キャラソンまじヤバいっす

久々更新!ww

結構前にヘタリアのキャラソン第二段聴きましたェ*1
とりあえず日本がかっこよすぎた(^q^)
覚えてカラオケで歌うしかないでしょ←
イタちゃんはマジ天使通常運転だった(´∀`*)
まだ聴いてない人は勿体無いっすよ!<●><●>カッ


いつ聴くか?

_人人人人人人_
 > 今でしょ! <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄


しーん…←

すんませんwww



あと二日でうごメモ終わってまう…
3DSのも楽しみだけど、今のうごメモの機能変わったり有料ってのはちょっとやりにくいな;


弓道部、後輩に女の子二人入ったZE☆
男の子も入って欲しかったわ…
もうゴム弓で練習し始めてるから、夏休み頃には素引き(漢字あってるかわかんなす)できるかな(・ω・)


最近ホントにぷよぷよの再熱半端ない♪
シグアミとかクルラフィとかまぐりんマジ萌えるNL最高女の子可愛い*2
ぷよぷよなら正直GLもいける気がしなくもないwww

*1:o(´∀`)o

*2:´艸`*

アハアハ、アッハッハー☆

文化祭まであと一週間とかwww
めんどくさいよおおおおおおおおおおお←

リア充爆ぜろと言いつつ片想いしちゃってたりで浮かれてるバカがここにいる((

最近セカフェリなる小説をちまちま書いてます!!
読み切りなので一話完結ですが。
あと、島国と仏英にハマってます^^
支部で読んだ島国の小説はマジの涙腺崩壊モノです
仏英は、この間買った同人誌ですが、こちらもボロ泣きですb
読むたび泣けますww

今月末、ヘタリアのCD発売だあああああああああああ!!
CDは予約済みだけど、新商品の方は金欠で手が出ない…orz

米英的な

相変わらずのgdgd感ですが…

メール保存ボックスから出てきたモノです

 

 

 

いつからだろうか。元兄であるアーサーに恋心を抱きはじめたのは

まぁ、俺が好きだなんて言っても信じてもらえないだろう

イギリスを選んだ日に俺が差し伸べた手を、あの雨の中、俺は自由の為に自ら手を振り払ってしまった

あれから200年…彼は今俺の事をどう思ってるのだろうか

会議で会っても、いつもケンカして終わってしまう

俺はただ愛していたいだけなのに

昔みたいに愛されたいだけなのに

はぁ…と溜め息が漏れる

その溜め息でどうにもできないもどかしさも一緒に吐き出せてしまえばいいのに

「…13回目」

「うわぁっ!なんだ、フランスか…」

「お前溜め息吐きすぎなんだよ、さっきから。またアイスでも食べ忘れたのかー?」

「HAHAHA〜アイスならちゃんと食べたんだぞ!」

「じゃあ、何があったんだよ。らしくないじゃない……あ、イギリス来たからイジってこよっと」

フランスは、会議室に入ってきたイギリスの所へ向かった

あの二人って、なんだかんだ言って仲良いよな…

フランスはイギリスが小さい頃から知ってるみたいだし…

イギリスは最近日本とも仲良いらしいし…

子供の時は、いつもイギリスの一番近くに居るのは俺だって思ってたけど…

だんだんイギリスを遠くに感じる

大きくなって、誰よりも強い国になったら、イギリスも俺の事を見てくれると思った……でも、独立してイギリスより強くなった今、俺に向けるのは、冷たい視線や皮肉の言葉でしかない

むしろ、俺自身思ってもいない言葉で彼を傷付けてしまう

どうして素直に言えないのだろうか

彼の笑顔も、もうずっと見ていない…正確に言うと、俺に向けてくれる笑顔を

悲しい…というか、寂しい

ありがとうも、ごめんねも、言えてない

言いたいのに。言わなきゃいけないのに

「おいアメリカ」

俺のすぐ横で、低く苛ついた声を出した主は、殺気だったオーラを放っているイギリスだった

「なんだい、イギリス」

「何ボケッとしてんだよ。もうとっくに全員そろってるぞ。早く会議始めろばか」

イギリスの言い方にムカッときて、つい強く言い返してしまった

「煩いなぁ、わかってるよ」

「……」

あぁ、まただ

イギリスは、いかにも機嫌を損ねた表情を浮かべると、自分の席についた

今日もいつも通りの会議が始まる…

 

 

会議の後、俺は次の会議で使う資料を探すために、資料室に向かった

ここの資料室は、鍵が壊れていて外からしか開けないので扉を開けっ放しにして中に入った

この時間なら皆帰った筈だから、間違って扉が閉まる事は、まず無い

そもそも、狭いし汚いし、入りたがる人がいない

「えっと、確かここの棚に…」

古い資料が積み重なって、散らばっている

明日鍵を直す時に、ついでに整理もしよう

そう思いながら資料を探していると、背後でガチャンという扉の閉まる音がした

「うわっ!なんだい!?」

「なんだよ、お前か」

「イギリスかぁ…全く、ビックリさせないでくれよ…って…」

今扉が閉まる音がしたよね……

「あ゛─────っっっ!!!!」

「うるせぇバカッ!!!」

「君っ、何で扉閉めちゃうんだいっ!!」

「んだよ。ダメなのかよ」

どうしよう!!

「だからっ、ここの鍵は壊れてて外からしか開けられないんだよ!!」

「はぁ!!?そういう事は先に言えよ!ったく…お前早く誰かに連絡しろよ」

「俺、荷物は全部会議室に置いてきちゃったんだぞ。君が自分で連絡すればいいじゃないか」

「俺も今携帯持ってねーんだよ。…これ、俺らいつ出れんの?」

「えっと、明日のお昼に鍵の修理を頼んだから、それまでは…」

「チッ…丸一日あるじゃねぇか。こんな所でお前と明日まで二人っきりかよ…」

「お、俺だって嫌だよっ!!」

つい大声をあげてしまった

「…じゃあ話しかけねーよ」

「……」

イギリスは床に腰を下ろすと、俺に背中を向けた

俺も、なるべく落ちている資料を避けて座った

ふと顔を上げると、俺の身長より50センチほど上の辺りに窓があるのに気付いた

一度立ち上がって手を伸ばしてみるが、若干届かない

「…イギリスー…手伝ってくれないかい?」

「………フン」

…ダメだ…

はぁ、何でこんな事に…

というか…何でイギリスは資料室に来たんだろう……

 

 

何か暗くなってきたな…

そういえばここの資料室、灯りないんだった…

オバケでも出そうなんだぞ…

体育座りをして顔を伏せていると、突然ガタッという音がした

「ひゃっ!!」

よく目をこらして見ると、棚から本が落ちただけだった

とはいっても、暗いし、怖いし…

外の月明かりで映る木の影が風で揺れて、凄く不気味なモンスターにも見える

「…うぅ…」

こういう時に限って怖い映画とかの事を思い出しちゃうんだよなぁ…

時々吹く強い風が窓をギシギシ鳴らす

音を聞かないように、震える両手で耳をふさいだ

怖いよぉ……

「っ……」

何かが、ポンと俺の頭に触れた

目だけで隣を見ると、イギリスが座っていた

イギリスは反対を向いてるけど、左手は俺の頭を宥めるように撫でている

俺が怖がりだから、傍に来てくれたのかな

そういうとこは昔と変わらずに、優しい

小さい頃からこうしてもらうと、安心するしとっても落ち着く

俺は、ずっとそうやってもらうのが好きだった。大好きなイギリスに…

今なら、素直に言えるかな

イギリスに、ちゃんとお礼を…

「……ありがとう…」

聞こえたか聞こえないかわからないくらいの声しか出なかったけど、イギリスはそのまま撫で続けながら、「ばーか」と呟いた

それだけで、嬉しい。暖かい

なのに、真っ直ぐだった糸はどこで絡まってしまったんだろう

イギリスと出会って、イギリスを選んで、名前で呼び合うようになった時はもうきっと彼を、アーサーを、好きだったと思う

「……なぁ」

イギリスは小さく俺に呼び掛けた

「どうしてだよ…」

「…イギリス…?」

イギリスは、俺の頭を撫でていた左手を下ろして、俺の右手に重ねた

「…お前は俺の事、嫌いなんだろうけど…」

…ちがうよ。好きだよ

そう言いたいのに声が出なかった

「でも…俺は…いつからかわからないけど、理由もわからないけど……お前がっ……」

イギリスの手に力が込もった

イギリスは泣いてた

どういうイミ?

何で泣いてるの?

だって…

「なのにっ……何で離れてっちまうんだよっ…!!…愛してたのに……愛してるのにっ…!!」

「っ……」

アーサーの溢した本音は、静かに資料室に響いた

「…なん…で……アーサーは俺の事嫌いなんじゃ…」

「違うっ……お前の前じゃどうしても素直になれなくて…ずっと言えなかった…これ以上アルに嫌われたくなかったから……なのにっ…俺は皮肉ばっかり言って……結局嫌われて……」

嫌いじゃない…嫌いになったことなんて一度もないよ

だって…こんなにも俺は君を愛して……

そんな君を傷付けてしまったのは、俺だ…

「…んね…ごめんね……俺も…ずっと好きだった…愛してる……でも俺強くなりたかった…何でも一人でできるようになりたかった…そして、昔アーサーにしてもらったみたいに、今度は俺が君を守りたかったんだ…」

「アル…」

「ねぇアーサー…愛してよ…愛させてよ……」

「どうしても嫌いになれなかった……ずっと傍に居て欲しかった……愛してる…昔も、今も、これからも……だから、もう独りにしないでくれ……」

大丈夫

大丈夫

だってもう俺はこうやって君を抱きしめられるくらい大きくなったんだよ…

君を守れるくらい強くなったんだよ…

初めてアーサーとしたキスは、甘くて、苦くて、少しだけしょっぱかった…

 

 

「Good morning!!」

俺は元気よく会議室の扉を押し開けた

昨日の昼頃、やっと資料室から出られたんだけど、出てすぐにアーサーは帰ってしまった

まぁ、開けに来たのがフランスだったっていうのもあるんだろうけど…

ちょっと悲しかったんだぞ…

「アメリカー、昨日聞きそこねたから今聞くけど、あの資料室という密室でイギリスと一体何してたんだ?」

「べっ、別に何もしてないんだぞ…!」

「ふーん…へぇ…わかったよ聞かないでやるよ」

ニヨニヨしながらフランスは自分の席へ座った

バ…バレてるのかい…?

「おはよう」

アーサーが会議室に入ってきた

「Good morningアーサー!まったく、また遅刻ギリギリだぞ!これだからオッサンは困るんだぞー!」

「なっ…」

「ウソだよ。HAHAHA☆」

アーサーの肩をポンポンと叩いた

するとアーサーはムッとする

そんな顔も、可愛い。愛しい

「アメリカー、そろそろ会議始めるよろし」

「ああ。今始めるよ」

中国に軽く返事を返した

俺は席に戻る時に、小さい声でアーサー呟いた

「今日の午後一時に俺ん家。反対意見は認めないぞ」

「っ、!?///」

「あれイギリスお前顔赤いぞー?」

「ば、ばか!黙れワイン野郎っっ!!」

大丈夫。もう離さないよ

これからは俺が君を守るよ

ずっと愛してるよ

だから

愛してね

 

一緒に、ゆっくり歩いていこう…

 

 

 

長い(^-^;

一話完結の読み切りは苦手だorz

ここまで読んで頂いた方ありがとうございました!!(誰も居ねーよ

 

 

明日ああああああ

なんかずっと放置してた気が…←

一ヶ月くらい放置してたかなてへぺろ☆((黙

ついったー楽しすギルぜ(´∀`)

まあそれはそれとして

 

ついに明日ヘタリア五巻発売だFooooooo!!!!!!!!!

予約しとるから部活の後取りに行ってやるぜ待ってろアニメイト!!!!!

アニくじではフィーバーしてきたよ(*´∇`)

イギリス欲しかった…


スーさん二枚www

 

部活死ぬ暑い

でも弓道楽しいっすよ(@゜▽゜@)

部員が男子ばっかりの件…www

 

 

ついったー

@feli63tomato

ヘタリアばっかり語ってるけどよかったら誰かああ((

 

 

[ヘタリア]何かの歌詞ww

 

ケータイのデータを漁ってたら、とんでもないものを見つけたw

かなり羞恥ものwww

 

替歌じゃないけどヘタリアの二次創作の歌詞↓↓

 

 

─ArcobalenO─

 

歌:イタリア

 

笑って、笑って、笑顔いっぱいに

この空に虹を架けて

 

辛い事があったよ

悲しいことがあったよ

全部俺に教えてよ 聞くくらいしかできないけれど

君の為に笑うよ

君の為に歌うよ

この先の未来に涙は要らないから

 

たまに落ち込む事もあるかも

それは生きている証なんだよ

 

どうせ生きるなら 楽しくいようよ

君が泣きたい時は俺も一緒に泣くから

笑って、笑って、笑顔いっぱいに

この空に虹を架けて

 

嬉しい事があったよ

楽しい事があったよ

全部俺に教えてよ 俺も君に教えてあげる

君も俺と笑おうよ

君も俺と歌おうよ

この歌に想いを乗せ届けよう

 

君が寂しいと思う時は君に

大切な人がいる証なんだよ

 

どうせ生きるなら 笑っていようよ

君が楽しい時は俺ももっともっと楽しいから

笑って、笑って、笑顔いっぱいに

この地球(ほし)に虹を架けて

 

大好きだから 俺にも君と

一緒に居てもいい証をください

 

どうせ生きるなら 輝いていようよ

俺が泣きたい時は君に一緒に居てほしい

笑って、笑って、笑顔いっぱいに

この宇宙(ソラ)に大きな…

 

どうせ生きるなら 楽しくいようよ

君が泣きたい時は俺も一緒に泣くから

笑って、笑って、笑顔いっぱいに

この空に虹を架けて…

 

 

─gift─

 

歌:枢軸(

 

白旗を振ったってなんにもかわらないけど

少しずつでいい 強くなりたかった

大切なモノは守ってみせるんだ

今度こそ必ず 約束守るから

 

誰かが言ってた

何かを護ると何かを傷つけるのだと

ならば全て包んで護ってみせます

さぁ行こう!

 

もっともっと高く 想い

もっともっと強く 願う

もう何も失いたくないから Ah

もっともっと大きく 叫べ

もっともっと遠くへ 届け

世界中にたくさんの幸せを想い願い

叫ぶよ「届け」と

 

誰かが言ってた

所詮はきれいごとなんだと

ならば実現させよう全てを

さぁ今…Ah

 

もっともっと高く 想い

もっともっと強く 願う

もう何も失わないように Ah

もっともっと大きく 叫べ

もっともっと遠くへ 届け

世界中にたくさんの幸せを想い願い

叫ぶよ「届け」と

 

幸せの贈り物

 

 

メロディーは考えたけど、伴奏なんて無いよw←

とあるリア友に捧げる為に考えた歌詞だった

リア友よ、いつもありがとう(^^

まぁ、そのリアル友はこのブログのこと知らないけどな

[ヘタリア]瀕死状態なう←

アニメイトカフェ混んでて行けんかった……

何だちくしょーって事で本店行ったらヘタリアコーナーが少なすぎて悲しかったので同人誌大量買いしたwww

 

まぁ良いこともあったさ

 

気になりすぎてた同人誌の続きをついに買いました!!!!

 


 

 

ヘタリア五巻発売決定おめでとう(´∀`)