンサーやアニメ、ゲーム、YouTuber、VTuber、ブレイキングダウンなどDQNが好みそうなコンテンツは星の数ほどあります。

勿論それはDQN関係なく、陽キャ陰キャ、オタクなどといった色んなタイプがありますが。

ただ

DQN=○○が好き、好きそう

と容易に無限と想像できるのです。

それは偏見がゴリゴリ含まれていても。

DQNは大声で喋り、迷惑、不快感を与えてくるので勘弁してほしいものです。

自分らだけで楽しみ、盛り上がればいいだけなのに、それができず必ず被害者がいます。

そんな空間で過ごしてきました。

時が経ってもそいつらが今生きていることに憤りを感じることがあります。

このコンテンツはDQNが好むから、これに関わるのを止める...という悲しいことも少なからずあります。

いつまでも経っても憎む気持ちは変わらず、そのコンテンツを素直な目で見ることは自身にとっては難しいこともあります。

それくらいの悪い影響力があるのです。

どうあれ歳を取れば取るほど、そういう奴からは遠ざかっていくので、純粋に楽しめるようにしていきたいです。

軽~くDQNが好き好むコンテンツという点で記事を書きましたが、何だか重くなってしまいました。

 

 

 

YouTubeショート動画で何度も観てしまう動画をまとめる

普通の動画ではなく短い映像のYouTube shortsにおいて、面白いというか何度も観てしまう動画を簡単にまとめます。

ほとんどが一般人の撮影でYouTuberなるものはなく、その点が良いです。

(YouTuberを毛嫌い)

個人的にショートにはイラつく動画しかないと思っていますが、これらは何度も観てしまいます。

ちなみにタイトルは自身が検索する時に単に入力しているタイトルです。

動画も貼っておきますので、正式タイトルはこちらで確認してくださいませ。

何も珍しい動画はないと思います。

そして宣伝でも何でもありません。

 

目次

 

練馬のGackt

テキーラをグビグビ一気飲みする動画です。

ヤンチャそうな見た目ながら、何だか嫌いになれない態度があります。

なかなかガタイも良さそうで筋トレをしているのかもしれません。

蓋を開ける時のパキッという音に気持ち良さがあり、未開封の本物であることが分かります。

飲んでいる場所が地下と思われる広々とした駐輪場というのもポイントで、そこまで迷惑はかけてなさそうです。

飲んだ後にどうなったか分かりませんが、この駐輪場では吐いてないのでしょうか。

後半に「本気で死ねお前」と聞こえるのが受けます。

(多分違う人に対して言ってる第三者)

飲んでいる本人が「もう1本いく?」と満更でもなさそうな勝者の余裕な感じがあります。

本家Gacktに観てもらいたいものです。

実際この動画を観て憧れて真似した人間がいるか分かりませんが、死者が出ないことを祈りたいものです。

(記事投稿時の再生数:744万回、コメント数:8449)

 

牛丼早食い

すき家の牛丼をわずか12秒で食べる動画です。

この方はサイコパスだの笑顔で人を殺しそうだの色々言われています。

態度や話し方で良い人そうなのは十分伝わりますが、やはりどことなく恐怖感もあります。

早く食べるにあたって、卵で流し込むこととスプーンを使用することが秘訣になりそうです。

特に行儀が悪いこともなく、店員さんへの態度や食べ方も汚くありません。

醤油を入れている(それも結構多め)ので、濃くならないのかと毎度思います。

かき混ぜはそこまでしていない印象です。

かける時に溢してしまいますが、どれくらい溢しているのか気になります。

この方に関しては他にも似たような動画を投稿しており、それなりに人気なのかもしれません。

ちなみに自身も早食いを真似しようとするも牛丼は思いのほか熱く、早く飲み込むことはできませんでした。

(記事投稿時の再生数:1778万回、コメント数:2.2万)

 

割り込みオタク

乃木坂のイベントか何かの並びにおいて、割り込みを運営スタッフが注意する動画です。

頼りがいのある運営スタッフのカッコよさが分かり、応援したくなります。

対する「並んでました」と連呼する若者はゴリ押そうとしています。

声をかけると強気に追っ払うかのような動きは酷いもので「お前」と言ったり、押そうとしたりしています。

多くの並ぶファンが見守る中で、美男美女カップル、心配そうに見つめるガチ勢かと思われるメガネ君、口開け赤Tシャツ男、腰に手をあてる短パンの男など面白いものです。

途中の笑い声も受けます。

(彼に対してかは不明)

やはり注意されてる男のダサい服装(小学校の頃の裁縫道具のパッケージみたいなの)と靴、長い前髪、AirPods装着というイキリな感じが面白いです。

この後、最後尾に回されたのか分かりませんが気まずくてしょうがなかったでしょう。

(記事投稿時の再生数:173万回、コメント数:3806)

 

乱入オタク

神宿かと思われる野外ライブにて興奮したファンが乱入しようとする動画です。

(何故か年齢制限がありますが特に問題ありません)

オタクだと思われますが普通に整った顔立ちの感じはあります。

とっさに青髪の兄ちゃんが引きずり込み、止めます。

彼は正義感で向かったと思われますが詳細は不明です。

この行為は称賛されるでしょう。

会場の非常に浅めで汚く噴水的な所は滑りやすいながら、この兄ちゃんは滑りそうになることがありません。

あんなに勢いよく飛び込んだながらこれは凄いことです。

最後運営スタッフが滑ってコケる所で大爆笑になりますが、ここで動画は終わってしまいます。

美味しいところを持っていくことになりました。

(記事投稿時の再生数:127万回、コメント数:1247)

 

ラーメンヤクザ

ラーメン屋でふざけているガキを怒鳴り注意する動画です。

怒鳴っている人間がヤクザなのか不明ですが、確実に見た目が怖そうなのが想像できます。

明らかにふざけている大学生が悪いので、コメント欄はこのオッサンを称賛しています。

餃子を食べている連れの2人も最初は笑っていますが、注意されて真顔になっています。

撮影者と思われる人間も多分連れの人で、オッサンも「あなたも言えや!」としっかり怒っています。

多分最初は大目に見ていたものの、エスカレートしていき、ここまで怒ることになったと思います。

肝心のオッサンが写ってないのは仕方ありませんが、見た目や怒鳴るまでどんな気持ち、苛立ちだったのか気になります。

1人で来ていたのか連れと来ていたのかも分かりません。

こうバシッと言える人間になりたいものですが無理でしょう。

(記事投稿時の再生数:2271万回、コメント数:1万)

 

校長 綱引き

運動会の綱引きにおいて校長が勢いよく飛んでしまう動画です。

動画も8秒と短く素晴らしいものです。

尻もちをつきながらも受け身というか手が先に着いており頭を打ったり、骨折したりはしていないでしょう。

しかしながら腕が少し心配です。

周りの先生などが誰も駆け寄ることがないのが寂しいものです。

(もしかしたらこの後、駆け寄ったかもしれないが)

校長自らが競技のこんな前に出ることは珍しいと思います。

年代的に60代位だと思われますが、しっかりジャージを着ています。

続きが一番観たい動画であり校長の扱い、いじりがあったのか謎です。

(記事投稿時再生数:883万回、コメント数:3027)

 

逆に不快なYouTube shorts動画は9割

YouTubeの広告もゴミ糞が多いですが、ショート動画においても不快なものは盛り沢山です。

変なBGMが流れていたり、意味が分からなかったり、不快な人間が出ていたり、胸糞行為だったり、バイトテロだったり、隠し撮りだったり、1位を発表しないランキングなどと無限とあります。

とはいえ様々なジャンルがあって需要があり、再生数が伸びているわけで今後もどんどん投稿されることでしょう。

観てしまうのが悪いので、極力観ないようにして時間を奪われないようにしたいものです。

Googleが判断してユーザーが好みそうな動画をチョイスしてそうなので、人によって様々です。

5ちゃんでは

ひろゆきの切り抜き

オタキングこと岡田斗司夫

ウェザーニュースのさやっちこと檜山沙耶

アトム法律事務所

ウンパルンパ

など色々嫌われてるようです。

自身の場合はパチンコやスロット、令和の虎の切り抜き、ペットなどが流れてきます。

とりあえずBGMがないだけでマシなので、鬱陶しいのは勘弁です。

「大人の俺が~」と「流れ行く~」、「シャイニングスター」、ウマ娘、外国の変なBGMがあるだけで不快感MAXです。

流行りでどんどん変化していくものだと思いますが勘弁してほしいものです。

相変わらず広告の存在も厄介なもので、15秒近く待たされることもあります。

 

 

グリーンピースが嫌いなことについてまとめる

グリーンピースが好きで愛して止まない人がこの世にどれくらいいるか分かりません。

しかしながら大半(何割か分からない)の人は嫌いでしょう。

勿論自身も全力で避ける人間で好みません。

食べれるという人はいるものの「グリーンピース好き!」とまで言う人とは出会ったことがありません。

そんなグリーンピースについて思うことを簡単に好きにまとめます。

 

目次

 

嫌いな理由

ぐにゃっとした食感とあの苦さはまず何なのか。

不気味な軟らかさに鳥肌が立ちます。

そして変な皮の感じと舌に溢れ襲いかかる恐怖。

コーンにも見た目は似た感じがありますが、あちらはプツンとした感じとシャキシャキ感が魅力的です。

グリーンピースは噛まずに飲み込むこともできなさそうで逃げ道がありません。

味の例えが全く思い浮かびませんが苦さと表現するのも違うのかもしれません。

グリーンピースに似たような味の物は他になさそうです。

(ただ単にもう何年もグリーンピースを食べてないが)

緑色ながら抜群の存在感と料理の色のアクセントとしては必要なんでしょうが、勘弁してほしいものです。

 

カツ丼のグリーンピース

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画像の今日もカツ丼においてはグリーンピースはのっていません。

しかしながら何故にカツ丼にグリーンピースがあるのか。

カツ丼の蓋を開ける至福の瞬間をグリーンピースの存在だけで奪われます。

あの自己主張はなんなのか。

お前がメインではないと言いたいものです。

幸いにも上にのっているだけなので、分別することが楽なのはまだマシです。

ちなみに飲食店の食品サンプルにおいてのカツ丼は、大半グリーンピースがのっかっているのが特徴です。

 

シュウマイのグリーンピース

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こちらも上にのっかっているパターンです。

取ると若干グリーンピース跡(かすかにシュウマイに侵食している)があり萎えます。

せっかく上に何かのせるなら、それこそコーンや味噌、タレのような物をかけるのが面白いと思います。

とはいえ自身はシュウマイを食べることなど滅多にないので、そこまで気にしません。

冷凍食品のシュウマイも数えるくらいしか購入したことありません。

ちなみに市販の冷凍食品のシュウマイにグリーンピースがのっていることはないとのことです。

 

オムライスのグリーンピース

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一番勘弁してほしいのがオムライスのパターンです。

カツ丼とタイプが似ていますが、食べようと中身を確認したら入っているという恐怖。

何故にケチャップライスの中に堂々と混ざってられるのか。

色合い的にも微妙で薄気味悪いのです。

所謂ミックスベジタブルと呼ばれる括りの中にグリーンピースを入れてほしくないものです。

ちなみにミックスベジタブルのニンジンも何か苦手です。

包まれる卵に隠れて中身を確認して入っていたら絶望です。

 

チャーハンのグリーンピース

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こちらも入っていたら処理に苦労するパターンです。

とんでもない量が入っているイメージです。

かきこむこともできず、一つ一つ丁寧に分別することとなります。

色合い的には緑は良いと言えば良いのですが、代わりとなる緑は他にもありそうです。

チャーハンの中の具材のサイズとしては、デカイのがイラつきます。

オムライスと同じくミックスベジタブルを使用できますが、入れる必要なくチャーハンの素と肉(ハム等)入れるだけでいいと思います。

 

カレーと肉じゃがのグリーンピース

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カレーと肉じゃがのグリーンピースは珍しいか分かりませんが、小学生の頃の給食においてはグリーンピースが入っていました。

これは地域によって変わってくるのか分かりませんが、自身は東北です。

(ちなみに牛乳は瓶で水曜日がパンや麺類の日)

正直嫌ではあったものの、カレーにおいては流し込む感じとその他の肉、野菜のおかげで容易に食べることができました。

肉じゃがも、じゃがいもと似た軟らかさの為か何とかいけました。

というか小学校の環境だと残すことは許されないので、当たり前のように食べていました。

なんであれ給食のあの感じのカレーライスをもう一度食べたいものです。

ハヤシライスやドライカレー、ピラフにおいてもグリーンピースが入っていることはあります。

 

飲食店での注文時の立ち回り方

いくらグリーンピースが嫌いとはいえ、生産者や料理人の方には失礼のないようにしたいものです。

どんなものも命あっての物で、グリーンピースが大好きな方もいるでしょう。

(だが自分は大嫌いなのには変わりはない)

そんな自分は飲食店において、グリーンピースが入ってそうなメニューを注文する時は、必ず店員さんに確認します。

「これグリーンピース入ってますか?」

「抜きにすることってできますか?」

と。

この確認は麻婆豆腐やカレーを頼む時に

「辛いですか?」

と聞くのと同じです。

(自身は辛いのが苦手)

あと紅生姜や福神漬ラッキョウが乗っかりそうなメニューにおいても同様です。

どうしてもいらないので。

今までこれを聞いて店員さんに嫌な顔、変な顔をされたことは一度もないです。

笑ってくれたり、普通に返答してくれました。

仮に抜きにできない場合は諦めて他のメニューを注文します。

 

グリーンピースご飯の存在を知らない

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グリーンピースご飯が給食に出ていた、という話はよく聞きます。

しかしながら自身にとってグリーンピースご飯など未知の領域です。

給食に出たこともありません。

そんなやばいご飯は見たことありません。

飲食店でのメニューでも見たことありません。

このグリーンピースご飯をきっかけにグリーンピースが嫌いになった方は多いようです。

主食であるご飯に紛れ込ませるという発想は恐ろしいものです。

(ちなみにゆかりご飯も不評のもよう)

 

グリーンピースの代用は枝豆で

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枝豆が大好きな自分にとってグリーンピースと見た目が似ているので、グリーンピースの代わりに枝豆にしろと言いたいものです。

とはいえ見た目に関しては改めて見ると案外似ていないとも思いましたが。

(結果どっちなのか)

コストに関してはグリーンピースは決して高級食材ではありませんが、対する枝豆はなかなか高級だったりします。

単に自身の実家が山形県の鶴岡なので、『だだちゃ豆』に食べ慣れているのです。

(食べ慣れるほど食べる機会はないが)

甘味というよりかは味がしっかりしている、濃ければ美味しい感じです。

緑色の固形物の食べ物となれば枝豆が安定すると思います。

(ブロッコリーやアスパラガス、さやいんげん等は大嫌い)

 

シムアントのエサを思い出す

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懐かしのスーパーファミコンにシムアントというアリの育成ゲームがあります。

画像のようにグリーンピースらしきものがありますが、これはアリのエサになります。

このゲームに関しては異様にハマり、シムシティやシムアースをプレイしたことない自分は、のめりこみました。

アリに指示を出して巣を作ったり、敵アリの巣の征服、撃退をするのです。

女王アリ、働きアリ、軍隊アリなどしっかり役割があるアリが存在します。

ステージによってしっかり蜘蛛や雨、人間などの天敵もいます。

普通に勉強や知識的な要素もゲーム内に盛り込まれています。

何故にエサをグリーンピースのような物にしたのかは謎です。

 

ピッコロはグリーンピースがモチーフ(嘘)

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モチーフはナメクジになるのでグリーンピースは全く関係ありません。

単に自身の中ではピッコロ(大魔王)の見た目がグリーンピースに似ていて連想されるのです。

大魔王のシワというかヨボヨボ感と少し潰れた感じが炒められたグリーンピースに似ています。

対してピッコロはテッカテカのグリーンピースに似ています。

グリーンピースの色自体が少し濃い目で暗めの為、黄緑とは若干違います。

他にも緑色のキャラクターは数いれど、グリーンピースを思い出せるのはピッコロ系統(ナメック星人)だけです。

 

おまけ:CR今日もカツ丼の記憶

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グリーンピースのおまけのテーマとして、少し思い出話を。

2018年豊丸から登場したCR今日もカツ丼。

一発台でしたが導入からゴトが流行り、設置から1ヶ月経たないうちに多くのホールで撤去された台です。

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検索すると恐ろしいデータが沢山出るので当時盛り上がりました。

自身の勤めていた店でも導入からすぐに油ゴトが発生し、何万発か持ってかれました。

(自身はその日は休みで状況を目撃できず)

翌日の台の上皿と盤面が油っぽかったのは覚えています。

しかしながらパッと見は分からないのです。

これがあったのですぐに撤去すればいいのに一旦稼働停止にして、またすぐに解放して角台に設置していたという対応をしました。

一応客が座ったら

「カツ丼にお客様座りました」

とインカム報告をすることになりました。

その際、常連客の場合には特にインカムを言う必要なく見馴れない客には警戒していました。

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似た系統でアップルシード(油ゴト)や甘ヤマト(釘曲げ)、スロットだとカイジ3や化物語などの電波ゴトも当時流行りました。

ちなみにカイジ3のゴトはやられた経験があるという情けない店でした。

ちょうど少し前にゴト師の情報の資料が送られてきたのにこの様です。

監視カメラからの犯人の画像や車の特徴、ナンバーなども出回っていました。

ゴト対策部品の取り付けや巡回の強化など懐かしい記憶がよみがえります。

 

おまけ2:緑保留はグリーンピースに似ていない

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数あるパチンコの緑保留という糞イラつく物を見てきましたが、打っていてグリーンピースを思い出すことはありません。

丸くシンプルな緑色だというのに。

緑絡みの当たらなさは異常です。

変わったところで所詮緑色という。

絶望の緑カットイン、全てを台無しにする存在。

ガセなしの疑似連示唆やST、確変中でも活躍するようにしたいものです。

とはいえ何だかんだ緑色がパチンコの演出で無くなれば、案外困るのかもしれません。

緑色の扱いについて熱く語るパチンカーの方は多いでしょう。

ちなみに自身は初代緋弾のアリアのロゴ緑、マジェスティックプリンスの緑保留の扱いは好きでした。

 

20代独身男性デート未経験4割のニュースを当時者である自身についてまとめる

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一時期話題になった20代のデート未経験率が4割というニュース。

これまでの人生においてデート経験が一度もない自身にとっては非常にタイムリーなニュースではあります。

このニュースによって色々な声を聞くものの、どうにも未経験者への意見や理由を具体的に聞くことは少ない印象です。

(対象者にインタビューしろとは言わないが)

くだらないニュースかとは思いましたが、思っている以上に深刻というか少子高齢化を加速させているみたいです。

とはいえ社会への影響など考える必要もありませんが。

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この対象者となる現在29歳で今年30歳になる自分が思ったことを好きにまとめます。

このくだらないニュースに興味がある方は適当に目を通していただければと思います。

過去デートについてまとめた記事はこちら。

 

目次

 

デートの定義を簡単に調べると

デートについてWikipediaによると以下のように記載されていました。

デートは、交際中又は互いに恋愛的な展開を期待していて、日時や場所を決めて会うこと。

男女でのお出掛けでも、どちらか片方でも相手を完全に異性の友達として認識している場合など、約束の段階で既に「恋愛的な展開を期待していたのは片方だけ」という場合、デートではないとされる。

相思相愛の男女が人目を避けて会うことは逢い引きと言われる。
 ↑とのことでした。

まずデートや恋人に縁のない自身にとって男女が2人並んで歩くなり食事をしていれば、それはデートになります。

極論一緒に登校や出社、会話をしていればそれはデートに見える、認識されるということです。

異性と2人で1度も対面で食事をしたことなく、歩いたこともない自分にとってはそんな括りとなります。

 

恐怖心や傷つけてしまう、傷つきたくない思考

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恐怖心というのは、やり取りすることで相手に不快な思いをさせる、傷つけてしまう、楽しませることができないなどという不安要素です。

この不安は大袈裟でもなんでもなく単に考えすぎかもしれませんが、頭の中によぎるのです。

どんなことでも初めてのことには恐さがつきものですが対、人(それも異性)となれば、未知の領域に踏み込むわけです。

母親や主婦、パートさん、年配者とは容易に話せるものの、同年代の女性には苦手意識があります。

身なり、会話、常識など全てにおいて自信がないのです。

その自信を磨く為に学生時代の経験が試され、ネットや雑誌の情報などで知識を得る必要がありますが何も培っていません。

学べる教材はゴロゴロ存在しているものの、学ぶ気はなかったり、納得できない意見まみれ、くだらない理論、実行できないばかりなのです。

自身の当たり前の振る舞いで気づかず傷をつけたり、恥をかかせたり、言葉を選ばず喋ることで何かやらかしそうなのは目に見えています。

別に女性と会話ができないわけではありません。

要するに相手の気持ちを考えていないということになりそうですが、考えられないのではなく、考えたうえでの正解が分からないのです。

疎い、鈍感、顔色を伺うということでしょうか。

このあたりが気を遣うといったことになるのでしょうが、気は遣えているつもりです。

むしろ恋人がいない人は、自分含め無駄に気を遣って生きていることが多いと思います。

自分で『気を遣っている』と言うこと自体おかしいかもしれませんが、無能ながら何も考えずに生きているわけではありません。

 

キモがられる、犯罪になるのではという思考

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まずキモがられるというのは仕方なく割りきります。

年齢や見た目によって恋人がいない人は、言動から何から気持ち悪さが滲み出ていることを自覚しています。

すぐに下ネタを言ったり馴れ馴れしくするわけではなく、雰囲気で相手に伝わるキモさがあると思います。

むしろキモがられていることに快感を覚えるほど割り切り、それがアイデンティティとなっています。

(実際気になる女性にキモい言われたらキツイだろうが)

キモいを前提に受け入れてくれる女性は早々いないと思いますか、ここはどうしようもありません。

初っぱなからキモさ全開は確かにマズイと思いますが、結局キスや行為に及んでいる恋人連中の方がキモいだろということを自身は言いたいです。

行き着く先は肉体関係なわけでプラトニックな恋愛は少数派だと思います。

犯罪理論はキモさの言動からくるもので、警察を呼ばれそう、大声を出されそう、SNSに晒されそうという最悪の事態を想定するという理論です。

今の世の中何でもかんでも最悪の自体を想定します。

女性はすぐ泣く、騒ぎ立てる、拡散させるという偏見や痴漢冤罪に近い感覚です。

完全に女性を悪い目で見ている自身の感想ですが、そういう思考なのです。

自身の行うことが、やることなすこと犯罪者の如く危険人物に認定されそうなのです。

それだけこちらは何もできず、無駄に警戒心が強くなり、関われないと判断します。

(ストーカー手前の妄想で何とか自我を保つみたいな)

 

幻想に過ぎないデート

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一緒に食事なり買い物、何かを見る、楽しむことに慣れていない人間にとって、デートというイベントは幻想です。

幻想というのは

「捕まえてごらん」「待ってー!」

というイチャイチャがある砂浜のやり取り

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後ろから目を隠し「だれーだ?」「この手は○○ちゃん!」

という待ち合わせ場所で行うやり取り

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「この夜景より君の方が綺麗だよ」「君の瞳に乾杯」

という夜景の見えるスポットやレストランでのやり取り

 

などのメルヘンチックでベタな幻想です。

(白馬の王子様的な)

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この幻想は気持ち悪いにしても、これに近い展開を女性はデートに求めているのではと思います。

頼れるところを見せる、エスコートする、金を払ってくれる、楽しませてくれるなどのような。

なんであれ男の力量が試されます。

未知の領域であるデートに楽しみやワクワクはありそうですが、人と一緒に楽しむことがない自分にとってデートの必要性は、一緒の空間で会話できるだけで満足です。

会話が一種のゴールです。

その先を求めようとすると多分ろくなことしかならないでしょう。

ちなみにデート未経験ながらギャルゲーにおけるデート経験は豊富であり、攻略キャラクターに合わせたデートスポット、選択肢が大切なのは基本中の基本です。

ただ現実においてこれは微塵を持って全く役にたたないでしょう。

 

1人で楽しめる娯楽が充実理論

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このニュースにおいての恋愛、デートをしない理由の1つに現代の娯楽の魅力があげられています。

娯楽と言えど現実世界で楽しむものでなくネット中心のものですが。

ゲームからYouTube、動画配信、サブスクなど無限とあります。

好きな時に楽しめ、好きな時に止められ、目の前には自分好みの異性がいます。

となれば単純に現実に求めるものや現実を見たくなくなります。

学校や仕事、食事などの最低限のことにだけ簡単に目を向け、わずらわしい人間関係も絶ちたくなります。

趣味、娯楽の選択など自由なもので第三者がとやかく言う資格はありません。

そこに文句をつけられては困ります。

確かに異性と一緒に楽しむこと、好きな人と、となれば良いものだとは思いますが。

とはいえ娯楽は1人で楽しむことが何よりの楽しみであり、満たされるものなのを独り身の人は知っています。

むしろ1人での楽しみしか知りません。

現状のままで良いと思うものです。

『満たし』の種類などいくらでもあるのです。

誰かと楽しもう、恋人を作ろうという思考にはならないのです。

 

経済力がなく自分だけで精一杯理論

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金がなければ何も楽しめないということはありません。

ただ誰か1人を楽しませる、満足させる金はありません。

自信もありません。

金の必要性が関わる人間への対価になるのです。

金の必要性は人それぞれですが結局金が物を言うのだと思います。

将来一緒に過ごすパートナーを考えるのであれば勿論金は必要であり、単に付き合うだけでも金がないと始まらないと思います。

金に対してケチとか節約でもなく、出そうと思えば出せるにしても乗り気ではないです。

自らの食費や趣味、無駄遣いに費やすことしかできません。

そして『交際費』と呼ばれる費用など独り身には存在しません。

意味が分かりません。

異性に限らず同性とも付き合いはありません。

その人の為に金を稼ぐ、仕事を頑張る、モチベーションを上げるといった思考にもなりません。

余裕がないのでしょうか。

 

1人が楽という意見は強がりに近いか

1人が楽、友達なんて必要ない、自由、気を遣いたくない、というのが独り身の意見の大半です。

これは自分も同意です。

食事にしても娯楽を楽しむにしても1人が当たり前だったので、誰かと楽しむ喜びを知りません。

どこにでも1人で平気で足を運べます。

しかしながら外に出ればカップルや集団、群れを目撃します。

前まで気にしなかったのに、自分が惨めという感覚を前以上に感じられるようにはなりました。

前以上にイラつき、不快感、敵対心を持つようにはなりました。

こうなると犯罪や騒ぎを起こす人間の気持ちが多少なりとも分かってきた気もします。

単に強がっていただけなのでしょうか。

惨めになるだけです。

この惨めな思いを解決できるのが恋愛か恋人か分かりませんが、踏み込む勇気はないでしょう。

まして踏み込む手順も分からず。

となれば残された道は1人で楽しむこと、過ごすことです。

ネット経由で1人ではない感覚を楽しむなり、同じような仲間がいるので頼もしい感覚になるのです。

 

自身への一問一答

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堂本兄弟を思い出したの如く、適当に簡単にまとめます。

自身の人間性がおかしいのもあるでしょうし、誰も興味ないでしょうが。

 

このニュースを観た時何を思ったか?

A.今に始まったことではなく、取り上げる必要はないだろと。

報道したところで当事者の意識は何も変わらない。

まずは恋人がいない、デート未経験の人に事細かくインタビューしろ。

 

何故自身に恋人ができない、いないと思いますか?

A.異性に対する接し方、物事の順序が分からないから。

自身は人の気持ちを考えることの思考のズレや価値観があまりにも違い、自分本意です。

環境は言い訳に過ぎず、スペックも終わっており、磨くという選択肢もないからでしょう。

 

恋人ができたら何がしたいですか?

A.意志疎通。

言葉を通じての軽快な会話のキャッチボール、共感、反応、存在を認められるだけで満足です。

当たり前のコミュニケーションができるかどうかが一番大切であり、行為やデートの土俵は遥か先です。

 

初デートはどこに行きたいですか?

A.公園。

ベンチや芝生に座って語るなり、ご飯を食べたい、昼寝をしたいから。

というか2人で話せる落ち着いた空間を望むため、普通に部屋がベストかと。

 

どんな女性がタイプですか?

A.意志疎通できる人。

タイプ以前に自身を人間として認め、会話をしていただけれるだけで好意を持ち、タイプとなります。

優しくされただけ(会話があるだけで)で勘違いするので、タイプも糞もないかと思います。

過去記事あります。

 

恋人がいる人にメッセージはありますか?

A.何故自身に恋人がいるのかという理由を明確に説明してほしい。

気づいたらいた、好きになっていたという理由は理由になっていない。

頭で行動したのか、心で行動したのか、体で行動したのか気になる。

 

恋人がいない人にメッセージはありますか?

A.一生できないだろうから、どう死にたいか考えよう。

最期をどう迎えるか考えたり、恋人がいないなり綺麗に終止符を打てるのか。

悪いのは自分と考える必要はなく、異常な世の中という結論で。

 

まとめ

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恋人がいる人、いない人、既婚者、独身など何かしら差があるのか分かりませんが、同じ人間であることには変わりありません。

『人間』という括りだけが一緒で、あとは千差万別です。

どうあれ考え方次第でしょうし、死んで後悔するか、今を何となく生きているだけで生まれた意味はあります。

こんなニュースが報道されたところで恋人がいない人の思考は何も変化しません。

 

アニメ『Another』のモブキャラ(男子クラスメート)についてまとめる

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過去Anotherの女子クラスメートについて書いた記事がありますが、男子クラスメートについても簡単に書きます。

過去記事はこちら。

こちらの作品は男キャラもモブにしては美形やなかなかのルックスの子が多いです。

イケメン揃いのクラスです。

書くにしても女の子ほど乗り気ではないですが色々書いてみます。

相変わらず漫画、小説の知識はありません。

あと妄想とか願望とか好き放題です。

これからアニメを観る方には多分ネタバレも少し語っていると思います。

(誰が死ぬかとか)

SSについては沢山出てくるので、ぜひ読むことをオススメします。

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恒例の座席表です。

お気に入りのキャラを探しましょう。

 

目次

 

榊原恒一

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容姿端麗、学業優秀、スポーツ万能(病弱ですが)の最強の転校生です。

SSではクラス全員の女子から好意を持たれる位のモテモテっぷりのキャラクターです。

考え方も真面目で特定の子だけを好きになれないや平等に接しようとする良い人感満載で、誰も勝てないでしょう。

オカズSSでは見崎について熱く語っており、その意見には同意します。

彼が存在しては他が霞む位の強さなのでSSを読む、書く際は注意が必要です。

それでも扱いやすくて、良いポジションにいます。

アニメに関しても見崎だけには特別な何か思いがあるのでしょう。

 

王子誠

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男とは思えない程の髪の長さながら整った顔のイケメンです。

王子という名字が顔と一致しています。

吹奏楽部というのもポイントで、部内の女子人気は凄そうです。

同じく吹奏楽部の多々良さんとはどんな関係なのか気になります。

アニメでは王子焼きと呼ばれ、最後に焼け死ぬという悲しい展開が。

正直殺す必要なかっただろうと思いますが、大きな話題となりました。

 

猿田昇

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名字に猿が付くように猿っぽい見た目で、作品的にはちょっと意外な存在に思ったりします。

王子と同じ吹奏楽部で仲も良いです。

ちゃらんぽらんなように見えますが、特にそういったシーンはありません。

語尾に「ぞな」と付けるのが特徴的な喋り方です。

ぞなの方言は伊予弁(愛媛)で脚本の檜垣亮とキャラクターデザインの石井百合子の出身が愛媛県とのことでした。

 

高林郁夫

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幼い頃から心臓病を患っており、弱々しい細々とした体とそばかすのある顔が特徴的です。

地味な存在ながら色んな意味で作品に欠かせない早めに退場したキャラクターで人気がある気がします。

変顔での死に方がインパクトがあり、このシーンにこち亀のオチのBGMと合わせる動画は大爆笑できます。

「それはフェアじゃないね」などのセリフが有名でフェア林などとも言われてました。

迷言として残ります。

 

勅使河原直哉

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クラスのムードメーカーでノリがよく『てっしー』という愛称があります。

すぐに恒一と打ち解ける理解者となり、メインキャラクターとなります。

多分クラスカーストのトップに立ちながらも、分け隔てなく誰とでも接してくれるいいヤツそうです。

(女子に嫌われながらも愛されてそうです)

オカズSSでは小掠について熱く語っており、かなり分析されています。

赤沢さんにラブながらも小掠、綾野、多々良、有田のことも好きそうです。

反面杉浦のことは苦手でしょう。

 

風見智彦

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真面目で気難しい顔をしており、あまり恒一のことを良く思っていません。

勅使河原とは幼い頃からの友人で腐れ縁です。

SSでは桜木さんのことが好き過ぎて常識の範囲内で暴走するイメージがあります。

結ばれてほしかったですが特に何もなかったです。

作品的にも可哀想な立場におかれることが多かったみたいですが、結構な人気キャラクターです。

(勅使河原とのカップリングがある)


和久井大輔

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顔が白くクラス一身長の大きい大柄体型の地味な存在です。

喘息持ちで病弱ながら作品内では死ぬことがなかった幸運なキャラクターです。

喘息を藤巻に心配されるシーンがあり、カップリング候補になることも。

大柄ながら優しそうなタイプは結構人気があるイメージです。

恒一とも仲が良かったりします。

現実の学生時代に似たよう人がいた!という方はいるかもしれません。

 

望月優矢

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女性っぽい美しい見た目と喋り方ながら男子生徒です。

常識があり真面目で最後まで恒一サイドに立ち、メインキャラクターとなります。

その見た目から一部の視聴者には絶大な人気を誇り『もっちー』や『望月きゅん』と呼ばれ愛されています。

(勅使河原とのカップリングがある)

江藤にそっくりで女装すれば分からないかもしれません。

年上好きというのが面白く、三神先生のことが大好きです。

 

前島学

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小柄ながらスポーツマンタイプでモテそうなルックスです。

剣道部のエースですが、特にそれが描かれることはなかったです。

(姉がいて剣道をやっている)

カップリング候補としては江藤と似合いそうで、スポーツマン、小柄という似た者同士なイメージが勝手にあります。

アニメではギリギリ生き残り、病院でクラスメート数人がお見舞いに来ているシーンがあります。

 

米村茂樹

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同じくスポーツマンタイプでクラス内ではイケメンの部類に入るかと思います。

こんなルックスながらAnotherのモブクラスメートの中で一番存在感が薄く、忘れさられる存在となるキャラクターかもしれません。

地味さを女子で言う中島さんポジションかもしれませんが、自身は中島さんが一番好きなキャラなので同じとは言わせないです。

しかし体育系の連中の中に入れるポジションなので、クラス内では人気そうです。

 

水野猛

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THEスポーツマンタイプでモテそうなルックスと男らしさ全快なイケメンキャラです。

姉は看護婦の早苗でまさに美男美女の姉弟です。

しかしながら仲は良くないみたいです。

姉が無惨な死に方をしたことを考えると悲しくなります。

バスケ部出身で多分エース的な存在で体育などでも活躍しているでしょう。

後輩からはかなりモテてそうですし、SSでも活躍させやすそうです。

 

川堀健蔵

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こちらもスポーツマンタイプでサッカー部に所属しています。

画像の通り下着が赤色なのが特徴的です。

ガタイもよさそうで怖く見えることもあります。

名字的にホモ疑惑が浮上し、一部では人気だったりします。

そこまで悪い印象はなかったのに最後の最後に死んでしまったことは残念でならないです。

アニメ考察では有田のことが好きっぽいシーンが見られ、果たしてどうなのでしょうか。

 

辻井雪人

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本好きの見た目ながら整った顔立ちのイケメンです。

スポーツマン連中と仲が良く、運動神経もなかなかありそうです。

同じ眼鏡、読書好きということで柿沼とのカップリングがよく言われますが、どうなんでしょうか。

名前的に原作者の綾辻行人をモデルにしているという可能性があり、確定でしょうか。

モブにしては最後の方では少し出番があり、ギリギリ生き残っています。

 

中尾順太

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目つきの悪さと大柄な為、やや怖めの印象があるキャラです。

確実に女子からは嫌われるまではないにしろ、怖い存在かと思います。

亡くなる直前となった時の「まかせろー」というセリフが有名でSSでも度々ネタになっています。

扱いやすく、愛されキャラとなります。

オカズSSでは赤沢さんに対する思いが強すぎますが、同意せざる素晴らしい意見なので非常に面白いです。

 

男性陣に思うこと

ルックスのイケメン3強となると榊原、水野、王子になりそうですが前島や勅使河原、米村、辻井などもイケメンの部類です。

本当にレベルが高くて素晴らしいクラスです。

カップリングの妄想については軽く書いたと思いますが

公式的に

和久井と藤巻

中尾と杉浦

はあったはずです。

辻井と柿沼もお似合いそうですが、設定資料集か何かのインタビューで否定していた意見を読んだ気がします。

風見と桜木のメガネコンビも良さそうですが桜木さんは何とも思ってなさそうです。

(のほほんとした感じが思い浮かびます)

SSで色々な組み合わせを考えてみるのが楽しいです。

 

男子生徒の死亡シーンを簡単に

悲しいながらふと思い出したのでまとめます。

ネタになるのも可哀想ですが当時も今も爆笑していました。

 

王子誠(焼死)

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バッグドラフトに巻き込まれ一気に焼け死ぬこととなる最期となりました。

相方の猿田を殺さなかったのは水島努監督がコミカルキャラを殺すのは惜しいとのことみたいです。

 

高林郁夫(心臓発作)

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心臓発作となり渾身の顔芸を披露しながら死ぬという笑うに笑えない最期となりました。

しかし人が突然死ぬ時はこんな状態になるのかと考えると恐ろしい話です。

 

中尾順太(脳挫傷)

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沖に飛んでいったビーチボールを取りに行き、ボートに轢かれバラバラになるという哀れな最期となりました。

正確には当日朝に階段から落ちて脳挫傷となっており、海中で動けなくなっていました。

(脳ヘルニア)

 

風見智彦(殴られ死亡)

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赤沢さんに鉄パイプで殴られて死亡という結構あっさりな最期となりました。

(画像は少し違う場面ですが)

その前に金木と松井を殺してしまった殺人鬼となったので、死ぬのは仕方ない宿命だったかと。

 

川堀健蔵(圧死)

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落下したシャンデリアに巻き込まれながらも、そこから逃げようとしたところ運悪く柱が倒れて押し潰されるという悲しい最期。

急いで逃げようとしたのが運の尽きだったかと。

(残りの3人は無事という)

 

最後に

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こうなると女子クラスメートの死亡もまとめることができたでしょうか。

ちなみに男子の方が死亡率は少ないです。

ほぼネタバレ的なことを書いたかもしれませんが、気になる方はアニメを観てみましょう。

そしてモブキャラに注目してみましょう。

再三言っていたオカズSSはこちら。

http://sssoko.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

色々探してみると本当面白いです。

自身も投稿はないにしろ、一時期ハマりハマって沢山書いていました。

 

 

アニメ『Another』のモブキャラ(女子クラスメート)についてまとめる

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P.A.WORKS作品のAnother。

アニメは2012年1月放送で当時の感想としては、死んでいく展開は面白かったですが、その他は微妙だった気がします。

とはいえ面白い作品に変わりはありません。

ニコニコ動画でも、かなりまとめられておりネタが山ほどあります。

Anotherなら死んでた

ブリッ死

まかせろー

など色々と流行りました。

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アニメは観ていたものの小説や漫画は読んでいません。

小説や綾辻行人の方が知名度はあるかもしれません。

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2017年3月にはパチンコ化もされ、かなり打ってましたが相性は悪かったです。

ホラーお得意の藤商事ですが通常時の演出やバランスは褒めたものではありません。

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実写の映画はレンタルして観ましたが、面白いということは微塵もなかったです。

これは実写化の悲しい宿命でしょうか。

 

そんなAnotherですがアニメにおいて誰もが思うのは、モブキャラの可愛さやレベルの高さです。

これはこのアニメにおいては有名なことで、誰かしら印象に残るかと思います。

当時からネットにおいてSS(サイドストーリー)が沢山作られている位で、かなり盛り上がっていました。

自身も好きすぎて5作程書いていましたが、R-18展開もあり、好き放題にしていました。

(キャンプ、バレンタイン、放課後、勉強会、トークなどなど)

他の方のSSに関しては大概が榊原のハーレム展開が多く、色々あって面白いです。

個人的にお泊まり会、多々良さんの恋、DAIGO回が面白いです。

 

単純にこのモブキャラ達の自分なりの紹介をします。

勝手な想像やイメージ、願望、SSで書いた時の印象なので自由にです。

本編や設定資料集とは違う設定で、系列がバラバラにもなっているかと思います。

妄想が行き過ぎて気持ち悪いこともあるかと思いますが、冷めた目で読むかスルーすることでしょうか。

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有名な座席表になります。

中尾、米村、水野、猿田の席が理想です。

一目惚れしたキャラは誰かしらいると思います。

 

目次

 

中島幸子

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Anotherのクラスメートの中で一番地味とされているかと思われる彼女。

アニメでは久保寺先生の返り血を全身に浴びる悲惨なことになりました。

(画像の通り)

ウェーブのかかったふわっとした髪型をしています。

何故最初に紹介したかと言うと自身が一番好きなキャラでべた惚れしたからです。

色々とドンピシャな容姿、性格で大好きなのです。

その為、画像も2枚です。

見るからに真面目でおとなしく、優しく、頭も良く、気がきく印象を受けます。

明るくはしゃぐような印象を受けませんが、二人きりなら感情を出し、可愛らしい面が見れる気がします。

真面目で家庭的ながら、実は料理や裁縫が苦手というのを想像しています。

(得意パターンも有り)

地味と思われていることを気にしており、有田や多々良、藤巻にちょくちょく相談しているご様子です。

たまに毒を吐くこともあり、特に有田と藤巻が被害者となります。

自身のSSでは勉強を教えてもらう展開、雨の下校、家でヤる展開などを書いていました。

スタイルは年相応で問題ないと思います。

水着イメージは黒を想像しました。

 

有田松子

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アニメ最終話で一気に好きになった方も多いかと思われる彼女。

その時の格好と「先生!」の可愛らしい声に惹かれたことでしょう。

クラスの交友関係は広い印象を受け、綾野に近い印象を受けます。

そのルックスや話しやすさ、ノリなどは男子から一定数の確実な人気があると思います。

勉強や運動など何もかもにおいて普通という印象になります。

ネットのSSではリコーダーがネタで、恒一のストーカーレベルとなり、かなりの変態さんになっています。

こればっかりは可哀想としかいえません。

自身のSSではキャンプや肝試し、告白などで書きました。

スタイルは少し控えめな印象です。

水着イメージは水色です。

中島さんの次に好きなキャラクターです。

 

多々良恵

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高身長、黒髪ロング、美人と三拍子揃っていながらもアニメではセリフも出番もない、かなりもったいない彼女。

その人気は絶大でSSでは赤沢さんを筆頭としたクラス女子の強敵、要注意人物として登場し、誰もが認める美少女です。

愛称はタタラッティ。

プロポーションも抜群で、勉強、運動共に万能だと思います。

クラスの高嶺の花で男子人気が非常に高く、他校からも有名です。

家がお金持ちで大きく、ファッションセンスなどもクラス一番で、赤沢さんの一番のライバルとなります。

自身のSSでは防音室(吹奏楽部なので)でエロい展開にしました。

楽器演奏者として口使いがかなり上手で、気持ち良くしてくれるでしょう。

水着は赤か黒で、出ている所もしっかり出ています。

 

江藤悠

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水泳部で見た目は男っぽくも見える彼女

アニメ本編では出番が全然なく悲しい限りですが、SSの作品でも少ないながらも地味に人気があります。

クラス女子の中で一番可愛いという意見もあります。

水泳に限らず、運動神経は男子にも引けを取らず女子トップです。

反面勉強面はイマイチです。

スタイルは控えめな方ですが、身長は160cmを越えているのが意外でした。

性格面の想像が男勝りなのか、どういうタイプなのか難しいです。

初見の時ときメモの清川さんが思い浮かびました。

(水泳部という共通点)

 

綾野彩

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モブとは言えないでしょうが、正直亡くなったのが非常に残念すぎる彼女。

明るく、活発で男女関係なく誰とでも仲良くなれるタイプの子です。

(画像のは悲しい顔ですが)

クラス女子では一番勉強面はダメですが、何にでも一生懸命なところがあります。

小椋とはいつも一緒におり、恒一を巡ってのバトルが多いです。

自然にボディタッチやこちらがドキッとするようなことを平気でしてくる子です。

(計算でも何でもなく素)

一緒にいて一番楽しく感じられる子だと思います。

その代わりメンタル面はかなり弱い印象を受けます。

自身のSSでは勅使河原が告白する展開を書き、夫婦漫才のようなポジションにしていました。

スタイルは控えめで、気にしている様子です。

水着は薄い赤のイメージです。

 

小椋由美

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綾野の親友でいつも一緒にいる彼女。

アニメ本編ではブリッ死や顔芸で有名です。

小柄で可愛らしいルックスながら、口を開けば悪く特に勅使河原や中尾に対してはそれはそれは酷いものです。

可愛らしさ人気ではトップクラスだと思います。

ブラコン設定で兄貴を崇拝しています。

スタイルはかなり控えめで、そこを気にしています。

そのルックスやスタイルは超電磁砲御坂美琴にそっくりなことでも有名で、ビリビリ言われることもあります。

オカズSSでは勅使河原の意見には納得します。

(SSシリーズでは一番好きです)

 

赤沢泉美

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ご存知アカザーさんと呼ばれる彼女。

アニメ本編人気では間違いなくトップで、かなりのネタキャラとなっています。

皆の前では対策係としてリーダーシップやかなりキツそうに見えて、二人きりではドジな姿や可愛らし面が見えるという破壊力を持ちます。

料理が苦手やコーヒーについて少し知ったかしているつもりだったりとイジる要素があります。

そこのギャップ面を見ればかなり好きなキャラです。

やはり弱さを見せてくれれば、かなり好きになってしまいます。

SSにおいては何事にもほとんど上手くいかず、無能さんと呼ばれ愛されています。

恒一への愛が一番で、かなり張り切っています。

オカズSSでは中尾の意見が面白いです。

赤だけに紺色の水着イメージです。

キャラソンは必見でかなり中毒性があり、印象が変わるでしょう。

やはり恒一のことが大好きと分かり、少し切なくなります。

 

杉浦多佳子

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本編では「殺す!」や「死者を死に!」という名言と顔芸を残し退場した彼女。

福圓美里の声と演技には当時驚きました。

この子も性格はキツそうで赤沢さんに通ずるものが感じられます。

公式より、赤沢さんのことが大好きという情報がありますがレズではありません。

いつもパーカーを着ているのが何か不気味です。

中尾に対する恋のSSは面白く、乙女なところがあります。

スタイルは良く巨乳の部類です。

クラスの中では一番の常識者で冷静で、物事をしっかりと見ていると思います。

怒ったら赤沢さんをも圧倒するような姿が想像でき恐ろしいです。

 

桜木ゆかり

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クラス委員長で最初の犠牲者となる彼女。

野中藍の声が非常に可愛らしく一時期ハマりました。

真面目で勉強もできますが、運動面やリーダーシップ面は彼女らしさがあり、おぼつかない様子です。

こう見えてスタイルは抜群でムチムチ系です。

風間から好意を寄せられていますが、彼女自身は一体何を思っているのでしょうか。

天然な子で知らないことだらけなので、周りがしっかりと教えてあげないと色々と大変なことになります。

クラス女子で恒一の家に行くSSでは純情っぷりが分かります。

眼鏡の状態でも可愛いですが、取った姿が非常に可愛いらしいです。

例の傘がぶっ刺さる時に分かりますが。

赤沢さんに続き彼女のキャラソンもハマります。

明るい曲ですが亡くなることを考えると、かなり切なくなります。

 

佐藤和江

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眠そうな顔をしており、ぼーっとしている彼女。

あまり友達がいなそうなイメージがあります。

身長はクラス女子では一番大きく、出る所もしっかり出ており魅力的です。

隠れたファンが多い印象で影の人気枠です。

同じくP.A.作品の花咲くいろはの菜子に似ていると言われており、比べてみると面白いです。

生き残り組のSSでは江藤との絡みが面白く、惹かれた方も多いでしょうか。

 

渡辺珊

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高身長で中学生とは思えないような見た目の彼女。

デスメタルバンドの一員という公式の設定があります。

珊さんとふざけて呼ぶと怒るでしょう。

というか怒ったら杉浦同様一番怖い子だと思います。

見た目通りクールな子で大人びていると思います。

一応合宿には参加しながらも、かろうじて生き残り組の一員です。

彼女のSSだけ未だ見たことなく、謎のままです。

根強いファンがいる気がしますが。

 

藤巻奈緒

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色黒でテニス焼けをしており、意外と身長は小さい彼女。

和久井君との仲をバカにされる立場です。

ギャルな見た目ながら、比較的常識人で意外と扱いやすいです。

SSにおいては男子との絡みに使いやすく、ノリも良いので勅使河原と相性が良いです。

生き残り組のSSでは、いじられ役となっています。

 

柿沼小百合

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決して友達がいないわけではありませんが、いつも本を読んでいる彼女。

読書絡みで辻井と仲が良いご様子です。

(公式では否定というか、そうではないらしい)

合宿では有田と一緒の部屋です。

SSがあまり見当たりませんが彼女も人気のようで、根強いファンがいるみたいです。

BLの想像や妄想をする、かなり危ない子ということになっているようです。

確かに納得できます。

 

金木杏子&松井亜紀

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個別でなくセットとなる彼女ら。

レズップルな危ない2人で、結構ガチめです。

金木はいかにもなギャル系で、騒がしさはあまりないものの怖い印象があります。

松井の方は佐藤に近いぼーっとしているタイプで、ふわっとした可愛らしさがあります。

しかしアニメ本編で殺される時の表情はトラウマものです。

レズ要素がなければ、かなり好みだったとは言えます。

オカズSSでは和久井君が語っています。

逆に金木の方の出番はかなり少ないと思います。

 

最後に

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アニメを観れば出番のあるキャラ、ないキャラの差に驚き、それが本当もったいなくも思います。

尺の関係上仕方ないことですが、その分、妄想が広がります。

自身のSSでは中島、有田、多々良、綾野、小椋、赤沢、桜木、藤巻が扱いやすかったです。

単純に中島さん、有田さん、多々良さんがAnotherモブ3トップキャラになります。

(ルックス、性格面)

当時からですがAnotherのギャルゲーは、ずっと期待しています。

(ガルパンなども)

PSPの時代だったら、何かしら出ていたかと思われます。

どうあれ活躍の少ないキャラや他の物語が気になれば、SSを読むだけでも面白く沢山想像できるのでぜひ読んでみましょう。

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自身は過去にメルカリでこれらを出品しました。

今となっては正直後悔していますが、ぜひ興味のある方は探してみましょう。

資料集は難易度が高く、かなり高い金額かと思いますが。

ちなみにメインとなる見崎鳴は書いていないということは申し訳ないです。

自身のSSにも出番なしなのです。

 

 

黒マスクが嫌い、不快、気持ち悪い点についてまとめる

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黒マスク者に嫌悪感を覚えたのはコロナで皆マスクを着け始めた時期からだと思います。

それまで黒マスクというものが存在していたのかも曖昧です。

しかしながらYouTuberなる者や芸能人が着けていたのは、なんとなく目にしていたと思います。

その時点でも気持ち悪いという感覚はあったでしょう。

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日常において外を歩き、人が視界に入る中で一番不快なのは黒マスクとタバコを吸う人間というのは、いつしか自分の中で完成されていました。

タバコに関しての記事はこちら。

相変わらず他者を気にする時点で終わっていますが、視界に入るのは仕方ありません。

臭いや危険度で言えばタバコの方がたちが悪いですが、黒マスクの存在感も同じようなものです。

無理なのです。

黒マスクが。

※黒マスク愛用者がいるかと思われますが、こんな自身の意見に耳を傾ける必要はありません

 

目次

 

何故に不快、気持ち悪い感情になるのか

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何が不快なのか、気持ち悪いかといざ言われると何か出てきません。

視界に入れば瞬時に良い悪いと判断したり、無理、不快という仕分けになります。

ファッションなども同様です。

男のヘアピン、レギンス、タトゥー、ピアス、オーバーオールなどなど...。

黒という色が嫌いとかではなく、何故にマスクを黒にするかという疑問や不快感が生まれます。

生理的に受け付けないという表現になります。

一生使用者とは分かりあえないというか。

黒の色合いから見た目の恐ろしさや圧が少しあるかもしれません。

意味があって黒にしていると思うので、その理由を知りたいものです。

韓国人の真似なのかカッコいいと思っているのか。

黒マスクをカッコいいと思っている気持ちがあるのを悪いとは思いません。

ナルシストを気取るのも別に構いません。

ダサいという感情にも特になりません。

ただ『不快』の一言に集約されるのです。

お前に迷惑をかけていないだろという意見もありそうですが、視界に入ってほしくないのです。

街を歩けば思いのほか黒マスクの人間はいます。

受け付けません。

 

小顔効果(笑)

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何でか黒マスクをすることで小顔に見えるそうです。

どこまでも美しく見せたいという使用者の厚かましさが分かります。

女が写真を撮る時、頬に手を当てるアレに近いでしょうか。

やはり女は少しでも小さく見せたい欲があるのでしょう。

日常、どんな時でもその頑張りを認めてほしいのでしょう。

美意識高い男も小顔効果を理由として、黒マスクを着用しているでしょうか。

やはりモテに繋げたり、良く見せたい思いがあるのでしょう。

そんな黒マスク程度で変わるのかと。

悪化、不快感を与えているとしか自分は思えません。

 

他の色に何を思うか

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マスクの色は沢山あります。

白を基本としていますが、お洒落感覚で使い分けている人も多いでしょう。

黒ほど不快には思いませんが、他の色も正直良い印象はないです。

ピンクや水色、ねずみ色、花柄などかなりの数見ます。

自分が可愛いと思っている子は色のあるマスクを着けたがるでしょうか。

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出掛ける前に今日はどれにしようかとネクタイを選ぶ感覚なのでしょうか。

というか何種類もマスクをストックしているイメージもわきません。

同じのを大量に所持していると思いますが、使い分けや拘りがあるのでしょうか。

何か考えるだけ無駄になりそうです。

 

とか言いつつ着けてみたい気持ちはあるのかもしれない

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白いマスク以外のマスクを購入したことはないので分かりませんが、1度着けてみたい気持ちはあるかもしれません。

とはいえただでさえ気持ち悪い印象の自分が更に気持ち悪くなるでしょう。

周りから眼中にないでしょうが、不快感を撒き散らしているかと勝手に思いそうです。

黒マスクを着けるなら服の色も全身黒にしたり、黒に合わせたものにしたいという思考になりそうです。

たかだか色の変化だけで考えが変わりそうです。

マスク=白という固定観念の自分がおかしいのでしょうか。

例えるならランドセルの色を赤と黒以外受け付けないのと一緒でしょうか。

似たような例えは他にも沢山ありそうですが、狭い愚かな考えを持っている自分が一番愚かだと思いました。

 

 

キムチ鍋への拘りや入れる材料についてまとめる

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鍋=キムチ鍋になる思考ですが、何故にキムチ鍋に魅力を感じるのかは分かりません。

鍋の材料においても入れる具材は、どの鍋も大して変わらないと思います。

肝心の鍋の素となる味が大事となるのでしょうか。

キムチ以外の味付けとなる味噌や塩、醤油などは眼中にありません。

何でか幼少期からキムチに行き着きました。

単純に美味しいからなのでしょうか。

 

目次

 

鍋の選択肢はキムチ鍋以外考えられない

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○○鍋と鍋には何種類もあるかと思いますが、選択肢にはキムチ鍋しか出てきません。

決まった物しか食べたくない、他に興味を持たない自身の狭い思考があります。

一応軽く調べて出てきたメジャーな鍋をあげ、一言思うことを添えます。

(ほぼ否定的なのは悪しからず)

 

豆乳鍋

(鍋にヘルシーやマイルドさを求めない)

トマト鍋

(単にトマトが嫌いで絶対にしたくない)

もつ鍋

(美味しいだろうがこれといった特徴がなさそう)

すき焼き

(高い肉がないとうまくできなそう)

しゃぶしゃぶ

(すき焼きとほぼ似た感覚)

カレー鍋

(普通のカレーで満足しそう)

ちゃんこ鍋

(もつ鍋と同じイメージ)

おでん

(おかずにならない)

煮込みラーメン

(キムチ鍋に次ぐ有力候補)

となります。

 

やや鍋と言えるか分からないものもありますが、これらがメジャーどころでしょうか。

ただ残念ながら、ここ10年近くにおいて一人鍋をするにあたって、これらに挑戦したことな一度たりともありません。

嫌いとなると豆乳鍋やトマト鍋になりますが他は別に嫌いではありません。

とはいえ好んで選んで食べたいと思える味付けでもありません。

スーパーに行き、単に選択肢にならないのです。

 

漬物のキムチは苦手

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キムチ鍋が好きといえど、漬物のキムチは食べない人間です。

単に漬物が嫌いなのもありますが。

そして漬物のキムチを投入するパターンも苦手です。

どうにも好みが合わないのでしょうか。

焼肉や居酒屋のお通しでキムチが出ることもありますが好みません。

しかしながらマネーの虎での金さんのキムチには昔から興味があり、食べてみたい欲求は凄まじくあります。

スーパーや飲食店などの物とはレベルが違うみたいです。

 

瓶のタイプのキムチの素は苦手

 

瓶のタイプのキムチ鍋の素も、好みではないのは何でかあります。

瓶のタイプは酸っぱさが強いイメージで、何だか漬物のキムチに似た感じがあります。

(エバラか桃屋の気がします)

ストレートタイプの袋の奴が確実に当たりです。

メーカーなどは特に拘りはなくスーパーに行き、そこまで辛くないのを選びます。

また、チゲについてもよく分かりませんが、とりあえずキムチ鍋の素だろうがチゲ鍋の素だろうが、どちらでも構いません。

 

必須材料

なくてはならない材料を簡単にまとめます。

 

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基本的に豚バラ肉が推奨されているようです。

一時期ささみに取り憑かれたようにハマリ、入れていたこともありました。

にしても買う肉は割引になっていないと極力買いたくない貧乏思考なので、細切れなどでも構いません。

そして肉に切り込みを入れたり、食べやすいサイズに切るなども何もせず、投入します。

パックを破り、そのまんまです。

肉の種類は牛豚鶏と様々ありますが、やはり牛肉を入れることはほぼありません。

これも謎です。

 

ニラ

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野菜嫌いな自分においても、緑色ながら大好きな野菜です。

見た目が完全に草で嫌と思いきや、食べれます。

調理時は包丁で切るのすらダルいので、手でちぎるなり、ハサミを使用しています。

食べる際の長さなどどうでもよく、デカデカと自己主張しても構いません。

ただニラレバはレバーが嫌いなので、そこは無理な人間です。

 

もやし

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野菜界の安くて簡単な存在となる素晴らしい物です。

洗う必要もなく、そのまんま投入します。

ネットでのキムチ鍋の材料を調べるにあたって、意外と出てこなかったりもしますが、必須レベルだと自分は思います。

適当に煮込み過ぎる自分にとって、シャキシャキ感をあまり出すことはできません。

いつも2袋買うか1袋でいいのか迷ってしまいます。

 

えのき

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キノコ類は、なめことえのき以外はあまり好まない自分です。

えのきは、ごりごりとした食感がたまらず必須材料となります。

値段も安価なので買いやすいです。

流石にこちらは包丁を使って切らないといけません。

下の部分を何というか分かりませんが(根元?石づき?)この粉っぽいところは、やはり処理したくなります。

調べれば食べられるなど色々な記載がありますが、どうにもそこに挑むことはありません。

 

あれば尚良い材料

必須ではないとはいえ、欲しくなる材料です。

 

白菜

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正直必須であってもいいのですが、もやしを大量投入するにあたって、余ってしまうので考えものです。

また、芯の部分となる白い塊にどことなく抵抗感があるのも事実であり、1/4カットでも多くなります。

最初の頃は眼中になかった存在ですが、いつしか入れるようになったり、美味しさを実感することとなった材料です。

準レギュラーの代表格です。

 

魚の切身

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主に鱈の切身になります。

味付けというか、たまに濃い切身もあり、そちらは要注意です。

(しょっぱすぎることがある)

基本アラスカ産や養殖などの安いものになります。

鮭や鰤などの切身もありますが、白身魚が間違いないかと思われます。

というか割引になっていないと買いたくないです。

 

ホタテ

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鍋の海鮮となれば思い浮かびます。

キムチ鍋との相性抜群で、あれば是非入れたいものです。

デカイにこしたことはなく、食べごたえを求めたくなります。

オレンジ色の部分や黒い部分は、どうにも処理したくなります。

アサリを入れたことはないので、そちらも興味があります。

 

エビ

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こちらも海鮮となれば王道の食材です。

豪華になる感があります。

ブラックタイガーがオススメというか選択肢と入ります。

殻や尻尾がない状態のタイプは正直美味しくなく、この間痛感しました。

(ボイルした奴?)

自身はバリバリと食べる人間ですが、普通は剥くみたいです。

 

豆腐

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鍋の代表となりそうな材料ですが、自身にはそこまで魅力を感じません。

安価なので容易に買え、意外と食べごたえはあります。

どうにも扱い方が下手くそなため、結局形が崩れてしまうのです。

木綿だの絹だの拘りはありません。

パックから出し手に持ち、切る瞬間は何か気持ち良さがあります。

 

無くて良い材料

自分は入れないというか苦手です。

 

ネギ

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丸々1本使うことが困難だったり、スーパーで1度も購入したことがありません。

というか単にネギが嫌いなのはあります。

しかしながらネギは料理において、重要なアクセントとなるということを歳を取り知った感はあります。

よく鍋に入っている白くデカデカとしたのは抵抗がありますが。

 

大根

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味を染み込むという点で人気の材料みたいですが、自身には無縁です。

おでんにおいても大根は食べない自分です。

買うにしても丸々1本は使えないうえ、自身の料理において出番はありません。

意外と辛いというのも苦手な点です。

はだしのゲンや戦時中など、大根を丸々1本噛りながら食べるのには憧れがあります。

 

ニンジン

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カレーにしても豚汁にしても必須だろう材料ですが、鍋には正直いらないと思います。

キムチに似た色ですし、特に必要性は感じられません。

(色どりとしての理論ではない)

大根同様食べれないことはないですが、苦手な部類に入るかと思います。

馬のエサやりとしてボリボリ食べているのが想像つきます。

 

〆の○○はしない人間

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鍋の〆として雑炊やうどん、チーズリゾットなどをする人間がいるようですが、特に自身はしません。

勿論汁が残るのでそこを再利用するのは大切ですが、どうにかしようという気持ちにはならないのです。

色々食べたい人間なのですが、鍋は汁物として白米と食べるのがお決まりなのです。

(〆の食べ方が邪道とは思わない)

〆というのが案外自分には合わないのでしょうか。

よく〆をやりたがる人がいますが何にしても人様と鍋を囲うことはないので、自身には無縁です。

 

1人で囲って自由に

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鍋を行う頻度は減りましたが、材料をチョイスする買い物、調理(ただぶちこむだけ)、食べている時は幸せです。

好きな物を入れ、鍋を漁り、箸を入れたり、戻したり、マナーも糞もありません。

鍋奉行など言われる面倒な存在もいません。

好きなように食べるため、自由気ままにやりたい放題です。

気を遣っては旨いものも不味くなります。

それが簡単な結論です。

人とのやり取りで鍋しよう!ということにはならず、1人勝手にキムチ鍋しよう!という流れになるのです。

お店で食べることもなく、自らの手で料理したいのです。

(鍋を料理とは言えない自分ですが)

 

 

ヤニカス、喫煙者、IQOSの不快感についてまとめる

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全喫煙者に対する愚痴、文句ではありませんが、どうにもタバコを吸う人間が視界に入ると不快になります。

これは黒マスクと同じ感覚でしょうか。

これまで多くの喫煙者と交流をしたわけではありませんが、何一つ良いことがないわけです。

喫煙者の方が読んだら何を思うか分かりませんが、こんな記事に何も影響力はありません。

文句を言うなら直接言えと言われそうですが、それはできないので書き記します。

 

目次  

 

バカ面、ポカーンとした表情で、おしゃぶりを咥えているあの感じ

IQOSやプルームテック、グローなどで吸っている奴らは何よりこれです。

本当なんなのかとあの表情と口は。

よく人前であんな面ができるのかと。

見ていて、あれが視界に入るのが無理なのです。

見たくて見るわけではありませんし、吸っている人間も何故あんな顔になるのか。

特に運転中の信号待ちでハンドルを握りながら吸っている奴らの顔は終わっています。

いくら可愛い女、美人でも糞みたいな表情になるでしょう。

自分がこういう表情をしているということに恥を知れと言いたいです。

というか気付いていないでしょうか。

簡単にその面を拝むにはYouTuberなどが投稿している路上喫煙の動画がいいでしょうか。

ただああいうYouTubeを見るのはこちらとしても胸糞悪くなります。

頭がおかしいとしか思えない喫煙者しか出てきません。

 

喫煙者の灰皿を片付ける禁煙者の構図

 

愚かなことです。

自分のものは自分で片付けるという認識がないのか。

自身がパチ屋に勤めていた時、上司の灰皿を帰宅前に片付けていました。

また、本社から偉いさんが来た時もそうでした。

タバコと灰を捨て、灰皿を水洗いしてピカピカにします。

毎度灰皿でそいつの頭をぶっ叩きたいところでしたが、できませんでした。

これが下っぱの仕事なのか。

喫煙者の為に禁煙者が手を動かすという糞っぷり。

ちなみに灰皿が飛んでくるとか根性焼きをするような環境ではありませんでした。

会社には喫煙所がなく、普通に事務所で吸っていたので最悪でした。

いうて喫煙所みたいな所で吸っていて、そこで挨拶するようなことがあっても嫌ですが。

結果、街で吸い殻を片付ける清掃員やスタッフを見ていて可哀想になります。

掃除をするそれが仕事だと思っている喫煙者の奴らは、せめてルールを守り決まったところに捨てろと。

 

タバコも自慰行為の感覚でf:id:heitaku:20220607233455j:image

タバコを吸うことも1人で慰める自慰行為のようにしてもらえればいいと思います。

それだけ恥ずかしく、気持ちいいという認識を。

外で吸っている奴らは公開0721をしているものだと思っています。

それくらい哀れな行為だと。

喫煙者は吸っている間は幸せだと思うので、その幸せは1人の時に味わっていただければと思います。

タバコを吸っている所を女の子に見られて興奮する大学生もいそうですが、そういう性癖なら仕方ないと思います。

『吸っている俺カッコいい』『禁煙所で雑談している姿が様になっている』という初心の気持ちを生涯忘れず、一生吸い続けて灰になってほしいものです。

吸うことで気持ちいい、スッキリする、発散になるならば、見えないところで吸え。

 

パチ屋勤め時のタバコ絡みのあるある一覧

一応パチ屋に過去働いていたので、あるあるを簡単にまとめます。

環境も関係あるとはいえ、同感してくれたら嬉しいものです。

 

・スタッフは男女関係者なく喫煙率が高い

女も平気で吸うというのを痛感しました。

そういう業界なのは知っていたうえ、吸わないのにこの業界に入った自分も愚かかもしれません。

学生、フリーター、パート関係なしにスパスパ吸っていました。

 

・客の忘れ物にタバコやライターがほぼ毎日ある

IQOSなども普通にあるうえ見た目が黒いので薄暗いスロットコーナーでは、よく回収していました。

自店では回収したタバコを普通に吸っているスタッフもいました。

一時期タバコやライターも拾得物として警察署に持っていったこともありました。

 

・景品交換でのタバコではメビウスワンロングが一番人気

単にジジババの客の割合が多く、人気だったと思います。

ロングと言うだけ長いので分かりやすいです。

一番の売れ筋なので多く発注していましたが、品切れになる時はなります。

 

・間違えてソフトやボックスを提供し怒られる

上記と同じくこれに関しては怒るのはジジババです。

吸わない自分には何が違うのか分かりませんが、年寄りでも味の違いは分かるのでしょう。

ソフトとボックスの違いはパッと見でも分からないので、厄介です。

 

・決まったタバコを交換する常連がいる

毎度決まったタバコを交換するオッサンがいましたが、基本的に常連なので態度は良いです。

こちらもすぐに提供する準備はできており、把握しています。

とはいえ当たり前のように「寄越せ」と横暴な態度の奴はいた気がします。

 

・セブンスターの客が一番臭い、不快

タバコに疎くてもセブンスターだけは一瞬で臭いが分かり、臭すぎて無理です。

『セッター』と略するのはカッコいいつもりなのでしょうか。

パチンコのアレジンを打つアメリカンスピリットを毎回吸う客も嫌でしたが。

 

ピアニッシモメンソールを吸う客はマダム

少し高級感溢れるピアニッシモを吸うのは服装から色々としっかりしていたおばさまです。

とはいえ打つ台はジジババ大好き、海物語になりますが。

特定の客しか交換しないタバコの代表格です。

 

・HOPEを吸うのはジジイか

貧乏や小汚ないという表現は使いたくありませんが、そういう方が多いでしょうか。

どうにもHOPEにはそんなイメージがあります。

気付けばHOPEもセブンスターに次いで嫌いな臭いかもしれません。

 

・客と会話をすればコーヒーとタバコ臭い

かましい店内で会話をする場合は至近距離となりますが、やはり臭いです。

タバコに混じるコーヒーのあの臭いと合わさる逆ハーモニーは勘弁です。

マスクなど無縁だった頃が懐かしいです。

 

根性焼きをされるゴーゴーランプ

何だかんだヤられた瞬間はこれまで見たことありません。

中古台を購入した時点で、酷い有り様だったかと思われます。

こういう奴がいるからタバコのイメージも悪くなるのでしょう。

 

・GOD揃いや真瞳術からのドヤタバコ

彼らにとって至福の瞬間なのでしょうか。

そのくせ速攻駆け抜けたり、ゴミゲーム数という恥ずかしいパターンも多いですが。

他、ドヤジュース、ドヤトイレ、ドヤ離席、ドヤ報告など様々あります。

 

まとめ

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吸わない者にとっても迷惑のかかるタバコ。

大人しく家で好きなだけ吸っていてほしいものです。

外での喫煙にて、マスクに飛び火して炎上することがあれば面白いです。

いい加減、自らが煙たい存在であることを知ってほしいものです。

喫煙者は辞めれないほどの魅了を伝えてほしいものです。