メモ:スポーツ中継をやる(事のある)ラジオ局の一部

自分用メモ。コミュニティFM等のインターネットサイマル配信を県外でも無料で聴取できるラジオ局のみ
2018年6月調べ。J3とかバスケとかは調べてない。1時間位見ただけなので抜けはあると思う

(モータースポーツ) SUPER GT、耐久など
富士スピードウェイ 富士山GoGoエフエム http://www.863.fm/
鈴鹿サーキット Suzuka Voice FM http://suzuka-voice.fm/

(プロ野球)
楽天イーグルス Rakuten.FM TOHOKU https://www.rakuteneagles.jp/radio/ パリーグ主催試合

(サッカーJ1)
鹿島アントラーズ エフエムかしま http://www.767fm.com/2016/ ホームゲーム
川崎フロンターレ かわさきFM https://www.kawasakifm.co.jp/ ホームゲーム
湘南ベルマーレ FM湘南ナパサ http://www.fmshonan783.co.jp/ ホームゲーム全試合
ジュビロ磐田 FM Haro! http://www.fmharo.co.jp/ リーグ全試合
清水エスパルス FMしみず・マリンパル http://www.mrn-pal.com/
コンサドーレ札幌 三角山放送局 http://www.sankakuyama.co.jp/
浦和レッズ REDS WAVE http://redswave.com/
FC東京 調布FM http://www.chofu-fm.com/ ホームゲーム
ベガルタ仙台 RADIO3 http://www.radio3.jp/index2.html アウェイゲーム中心


(サッカーJ2)
ヴァンフォーレ甲府 エフエム甲府 http://www.fm-kofu.co.jp/ ホームゲームの一部
松本山雅FC FMまつもと http://fmmatsumoto.jp/ ホームゲームの一部
アルビレックス新潟 FM-PORT https://www.fmport.com/
ロアッソ熊本 くまもとシティエフエム http://fm791.jp/
FC町田ゼルビア FM HOT 839 https://fm839.com/
レノファ山口 カモンFM http://www.c-fm.co.jp/

民放FM(WIZ RADIO対応局のみ)
コミュニティFMではない民放局だがWIZ RADIOアプリでライブ聴取可能(無料) https://www.wizradio.jp/
レノファ山口 エフエム山口 http://www.fmy.co.jp/

「プロ野球が好きだ!2017」が終わってた

自分もプレイしていた「プロ野球が好きだ!2017」(略称:やきゅすき)というゲームアプリがあった。

概要はWikipediaで。
プロ野球が好きだ!2017 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A0!2017

同じスクエニの「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」というゲームで掴んだ「未来に起きる出来事を予想する」というアイデアを核にして、プロ野球の世界でNPBの許諾を取り単独のゲームに仕立てたものだった。
日本シリーズくらいまでインしてたけど終わりの方は離脱しててその間に起きたことは追っていないけど、最初から厳しいと思っていた要素はあった。

大きなものは以下の通り。単独で悪いのでなく複合したらまずかった感じ。
(1)予想の対象がプロ野球のみであったこと
(2)試合予想以外にやる事がほぼなかった(ログボの延長のデイリーミッションくらい)
(3)野球選手のカードの有効期限が1シーズン限り。産廃化ですらなく消滅&引き直し

(1)の何が問題かというと、試合のある日の前後は結果発表や予想を楽しめるんだけど、開催日が限られていること。オフシーズンは手持ち無沙汰になるのが他の問題点と複合すると致命的に
(2)は(1)と組み合わせればすぐわかる話で、暇な時期は課金どころかログインさえする価値が薄くなる
(3)も大きい。窺い知れない事情はあるかもしれないけど、次のシーズンに持ち越せないカードのために課金するか問われたら、他のゲーム以上に課金しない選択をする人が多くなるかと。

ただ、ここで思いついた程度のことはスクエニもわかってたはずで、なぜ始めたのか、なぜ手を打たなかったのか知りたいんだけどねえ。
2018年1月にサービス終了。また戻ってくる可能性はあるけどオープン戦始まってる今事前告知すらしていないから今シーズン頭からのサービス開始はないだろうね。

(2018/3/7 追記1)
このゲームとは別に、別の会社で実際の選手の結果を元に遊ぶ「プロ野球 リアルリンクス」というアプリが企画されていたらしい(http://real-links.com/q)
ただし2017年夏に事前募集かけて9月リリースを予定していたのが2018年3月に延期。これを書いている時点ではリリース日未定。
開発元である株式会社グラッドキューブ(https://www.glad-cube.com/)は広告運用代行が主な業務で、まだゲームアプリの実績はなし。
ただしスポーツのデータ分析はやっていてSPAIAというサイト(https://spaia.jp/)/アプリを運営しているのでその延長なのだろう。
SPAIAではプロ野球のAI勝敗予想なんてのもやってるらしい。見てないけど

(2018/3/7 追記2)
Playストア見て思い出した。Android版やきゅすきアプリは対応機種が限定されてて一番動かしたかった端末にインストールできなかったんだった。
追い追い機種を増やすつもりがあったのかどうか、見極める前にサービスが終わってしまったのであった。